2015/11/13 - 2015/11/30
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ママブー♪さん
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出航から洋上日1日目、そして最初の寄港地コズメルに向けて航海中です。
今回の旅程は
11/13 成田からデトロイト経由でオーランドへ(ホテル泊)
11/14 ポートカナベラルからディズニークルーズファンタジー号出航
11/15 洋上日(パロ ブランチ予約)
11/16 コヅメル(急遽アクティビティ参加)
11/17 グランドケイマン(ケイマン諸島)
11/18 ファルマス(ジャマイカ)
11/19 洋上日(レミ ブランチ予約)※実は私の誕生日~♪
11/20 キャスタウェイケイ(ディズニー所有の無人島)
11/21 下船 / ユニバーサルオーランド&アドベンチャーランド
11/22 のんびりデー(ゴスペル ブランチ予約)
11/23 ディズニーアニマルキングダム
エプコット(Nine Dragons Restaurant予約)
11/24 ハリウッドスタジオ(50's Prime Time Cafeランチ予約)
11/25 のんびりデー
11/26 マジックキングダム(Tony's Town Square Restaurant予約)
11/27 NY滞在(Dizzy's Club Coca-ColaでJAZZ予約)
11/28 radio city music hallでロケッツのクリスマススペクタクラー鑑賞
11/29 帰国
11/30 成田着
という約3週間弱な滞在でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
出航日の夜はツリー点灯式が行われアトリウムではディズニーキャラが盛り上げてくれました。
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そしてミッキー、ミニー、グーフィーのかけ声でツリーに灯りがともされセレモニーは幸せ気分一杯になりました。
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灯りの灯った大きなクリスマスツリーの前で皆さん写真撮影です!
このアトリウムでは毎晩19時頃〜23時まで歌手が歌を披露し、ピアノの響きと共にクルーズの夜を盛り上げてくれます。 -
さぁ、夕食の時間です。
私達はセカンドダイニングだったのでショーを観てから毎晩ディナーでした。
小さなお子さんがいる家庭が優先でファーストダイニングになるそうです。 勿論リクエストは入れられますが、セカンドは20:30からだったのでショーを観てからつなぎの間に軽くお酒をBarで飲んだりした後に向かうにはちょうど良かったです。 -
今日の私のチョイスです。 前菜、メイン、デザートと選びますが、クルーズの良いところはアルコールと寄港地でのアクティビティ、一部のドリンク以外全てインクルードになっているのでたとえばメイン2個でもOK 前菜から何種摂ってもOKなんです。
と言うことで、スターターにスープとサラダが入っていたりすると前菜二種選んだり気に入ればお代わりも出来ましたので自由に頼みました。
日本語メニューもありますが、内容がわかるようでイマイチ表示が違う?なんてメニューもあり私は英語版で充分でした。 -
毎回ドリンクも好きにオーダーするのですが、ちゃんと紅茶もリーフから選べますし何よりも私達のメインサーバーもアシスタントサーバーも出来る男で、それぞれの好みを覚え、翌日からはドリンクを毎回言い当てて持ってきてくれたりしました。
それでも浮気性の私は食後のドリンクも珈琲だったり紅茶だったり、またまたコーラだったり・・・ホットやアイス・・・申し訳ないくらい色々と頼みました。 -
そして今回一番嬉しかったのはダイニングの時のテーブルが6人掛けでNYからの姉妹とお姉さんのお友達の3人組とご一緒できたことでした。
組み合わせはランダムかと思いきや、偶然にも1人はナース、そして年齢層が似通っていてとても盛り上がりました。
前回は誰とも一緒のテーブルにならなかったのでつまらなかったので毎晩会えるのが楽しみだったし、お互いに明日の予定はどうする??とか、プールサイドやデッキで会うと話し込んで盛り上がりました。
おかげで今でもFacebookで連絡を取り合っています。 なんか嬉しい出会いです。 -
食事の後はぷらぷら船内を歩き回り、ちょっとしたトリックアートのクイズにも参加したりして毎日楽しみができました。
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誰もいないアトリウムでもシンガーは歌ってくれています。
綺麗な声で確か2人か3人でローテーションで1日ごとに交替していましたが皆さんとてもお上手でした。 -
そうそう・・・サンタクロースのおうちもあり、ある日サンタさんが居なくなるんです。
だってクルーズの皆に挨拶をした後、世界中の子供達にプレゼントを届けに行かないといけないといって出かけてしまうんです。
本当に夢があって楽しいディズニーの世界です。 -
私の大好きなデッキ3の廊下・・・。朝早くに1人で読書するのにここに来ました。
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そして初日からグリーティングも欠かしません!
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グーちゃんはとっても背が高くて・・・ハグしてくれるのにかがんでいました。
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夜のデッキ12もなかなか素敵です。 アクアダックがぴかぴかライティングされています。
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案外夜風が涼しくて、横になって映画を観るには寒いのですがバスタオルにくるまって観ている人が滞在中結構居ました。
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ソフトドリンクカウンターはホットもアイスもクリスマスクルーズ仕様に変わります。
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長い廊下も自分の部屋から近い所にランドリールームがあったり、エレベーターも近くてとっても便利でした。
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私達の階のランドリールームは数が少なかったのですが、階によっては大きなランドリールームもありました。
部屋のカードキーが全ての支払いに使えるので当然ここでもカードでピッってやって作動させます。
これが結構癖があって、読んだ通りやっても簡単に操作できずになんだかとっても面倒です。どうしても出来なくてランドリールームに電話でスタッフを呼びつけてやって貰いました。
それでも彼も失敗してチャージだけされたので後でフロントにミスをしてチャージされた分引いておくよ!と言って帰って行きました。
だけど何回か遣ううちに慣れて変える前日には簡単に操作できる様になりました。洗濯機も乾燥機も1回2ドルです。 -
部屋には毎晩アニマルタオルと7人のこびとのチョコレート、そしてナビゲーターがターンダウンで置かれます。
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そして事前に予約したパロでのブランチの確認と案内状がドアに挟んでありました。
明日は洋上日なのでダイニングは全てインクルードではありますが、わざわざ有料のレストランを利用する価値があると言う噂だったのでブランチで予約しました。
レストラン予約はとにかく予約開始日に即入れないと自分の希望の日時は取れません。
1度確定ボタンを押し忘れた凡ミスのせいで、2、3日経って友人が気づいて連絡してくれたんで慌てて予約したらもう既に満席・・・涙。 それで泣く泣く自分のせいなので2名でなら予約可能だったので友人二人を予約。
そんなこんなで乗船したら直ぐに何とかならないか聞いてみようと思って居たらなんと出発数日前にキャンセルが出たのか?30分遅い時間だったけれど充分ブランチの時間帯に3人で取り直しが出来たのでラッキーでした。 -
そうそう、エレベーターを降りると毎回と言って良いほど方向音痴の私は地図を見て自分の部屋に戻るようにしていました。
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あっという間の一夜が明け、朝の五時過ぎに目が覚めました。なのでお散歩してみようと一人で表に出てみると・・・床が凄く濡れているから雨でも降ったのかな?っておもったらなんと、夜中にお掃除要員のスタッフが床を磨き、壁を洗い・・・掃除を毎日していると言うことにのちのち知りました。
気持ちよく使えて有り難いです。ドリンクスタンドも1日経つと結構こぼしていたりべたべただったりしているんですが、ちゃんと綺麗になっているのはスタッフがまめに片付けてくださるからなんだなと感謝です。 -
誰もいないアトリウムもなかなか写真が撮れないので貴重です。
掃除と言えば毎回部屋のトイレは3人で使うに辺り、外で清々とした方が良いと言うことでてくてくロビー階や屋上のデッキにあるトイレに行っていたのですが、私のお気に入りはデッキ3にあるウォールとディズニーシアターの入口の直ぐ脇にあるトイレで、毎回とても綺麗で快適そのもの。
このトイレを使用するまでは不満もなく文句もなかったのですが、ここを利用してダントツの清潔さにある日、毎回お掃除してくださっている女性に「このトイレはいつも綺麗で快適で本当に良いです。有難うございます。」と言うと驚いたように私をみて「どうもありがとう」と嬉しそうにして居ました。
次の日から花が一輪シンクに飾られていて、なお一層の笑顔でトイレで会うと挨拶を交わしました。
お礼を言うのって大事ですから。誰にでも感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
おかげで私は毎日快適生活を送れました。 -
朝は軽く珈琲と果物だけをカバナで食べて、いよいよブランチの時間になったのでパロに行きました。
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案内された席で説明を聞いて、まずは前菜を選んでいきます。スタッフが着いてくれますので取ってもらえます。
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最初に一杯スパークリングワインをいただきました。
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美味しそうな物ばかりで迷いましたが、キャビアが食べ放題!私はパンに載せて食べるのが大好きなので沢山食べちゃいました。
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取りあえず食べたいものだけ・・・だけどまだまだ種類があります。 でもそろそろメインを頼んで食べたいし〜
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フォアグラコロッケ美味しかった〜
スープはうーん・・・正直そんなに感動は無かったな。 -
リゾットは美味しかった。牡蠣はまぁ普通・・・。
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ベリーのスープは美味しいけれどデザートって感じ。
デザート全般は甘すぎずに美味しい物が多かったよ。
まぁだけどパロのレベルはそこまで感動はなかったなぁ。。。スミマセン。 -
食事の後はアダルトプールでのんびりしました。 ジャグジーがあってそこに大人達がグラス片手に毎日群がる群がる!
だけど飲みニケーションはこういうところ生まれるんだなって位、みんな気さくで楽しい人達ばかり。 一緒に航海している仲間達ですからね。親近感も沸くわけです! -
私達の部屋の2階下の部屋はベランダの広いファミリールームみたいですね。
波に近いのも楽しいかも知れないけれどエンジンの振動が結構伝わってくるんじゃないかなと思って・・・。
でも今度は部屋指定出来ればデッキ10のデラックスファミリールームwithベランダにしたいかも。
バスルームが丸いのが特徴ですよね。そして少し部屋が広いんです。 -
部屋からは操縦室が見えます。
今夜はフォーマルデーなのでシャワーを浴びてお着替えです! -
ミニーちゃんもフォーマルデーなのでドレスを着ています。
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この日はグリーティングで並んでいるとアトリウムでもあちこちドリンクを配っていてワインやシャンパンなどが配られました。 太っ腹〜とか言ってましたが、まぁ高い料金払ってるんだもんね・・・(^_^;) こんな日があってもいいね。
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フォーマルデーは写真撮影会があちこちで開催されていました。
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プルートも写真撮影、サイン会に大忙しです!
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あちこちでサインを書いたり、プルートがとにかく足を着いて車椅子の人やベビーカーなどの子供に優しく接するのが印象的でした。
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そしてフォーマルデーはミッキーも白のタキシードなので写真を撮る為に並びました。
子供さん達もフォーマルなのできっちりおめかししています。 -
そして私達も。。。 ドレス類を持っていないという友人は着物を持参。
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そして今夜のディナーは【ロイヤルコート】シンデレラのレストランです!
毎晩パンは色んな味や形ででるんですが、とにかくお腹いっぱいで食べれなくて・・・勿体ないなぁと思って居ましたが毎回手を付けずに終えていました。 -
ディナーだけでなく本当にどの料理も味が良くて大満足でした。
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そして今夜も皆でディナーを楽しみました。
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今日はまだ2日目なので貯まっていませんがシャッターズという本棚の様な造りの場所でプロにとって貰った写真がブック型のファイルに入っていきます。
今回は親友が事前にパッケージを買ったので撮って貰った写真全てとUSBを持ち帰れます。 結果的にこのパッケージの方が1枚ずつ気に入った物を買うよりお得みたいです。 -
夜の甲板に出てみましたが、風がとにかく冷たく夜風に当たるという感じでは内のが残念でしたね。
それに波しぶきが結構当たって手すりが濡れていて顔を出して海を覗くなんて出来ませんでした。 -
さぁ今日はコヅメルに到着です。
カバナでいつも通り気に入った物だけ食べて下船を待ちます。 -
実は昨夜、急遽アクティビティ参加を決めて前日20時までの締め切りでぎりぎりで申し込みました。
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船が停泊するまでデッキからのぞき込んで観ていました。
アクティビティはセノーテとコーブでのシュノーケリングツアーです。なので下船したらターボジェットに乗ってメキシコ大陸に向かいます。
初上陸するメヒコにわくわくしてきました。 -
港に接岸したら長い海上道路?を歩いて渡り陸地付近に接岸しているターボジェットに乗り換えます。
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寄港地に降りる前にはボトルウォーターやクーラーバックも売り出します。
購入する人が居るのかな?と思って居たら意外に居るんですね。。。。私は水筒を持参していたので毎回ドリンクバーで氷と水を入れて持ち歩いていたのでジュース類を飲むことは殆ど無かったのですが、外に出るときも1回は買わずに持参できたのでとても便利でした。 -
下船するとツアーごとに別れて並びます。
そして人数を把握するとツアーごとに色が違うシールを渡してくれて胸に貼ります。 -
そしてターボジェットまで引率してくれてそこから先は自分達で乗船して約45分位の船の旅をします。 これは絶対に乗り物酔いが必要です。私はビンタン島に行った時に既に体験済みでしたが、相当風と波の抵抗を受けるので揺れます。
乗船すると係員がエチケット袋を渡して廻っています。利用している人もちらほらしました。 船内では飲み物など購入する事も出来ますがその必要は無いでしょう。因みに船内で配っているレイズのチップスを私は持参してツアーの最中のおやつにしました。
そしてメキシコ本土、プラヤデルカルメンに到着すると自分で降りて現地ツアーガイドと合流します。もし、言葉などがわからない人はなんとなく同じ色のシールをつけている人のかたまりについて行けばOKです。
そして集合してから名前を読み上げられますから返事をして確認後、ツアーの車がある場所まで歩いて行って目的地まで連れてきてくれます。 -
そして到着した場所は今回はDOS OJOSという二つの目というセノーテでのシュノーケリングに来ました。
ダイビングで有名なようですがシュノーケルもとても楽しく、ちょっと、うっ・・・ってトイレもあり、用を足してから出発です。
写真を楽しみにしていましたが、いきなりの激しいスコールに携帯等全てを車内に置いていったので綺麗な洞窟の写真が無いのが残念でしたが、それはそれは綺麗で深い水の底でダイビングをしている人達と上から手を振り交信を交わしたのがとても印象的で楽しかったです。
子供が怖がって出来ないと泣きましたが、私達の引率スタッフがとても優しく、私にも気遣ってくれて気づいたときには小さなお子さんもスイスイ!私も久しぶりのシュノーケリングに完全に閉所恐怖症を克服した事を確認出来て嬉しかったです。ドスオホス 滝・河川・湖
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ただとても寒くて水が冷たい中で長く潜っていられません。みんな歯をガチガチ鳴らしながら水から上がって車内に戻りました。
するとバナナとクッキーを配られて皆で一休みしながら次の場所に移動です。 -
次はコーブでのシュノーケリングでした。 なんて言う海の入り江なのかイマイチわかっていなかったんだけれど、水は汚かったけれど面白い地形でフィンを付けてゆっくり見て回るのが楽しかったです。 エンゼルフィッシュとか大きな魚も見かけたし、好きに泳いで居られたのも良かったしポイントが変わる度に皆で一緒に泳いでいくので安心でした。
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こんな感じで静かな水面で楽しかったです。
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これで全てのアクティビティが終わり後はプラヤデルカルメンに戻ってランチを食べます。
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お昼はメキシカン料理ということでした。
タコス、トルティーヤ等々・・・。食べ方を聞きましたがやっぱり私はあまりチリの味が好きではなく食べ慣れないので少しずつ取りましたが、案外美味しくてやっぱり本場の味付けは絶妙なんだなぁ・・・と満足でした。 -
ビーチサイドのレストランは皆、日向で楽しく日光浴している人が多く、のんびりしている雰囲気でとてものどかでした。
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カモメが低いところに降りてくるのを楽しそうに眺めている人達も居ました。
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なかなか綺麗な場所で良かったです。 まさかメキシコ本土に行けるとは思わなかったのでそう言う意味では大満足のオプショナルツアーでした。
お土産が買いたいと思ってツアーガイドに話すと15分くらいならうろうろしても良いよと時間をくれました。 -
とても親切なガイドで途中までついていってくれてこの通りを観たらいいよと教えてくれました。
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明るいメキシコらしい風景があちこちにあり、街を歩くだけでも楽しくなります。
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お土産屋さんでとにかく急いで買い物をする事に。
カルーアミルクのチョコレートなどを購入しました。
娘はメヒコっぽい土産が欲しいって言ってましたが、希望のスカルのポーチとか日本で使えそうな物が無く、覆面とか人形とかそんなのばかりで。。。 -
とにかく15分はあっという間で駆け足で買い物を終わらせてレストランで待って居る皆と合流すると海岸を歩いてターボジェットが待って居る桟橋まで戻る事に。
蛇足ですがお土産の価格はドル表示で一見買いやすいけれど、実際はドルで買うのは高いと言うことでした。でも両替をするにはどのくらいで良いのかもわからないし、私達が入った店はドル表示以外には無く、表示が付いていないものでは電卓ではじいていくら、と言われただけでこっちはわからないから言い値で買うしかないですからね。
まぁ仕方がないです。 フロリダに戻ってTJ MAXに行ったら購入したカルーアミルクのチョコが半分の値段までは行かなかったけど大分安く売ってて悲しかった〜 -
メキシコの海は綺麗かどうかはわからないけれどカンクンが近いとうことで青い空と海に白い砂のコントラストはとても綺麗でした。
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海辺の脇に公園があり、メキシコで有名な?なんか観たことある棟の上に人が居て紐で宙づりになっている人達がぐるぐる回っていました。
珍しくもない様子で皆も、周りの人達も無関心で通り過ぎていきました。 -
プラヤデルカルメンのビーチ沿いを桟橋から見るのも綺麗でした。
また長い45分間を我慢してコヅメルに戻ります。 -
帰りのテンダーボートはぐっすり眠りすぎて到着しているのも気付きませんでした。
友人に起こされて気付くくらい疲れて居た様でした。
けれど楽しかったプチ旅行でるんるん気分で船に戻りました。 -
毎回停泊中に外観も掃除をしていて潮の汚れを取っているからいつまでも綺麗な白と紺色になっているんですね。
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大型客船を下から眺めるって乗らない限りそう無いですからね。なんだか戻るのもうきうきします。
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部屋のベランダから外を眺めるとまだちらほらと客が戻ってきているのが見えます。
結局コヅメルには上陸せず戻ってしまったので次回チャンスがあればコヅメルの街も歩いてみたいです。
部屋でシャワーをした後は今夜も美味しいディナーと楽しいショーが待って居ます。疲れても遊んでしまう毎日に・・・乾杯
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