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自宅から簡単に車で行けるところにある、虎渓山永保寺へ紅葉見学に行ってきました。<br />先週は香嵐渓に仕事帰りに立ち寄りましたが、2週続けて紅葉見学をするのは人生ではじめてです。<br /><br />虎渓山永保寺に訪れるのはこれが都合4回目。紅葉の時期になると、自宅から近いこともあり、ほっこりしたくて立ち寄るんです。「観音堂」「開山堂」という2つの国宝があり、庭園は国指定の名勝になっています。歴史を感じられて、美しい庭が見られて、秋には黄と紅で色づく。近くにこの場所があって良かったな。と思います。

国宝のある虎渓山永保寺の紅葉

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2015/11/21 - 2015/11/21

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旅行三昧

旅行三昧さん

自宅から簡単に車で行けるところにある、虎渓山永保寺へ紅葉見学に行ってきました。
先週は香嵐渓に仕事帰りに立ち寄りましたが、2週続けて紅葉見学をするのは人生ではじめてです。

虎渓山永保寺に訪れるのはこれが都合4回目。紅葉の時期になると、自宅から近いこともあり、ほっこりしたくて立ち寄るんです。「観音堂」「開山堂」という2つの国宝があり、庭園は国指定の名勝になっています。歴史を感じられて、美しい庭が見られて、秋には黄と紅で色づく。近くにこの場所があって良かったな。と思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 駐車場に車を停めて、JR中央線の踏切を渡ります。<br /><br />この向こうにトンネルがあるのですが、電車が来てしまったので、トンネルまで写した写真はまた最後に。

    駐車場に車を停めて、JR中央線の踏切を渡ります。

    この向こうにトンネルがあるのですが、電車が来てしまったので、トンネルまで写した写真はまた最後に。

  • 虎渓山は永保寺をはじめとしたお寺からなっています。<br /><br />虎渓山は岐阜県多治見市にあります。「虎渓」の名称は、景色が中国廬山(世界遺産になってます!)の虎渓に似ているからついたのだそうす。<br /><br />鎌倉時代の1313年(正和2年)に夢窓疎石さんがこの禅寺「永保寺」を開創。「開山堂」と「観音堂」は国宝に指定され、両堂には南北朝期から室町初期における歴代住持や檀那の位牌が納められているとのこと。<br /><br />開山堂は通常は一般公開されていませんが、元翁本元と夢窓疎石の木像が安置されてるそうで、多治見市の小中学生は遠足などで永保寺を訪れると見せてくれるのだそうです。<br /><br />観音堂前の庭園は国の名勝に指定されていて、臥竜池と反り橋の無際橋がかかっているとても美しい庭園になっています。

    虎渓山は永保寺をはじめとしたお寺からなっています。

    虎渓山は岐阜県多治見市にあります。「虎渓」の名称は、景色が中国廬山(世界遺産になってます!)の虎渓に似ているからついたのだそうす。

    鎌倉時代の1313年(正和2年)に夢窓疎石さんがこの禅寺「永保寺」を開創。「開山堂」と「観音堂」は国宝に指定され、両堂には南北朝期から室町初期における歴代住持や檀那の位牌が納められているとのこと。

    開山堂は通常は一般公開されていませんが、元翁本元と夢窓疎石の木像が安置されてるそうで、多治見市の小中学生は遠足などで永保寺を訪れると見せてくれるのだそうです。

    観音堂前の庭園は国の名勝に指定されていて、臥竜池と反り橋の無際橋がかかっているとても美しい庭園になっています。

  • 坂を下って永保寺に向かいます。

    坂を下って永保寺に向かいます。

  • 坂と言っても徒歩2、3分ですぐ永保寺に着きます。<br />奥に見えるのが観音堂。

    坂と言っても徒歩2、3分ですぐ永保寺に着きます。
    奥に見えるのが観音堂。

  • 奥に見えるのは庫裏。新しいです。<br /><br />記憶が薄れかけていますが、2003年の火災で本堂と庫裏が全焼してしまったのです。2007年に庫裏、2011年本堂が、以前と同じ姿で再建されました。<br />当時地元のみならず結構大きなニュースになりました。結局出火原因は分かったのだろうか。漏電の可能性もあるとのことだったが。<br /><br />国宝の「観音堂」「開山堂」は焼失を免れ、市民などの募金で無事に本堂と庫裏が再建され、まずは良かったなと思っています。

    奥に見えるのは庫裏。新しいです。

    記憶が薄れかけていますが、2003年の火災で本堂と庫裏が全焼してしまったのです。2007年に庫裏、2011年本堂が、以前と同じ姿で再建されました。
    当時地元のみならず結構大きなニュースになりました。結局出火原因は分かったのだろうか。漏電の可能性もあるとのことだったが。

    国宝の「観音堂」「開山堂」は焼失を免れ、市民などの募金で無事に本堂と庫裏が再建され、まずは良かったなと思っています。

  • 本堂前の大いちょう。まだまだ緑が多く残っています。<br />今年は、暖かい日が続いているので、木々の個体による色付き度合いに結構差があります。

    本堂前の大いちょう。まだまだ緑が多く残っています。
    今年は、暖かい日が続いているので、木々の個体による色付き度合いに結構差があります。

  • 大いちょうの脇にある鐘楼。

    大いちょうの脇にある鐘楼。

  • 本堂と庫裏の前に立つ大いちょう。

    本堂と庫裏の前に立つ大いちょう。

  • 鐘楼脇のもみじは綺麗に紅く染まっていました。

    鐘楼脇のもみじは綺麗に紅く染まっていました。

  • あれ?お坊さん、ぼーっと何つっ立ってるの?

    あれ?お坊さん、ぼーっと何つっ立ってるの?

  • あれ?大いちょうの根元の向こうに見えるはご住職さん?

    あれ?大いちょうの根元の向こうに見えるはご住職さん?

  • バッチリお顔が映っている写真は控えさせて頂き、後ろ姿を。<br /><br />永保寺では、昨今、「国宝ウェディング」と称して仏前結婚式を挙げられるようになっております。この時まで知りませんでした。国指定名勝庭園内の国宝建物で挙式できるのは虎渓山永保寺だけだそうです。<br /><br />観光客からもおめでとうーと声を掛けてもらい、とても幸せそうな満面の笑みのお嫁さんを拝見し、心から「お幸せに」って旅行三昧も声を掛けました。

    バッチリお顔が映っている写真は控えさせて頂き、後ろ姿を。

    永保寺では、昨今、「国宝ウェディング」と称して仏前結婚式を挙げられるようになっております。この時まで知りませんでした。国指定名勝庭園内の国宝建物で挙式できるのは虎渓山永保寺だけだそうです。

    観光客からもおめでとうーと声を掛けてもらい、とても幸せそうな満面の笑みのお嫁さんを拝見し、心から「お幸せに」って旅行三昧も声を掛けました。

  • それにしても、この傘、重そう。。。

    それにしても、この傘、重そう。。。

  • 臥竜池に掛かる無際橋を通って観音堂へ向かわれます。<br /><br />あれ?傘大丈夫?

    臥竜池に掛かる無際橋を通って観音堂へ向かわれます。

    あれ?傘大丈夫?

  • そりゃそうだ。閉じるわな!

    そりゃそうだ。閉じるわな!

  • あ、また開くのね。ご苦労様です。

    あ、また開くのね。ご苦労様です。

  • 新郎新婦を追い掛けていたら、深紅のもみじが目に入ってきました。

    新郎新婦を追い掛けていたら、深紅のもみじが目に入ってきました。

  • 臥竜池に掛かる無際橋とその向こうに建つ観音堂。無際橋の裏の小高い岩山の上には六角堂が建っています。<br /><br />流石は国の名勝となるだけあって、こじんまりしていますが、整っていて美しいです。

    臥竜池に掛かる無際橋とその向こうに建つ観音堂。無際橋の裏の小高い岩山の上には六角堂が建っています。

    流石は国の名勝となるだけあって、こじんまりしていますが、整っていて美しいです。

  • 六角堂を見上げると、青空が薄い雲に覆われてきていました。

    六角堂を見上げると、青空が薄い雲に覆われてきていました。

  • 臥竜池越しの大いちょうと庫裏。

    臥竜池越しの大いちょうと庫裏。

  • 左側に見える茶色い屋根の建物が本堂です。<br /><br />空がもう少し青く、風がなければ、臥竜池の鏡にもっと綺麗に映り込むだろうにな。

    左側に見える茶色い屋根の建物が本堂です。

    空がもう少し青く、風がなければ、臥竜池の鏡にもっと綺麗に映り込むだろうにな。

  • さて、深紅のもみじを探して臥竜池周辺を歩きます。

    さて、深紅のもみじを探して臥竜池周辺を歩きます。

  • 子供が臥竜池の鯉にパンくずをあげていました。

    子供が臥竜池の鯉にパンくずをあげていました。

  • カラフルな綺麗な錦鯉が沢山いました。

    カラフルな綺麗な錦鯉が沢山いました。

  • 無際橋より。<br /><br />お!紅いぞ!

    無際橋より。

    お!紅いぞ!

  • 寄って、寄って!<br />開山堂の方だな。行ってみよう!

    寄って、寄って!
    開山堂の方だな。行ってみよう!

  • 無際橋を渡ったところに建つ「観音堂」。そろそろ結婚式が終わりそうです。

    無際橋を渡ったところに建つ「観音堂」。そろそろ結婚式が終わりそうです。

  • 六角堂を見上げます。

    六角堂を見上げます。

  • 開山堂へ向かう途中で見た観音堂。いい味出してます。

    開山堂へ向かう途中で見た観音堂。いい味出してます。

  • 開山堂に向かう道沿いに小川が流れています。

    開山堂に向かう道沿いに小川が流れています。

  • 振り向くとこんな感じ。<br /><br />中心に観音堂。臥竜池に掛かる無際橋。その奥に見える庫裏と大いちょう。<br />松の木々に隠れて本堂は見えません。<br /><br />実はこれくらいの空間の中にあり、それほど大きいわけではありません。

    振り向くとこんな感じ。

    中心に観音堂。臥竜池に掛かる無際橋。その奥に見える庫裏と大いちょう。
    松の木々に隠れて本堂は見えません。

    実はこれくらいの空間の中にあり、それほど大きいわけではありません。

  • 開山堂へ歩を進めます。

    開山堂へ歩を進めます。

  • 紅と緑が混じります。

    紅と緑が混じります。

  • また振り返って観ます。

    また振り返って観ます。

  • 無際橋から見えた深紅のもみじ。その奥に見えるのが開山堂。

    無際橋から見えた深紅のもみじ。その奥に見えるのが開山堂。

  • 深紅というか、赤紫って感じにも見えます。

    深紅というか、赤紫って感じにも見えます。

  • また振り返って観てみます。

    また振り返って観てみます。

  • 下の方は緑が混ざっています。

    下の方は緑が混ざっています。

  • 開山堂です。公開はしていません。<br /><br />小さくぽつんと建っていますが、どことなく威厳を感じる佇まい。

    開山堂です。公開はしていません。

    小さくぽつんと建っていますが、どことなく威厳を感じる佇まい。

  • 足利尊氏が建立したといわれる、室町時代初期の代表的な建築とのことです。

    足利尊氏が建立したといわれる、室町時代初期の代表的な建築とのことです。

  • 開山堂を後にします。

    開山堂を後にします。

  • おみくじでしょうか。

    おみくじでしょうか。

  • 元気の良い子が木に登っていました。<br /><br />母親:下りなさい!<br />息子:(無視)<br />母親:ほら!木が「痛い痛い」って言ってるよ!<br />息子:木は喋らないよ〜だ。<br /><br />子供は無邪気なものですね。ここの木に登るのは良くないですが、ほほえましい光景でした。やっぱり日本って平和だ。

    元気の良い子が木に登っていました。

    母親:下りなさい!
    息子:(無視)
    母親:ほら!木が「痛い痛い」って言ってるよ!
    息子:木は喋らないよ〜だ。

    子供は無邪気なものですね。ここの木に登るのは良くないですが、ほほえましい光景でした。やっぱり日本って平和だ。

  • 水は綺麗ではありません。

    水は綺麗ではありません。

  • 観音堂の方に戻ってきました。

    観音堂の方に戻ってきました。

  • クモが結構いました。

    クモが結構いました。

  • 大いちょうまで戻ってきました。

    大いちょうまで戻ってきました。

  • 鐘楼を彩る紅葉。

    鐘楼を彩る紅葉。

  • この瓦には「永保寺」と記されています。<br />「虎渓山」の瓦と「永保寺」の瓦があるんですね。

    この瓦には「永保寺」と記されています。
    「虎渓山」の瓦と「永保寺」の瓦があるんですね。

  • 紅葉、大好きです。心が温かくなります。<br />突然ですが、来年こそはニューヨーク〜トロントの秋を堪能したいと思っています。

    紅葉、大好きです。心が温かくなります。
    突然ですが、来年こそはニューヨーク〜トロントの秋を堪能したいと思っています。

  • 似たような写真ばっかりになってしまいました。<br />すみません。。。

    似たような写真ばっかりになってしまいました。
    すみません。。。

  • 他の大いちょうもありました。形はイマイチですが、こちらの方が紅葉が進んでいるようです。

    他の大いちょうもありました。形はイマイチですが、こちらの方が紅葉が進んでいるようです。

  • 保寿院にも立ち寄りました。庭が綺麗に作ってあります。

    保寿院にも立ち寄りました。庭が綺麗に作ってあります。

  • 落ち葉が良い味を出してると思いませんか?

    落ち葉が良い味を出してると思いませんか?

  • この庭、結構好きです。

    この庭、結構好きです。

  • そろそろ帰途に就きます。

    そろそろ帰途に就きます。

  • 行きはトンネルを含んだ写真を撮れなかったので、帰りに。<br />旅行三昧はこのカーブの向こうにトンネルがある景観が割と好きです。

    行きはトンネルを含んだ写真を撮れなかったので、帰りに。
    旅行三昧はこのカーブの向こうにトンネルがある景観が割と好きです。

  • 来年、また来ようと思います。

    来年、また来ようと思います。

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