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本旅行記では香港から中国への”越境”後の旅程となります。<br />私が初めて中国を訪問したのは1999年のことでしたが、その時は懐かしの日本エアシステムが、香港まで1万マイルで往復できるというキャンペーンをやっていて、そのマイレージを利用して同社の関西=香港線を利用、そして同じように越境して中国入りしました。<br />ただ、その時は香港と深圳との陸路越境ポイントの中で一番メジャーな羅湖経由でしたので、今回は福田口岸経由という、当時は鉄道での越境ルートとしては設定されていなかったルートを通過してみることにしました。<br />本当なら16年前との違いを感じるために、同じルートを通れば良かったのですが、それはまた今後の楽しみということにしておきます。<br /><br />尚、深センでは2泊した後、帰国には宝安国際空港から関空まで、ZH(深セン航空)を利用しましたので、その搭乗記としてもご覧頂けましたら幸いです。<br /><br />それはそうと、私は中国とは結構相性が良くなくて、これまで一番多くのトラブルを起こしている国でもあるのですが、せっかくなのでまた5枚おきに中国の思い出を記してみることにしました。いつもと同じように、この項は回想録、備忘録的な記述となりますので、ご興味ない方は読み飛ばして頂けましたら幸いです。<br />

2015秋の香港・中国旅(パート4:中国&深セン航空初搭乗編)

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2015/10/02 - 2015/10/05

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ケロケロマニア

ケロケロマニアさん

本旅行記では香港から中国への”越境”後の旅程となります。
私が初めて中国を訪問したのは1999年のことでしたが、その時は懐かしの日本エアシステムが、香港まで1万マイルで往復できるというキャンペーンをやっていて、そのマイレージを利用して同社の関西=香港線を利用、そして同じように越境して中国入りしました。
ただ、その時は香港と深圳との陸路越境ポイントの中で一番メジャーな羅湖経由でしたので、今回は福田口岸経由という、当時は鉄道での越境ルートとしては設定されていなかったルートを通過してみることにしました。
本当なら16年前との違いを感じるために、同じルートを通れば良かったのですが、それはまた今後の楽しみということにしておきます。

尚、深センでは2泊した後、帰国には宝安国際空港から関空まで、ZH(深セン航空)を利用しましたので、その搭乗記としてもご覧頂けましたら幸いです。

それはそうと、私は中国とは結構相性が良くなくて、これまで一番多くのトラブルを起こしている国でもあるのですが、せっかくなのでまた5枚おきに中国の思い出を記してみることにしました。いつもと同じように、この項は回想録、備忘録的な記述となりますので、ご興味ない方は読み飛ばして頂けましたら幸いです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 越境後すぐのところに地下鉄駅があってとっても便利です。<br /><br />でも深センの地下鉄は荷物検査が乗車の都度あって面倒くさい。<br />これも香港との違いですね。やっぱり中国に来たなあという感じがします。

    越境後すぐのところに地下鉄駅があってとっても便利です。

    でも深センの地下鉄は荷物検査が乗車の都度あって面倒くさい。
    これも香港との違いですね。やっぱり中国に来たなあという感じがします。

  • 深センの地下鉄は、こういうトークンを購入して乗車します。<br /><br />香港の八達通のようなICカードもあるのですが、結構その度に払っている人が多いようで、乗車の度に行列に並ばなくてはならないのも中国らしさを感じました。

    深センの地下鉄は、こういうトークンを購入して乗車します。

    香港の八達通のようなICカードもあるのですが、結構その度に払っている人が多いようで、乗車の度に行列に並ばなくてはならないのも中国らしさを感じました。

  • 車内の様子。<br /><br />深セン地下鉄は終点間際まで混雑している状況が多いので、このような状態でいられる空間は貴重かもしれませんね。

    車内の様子。

    深セン地下鉄は終点間際まで混雑している状況が多いので、このような状態でいられる空間は貴重かもしれませんね。

  • 16年前に初めて深センを訪問したときは、地下鉄自体なかったので、隔世の感がありました。

    16年前に初めて深センを訪問したときは、地下鉄自体なかったので、隔世の感がありました。

  • 路線図の様子。地下鉄開通してからそれ程経っていませんが、もうこんなに沢山の路線が!<br /><br /><br /><中国の思い出1><br />という訳で、こちらの記述を始めさせて頂きたいと思いますが、最初に、ここでの中国とは、大陸中国と香港、澳門を含みますが、私は中華人民共和国人ではありませんので、台湾に関する想い出は、ここからは除外させて頂きたいと思います。また、澳門に関しては、初訪問時はまだポルトガル領でしたが、それに関しては含めさせて頂きます。<br />私の中国初訪問は1999年5月のことでした。以前もマイレージの思い出の項で記させて頂いたことがあるのですが、この時は懐かしのJASのマイレージを利用して、香港に初上陸しました。既に中国返還後でしたし、新空港が既にオープンしていた時代でしたので、結局私は英領時代の香港も昔の香港の空港も知らないままに終わってしまいました。

    路線図の様子。地下鉄開通してからそれ程経っていませんが、もうこんなに沢山の路線が!


    <中国の思い出1>
    という訳で、こちらの記述を始めさせて頂きたいと思いますが、最初に、ここでの中国とは、大陸中国と香港、澳門を含みますが、私は中華人民共和国人ではありませんので、台湾に関する想い出は、ここからは除外させて頂きたいと思います。また、澳門に関しては、初訪問時はまだポルトガル領でしたが、それに関しては含めさせて頂きます。
    私の中国初訪問は1999年5月のことでした。以前もマイレージの思い出の項で記させて頂いたことがあるのですが、この時は懐かしのJASのマイレージを利用して、香港に初上陸しました。既に中国返還後でしたし、新空港が既にオープンしていた時代でしたので、結局私は英領時代の香港も昔の香港の空港も知らないままに終わってしまいました。

  • この駅にて1号線に乗りカエルます。

    この駅にて1号線に乗りカエルます。

  • こういう感じで次駅表記がされていました。

    こういう感じで次駅表記がされていました。

  • そして本日予約していた宿の最寄り駅、世界之窓駅へ。<br /><br />世界之窓、というテーマパーク自体は16年前から存在していたと記憶していますが、地下鉄駅が目の前に出来ていて驚かされました。

    そして本日予約していた宿の最寄り駅、世界之窓駅へ。

    世界之窓、というテーマパーク自体は16年前から存在していたと記憶していますが、地下鉄駅が目の前に出来ていて驚かされました。

  • ランドマークとなっているエッフェル塔のレプリカの様子を、近くのショッピングモールから確認します。

    ランドマークとなっているエッフェル塔のレプリカの様子を、近くのショッピングモールから確認します。

  • ショッピングモール内の様子はこんな感じ。<br /><br />建物の中にいると、香港との違いはあまり感じられませんね…。<br /><br /><br /><br /><中国の思い出2><br />1999年の初訪中では、香港にはあまり滞在しておらず、すぐにフェリーで澳門に渡りました。この年の冬に確か澳門は中国に返還されたと思いますが、最後のポルトガル領時代の澳門の入国スタンプは非常に貴重なものとして、初代のパスポートに残されています。今は香港も澳門もスタンプがなくなったそうで、旅の記録が残らなくなったのは残念ですね…。尚、この時の澳門訪問では、市内はそれ程深くは散策しておらず、暑さのためか鼻血が大量に出て、結局ホテルで暫く休息してお終い、という、さんざんな澳門訪問の記憶があります。この時代はまだ短期滞在でも中国のビザが必要だったので、澳門の中国領事館(だったかな?)で即日発給のビザを申請した記録が私の手帳に残されていますが、それが85HKドルとなっています。今は短期ではビザが不要になったという意味では、中国も行きやすい国になったように思います。

    ショッピングモール内の様子はこんな感じ。

    建物の中にいると、香港との違いはあまり感じられませんね…。



    <中国の思い出2>
    1999年の初訪中では、香港にはあまり滞在しておらず、すぐにフェリーで澳門に渡りました。この年の冬に確か澳門は中国に返還されたと思いますが、最後のポルトガル領時代の澳門の入国スタンプは非常に貴重なものとして、初代のパスポートに残されています。今は香港も澳門もスタンプがなくなったそうで、旅の記録が残らなくなったのは残念ですね…。尚、この時の澳門訪問では、市内はそれ程深くは散策しておらず、暑さのためか鼻血が大量に出て、結局ホテルで暫く休息してお終い、という、さんざんな澳門訪問の記憶があります。この時代はまだ短期滞在でも中国のビザが必要だったので、澳門の中国領事館(だったかな?)で即日発給のビザを申請した記録が私の手帳に残されていますが、それが85HKドルとなっています。今は短期ではビザが不要になったという意味では、中国も行きやすい国になったように思います。

  • そして1泊400円余りという、怪しげなユースホステルへ。<br /><br />予約していたにも拘らず、経営者が変わっただの何だのでオーバーブッキング。<br />7人で雑魚寝する羽目に・・・。この辺りは流石中国という感じです(汗)。

    そして1泊400円余りという、怪しげなユースホステルへ。

    予約していたにも拘らず、経営者が変わっただの何だのでオーバーブッキング。
    7人で雑魚寝する羽目に・・・。この辺りは流石中国という感じです(汗)。

  • 深センの人の多さと予想以上の暑さに疲れてしまい、翌日はまず空港まで直行して仮眠します。前夜の雑魚寝ではあまり熟睡できなかったので・・・。

    深センの人の多さと予想以上の暑さに疲れてしまい、翌日はまず空港まで直行して仮眠します。前夜の雑魚寝ではあまり熟睡できなかったので・・・。

  • 深センの宝安国際空港は最近新しい旅客ターミナルになったようですね。空港自体訪問なので、旧ターミナルとの比較は出来ないですが、やはり新しいだけあって結構快適に過ごせます。

    深センの宝安国際空港は最近新しい旅客ターミナルになったようですね。空港自体訪問なので、旧ターミナルとの比較は出来ないですが、やはり新しいだけあって結構快適に過ごせます。

  • 地面交通中心と呼ばれる、交通センターのような場所も旅客ターミナルに隣接していて、深セン市街地は勿論、中国各地への高速バス移動などもとても便利そうでした。

    地面交通中心と呼ばれる、交通センターのような場所も旅客ターミナルに隣接していて、深セン市街地は勿論、中国各地への高速バス移動などもとても便利そうでした。

  • 地面交通中心内部の様子はこんな感じ。<br />ただ、完全に移動のための通過点としての施設という位置付けらしく、座席などが一切設置されていない(乗客用の休憩施設などはありましたが・・・)のも、また中国らしい光景といえるのかもしれません。<br /><br /><br /><br /><中国の思い出3><br />1999年の初訪中、大陸中国への初入境は、澳門から珠海経由ルート利用でした。澳門から珠海に入ると、急に付近が汚い感じの街並みになってびっくりした印象を今でも思い出してしまいますが、あれから16年経って、こちらの”国境”の雰囲気も大分様変わりしたように聞いておりますので、そのうちまた行ってみたいと思っています。この時は珠海に入ってからすぐに中国の旅行社にて広州→北京の列車チケットを手配しましたが、その運賃は軟臥の上段、手数料35元を含めて710元という記録が残っています。今の中国の鉄道運賃はどんなものでしょうか…。<br />こうして珠海から高速バスで広州に移動、その日は広州市内の怪しげな宿(交通招待所(80元))に宿泊したというメモが残されています。

    地面交通中心内部の様子はこんな感じ。
    ただ、完全に移動のための通過点としての施設という位置付けらしく、座席などが一切設置されていない(乗客用の休憩施設などはありましたが・・・)のも、また中国らしい光景といえるのかもしれません。



    <中国の思い出3>
    1999年の初訪中、大陸中国への初入境は、澳門から珠海経由ルート利用でした。澳門から珠海に入ると、急に付近が汚い感じの街並みになってびっくりした印象を今でも思い出してしまいますが、あれから16年経って、こちらの”国境”の雰囲気も大分様変わりしたように聞いておりますので、そのうちまた行ってみたいと思っています。この時は珠海に入ってからすぐに中国の旅行社にて広州→北京の列車チケットを手配しましたが、その運賃は軟臥の上段、手数料35元を含めて710元という記録が残っています。今の中国の鉄道運賃はどんなものでしょうか…。
    こうして珠海から高速バスで広州に移動、その日は広州市内の怪しげな宿(交通招待所(80元))に宿泊したというメモが残されています。

  • 取り敢えず、長距離バスのチケット売り場を確認してみます。

    取り敢えず、長距離バスのチケット売り場を確認してみます。

  • こんな感じで近隣都市までのバス時刻、運賃や残りチケット枚数などが表記されていました。

    こんな感じで近隣都市までのバス時刻、運賃や残りチケット枚数などが表記されていました。

  • マカオ行き(正確には珠海の審査場までのようですが・・・)なんてのもあるんですね。運賃的には香港からフェリーを利用するより、遠回りにはなりますが安く行けそうです。

    マカオ行き(正確には珠海の審査場までのようですが・・・)なんてのもあるんですね。運賃的には香港からフェリーを利用するより、遠回りにはなりますが安く行けそうです。

  • 尚、深センの空港まで(から)は地下鉄駅から(へ)接続バスに乗って移動しなければなりません。(旧ターミナルは地下鉄駅に直結していたようですが・・・。)

    尚、深センの空港まで(から)は地下鉄駅から(へ)接続バスに乗って移動しなければなりません。(旧ターミナルは地下鉄駅に直結していたようですが・・・。)

  • それがこのM416という路線バスです。シャトルバスなのに有料(2元)なのもやはり中国らしい…。<br /><br /><br /><br /><中国の思い出4><br />1999年の初訪中では、旅先の思い付きで急遽北京に行くことにしたのですが、往復とも鉄道を利用してそれはそれで面白い旅でした。往路はリッチに軟臥で行きました。翌日の夕方頃に北京西駅に到着後、宿をどうしようか迷っていたのですが、駅には何やら身分証明書みたいなのを首にかけた御姉さん達が一杯たむろしていて、どうやら宿の斡旋をしているようでした。最初、宿に泊まりたい旨を告げ、料金などを確認したうえで、大人しそうなお姉さんについていこうとしたら、やり手風の御姉さんが何やら声を張り上げながらその大人しそうなお姉さんと喧嘩を始め、結局、私の行き先はこのやり手風の御姉さんの方へ。最初の大人しそうなお姉さんが悲しげな眼で私を見送っていたことを思い出します。連れて行かれた先は別に怪しい所ではなく、普通のドミトリー宿みたいな所でしたが、何とか区老人活動中心、という名前で、当時20代だった私が泊まっても大丈夫なのか不安になりましたが、問題なく泊まることが出来ました。二人部屋だったためにちょっと高かったようで、1泊100元というメモが残っています。尚、翌朝は送迎車が北京西駅まで送ってくれましたが、こういう客引きの斡旋は今でも行われているのか、ちょっと興味があるところです。あのお姉さんどうしの喧嘩、ノルマとかあったのかな、それで必死だったのかな、なんて思い出しますが…。

    それがこのM416という路線バスです。シャトルバスなのに有料(2元)なのもやはり中国らしい…。



    <中国の思い出4>
    1999年の初訪中では、旅先の思い付きで急遽北京に行くことにしたのですが、往復とも鉄道を利用してそれはそれで面白い旅でした。往路はリッチに軟臥で行きました。翌日の夕方頃に北京西駅に到着後、宿をどうしようか迷っていたのですが、駅には何やら身分証明書みたいなのを首にかけた御姉さん達が一杯たむろしていて、どうやら宿の斡旋をしているようでした。最初、宿に泊まりたい旨を告げ、料金などを確認したうえで、大人しそうなお姉さんについていこうとしたら、やり手風の御姉さんが何やら声を張り上げながらその大人しそうなお姉さんと喧嘩を始め、結局、私の行き先はこのやり手風の御姉さんの方へ。最初の大人しそうなお姉さんが悲しげな眼で私を見送っていたことを思い出します。連れて行かれた先は別に怪しい所ではなく、普通のドミトリー宿みたいな所でしたが、何とか区老人活動中心、という名前で、当時20代だった私が泊まっても大丈夫なのか不安になりましたが、問題なく泊まることが出来ました。二人部屋だったためにちょっと高かったようで、1泊100元というメモが残っています。尚、翌朝は送迎車が北京西駅まで送ってくれましたが、こういう客引きの斡旋は今でも行われているのか、ちょっと興味があるところです。あのお姉さんどうしの喧嘩、ノルマとかあったのかな、それで必死だったのかな、なんて思い出しますが…。

  • 車内の様子はこんな感じ。<br /><br />中国の路線バスはこういうプラスチック製の硬いシートのところが多いので、ちょっと苦手です・・・。

    車内の様子はこんな感じ。

    中国の路線バスはこういうプラスチック製の硬いシートのところが多いので、ちょっと苦手です・・・。

  • 車窓からの風景の一例はこんな感じです。

    車窓からの風景の一例はこんな感じです。

  • 至る所工事中、という雰囲気で、深センの発展状況を改めてを思い知らされます・・・。

    至る所工事中、という雰囲気で、深センの発展状況を改めてを思い知らされます・・・。

  • 空港への最寄地下鉄駅はこちらの后瑞駅となります。

    空港への最寄地下鉄駅はこちらの后瑞駅となります。

  • 駅前にはこんなお花が咲いていました。<br /><br /><中国の思い出5><br />1999年の初訪中での北京入り、結局は駅付近での雑魚寝を含めて北京では2泊したのみで再び広州まで鉄道旅をしました。帰りはちょっと節約して硬臥利用。当時のことはよく覚えていないのですが、なにやら一旦購入したチケットを払い戻して取り直していたようで、チケット代が458元(硬臥下段)、予約手数料・払い戻し手数料の合計が139.8元となっているので、合わせると往路の軟臥利用の時とあまり違いがないように思います。この辺りの対応にも若き日の自分の未熟さが感じられます(^^;)。<br />広州に戻ってからは、街の中で自転車を購入して、深センまで走っているのですが、この時の自転車代が220元(鍵・ゴムストラップ込みで238元)となっています。この自転車での旅程も結構無茶苦茶で、途中2泊したのですが、タイヤがパンクどころかチューブ毎破裂してしまい、新しいチューブを探し回って苦労したことを思い出します。この自転車は結局日本まで持ち帰って、札幌の街中でも後に乗り回すことになるのですが、再度の香港への越境の際に、羅湖から上水までの短距離区間で旅客運賃が20HKDなのに対して、自転車輸送料が54HKDも取られています。中国で自転車買えば安く旅行できるかな、と、かなり強引な旅でしたが、結局はかなり高くついてしまったのでした…。ただ、この途上で泊まった二つの宿は何れも招待所の名を冠した4人部屋、5人部屋で、どちらも1泊20元と激安で泊まれましたが…。

    駅前にはこんなお花が咲いていました。

    <中国の思い出5>
    1999年の初訪中での北京入り、結局は駅付近での雑魚寝を含めて北京では2泊したのみで再び広州まで鉄道旅をしました。帰りはちょっと節約して硬臥利用。当時のことはよく覚えていないのですが、なにやら一旦購入したチケットを払い戻して取り直していたようで、チケット代が458元(硬臥下段)、予約手数料・払い戻し手数料の合計が139.8元となっているので、合わせると往路の軟臥利用の時とあまり違いがないように思います。この辺りの対応にも若き日の自分の未熟さが感じられます(^^;)。
    広州に戻ってからは、街の中で自転車を購入して、深センまで走っているのですが、この時の自転車代が220元(鍵・ゴムストラップ込みで238元)となっています。この自転車での旅程も結構無茶苦茶で、途中2泊したのですが、タイヤがパンクどころかチューブ毎破裂してしまい、新しいチューブを探し回って苦労したことを思い出します。この自転車は結局日本まで持ち帰って、札幌の街中でも後に乗り回すことになるのですが、再度の香港への越境の際に、羅湖から上水までの短距離区間で旅客運賃が20HKDなのに対して、自転車輸送料が54HKDも取られています。中国で自転車買えば安く旅行できるかな、と、かなり強引な旅でしたが、結局はかなり高くついてしまったのでした…。ただ、この途上で泊まった二つの宿は何れも招待所の名を冠した4人部屋、5人部屋で、どちらも1泊20元と激安で泊まれましたが…。

  • 空港での飲食は高いのでしばらく我慢していたのでお腹がペコペコ。<br /><br />そこで后瑞駅傍の市場みたいな場所を適当に彷徨って、お昼ご飯をいただきます。

    空港での飲食は高いのでしばらく我慢していたのでお腹がペコペコ。

    そこで后瑞駅傍の市場みたいな場所を適当に彷徨って、お昼ご飯をいただきます。

  • メニュー表を見て、肉チャーハンと思しき品をオーダー。<br /><br />こんなのが出てきました(10元)。

    メニュー表を見て、肉チャーハンと思しき品をオーダー。

    こんなのが出てきました(10元)。

  • 地下鉄1号線の西の終点がこちら。かつてはここから空港の旅客ターミナルに直結していたそうな…。旧千歳空港駅(現南千歳駅)みたいな立ち位置?

    地下鉄1号線の西の終点がこちら。かつてはここから空港の旅客ターミナルに直結していたそうな…。旧千歳空港駅(現南千歳駅)みたいな立ち位置?

  • 駅から見る旧ターミナルの様子。スモークがかかっているのが如何にも中国らしい。やっぱり空港は撮影禁止なのかな?<br />

    駅から見る旧ターミナルの様子。スモークがかかっているのが如何にも中国らしい。やっぱり空港は撮影禁止なのかな?

  • 暑さと深セン地下鉄の人の多さ、”椅子取りゲーム”の凄まじさに辟易しつつ、この日はまたやる気がなくなります。従って空港最寄りの后瑞駅からすぐ近くのこの駅付近を彷徨ってみることにします。<br /><br /><br /><中国の思い出6><br />2回目の訪中は、SARSが香港を中心に猛威を振るった2003年のことで、CX(キャセイパシフィック航空)が顧客離れ対策に行ったアジアマイルのキャンペーン目的でした。簡単に言えば、マイル積算対象運賃で12区間乗れば6万マイル貰える、という内容でしたので、BKK(バンコク)発券で3つの経由便航空券(BKK⇔HKG⇔MNL、BKK⇔HKG⇔ICN、BKK⇔SIN⇔CGK)を買っていたようです。この航空券部分はトータルで12万ちょっとの金額で、CXマイルがフライトマイルと合わせて7万マイル強貯まっていましたが、この時は丁度、UA(ユナイテッド航空)の6万マイルキャンペーン目的もあって、ちょっと遠めのICNで取っていたようですね。ICN⇔NRTのUA・CクラスのR/Tが87000円程の金額で、こちらがオンライン予約ボーナスとかも5000マイル付いていてトータル6万8千マイル程、更に、BKKまでの旅程ではBR(エバー航空)のIITを使っていて、KIX発CTS着のO/J旅程で5万5千円程、これを懐かしのCO(コンチネンタル航空)のFFPに積算していて、初回フライトボーナス合わせて1万マイル強。ご存知のように、数年前にUAとCOは統合していますので、結局UAマイルがこの旅で8万マイル程貯まった計算になります。この三種の航空券代だけで27万円近く使っていますが、これに対してCXマイル7万、UAマイル8万で十分投資効果がある、という計算が当時は成り立っていたんですね…。旅としても、台北・バンコク・香港・マニラ・シンガポール・ジャカルタ・ソウルと、短期間で目まぐるしく移動していました。<br /><br />まあ、本稿では中国の思い出、ということで、この時は香港にトータルで4回立ち寄っているのですが、結局入国したのは1回だけで、後は乗継ですぐにマニラやソウル、或いはバンコクに向かっていたので、この旅では実質1回の入国で僅かな香港ドルを片手に東涌まで行ったのが唯一の中国の軌跡となりました。そういや、あの頃はまだ東涌にゴンドラがなかったような…。

    暑さと深セン地下鉄の人の多さ、”椅子取りゲーム”の凄まじさに辟易しつつ、この日はまたやる気がなくなります。従って空港最寄りの后瑞駅からすぐ近くのこの駅付近を彷徨ってみることにします。


    <中国の思い出6>
    2回目の訪中は、SARSが香港を中心に猛威を振るった2003年のことで、CX(キャセイパシフィック航空)が顧客離れ対策に行ったアジアマイルのキャンペーン目的でした。簡単に言えば、マイル積算対象運賃で12区間乗れば6万マイル貰える、という内容でしたので、BKK(バンコク)発券で3つの経由便航空券(BKK⇔HKG⇔MNL、BKK⇔HKG⇔ICN、BKK⇔SIN⇔CGK)を買っていたようです。この航空券部分はトータルで12万ちょっとの金額で、CXマイルがフライトマイルと合わせて7万マイル強貯まっていましたが、この時は丁度、UA(ユナイテッド航空)の6万マイルキャンペーン目的もあって、ちょっと遠めのICNで取っていたようですね。ICN⇔NRTのUA・CクラスのR/Tが87000円程の金額で、こちらがオンライン予約ボーナスとかも5000マイル付いていてトータル6万8千マイル程、更に、BKKまでの旅程ではBR(エバー航空)のIITを使っていて、KIX発CTS着のO/J旅程で5万5千円程、これを懐かしのCO(コンチネンタル航空)のFFPに積算していて、初回フライトボーナス合わせて1万マイル強。ご存知のように、数年前にUAとCOは統合していますので、結局UAマイルがこの旅で8万マイル程貯まった計算になります。この三種の航空券代だけで27万円近く使っていますが、これに対してCXマイル7万、UAマイル8万で十分投資効果がある、という計算が当時は成り立っていたんですね…。旅としても、台北・バンコク・香港・マニラ・シンガポール・ジャカルタ・ソウルと、短期間で目まぐるしく移動していました。

    まあ、本稿では中国の思い出、ということで、この時は香港にトータルで4回立ち寄っているのですが、結局入国したのは1回だけで、後は乗継ですぐにマニラやソウル、或いはバンコクに向かっていたので、この旅では実質1回の入国で僅かな香港ドルを片手に東涌まで行ったのが唯一の中国の軌跡となりました。そういや、あの頃はまだ東涌にゴンドラがなかったような…。

  • やっぱ、中国ですわねぇ〜。国慶節の時期というのも関係あるとは思いますが…。

    やっぱ、中国ですわねぇ〜。国慶節の時期というのも関係あるとは思いますが…。

  • この付近は住宅街という感じなのでしょうかね…。

    この付近は住宅街という感じなのでしょうかね…。

  • 勇ましいお顔をしたイルカさん(?)達を発見。<br /><br />もっと可愛らしいデザインにしたらいいのにね…(^^;)。

    勇ましいお顔をしたイルカさん(?)達を発見。

    もっと可愛らしいデザインにしたらいいのにね…(^^;)。

  • 怪しげなロボットのイベントも開催されるようでした。

    怪しげなロボットのイベントも開催されるようでした。

  • これがメイン会場かしら?<br /><br /><br /><中国の思い出7><br />その次の中国立寄りは2004年ですが、この時もワンワールドのキャンペーンで15000マイル貰えるというのが狙いだったみたいで、CXで利用でHKGを往復で二回経由していますが、入国はしていないようなので、これは思い出も糞もないかと思いますが、この頃はやはりラウンジに溺れていたようで、当時はAAでワンワールドのエメラルドを取っていたので、HKGのファーストクラスラウンジで贅沢三昧していたようです。今思えば、馬鹿なことに時間を浪費していたんだなあと虚しくなりますが…。でもHKGのCXラウンジは確かに凄くて、個室のバスルームみたいなのがあるのですが、ビジネスラウンジによく見られるシャワー主体の簡素なものではなくて、ジャグジー付きのバスタブになっていました。今もあるのかな…。まあ、あういうのはやはりお金持ちの世界なので、貧乏旅人は間違ってもこんなのに溺れて時間を無駄にしてはいけません…(-_-;)。

    これがメイン会場かしら?


    <中国の思い出7>
    その次の中国立寄りは2004年ですが、この時もワンワールドのキャンペーンで15000マイル貰えるというのが狙いだったみたいで、CXで利用でHKGを往復で二回経由していますが、入国はしていないようなので、これは思い出も糞もないかと思いますが、この頃はやはりラウンジに溺れていたようで、当時はAAでワンワールドのエメラルドを取っていたので、HKGのファーストクラスラウンジで贅沢三昧していたようです。今思えば、馬鹿なことに時間を浪費していたんだなあと虚しくなりますが…。でもHKGのCXラウンジは確かに凄くて、個室のバスルームみたいなのがあるのですが、ビジネスラウンジによく見られるシャワー主体の簡素なものではなくて、ジャグジー付きのバスタブになっていました。今もあるのかな…。まあ、あういうのはやはりお金持ちの世界なので、貧乏旅人は間違ってもこんなのに溺れて時間を無駄にしてはいけません…(-_-;)。

  • ヒーローショーのロボット版みたいなやつかな???

    ヒーローショーのロボット版みたいなやつかな???

  • という訳で、やる気もないので、再び空港に戻って…。

    という訳で、やる気もないので、再び空港に戻って…。

  • ひと眠りすることにしました…zzz。

    ひと眠りすることにしました…zzz。

  • よく見ると、こんな専用ブースがあるではないか!<br /><br />ここだと安心して夜明かしできそう(;&#39;∀&#39;)!

    よく見ると、こんな専用ブースがあるではないか!

    ここだと安心して夜明かしできそう(;'∀')!

  • という訳で翌朝。<br />この日はもう帰国の途に就くZHのKIX便に搭乗予定でしたが、これがFOC(福州)経由ということで、プチ福州体験ができるのも味わい深い!<br /><br /><br /><中国の思い出8><br />その後、もう一度CX利用で2006年1月に入国なしの香港往復立寄り(この時はブルネイに行っっていたようです)の後、2006年の4月の旅の記録として、ルクセンブルク&香港、と書いてあるので、何じゃこりゃ、と旅程を見直してみると、どうやらまず最初にAA(アメリカン航空)利用で米国経由でルクセンブルク(これは単に航空券が安かったから、のようです)に行って、その帰国後、NRTからUA(ユナイテッド航空)利用で香港に行ったようです。<br /><br />何でこの時UAで香港に行ってたのかなと見直してみたら、どうやら、この時はUAの上級会員は香港線だと無償UGになる、ということが囁かれていて、ほんまかいな、と思って試していたようです。そういや、結局その通り、安い運賃の購入でも、往復ともCクラスにUGされたのですが、現在のUAのFFPのルールでは公式にエリート会員はアジア域内の短距離路線は無償UGされるようになっていたと思います。この辺りも、公表した方が顧客が寄って来るという判断になったのかもしれないですね。<br /><br />この時の香港旅は、MTRの一日乗車券を買って、精力的(?)に観光しているようですが、その記憶があまりないのは、やはり香港という街に対して、根本的に目的意識なしに立ち寄っているから、なのだと思います。今回の訪港でも同じ一日乗車券を購入していますが、9年前と比較すると5HKDだけ値上がり(50HKD→55HKD)していますね。率にして9年で10%位の値上がりなら、まあ許容範囲と言えるでしょうか…。

    という訳で翌朝。
    この日はもう帰国の途に就くZHのKIX便に搭乗予定でしたが、これがFOC(福州)経由ということで、プチ福州体験ができるのも味わい深い!


    <中国の思い出8>
    その後、もう一度CX利用で2006年1月に入国なしの香港往復立寄り(この時はブルネイに行っっていたようです)の後、2006年の4月の旅の記録として、ルクセンブルク&香港、と書いてあるので、何じゃこりゃ、と旅程を見直してみると、どうやらまず最初にAA(アメリカン航空)利用で米国経由でルクセンブルク(これは単に航空券が安かったから、のようです)に行って、その帰国後、NRTからUA(ユナイテッド航空)利用で香港に行ったようです。

    何でこの時UAで香港に行ってたのかなと見直してみたら、どうやら、この時はUAの上級会員は香港線だと無償UGになる、ということが囁かれていて、ほんまかいな、と思って試していたようです。そういや、結局その通り、安い運賃の購入でも、往復ともCクラスにUGされたのですが、現在のUAのFFPのルールでは公式にエリート会員はアジア域内の短距離路線は無償UGされるようになっていたと思います。この辺りも、公表した方が顧客が寄って来るという判断になったのかもしれないですね。

    この時の香港旅は、MTRの一日乗車券を買って、精力的(?)に観光しているようですが、その記憶があまりないのは、やはり香港という街に対して、根本的に目的意識なしに立ち寄っているから、なのだと思います。今回の訪港でも同じ一日乗車券を購入していますが、9年前と比較すると5HKDだけ値上がり(50HKD→55HKD)していますね。率にして9年で10%位の値上がりなら、まあ許容範囲と言えるでしょうか…。

  • 取り敢えず、FOCまでは国内線なので、もしかしてセルフチェックインできるかなと、こちらの機械に立ち寄ってみます。

    取り敢えず、FOCまでは国内線なので、もしかしてセルフチェックインできるかなと、こちらの機械に立ち寄ってみます。

  • おおっ、ちゃんと旅程が表示されるではないか!

    おおっ、ちゃんと旅程が表示されるではないか!

  • ただ、この画面まで行った所で、”この旅程はセルフは駄目よ!”となって終了。まあそりゃそうだわね…。

    ただ、この画面まで行った所で、”この旅程はセルフは駄目よ!”となって終了。まあそりゃそうだわね…。

  • 中国系エアの上級クラスって、どうなの???<br /><br />てか、フォートラベルさんのエアライン順位で、最下位の方から見ていくと、殆ど中国系エアが並んでいる気が…(-_-;)。

    中国系エアの上級クラスって、どうなの???

    てか、フォートラベルさんのエアライン順位で、最下位の方から見ていくと、殆ど中国系エアが並んでいる気が…(-_-;)。

  • まあ、そりゃ、あたしゃエコノミーですけどね(^^;)。<br /><br />でも国内線の福州行きはHカウンターと表示されていたので、そこに並んでいたら、チェックインの時点で国際線だからEカウンターに行け、と言われます。<br /><br /><br /><中国の思い出9><br />2006年は香港に結構行っている年でもあって、5月にはもう2回、香港に行っています。この時はどうやらUAとNW(旧ノースウェスト航空;現デルタ航空)で、アジア路線のキャンペーンをやっていたようで、そのボーナスマイル目的で、UAやNWのアジア域内路線(香港・シンガポール・ソウル路線)を飛びまくっていたようです。この時の香港は、相変わらず目的もなく、尖沙咀や中環エリアを適当に彷徨って香港気分を味わっていたようですが、これもあまり記憶にありません…。

    まあ、そりゃ、あたしゃエコノミーですけどね(^^;)。

    でも国内線の福州行きはHカウンターと表示されていたので、そこに並んでいたら、チェックインの時点で国際線だからEカウンターに行け、と言われます。


    <中国の思い出9>
    2006年は香港に結構行っている年でもあって、5月にはもう2回、香港に行っています。この時はどうやらUAとNW(旧ノースウェスト航空;現デルタ航空)で、アジア路線のキャンペーンをやっていたようで、そのボーナスマイル目的で、UAやNWのアジア域内路線(香港・シンガポール・ソウル路線)を飛びまくっていたようです。この時の香港は、相変わらず目的もなく、尖沙咀や中環エリアを適当に彷徨って香港気分を味わっていたようですが、これもあまり記憶にありません…。

  • ありゃ、よく見ると、国内線扱いのFOC行きは確かにHカウンター表記でしたが、国際線表記の方にはこれがありました。<br /><br /><br />うーん、紛らわしい…。

    ありゃ、よく見ると、国内線扱いのFOC行きは確かにHカウンター表記でしたが、国際線表記の方にはこれがありました。


    うーん、紛らわしい…。

  • という訳で、無事、こちらのチェックインカウンターを発見。

    という訳で、無事、こちらのチェックインカウンターを発見。

  • NHさんとのコードシェアでもあります。でも、数字がZH便名の方が大きいのがちょっと味わい深い…。

    NHさんとのコードシェアでもあります。でも、数字がZH便名の方が大きいのがちょっと味わい深い…。

  • ボーディングパスをゲット。<br /><br />よく見ると、搭乗半券部分が二層に分かれていて、乗継便であることが判りますね。

    ボーディングパスをゲット。

    よく見ると、搭乗半券部分が二層に分かれていて、乗継便であることが判りますね。

  • でも、セキュリティは国内線ゲートを通過するので、SZXではこんなスタンプを押されます。<br /><br /><中国の思い出10><br />1999年の初中国以来、本土中国へは暫く足を踏み入れていませんでしたが、次に本土中国に行ったのは2007年のことでした。この時代はBKK発券を多用しているようで、往路はCI(チャイナエア)のCTS-TPE-BKKの片道が残っていたのでこれを利用し、BKKからKQ(ケニア航空)を利用して香港入り、その後、本土中国に入って陸路移動し、最後はPVGからCXのアワード航空券(搭乗はCA(エアチャイナ))利用でSDJに帰国、というルートだったようです。<br /><br />この旅では羅湖から越境の後、深センから鉄道で長沙に向かっていますが、この時は軟臥の下段利用で382元という運賃が記録に残っています。その後長沙から杭州は国内線(CA)利用(450元)、杭州から上海南までは鉄道(二等・50元)で移動して上海入りしていますので、トータルの交通費としてはかなりかかっていますね…。尚、この時は上海の人民広場で雑魚寝をしていたら、荷物を漁られて、財布や航空券(当時はまだEチケットでないアワード航空券の帰り分を持参していました)等を盗まれて、大変な思いをしました。やはり、中国の街中での雑魚寝は危険だと思います(当たり前か…)ので、出来れば止めましょう。宿がない時は迷わず空港へ。PVGはなかなか寝やすい空港だと思いますし、コンビニもあってとても便利です。<br /><br />そう言えば、この旅で初めて上海のリニアに乗りましたが、営業運転している路線としてはこれが個人的なリニア初乗車でした。400キロを越えた時は流石に感動したなぁ〜、一瞬だったけど…。

    でも、セキュリティは国内線ゲートを通過するので、SZXではこんなスタンプを押されます。

    <中国の思い出10>
    1999年の初中国以来、本土中国へは暫く足を踏み入れていませんでしたが、次に本土中国に行ったのは2007年のことでした。この時代はBKK発券を多用しているようで、往路はCI(チャイナエア)のCTS-TPE-BKKの片道が残っていたのでこれを利用し、BKKからKQ(ケニア航空)を利用して香港入り、その後、本土中国に入って陸路移動し、最後はPVGからCXのアワード航空券(搭乗はCA(エアチャイナ))利用でSDJに帰国、というルートだったようです。

    この旅では羅湖から越境の後、深センから鉄道で長沙に向かっていますが、この時は軟臥の下段利用で382元という運賃が記録に残っています。その後長沙から杭州は国内線(CA)利用(450元)、杭州から上海南までは鉄道(二等・50元)で移動して上海入りしていますので、トータルの交通費としてはかなりかかっていますね…。尚、この時は上海の人民広場で雑魚寝をしていたら、荷物を漁られて、財布や航空券(当時はまだEチケットでないアワード航空券の帰り分を持参していました)等を盗まれて、大変な思いをしました。やはり、中国の街中での雑魚寝は危険だと思います(当たり前か…)ので、出来れば止めましょう。宿がない時は迷わず空港へ。PVGはなかなか寝やすい空港だと思いますし、コンビニもあってとても便利です。

    そう言えば、この旅で初めて上海のリニアに乗りましたが、営業運転している路線としてはこれが個人的なリニア初乗車でした。400キロを越えた時は流石に感動したなぁ〜、一瞬だったけど…。

  • そして搭乗ゲートへ。<br /><br />結構遠かった…。

    そして搭乗ゲートへ。

    結構遠かった…。

  • ここからZH初搭乗となります。星組エアとしては幾つめかな???<br />一つ前の初搭乗星組がETであるのは確実ですが(^^;)。

    ここからZH初搭乗となります。星組エアとしては幾つめかな???
    一つ前の初搭乗星組がETであるのは確実ですが(^^;)。

  • そう言えば、香港の落馬洲から福田口岸に越境した際のスタンプはこんな感じでした。中国ではまだ出入国スタンプを押してもらえますので、香港にいらした際はスタンプ貰うためだけに中国本土へ越境するのもありかもしれないですね(笑)。

    そう言えば、香港の落馬洲から福田口岸に越境した際のスタンプはこんな感じでした。中国ではまだ出入国スタンプを押してもらえますので、香港にいらした際はスタンプ貰うためだけに中国本土へ越境するのもありかもしれないですね(笑)。

  • 搭乗機はこちら(ZH9097/A320/B-6286)。

    搭乗機はこちら(ZH9097/A320/B-6286)。

  • いよいよ搭乗ですが、ここでは大阪の表記がありません。<br /><br />福州で置いてかれたら、どないしよう…(^^;)。<br /><br /><br /><中国の思い出11><br />2007年の中国旅は、色々とハプニングがあって、悪い意味で非常に記憶に残っている旅でしたが、この時、財布を二つに分けていて、メインの方が取られていなかったのは不幸中の幸いで、カード類などは再発行を余儀なくされましたが、手持ちの現金で何とか仙台から北海道までカエルことができました。仙台に帰国したのはこの時が初めてでしたが、ついでに当時のフルキャストスタジアム宮城で日ハム戦を観戦しましたが、あれ以来、野球目的でここを訪れていないので、来シーズンこそは観戦したいなと思っています。

    いよいよ搭乗ですが、ここでは大阪の表記がありません。

    福州で置いてかれたら、どないしよう…(^^;)。


    <中国の思い出11>
    2007年の中国旅は、色々とハプニングがあって、悪い意味で非常に記憶に残っている旅でしたが、この時、財布を二つに分けていて、メインの方が取られていなかったのは不幸中の幸いで、カード類などは再発行を余儀なくされましたが、手持ちの現金で何とか仙台から北海道までカエルことができました。仙台に帰国したのはこの時が初めてでしたが、ついでに当時のフルキャストスタジアム宮城で日ハム戦を観戦しましたが、あれ以来、野球目的でここを訪れていないので、来シーズンこそは観戦したいなと思っています。

  • 機内の様子はこんな感じ。まあA320ですので、ナローの3−3。見慣れた感じの機内ではあります。

    機内の様子はこんな感じ。まあA320ですので、ナローの3−3。見慣れた感じの機内ではあります。

  • 最後方座席はわざと空けているんですかね…。<br /><br />搭乗率は70〜80%位、まずまずの混雑でした。<br /><br />しかし、見た感じではまずSZX→FOCでは日本人は全く見かけなかったような…。<br />勿論、アジア系の人ばかりなので、顔では区別付きませんが、日本人なら、何となく中国人との違いは判りますよね?

    最後方座席はわざと空けているんですかね…。

    搭乗率は70〜80%位、まずまずの混雑でした。

    しかし、見た感じではまずSZX→FOCでは日本人は全く見かけなかったような…。
    勿論、アジア系の人ばかりなので、顔では区別付きませんが、日本人なら、何となく中国人との違いは判りますよね?

  • コメントカードとエチケット袋はこんな感じです。

    コメントカードとエチケット袋はこんな感じです。

  • 機内誌はこんな感じ。

    機内誌はこんな感じ。

  • 中国系エアといえば、各社のオリジナル機内誌とは別に、このような汎用バージョンも設置されていますね。上記のZHオリジナルが入っているシートと、こちらが入っているシートが混在(両方入っている席は少ない)しているので、機内誌マニアの方は、オリジナルの機内誌の貰い忘れには御注意下さい。<br /><br /><中国の思い出12><br />次の訪中は2008年のこと。この時はCXの15000マイルを利用して、NGS(長崎)→PVG(上海)→FUK(福岡)という旅程のMU(中国東方航空)便を手配しています。ただ、この時は九州に行くまでも怪しい旅程で切符を購入しているようで、手元のメモにはどうやら名古屋から福岡ゾーンの周遊きっぷを購入しているようです。ゆき券とゾーン券の記載しかないので、帰りはどうしたのかな、と思ってメモをたどってみると、福岡から羽田経由のソウル行きをJLアワードで発券していて、その国内線部分を、かえり券として組み込んでいたようです。JLアワードの復路はPUS(釜山)→NGO(名古屋中部)/NKM(名古屋小牧)→OBO(帯広)という旅程で、そのまま北海道まで帰ったようですが、この時はまだ小牧→帯広線があったんですね…。<br /><br />それはそうと、この時の訪中は1泊2日の慌ただしい旅程で1泊を蘇州に取っていたのですが、実は翌日、予定の飛行機に乗り遅れてしまい、一日PVGで夜明かしする羽目に陥りました。自分の不手際での乗り遅れだったので、チケットは無効になってしまうのか冷や冷やでしたが、CXアワードの航空券はそのまま翌日の便へと振り替えて貰うことが出来ました。中国の旅ではイレギュラーなことがよく起こりますので、やはり帰国の前日はその空港がある町に滞在されることをお勧め致します。一番、空港で寝るのが確実かと思いますが…(笑)。

    中国系エアといえば、各社のオリジナル機内誌とは別に、このような汎用バージョンも設置されていますね。上記のZHオリジナルが入っているシートと、こちらが入っているシートが混在(両方入っている席は少ない)しているので、機内誌マニアの方は、オリジナルの機内誌の貰い忘れには御注意下さい。

    <中国の思い出12>
    次の訪中は2008年のこと。この時はCXの15000マイルを利用して、NGS(長崎)→PVG(上海)→FUK(福岡)という旅程のMU(中国東方航空)便を手配しています。ただ、この時は九州に行くまでも怪しい旅程で切符を購入しているようで、手元のメモにはどうやら名古屋から福岡ゾーンの周遊きっぷを購入しているようです。ゆき券とゾーン券の記載しかないので、帰りはどうしたのかな、と思ってメモをたどってみると、福岡から羽田経由のソウル行きをJLアワードで発券していて、その国内線部分を、かえり券として組み込んでいたようです。JLアワードの復路はPUS(釜山)→NGO(名古屋中部)/NKM(名古屋小牧)→OBO(帯広)という旅程で、そのまま北海道まで帰ったようですが、この時はまだ小牧→帯広線があったんですね…。

    それはそうと、この時の訪中は1泊2日の慌ただしい旅程で1泊を蘇州に取っていたのですが、実は翌日、予定の飛行機に乗り遅れてしまい、一日PVGで夜明かしする羽目に陥りました。自分の不手際での乗り遅れだったので、チケットは無効になってしまうのか冷や冷やでしたが、CXアワードの航空券はそのまま翌日の便へと振り替えて貰うことが出来ました。中国の旅ではイレギュラーなことがよく起こりますので、やはり帰国の前日はその空港がある町に滞在されることをお勧め致します。一番、空港で寝るのが確実かと思いますが…(笑)。

  • ZHでは安全ビデオが面白いです。<br /><br />全て、子供がCAさんに扮して、見事な動きで案内しています。

    ZHでは安全ビデオが面白いです。

    全て、子供がCAさんに扮して、見事な動きで案内しています。

  • SZX→FOCは短距離区間ですので、機内食などには期待していませんでしたが、まずこのようなペットボトルのお水が配布されました。

    SZX→FOCは短距離区間ですので、機内食などには期待していませんでしたが、まずこのようなペットボトルのお水が配布されました。

  • そして、箱に入った機内食も!

    そして、箱に入った機内食も!

  • 中を開けるとこんな感じです。<br /><br />勿論、FOC→KIXの国際線区間でも機内食が出ますので、この経由便だと短距離の中国線にも拘わらず、2回の機内食にありつけますので、ちょっとお勧めです(;&#39;∀&#39;)。

    中を開けるとこんな感じです。

    勿論、FOC→KIXの国際線区間でも機内食が出ますので、この経由便だと短距離の中国線にも拘わらず、2回の機内食にありつけますので、ちょっとお勧めです(;'∀')。

  • トイレはこんな感じ。<br /><br />お食事中の方、ごめんなさい…。<br /><br /><br /><br /><中国の思い出13><br />その後3年ほどは訪中の機会がなく、次に中国入りしたのは2011年5月のことでした。東日本大震災から約2か月、少し色々思うところがあって海外旅行を控えておりましたが、この時はAAのPVG-LAX線の新規就航を記念してダブルマイルキャンペーンをやっていったので、この路線の搭乗が目的でした。何故かPUS発PVG経由LAX行きの航空券がAAのHPで安く買えた(諸税・サーチャージなど全て込みで8万5千円位)ので、これを利用して、往復とも少しだけの中国(上海)滞在でした。この旅では結局メキシコに行ったのですが、その旅程に関してははるか昔にフォートラベルさんのサイトでも旅行記を書かせて頂きましたので、宜しければそちらも御参照頂けましたら嬉しく思います。

    トイレはこんな感じ。

    お食事中の方、ごめんなさい…。



    <中国の思い出13>
    その後3年ほどは訪中の機会がなく、次に中国入りしたのは2011年5月のことでした。東日本大震災から約2か月、少し色々思うところがあって海外旅行を控えておりましたが、この時はAAのPVG-LAX線の新規就航を記念してダブルマイルキャンペーンをやっていったので、この路線の搭乗が目的でした。何故かPUS発PVG経由LAX行きの航空券がAAのHPで安く買えた(諸税・サーチャージなど全て込みで8万5千円位)ので、これを利用して、往復とも少しだけの中国(上海)滞在でした。この旅では結局メキシコに行ったのですが、その旅程に関してははるか昔にフォートラベルさんのサイトでも旅行記を書かせて頂きましたので、宜しければそちらも御参照頂けましたら嬉しく思います。

  • ハンドソープも中国製。

    ハンドソープも中国製。

  • こうして福州に到着。ここで出国審査を受けることとなります。

    こうして福州に到着。ここで出国審査を受けることとなります。

  • FOC駐機中の搭乗機の様子。

    FOC駐機中の搭乗機の様子。

  • FOCでの出国審査、実は侮れません。国際線乗り継ぎ客用の専用ゲートみたいなのがあるのかなと思いましたが、どうやら普通に福州から出国される人とと同じ列に並びます。<br /><br />福州ではこんな登机牌を渡されました。これがここでの搭乗券となるようです。

    FOCでの出国審査、実は侮れません。国際線乗り継ぎ客用の専用ゲートみたいなのがあるのかなと思いましたが、どうやら普通に福州から出国される人とと同じ列に並びます。

    福州ではこんな登机牌を渡されました。これがここでの搭乗券となるようです。

  • KIX行きは10:55発。結構慌ただしかったです。<br /><br /><中国の思い出14><br />2011年5月の上海を最後に、暫く中国には入国しておらず、今回の旅が4年振りの訪中となりましたが、これまでの中国の旅を振り返ってみると、基本的に殆ど長期滞在したことがなく、同じ町で3連泊以上、というのが全くありません。訪れた町の数も1999年で陸路で移動した広州=北京や、広州→香港の自転車旅を除いては、上海・長沙・蘇州位のもので、広いこの国の多くの町はまだ殆どが未訪の状態です。

    KIX行きは10:55発。結構慌ただしかったです。

    <中国の思い出14>
    2011年5月の上海を最後に、暫く中国には入国しておらず、今回の旅が4年振りの訪中となりましたが、これまでの中国の旅を振り返ってみると、基本的に殆ど長期滞在したことがなく、同じ町で3連泊以上、というのが全くありません。訪れた町の数も1999年で陸路で移動した広州=北京や、広州→香港の自転車旅を除いては、上海・長沙・蘇州位のもので、広いこの国の多くの町はまだ殆どが未訪の状態です。

  • こういう光景を見ると、那覇の空港を思い出しますね(笑)。

    こういう光景を見ると、那覇の空港を思い出しますね(笑)。

  • そして束の間の福州ストップを経て、再び同便名のKIX行きへと搭乗です。

    そして束の間の福州ストップを経て、再び同便名のKIX行きへと搭乗です。

  • 機内の様子はこんな感じ。席は同じでしたが、SZX→FOCの国内線区間とは、殆どお客さんが変わってしまったようで、通しで乗っているお客さんはあまりいませんでした。FOC発着の日本路線はそう多くはないので、ここで日本人が多くなるかな、と思いましたが、見た所数人しか、日本人らしきお客さんを見かけませんでした。やっぱりマイナーなのかな…。日本路線なのに、機内アナウンスも中国語と英語のみだし…。

    機内の様子はこんな感じ。席は同じでしたが、SZX→FOCの国内線区間とは、殆どお客さんが変わってしまったようで、通しで乗っているお客さんはあまりいませんでした。FOC発着の日本路線はそう多くはないので、ここで日本人が多くなるかな、と思いましたが、見た所数人しか、日本人らしきお客さんを見かけませんでした。やっぱりマイナーなのかな…。日本路線なのに、機内アナウンスも中国語と英語のみだし…。

  • 先程の搭乗券とSZXで貰った搭乗券、そして、福州出国のスタンプを…。<br /><br />2010年に今のパスポートに更新しましたが、まだパスポートの余白ページが結構残っているので、豪快に押してほしかったんですが、何故かこんな狭い所に…。<br /><br />丁度東日本大震災の時に訪れていたジャマイカのスタンプがあるページ、アメリカの楕円形のスタンプの上に、嫌がらせのように押されました…(-_-;)。

    先程の搭乗券とSZXで貰った搭乗券、そして、福州出国のスタンプを…。

    2010年に今のパスポートに更新しましたが、まだパスポートの余白ページが結構残っているので、豪快に押してほしかったんですが、何故かこんな狭い所に…。

    丁度東日本大震災の時に訪れていたジャマイカのスタンプがあるページ、アメリカの楕円形のスタンプの上に、嫌がらせのように押されました…(-_-;)。

  • 国際線区間での機内食。メインデッシュのみ別で渡されますが、その他は箱で渡されます。<br /><br /><中国の思い出15><br />上海での盗難や飛行機乗り遅れなどのトラブルは上述させて頂きましたが、実は今回もちょっとしたトラブルが…。実は深センのATMで人民元をキャッシングで引き出した後、クレジットカードを取り忘れてしまったようで、結局再発行する羽目に陥りました。やっぱり中国には呪われているのかな…。まあ、幸い不正利用の痕跡もなく、帰国後はホッとしましたが、やはりこの国では気を抜いてはいけないなあと改めて思いました。(今回は完全に自分の不注意ですが…(-_-;)。)

    国際線区間での機内食。メインデッシュのみ別で渡されますが、その他は箱で渡されます。

    <中国の思い出15>
    上海での盗難や飛行機乗り遅れなどのトラブルは上述させて頂きましたが、実は今回もちょっとしたトラブルが…。実は深センのATMで人民元をキャッシングで引き出した後、クレジットカードを取り忘れてしまったようで、結局再発行する羽目に陥りました。やっぱり中国には呪われているのかな…。まあ、幸い不正利用の痕跡もなく、帰国後はホッとしましたが、やはりこの国では気を抜いてはいけないなあと改めて思いました。(今回は完全に自分の不注意ですが…(-_-;)。)

  • 箱を開けて中身を並べ、ドリンクを合わせて撮影してみました。

    箱を開けて中身を並べ、ドリンクを合わせて撮影してみました。

  • そろそろ日本上空かな?

    そろそろ日本上空かな?

  • 往路もCTS→OKA機内から眺めた大分の国東半島が眼下に望まれました。

    往路もCTS→OKA機内から眺めた大分の国東半島が眼下に望まれました。

  • 今度は高松空港。

    今度は高松空港。

  • そして、鳴門大橋上空を通過。<br /><br /><br /><中国の思い出16><br />という訳で、残り少なくなりましたので、これまでの旅を通じて中国の良いなと思っている点を。<br /><br />やはり鉄道マニア的には、中国での最大の魅力は鉄道旅だと思います。時代の流れで流石に高速鉄道も増えた現在の中国ですが、やはりすぐに新幹線を造ってローカル線をないがしろにしてしまうどこかの国の鉄道と違って、まだまだ長距離列車での旅がリーズナブルに楽しめるのが良いですね。国内路線のみならず、ベトナムやモンゴル、ロシアなどにも通じているので、やはりこれらの鉄道には何時かは乗らないといけないな、と思っています。

    そして、鳴門大橋上空を通過。


    <中国の思い出16>
    という訳で、残り少なくなりましたので、これまでの旅を通じて中国の良いなと思っている点を。

    やはり鉄道マニア的には、中国での最大の魅力は鉄道旅だと思います。時代の流れで流石に高速鉄道も増えた現在の中国ですが、やはりすぐに新幹線を造ってローカル線をないがしろにしてしまうどこかの国の鉄道と違って、まだまだ長距離列車での旅がリーズナブルに楽しめるのが良いですね。国内路線のみならず、ベトナムやモンゴル、ロシアなどにも通じているので、やはりこれらの鉄道には何時かは乗らないといけないな、と思っています。

  • で、あっという間に関空に到着です。

    で、あっという間に関空に到着です。

  • 駐機した場所がちょっと悪くて、搭乗機の撮影がこんな状態でしかできませんでした(~_~;)。

    駐機した場所がちょっと悪くて、搭乗機の撮影がこんな状態でしかできませんでした(~_~;)。

  • 関空名物のシャトル移動です。

    関空名物のシャトル移動です。

  • そしてこの日はKIX泊となりますが、勿論KIXカードのポイント貰いに、スカイビューまで出かけます。丁度夕焼けが美しい頃合いで、沢山の方が訪れていました。

    そしてこの日はKIX泊となりますが、勿論KIXカードのポイント貰いに、スカイビューまで出かけます。丁度夕焼けが美しい頃合いで、沢山の方が訪れていました。

  • 昨年冬は、あれに乗って、ここからドーハに向かったなぁ〜。<br /><br /><br /><中国の思い出17><br />中国の良いなと思う点、飛行機に関しては国内線網が非常に充実していて、当日買いでも比較的安く買えるのが助かりますね。ただ、逆に言えば、レジェンド系のエアに関しては、事前に買ってもお得な運賃が少ないようにも感じます。HPを通じた予約も国内線に関してはどうも不便なエアが多くて、これに関しては、まだまだ社会主義国ならではの難しさがあるのかな、等とも思います。でも、中国系エアは最近では意外と多くのエアが三大航空アライアンスにも加盟していますので、マイレージ目的という意味でも、もっと注目しても良いのかもしれないですね。

    昨年冬は、あれに乗って、ここからドーハに向かったなぁ〜。


    <中国の思い出17>
    中国の良いなと思う点、飛行機に関しては国内線網が非常に充実していて、当日買いでも比較的安く買えるのが助かりますね。ただ、逆に言えば、レジェンド系のエアに関しては、事前に買ってもお得な運賃が少ないようにも感じます。HPを通じた予約も国内線に関してはどうも不便なエアが多くて、これに関しては、まだまだ社会主義国ならではの難しさがあるのかな、等とも思います。でも、中国系エアは最近では意外と多くのエアが三大航空アライアンスにも加盟していますので、マイレージ目的という意味でも、もっと注目しても良いのかもしれないですね。

  • やはり飛行機を見ていると、また旅に出たくなりますね。帰国したばかりなのに…。

    やはり飛行機を見ていると、また旅に出たくなりますね。帰国したばかりなのに…。

  • KIXで恒例のベンチ寝をしようとしていたら、エアロプラザの奥にこんなブースが出来ているのを発見。こんなの前からあったっけか?と思い、ネットで調べると今年の8月にできたばかりのようですね。夜は先着順に無料で毛布まで貸してもらえるとのこと。ますます関空は夜明かししやすくなりました(;&#39;∀&#39;)。

    KIXで恒例のベンチ寝をしようとしていたら、エアロプラザの奥にこんなブースが出来ているのを発見。こんなの前からあったっけか?と思い、ネットで調べると今年の8月にできたばかりのようですね。夜は先着順に無料で毛布まで貸してもらえるとのこと。ますます関空は夜明かししやすくなりました(;'∀')。

  • そして翌日。この日のポイント貰いに、もう一度スカイビューへ。<br /><br />朝のスカイビューは空いていて、一人時間を満喫できるので結構お勧めです。

    そして翌日。この日のポイント貰いに、もう一度スカイビューへ。

    朝のスカイビューは空いていて、一人時間を満喫できるので結構お勧めです。

  • ここではAYにご対面。<br /><br />9年前の冬はあれでヘルシンキに向かったなぁ〜。<br />あの時はサンタクロース塗装だったような…。

    ここではAYにご対面。

    9年前の冬はあれでヘルシンキに向かったなぁ〜。
    あの時はサンタクロース塗装だったような…。

  • すっかり秋めいた雰囲気の大阪。<br /><br />真夏の香港から秋の大阪、そして冬(?)の北海道へと戻る訳です。<br />少し気が滅入ってまいります。<br /><br /><中国の思い出18><br />逆に、中国の良くないなと思うのは、中国を訪れた方ならどなたでも感じることかと思いますが、とにかく公共交通機関などにおける乗車マナーが悪いことで、地下鉄などに乗る際には、行列や降りる客などは無視して、我先に席の確保に急ぐ姿などを見ると、毎度のことではありますがやはりうんざりします。そんな状況に慣れた国民が、現在ではわんさか日本にも来ている訳で、特に日本に居住している方にとっての中国人に対する印象は、良くなる訳がないですよね…。

    すっかり秋めいた雰囲気の大阪。

    真夏の香港から秋の大阪、そして冬(?)の北海道へと戻る訳です。
    少し気が滅入ってまいります。

    <中国の思い出18>
    逆に、中国の良くないなと思うのは、中国を訪れた方ならどなたでも感じることかと思いますが、とにかく公共交通機関などにおける乗車マナーが悪いことで、地下鉄などに乗る際には、行列や降りる客などは無視して、我先に席の確保に急ぐ姿などを見ると、毎度のことではありますがやはりうんざりします。そんな状況に慣れた国民が、現在ではわんさか日本にも来ている訳で、特に日本に居住している方にとっての中国人に対する印象は、良くなる訳がないですよね…。

  • 10月ですので、やはりハロウィンですね。<br /><br />個人的には興味ない(ジャーマンメタルのHelloweenは大好きなんですが(^^;))行事ですが、南瓜作付面積日本一の町の住民としては、やはりカボチャのことは気になります。<br /><br />ここ数年での急激なハロウィンの盛り上がりで、和寒町内でも食用でない、いわゆる”おもちゃカボチャ”を栽培する農家さんが急増しましたね。まあ、それはそれで”換金作物”として町の経済を潤している訳ですが、食に直結していないカボチャの方が儲かるというこのご時世、ちょっと寂しくもなります。

    10月ですので、やはりハロウィンですね。

    個人的には興味ない(ジャーマンメタルのHelloweenは大好きなんですが(^^;))行事ですが、南瓜作付面積日本一の町の住民としては、やはりカボチャのことは気になります。

    ここ数年での急激なハロウィンの盛り上がりで、和寒町内でも食用でない、いわゆる”おもちゃカボチャ”を栽培する農家さんが急増しましたね。まあ、それはそれで”換金作物”として町の経済を潤している訳ですが、食に直結していないカボチャの方が儲かるというこのご時世、ちょっと寂しくもなります。

  • そして新千歳を目指します。<br />敢えてハングル語(サッポロ)バージョンで。

    そして新千歳を目指します。
    敢えてハングル語(サッポロ)バージョンで。

  • 搭乗機はこちら。<br />(NH1713/B737-700/JA16AN)

    搭乗機はこちら。
    (NH1713/B737-700/JA16AN)

  • ドリンクはスタンダードにコーヒーをチョイス。

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  • そして新千歳に到着。<br /><br />お天気はまずまずでしたが、やはり降機すると通路からひんやりとした空気が感じられます。やっぱり北海道だべさ〜。<br /><br /><br /><中国の思い出19><br />あと、中国で良くないなと思うことは、香港はちょっと違う雰囲気もありますが、上海や北京などの大都市では、ちょっとした尋ね事をしても、意外と冷たい対応をされることが多いことでしょうか。これは一般人・公務員を問わず、なのですが、同じ社会主義国でも、ロシアでは意外ともっとフレンドリーな人が多かったので、ちょっと残念に思っています。たまたま聞く人が悪かっただけなのか、或いは大都市だからというのもあるかとは思うのですが、その辺も今後の研究課題です。

    そして新千歳に到着。

    お天気はまずまずでしたが、やはり降機すると通路からひんやりとした空気が感じられます。やっぱり北海道だべさ〜。


    <中国の思い出19>
    あと、中国で良くないなと思うことは、香港はちょっと違う雰囲気もありますが、上海や北京などの大都市では、ちょっとした尋ね事をしても、意外と冷たい対応をされることが多いことでしょうか。これは一般人・公務員を問わず、なのですが、同じ社会主義国でも、ロシアでは意外ともっとフレンドリーな人が多かったので、ちょっと残念に思っています。たまたま聞く人が悪かっただけなのか、或いは大都市だからというのもあるかとは思うのですが、その辺も今後の研究課題です。

  • そしてレラバスで南千歳に向かいます。

    そしてレラバスで南千歳に向かいます。

  • ここからはJRで札幌へ。

    ここからはJRで札幌へ。

  • そして札幌からは高速バスで和寒を目指します。

    そして札幌からは高速バスで和寒を目指します。

  • 漸く戻って来ました!

    漸く戻って来ました!

  • こうしてこの旅を終えた訳ですが、極度の金欠のため、日本円が足りなくなってしまい、後日、急遽、旭川の北洋銀行まで行って、使い残しの香港ドルと人民元を両替せざるを得なくなりました。地方銀行の両替レートってどうなの?と思っていましたが、思ったより悪くはないですね。数日間におけるレートの変動もあるかと思いますが、空港で両替するよりもレートが良かったです。<br /><br />こうして4つの旅行記でご紹介させて頂いた今回の旅は終了となります。最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。今後も何卒宜しくお願い申し上げます。<br /><br /><br /><中国の思い出20><br />という訳で、この項も最後となります。中国の旅の経験はまだまだ少なくて、改めてこうして書いてみると、やはりもっとこの国のことを知らなくてはなあと、中国に対する自分の不勉強さも感じました。今後はもう少し中身のある中国旅を模索していけたらなあと思っています。こちらの項も最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。

    こうしてこの旅を終えた訳ですが、極度の金欠のため、日本円が足りなくなってしまい、後日、急遽、旭川の北洋銀行まで行って、使い残しの香港ドルと人民元を両替せざるを得なくなりました。地方銀行の両替レートってどうなの?と思っていましたが、思ったより悪くはないですね。数日間におけるレートの変動もあるかと思いますが、空港で両替するよりもレートが良かったです。

    こうして4つの旅行記でご紹介させて頂いた今回の旅は終了となります。最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。今後も何卒宜しくお願い申し上げます。


    <中国の思い出20>
    という訳で、この項も最後となります。中国の旅の経験はまだまだ少なくて、改めてこうして書いてみると、やはりもっとこの国のことを知らなくてはなあと、中国に対する自分の不勉強さも感じました。今後はもう少し中身のある中国旅を模索していけたらなあと思っています。こちらの項も最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。

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