2014/11/15 - 2014/11/24
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harukaさん
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巡礼3日め。
約18.3km
Los Arcos - San sol ― Torres del Rio ― Viana
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8:30スタート
2段ベッドの上で寝てたんやけど、上体を起こすと、お互いに足を向けた縦列配置のベッドの人と、座って向き合う形になる。
2m先にジャックの裸の上半身が!
朝からドキドキしたけどそれより、裸で寝たら、寝袋に汗がしみこんで不衛生では?一か月歩くんでしょ。その間、寝袋洗わないでしょ。と心配になる。
やっぱ外人はワイルドやな。 -
はじめは韓国人男女と3人で。
英語ぺらぺらでいろんなとこに旅してるムーと、英語ほぼゼロの男の人。初日にこの男性に「日本人は韓国人のことを嫌っているでしょ」って言われた。この人は反日でもなんでもない人。たぶん日本人と関わったことのない人。ただなんの感情もなしに日本人が韓国を嫌っていると思っているみたい。ネットではいろいろあるし、韓国人も日本人も一部の人はほんまに嫌っているけど、大部分はそうじゃないと思うんやけどなー。ムーにもハンにも、日本人は好きやけど政府は嫌い!って言われた。政治の話をしてたわけでもないのに。嫌いって言われてもどうしようもないしそんな話はしたくないのにー。 -
ムーは足を痛めていて遅いので距離があいていった。
ウィリアムが、ブエンカミーノ、ってにこってしながら去って行って、このあと会うことはなかった。 -
昨日イタリアンカップルの奥さんのほうとちょっとしゃべっておもしろかった。
イタリア語とスペイン語は似てるからだいたいわかるって聞いたんやけどほんま?
「うん似てる。でもスペイン人は早口でしょ?私たちも早口でしゃべるから、結局お互い何を言っているかわからないの。ウフッ」
って。 -
この道が単調なのか3日めはキツイものなのか、めちゃくちゃしんどくて退屈
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気に入った景色
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ここで片っぽだけ靴を履き替えたんか?
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アスファルトの道もある
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10:40 San sol
小さい町やけどここのアルベルゲは11月もあいてるらしい。
りんご休憩してたらムー達が来た。辛そう。普通にフランス人の道を歩いてる人は一週間経ったくらいやから疲れが溜まってきてるんかな。 -
サンソルを出たらすぐトレスデルリオが見える。
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平日の11時半くらい。
お店のぞいたら人が見えるけど、誰も出歩いていない。 -
昨日は予定よりも進んじゃったし今日はここで泊まるか〜とりあえずランチしよかな〜とふらふら歩いているうちに町を出てしまう。
まだお昼やし進もか〜 -
次の町はどこやー
見えへんがなー -
ほんまにひとりきり。
ムー達はトレスデルリオに泊まるって言ってた。昨日いっしょの宿やったほかの人達はみんな先に行っているから、私が最後尾。
行き倒れになったり悪い人きたらおしまいや。
調べてきたメモを今さら見たら、次の町Vianaまで10Kmもあるやん。 -
盗み食い〜
おいしくもないけど、こういうの楽しい。 -
しわしわに干からびた葡萄。
放置されたかわいそうな葡萄たち。 -
オリーブは固くて食べられへん
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ひとっこひとりいない、ってこのことやな。
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なにこれー
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buen caminoとか書いてある。
石積むのって地獄みたいでこわい。 -
道路歩かされる。
山の中で、矢印がしばらく見えへんと不安や -
いい景色
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まっすぐきれいに植えてあるわ
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肩組んでるみたい
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朽ち果ててる
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遠くに町が見えてきた!
やっとお手洗いいける -
ゴールはもうすぐ
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15:00ビアナ到着
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アルベルゲ着いたけど、あらー15時半オープンかー
スペインやからぴったりには開かへんかもしれへんので、ランチへ。 -
巡礼の町やし大丈夫やろう、と判断してジャージ・スニーカーで勇気を出してレストランへ。
お客さんはすごいカジュアルな感じやったしジロジロみられへんかったし親切にしてもらえたから、こんな格好でもたぶんセーフなはず・・・ -
疲れた体にお肉!
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menu del dia ビール、サラダ、チキンとポテト、フラン 12,1ユーロ
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16時半頃アルベルゲに戻ったけどまだ開いていない。
ぼーっと17時まで待ってみる。
誰もこない。
ちゃんと11月に開いているリストに載っているんやけどなぁ。 -
インフォメーションに行ってみたら閉まっていた。
3軒ほどホテルは見つけたけど、高そうなホテルと、ドアに電話番号が書かれているだけで開いているかわからないホテル。
もう疲れてるし、町を出たら街灯なくて道に迷うから、次の町に行くことはできない。
寝袋持ってるし野宿?とちらっと思ったけど寒すぎるしさすがに無理だ。
やばい・・・ -
どーしよー
-
どうしようもないので、助けを求めてアルベルゲすぐ近くの高そうなホテル併設のバルへ。
店内は店員のお兄さんひとりだけで、しかも優しそう!
アルベルゲ、15時半オープン、でも今、閉まる、なぜ? って聞いてみる。
「知らないよ」
とだけ言われたけど、電話してもらえますか、ってアルベルゲの番号渡したら、もちろん!ってかけてくれた。
でも全然応答なくて、警察に電話してくれた。ちょっと何言っているかわからんけど警察が迎えに来るからここで10分待て、と。
異国の地で警察のお世話になるとは。
でもなんとかなりそう。
コーヒー1,2ユーロを注文し、店員さんに相手してもらう。
巡礼者やのに貝持ってへんねん欲しいわぁ、って言ったら奥から貝持ってきて、くれた。びっくり。なぜかあったらしい。
ほんでさすがスペイン、10分と言ったのに警察が来てくれたのは45分後。 -
警察がアルベルゲを開けてくれた。8ユーロ。
ひとりじめー!
心配やったけどお湯も出るしトイレットペーパーもある。
暖房は夜になると止まる。 -
ひとりって逆に怖いな。
私がここにいることを知っているのは、バルのお兄さんとあの警官だけ。
あいつ悪徳警官やったらどうしよう。鍵持ってるし夜中襲われたらおしまいや。
とびびって、キッチンから、ナイフと迷ったけどフォークを持ってきて枕元においた。
バル2軒、赤ワインとピンチョ1,5ユーロ、赤ワインとサービスの一口ハム0,9ユーロで夕食。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mistralさん 2016/08/22 15:52:50
- 素晴らしい道中。
- harukaさん
初めまして。
mistralと申します。
エズの旅行記に投票をありがとうございました。
バスクの巡礼道の旅行記にお邪魔しています。
素晴らしい旅でしたね〜
道端のぶどうをつまんで食べ
遥か彼方まで人っ子一人見えない道中を歩かれ
はたまた、アルベルゲは警官に鍵をあけてもらい
入室!スリルタップリ。
これぞ巡礼の旅!って感じですね〜
私が昨年歩いた巡礼道は
多くの人、物に守られての道中だったと
実感しました。
今後ともよろしくお願いします。
mistral
- harukaさん からの返信 2016/08/23 00:00:44
- RE: 素晴らしい道中。
- 私の拙い、というかひとりごと日記を見てくださり、コメントまでいただきましてありがとうございます!!
ひとりぼっちで開かないアルベルゲ前で途方に暮れたことは本当にスリルたっぷりでした・・・。
mistralさんは最後の100kmを歩かれたのですね。私が歩いたのはもっともっと東の方だったので、やっぱりまた違った雰囲気やな〜ほかの巡礼者もけっこういていい季節だったんだろうな〜と、楽しく読ませてもらいました。ガリシアのプルポ食べたい!
mistralさんが今年に行かれたロシアも気になっていますので、またゆっくり覗かせてもらいますね!
> harukaさん
>
> 初めまして。
> mistralと申します。
> エズの旅行記に投票をありがとうございました。
> バスクの巡礼道の旅行記にお邪魔しています。
> 素晴らしい旅でしたね〜
> 道端のぶどうをつまんで食べ
> 遥か彼方まで人っ子一人見えない道中を歩かれ
> はたまた、アルベルゲは警官に鍵をあけてもらい
> 入室!スリルタップリ。
> これぞ巡礼の旅!って感じですね〜
> 私が昨年歩いた巡礼道は
> 多くの人、物に守られての道中だったと
> 実感しました。
> 今後ともよろしくお願いします。
>
> mistral
>
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