2012/02/15 - 2012/02/15
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miquitoさん
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Dia4/Day4/4日目
Cizur Menor >>> Puente la Reina
(シスール・メノール→プエンテ・ラ・レイナ)
Distancia/Distance/距離
18.8km
今日はまた峠を越えていきます。
足が痛いとうつむきがちになって、撮る写真も少なくなってました。途中会う巡礼者や地元の方との会話に元気をもらい、綺麗な街、プエンテ・ラ・レイナで街歩きを楽しみました。
巡礼仲間もここから増えていきます。
hoy hemos pasado "el alto de Perdón".
todavia me dolían mis pies, pero con ánimo que me dieron amigo peregrinos y la gente de Navarra pude seguir caminando hasta la bonita pueblo, Puente la Reina.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シスール・メノールから歩き始め。
昨夜考えた、靴に新聞紙を詰める作戦を試します。
まちの中は、綺麗な道路ですが、、、 -
街をでるとすぐただっぴろい畑の中・・・。
わかりやすいですね。
この方が巡礼路っぽいね。 -
右を見れば廃墟と化した教会跡が
-
左を見れば、雪を頂く峠が。
これから越える、「El Alto de Perdon=ペルドン峠」です。
頂上付近が雲に隠れて、なにやら不吉な感じ・・・ -
分かれ道には休憩用のベンチと、その横に、亡くなった方の十字架が。。。
止まると寒いので、休憩はせず、十字架に一礼してそのまま進みます。 -
1時間ちょっと歩いたかな。
後ろを振り返ると、だいぶ街から離れてきました。 -
Zariquiegui(サリキエギ)の村に着きました。
素通りしようとすれば1分で通過できそうですが、何かないかな〜。
全く人気がない・・・ -
アルベルゲ(巡礼宿泊所)発見!
-
・・・大方予想はついているものの、閉館中です。
でも、本当に、どんな小さな村でも一つはアルベルゲがあるので、春〜秋のシーズンでは、好みや予定や体力に合わせて泊まるところ決められそうですね。 -
そして、やっぱり、「1村1教会」
San Andres(サンアンドレス)教会。12世紀のもの。 -
-
さて、村を後にして峠に進みます。
稜線には風力発電の風車が一列に、ブンブン回っています。
ってことは、風が強い=寒い・・・ -
本当に、ゆっくりゆっくり、高度を上げていきます。
日本の「峠」のイメージとはだいぶ違います。 -
いつの間にか雪を踏みながら歩いていました。
もうちょっとで峠! -
ついた!!
風が強い強い!寒っ、、、。
風車の音がブンブン気味悪く響きます・・・。 -
昔の上流階級の方は、こんな隊列組んで巡礼していたんでしょうか。。。
ここで初めて、パオラ(イタリア)以外の巡礼者に出会いました。チリから来ている3人組。ひとりは足を痛めて苦戦していました。 -
寂しい峠の頂。
とにかく寒いので、写真だけとって先に進むことに。 -
パンプローナ方面からは、高速道路が通っているので、バスでこの峠をパスすることもできます。パンプローナから先は、しばらく幹線道路と巡礼路がつかず離れずと走っているので、路線バスを使う方もいるようです。
-
さ、すべらないように下ります。
ん〜足がいたいぜ〜。新聞紙つめつめ作戦は失敗や・・・ -
下っている途中、逆方向から歩いてきているおじ様に会いました。
人に会うと嬉しくなります。
「まぁ、これでも食べていきなさい」
パンと、温かいコーヒーをご馳走してくれました!
彼の名はMiguel(ミゲル)。パンプローナで開業する歯科医で、毎週水曜日は午後からの診療のため、自宅から峠を越えて歩き、出勤しているそう。世界遺産を歩いて出勤なんて、贅沢でいいね。
「雪が降って寒いけど、自分と向き合うにはこの時期が一番だ。サンティアゴまで気をつけて行くんだよ」 -
峠に向かうミゲルと分かれて、さらに下ります。
Muchas Gracias!! -
だいぶ降りてきた。
でもまだ次の村は見えないな〜。 -
この広大な畑、しかも石ころだらけ、、、何をつくるんだろ?
-
足が痛いとしたを向きがちなので、できるだけ空を見るようにしました。
飛行機雲連想クイズ!!
とかひとりでやってみたり。
・・・エッフェル塔。 -
お、宿の案内。
村がみえてきたよ〜!
barで休憩したい!! -
・・・ここもクローズ!
-
もう100km歩いたんか!
でも、まだまだやね〜 -
オバノス村の教会と門
ここでも聖ヤコブは奇跡を起こしたと言われています。 -
屋根付きの立派なペロタ競技場
公園や個人宅などにもこの壁みたいのがよくあります。
どんなんして競技するんかな? -
オバノス村から30分ちょっと、ついにPuente la Reina(プエンテ・ラ・レイナ)の街に入った!
-
「ここでサンティアゴへのすべての路は一つになる」
とかいてあります
フランスからピレネーを越えてサンティアゴに向かう巡礼路は、合流して合流して、最後にここで一つになります。 -
私立のホテル&アルベルゲ。
合流地点の像のすぐ横にあります。
まだオープン前でしたが、スタンプだけはくれました。
やっぱり私立は高いだけあって綺麗です。 -
街の地図。
Puente la Reinaは、バスク語ではGares
全然違いますね。 -
ここのアルベルゲは開いている!
でもまだ14時前。。。まだ十分歩ける時間。
miquito「この先でアルベルゲがオープンしている村はどこ?」
宿の人「確かではないが、多分estella(20km先)までないかな」
オンシーズンだと、estellaまでのあいだに4つも村がある(=宿がある)んだけど、、、。この足であと20kmはさすがに無理や…。宿泊決定。 -
街の中を幹線道路が通っているので、路線バスを使うことも可能です。
-
時間がたっぷりあるので、街を散策することに。
-
中世の街並み(って実際どんなんかわかんないけど!)みたいで綺麗!
こういう町では時間とって散策するのもありやね!
石畳の通りが素敵です。 -
お土産やさん。
巡礼用品が沢山売ってます。 -
ピンバッジやキーホルダーも。
これ、意外にもゴール地点のサンティアゴ・デ・コンポステーラのお土産やさんが一番安く売っています。
でも、どこで手に入るかわからないから、土地勘のない場所でのお土産は見つけたその時に納得する値段なら買うようにしています。 -
「理学療法センター」
巡礼者の怪我や疲れをとり、相談などにものってくれると思います。
私は巡礼中一度も使いませんでしたが。。。
その他にも大きな町では、マッサージや指圧、など巡礼者向けのサービスを提供している場所があります。 -
街の中心の広場。
-
これがメイン!
街の名前にもなっている「王妃の橋」 -
約1000年も前の11世紀初め、この地を支配していたナバーラ王の王妃が命じて建造されたものだそうです。以来1000年以上、巡礼者を見守り続けているんですね。。。
-
渡りきった対岸から。
-
一つ下流には、車が通る道路用に橋がかかっています。
綺麗なアーチ。
明日の朝もあの「王妃の橋」を渡ってスタートします。 -
スーパーで夕食と明日以降の行動食を調達して、アルベルゲに戻ります。
またしてもパオラと一緒(5日連続!)
でも今日は、韓国の男性、別組の韓国父娘、峠で会ったチリの3人組、そして地元スペインの女の子と、一気に賑やかになりました。
交通の便がよい大都市、パンプローナから巡礼を始める人がちょうどこの距離で宿泊するからですね〜。やっぱり人が多いと楽しい!
明日から楽しくなりそう〜
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