2015/10/10 - 2015/10/11
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サンフランさん
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中山道を歩いたときに寄ってみた大津の曳山記念館。そこでいただいた大津祭りのパンフレットを見て、比叡山から坂本、宵山の大津を歩いた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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10月10日朝
京都駅にやってきました。天気はいまいち良くありません。でも雨は来ないようです。 -
C6バス停にて比叡山行きの京都バスを待ちます。一日4便の運行です。
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10時30分
バスに乗車、11時をすぎたころ、北白川のあたり、人家も途切れて山に -
このバス、有料道路をはしります。
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11時40分
延暦寺に到着。天気が悪いので比叡山頂はまたの機会に -
延暦寺へ
動物園のようなゲートを700円払ってとおります。 -
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比叡山案内図
あまり道路は詳しく書かれていませんが、かなり広い境内です。てー言うか山全体が境内? -
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とりあえず大講堂へ
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そこから先にある根本中堂へ
50年ぶりです。ほとんど記憶にありません。内部は撮影禁止
しかも修復の工事中でした。 -
東塔と阿弥陀堂へ階段を上ります。
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阿弥陀堂
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東塔
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境内のあちこちに宗教的な看板が!
開山の伝教大師のお言葉! -
東塔付近の観光を終えて、西塔方面へ
これはトレイル?! -
東海自然道が境内を走っている!
右手に山王院堂 -
伝教大師の廟に突き当たる
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建物に沿って進むとにない堂
左の常行堂からは僧侶の読経が聞こえる! -
東塔地域から30分の歩きで、西塔地域へ
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階段を下るとその先に弥勒堂
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眼前には紅葉の木々が! 紅葉のころはさぞすばらしいだろう。横川地域へ先を急ぐ。
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いただいた延暦寺パンフレットには西塔地域から横川へは約90分とある。
もう完全にトレイル! -
京都1周トレイルにも組み込まれている。
路端に石仏が並んでいる。 -
トレイルは奥比叡ドライブウェイに沿って尾根伝いにある。但し、自動車道を歩くことはできない。
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玉体杉
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だいぶ歩いたのですが、まだ1.6KMある。
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ようやく横川地域のゲートへ
参観料を払ったかのチェックがある。 -
横川地域も広い
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横川中堂へ
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さらに奥へは足が進まず。弁天を祀った龍が池を見て、
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坂本へ降りる林道へ
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小川に沿った快適な歩きと思いきや、角ばった石ころだらけで、...
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40分の下り歩きで3時半になってしまったが、横川からようやく坂本へ
坂本のケーブル乗り場と甲子園に出場した比叡山高校のキャンパスを左に見て、舗装道を下ると、... -
慈眼堂
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慈眼大師の廟であるとのこと。比叡山は徳川の焼き討ちで全山焦土と化した。慈眼大師はそれを復興したそうだ。
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でも桓武天皇(?)の供養塔も建てられている。
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この辺に小堀遠州の庭がある立て札があったのであるが、これだろうか?
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石段を下るとそこには滋賀院門跡が!
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門跡は天皇陛下がおられたところのはず。建物は明治に火災にあい再建されたものだとのこと。
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ここにあの小堀遠州の庭がある。
中央の橋石によって池(庭)が2つに分けられる。この石橋は桂離宮、に松琴亭前の反りのない石橋にそっくり! 遠州好み? -
遠州、晩年の作庭と見られる。
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建物の中には籠とか!
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御輿が置かれている。
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常香盤
お香の燃える速度で時間を計った! -
今日は大津祭りの宵山
先を急ぐ
創業300年のお蕎麦屋さん -
とりいそぎ京阪電車の坂本駅へ
ちょうど発車の電車に飛び乗る。 -
京阪電車、島の関駅下車
宵山はちょうど始まったところだった。 -
南保町
猩々山(しょうじょうやま)
「能楽の猩々から考案されたもので、むかし唐の国に高風という親孝行のものがいた。夢で「町に出て酒を売れ」と教えられ、売っていたら海中に住む猩々から酌めども尽きず、飲めども味の変らない酒の壷を与えられたという。所望は高風の酌で猩々が、大盃で酒を飲むところを現わして
いる。」(大津祭りパンフレット) -
まだ始まったばかり?
玉屋町の湯立山
「天孫紳社の湯立ての神事はこの山から捧げるといい、山の形は天孫紳社をかたどり、周りは
その廻廊をまねたものである。」 -
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猟師町
神功皇后山(じんぐうこうごうやま)
「神功皇后は懐妊されていたが、戦いがあり、九州の地で応神天皇を無事出産された」とのことで、「安産の山」とされている。 -
見送りには何か意味がありそうですが、パンフレットに説明がない。
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太間町
鯉山の提灯は龍門滝山
「黄河の上流の龍門山の滝は、どんな魚でも上がれないが、もし上がる魚があれば、ただちに昇
天して龍になるという故事に因む。登竜門という語もここから出た。」 -
龍門滝山の中に鯉が見える!
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龍門滝山の見送りに使われたベルギーから渡ったタペストリー
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白玉町の西宮蛙子山(にしのみやえびすやま)
「古くから西宮の蛙子を出して、飾り、祀っていたが、後に曳き山に乗せるようになった。帯を釣り上げた蛙子に商売繁昌を祈るという。」 -
柳町に殺生石山(せっしょうせきざん)
「能楽の殺生石から考案したもので、鳥羽院に罷愛された玉藻前は、実は金毛九尾の狐で帝の生命を奪おうとしていたのを安部泰親に見破られ、東国に逃れ、那須の殺生石となって旅人を悩ましていたが、玄翁和尚の法カによって成仏したという。所望は玄翁和尚の法力によって石が二つに割れ、玉藻前の女宮姿の顔が狐に変るところを見せる。」 -
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中町通りに入り、西王母山(せいおうぼざん)「桃山」
「むかし箆嵩山に住む、西王母が天女とともに舞い下って、君に桃の実を捧げ長寿を賀した。
この桃は三千年に一度、花が咲き、一個しか実らない貴いものであった。その後、これに桃太郎の説話を加味したものといわれている。俗に「桃山」と呼ばれている。所望は桃が二つに割れその中から童子が生まれる。」 -
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ご神体(?)、からくり人形はまだ搭載されていない。
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上京町の月宮殿山(げっきゅうでんざん)
見送りはなんだか中華系の図柄!
謡曲鶴亀に因んだもので、唐の皇帝が不老門に立って、美しく立派な前庭で春を祝う会を催され、世を寿がれた。俗に「鶴亀山」とも呼んでいる。」 -
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中京町の源氏山ではお囃子が始まりました。
「源氏山は源氏平家ではなく、紫式部の源氏物語をテーマに制作された。紫式部が月を見ながら構想を練る様子をからくりとして表現している。」 -
前掛け、胴掛けもつけられました。
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つづいて郭巨山(かっきょやま)
「俗に釜掘山ともいう。中国二十四孝の一人郭巨は、家が貧しくて老母を養うのがやっとで
あった。子供が生まれたが、老母は自分の食を滅らして孫に与えねばならなかった。
「子供は又得られる。母は再び得ることはできない」郭巨は、子供を土中に埋めようと穴を掘ったとき、そこから黄金の釜が出てきたという故事による」
郭巨山を見て、駅に向かいます。あとは明日 -
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10月11日
再び大津
今日は本祭り、山の巡行の日です。急に歩いたためかで足が遅く、10時をすぎてしまいました。もう始まっています。 -
名店?もお祭りモード
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桃山(西王母山)が合流に向かうところでした。
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先回りして浜大津一丁目の交差点で待ちます。先頭の山がすでに待機中です。
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先頭のくじ取らずの西行桜狸山(さいぎょうさくらたぬきやま)
屋根に狸! -
再スタートは11時
狸が電線に引っかかる? -
ぎりぎりのところで、狸感電せず。辻回しは意外に簡単!
山車の前輪を持ち上げて腕力で回す。 -
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回りました。
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続いて一番山は殺生石山が辻回しに
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回りました。
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2番くじは源氏山
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続いて3番、猩々山
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国道161号に山車が連なります。祇園祭と違って国道は交通止めにはならない。
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4番くじの西王母山(桃山)
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5番、石橋山(しゃっきょうざん)
この山は昨晩見損ねた。「謡曲の石橋にもとづいたもので、大江定基入道寂昭が宋の国に渡り、天台山に入って、文珠菩薩の浄土と伝えられている険しい石の橋を渡ろうとしたとき、獅子が現われて、牡丹の花に舞い戯れるのを見た。牡丹に狂う唐獅子で有名。石橋山は最初、靭猿山といっていたが延享年間から今の石橋山にかわった。所望は天台山の岩石の中から唐獅子が出てきて牡丹の花に戯れ遊び、また岩の申にかくれる。」 -
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4基並びました。
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つづいて6番、神功皇后山
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7番、郭巨山が浜大津一丁目を回ってきました。
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見送りは梵字? -
8番、
孔明析水山(こうめいきすいざん)
「諸葛孔明が、魏の警擬と戦ったとき、流れる水を昆て「敵の大軍を押し流して下さい」と水神に祈り、大勝をした故事による。所望は孔明が扇を開いて水を招くと、水が湧きあがり、流れ落ちる仕掛けである。」 -
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9番、
西宮蛙子山 -
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10番、湯立山
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京阪電車が山の列の横を通ります。
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11番、
龍門滝山がやってきました。もう残り少ないです。 -
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見送りは複製? 祇園祭の鯉山のタペストリと連作ものです。ギリシャ神話のトロイ戦争が描かれているとされています。1600年ごろベルギーで作られたもので、タペストリは山に合わせて切り分けがされている。200年前に伝わったものとされています。現物は重要文化財!
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11番、月宮殿山
見送りは同じくベルギーのゴブラン織りタペストリです。 -
月宮殿山が最後の山? -
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京阪の作業員が保安装置を元に戻す。
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中町通りの商店街へ
孔明析水山がいました。
ここで、からくりの所望(しょうもんーデモ)があります。「大津祭のからくりは、中部地方の仕掛けや技を見せることを中心にしたものとは違い、能楽や中国の故事などの、物語の`節を切り取って見せるという、他にはない特徴があります。」 -
西宮蛙子山のからくりは魚釣り!
「所望はえびすさん妙鯛を釣リ上げる所作。この所作から俗に「鰯釣山」と呼んでいる。この曳山が作られたころは字治橋姫山と称していたが、延宝年閻以後、いまの西宮蛭子山と称している。」
えびすさん見事に吊り上げました。右側の人形がびくを持っていて鯛を受け取る。 -
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湯立山
所望は「称寛がお祓いをし、市殿が笹で湯を奉り、駆女が神楽を奏する。この所作から、「おちゃんぽ山」の愛称がある。昔からこの湯をかけられたものは五穀豊穣、病気平癒、商売繁盛など縁起がよいという。」 -
龍門滝山のからくりは鯉の滝登り
「からくりは宝暦12年(1762年)のものである」とある! -
龍門滝山の胴掛け
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見事に上りました。
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つづいて月宮殿山のからくりの所望は、「頭上に鶴と亀の冠りをつけた男女の舞人が皇請の前で舞うところ。」
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アンカーの月宮殿山も商店街を抜けて中央通りに
14基が全て整列し休憩になります。ここいらで、.... -
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