2014/11/01 - 2014/11/07
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しょーきちさん
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もう約1年前の出来事になってしまいましたが、仕事でロンドン(London)に5泊しました。ロンドン滞在は観光で2回、仕事で2回で、今回が5回目でした。
11月初旬のロンドンは風と冷たい雨、日照時間は短い、そしてクリスマスには早いので、クリスマスイルミネーションもなく、観光客は少なくなる季節です。しかし滞在中の11月5日には、Guy Fawkes Night 2014(Bonfire Night 2014)というイベント(花火大会、ナイスガイなどの "ガイ" の語源となったGuy Fawkesによる国王爆殺計画が発覚した日を記念したお祭り)の影響からか、前後の週に比較してホテル代は1.5〜2倍となっていました。
日付 最高/最低気温 風速 天気 歩行数
11月1日(土) 18/13度 4.7m/s 雨 14,700歩
JL43便でロンドン着、
ホテルチェックイン後、ハロッズ、
ウェイトローズでショッピング
11月2日(日) 15/10度 5.6m/s 雨 28,300歩
仕事後、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
ロンドン・ブリッジ散策、リージェント・ストリート
11月3日(月) 10/06度 3.6m/s 雨 5,600歩
仕事後、仕事仲間とインド料理会食
11月4日(火) 13/03度 1.7m/s 雨 9,000歩
仕事後、仕事仲間とウィンドミルで会食
オックスフォードサーカス付近散策
11月5日(水) 11/03度 2.2m/s 雨 18,900歩
仕事後、テンプル教会
ノベロ劇場で『マンマ・ミーア!』観劇
ピカデリー・サーカス付近を散策
11月6日(木) 12/00度 2.8m/s 晴後曇 25,600歩
バッキンガム宮殿、レドンホールマーケット、
バーリントン・アーケードを散策後、ホテルへ戻り、
タクシーでパディントン駅へ、
そこからヒースローエクスプレスで空港へ、
そしてJL44便で帰国の途につきました
11月7日(金)
羽田、品川駅経由で19:30頃に帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
今回、一番立ち寄ってみたいところでした。帰国日(2014年11月6日)の空港へ向かうまでのわずかな時間でしたが、立ち寄ることができました。とても美しい街並に魅入られました。
最寄駅はセントラル線(Central line)のバンク駅(Bank)またはサークル/ディストリクト線(Circle/District line)のモニュメント駅(Monument)です。 -
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
Wikipediaによれば、14世紀から続く歴史あるマーケットで、戦争や火災などで度々破壊されましたが、1991年に現在の形に再建されたそうです。2012年のロンドンオリンピックでは、マラソンコースの一部となりました。 -
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
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レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
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レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
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レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
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レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
人波が途絶えて荒れ果ててしまわない限り、100年後でもこの上質な美しさはそのままでしょうね。 -
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
素敵な文房具屋さんがありました。この国に上質な知的文化があることの証ですね。 -
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
なかなか面白いディスプレイです。 -
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
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レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
11月6日(木)11:40頃の様子。
金融街に近いからでしょうか、靴磨き屋さんがスーツ姿の方で繁盛していました。 -
レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
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レドンホールマーケット(Leadenhall Market)
街並みを眺めながら食事をしたいところですが、ホテルで朝食をしっかり食べた後で、ランチには早すぎて・・・
Tavernという文字をみると、中学生の頃聞いた流行った『悲しき天使(原題:Those Were The Days)』(歌:メリー・ホプキン(Mary Hopkin)、プロデュース:ポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney))を思い出してしまいます。
この歌の冒頭に以下のようにtavernが出てくるのです。
Once upon a time, there was a tavern
Where we used to raise a glass or two
Remember how we laughed away the hours,
Think of all the great things we would do・・・
かつて、そこには酒場があったね
私たちはそこで乾杯したよね
私たちは何時間も笑いあったことを覚えているよね
大きな夢を実現したいと考えたよね・・・ -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
滞在ホテル(レンブランド)の目の前にあるので、11月2日(日)に翌日からの仕事の準備終了後、訪れました。
写真は11月6日(木)の朝の様子。この日の午前中だけ快晴でした。 -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
名前通りヴィクトリア時代の建物の立派さは圧巻です。 -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
日光東照宮陽明門のミニチュアが飾られていました。 -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
なんともユーモラスで思わずシャッターを押しちゃいました -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
美しいカフェレストランです。レジも座席もとても混んでいて、利用を諦めました。 -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
11月3日(月)夜22:30頃、この日だけエントランスが美しくライトアップされてました。 -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
仕事が終わり、サウスケンジントン駅からホテルへ向かう途中の11月4日17時頃撮影 -
ピカデリー広場に近いバーリントン・アーケード(Burlington Arcade)
格調高いガードマンが立っていました -
バーリントン・アーケード(Burlington Arcade)
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バーリントン・アーケード(Burlington Arcade)
貴金属店が多く、アラブ・アジアのイスラム系の女性を多く見かけました -
夜のバーリントン・アーケード(Burlington Arcade)
11月5日(水)23:10頃の様子 -
テンプル教会(Temple Church)
11月5日(水)は,予定より仕事が早めに終わったので、映画『ダ・ビンチ・コード』の舞台になったこの教会にやってきました。
テンプル教会のWebsite
http://www.templechurch.com/ -
テンプル教会(Temple Church)
テンプル騎士団の肖像墓 -
テンプル教会(Temple Church)
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テンプル教会(Temple Church)
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テンプル教会(Temple Church)
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テンプル教会(Temple Church)
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テンプル教会(Temple Church)
フリート通り(Freet Street)からテンプル教会への入口。教会は表通りに面しておらず、地図だけではわかりにくいところです。スマホのGoogle Mapで現在地を確認しながら教会へ辿り着きました。 -
キングス・カレッジ・ロンドン(King's College London)
テンプル教会からホルボーン駅(Holborn)へ向かう途中に見つけました。 -
キングス・カレッジ・ロンドン近くのサリー通り(Surry Street)にて
昔、こうやって道に佇む方はタバコを燻らせていましたが、今は、スマホを覗き込む方が圧倒的ですね。 -
ヴィクトリア女王記念碑(Queen Victoria Memorial)
11月6日(木)は帰国便に搭乗までのわずかな時間でしたが、お天気が良かったので、バッキンガム宮殿〜セント・ジェームズ・パーク〜ウェストミンスター橋〜レドンホールマーケット〜リージェント・ストリート〜バーリントン・アーケードを駆け足で巡りました。 -
ヴィクトリア女王記念碑(Queen Victoria Memorial)
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ヴィクトリア女王記念碑(Queen Victoria Memorial)を取り囲む彫像のひとつ
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ヴィクトリア女王記念碑(Queen Victoria Memorial)を取り囲む彫像のひとつ
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バッキンガム宮殿 (Buckingham Palace)
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バッキンガム宮殿 (Buckingham Palace)
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ヴィクトリア女王記念碑(Queen Victoria Memorial)と
バッキンガム宮殿 (Buckingham Palace)
芝生のグリーンがきれいでした -
バッキンガム宮殿近くのセント・ジェームズ・パーク(St. James's Park)にて
お天気が良く、散策には絶好の環境でした -
セント・ジェームズ・パーク(St. James's Park)にて
たくさんのリスが佇んだり飛び跳ねたりしていました。 -
セント・ジェームズ・パークに面したホース・ガーズ(Horse Guards)と
ホース・ガーズ・パレード(Horse Guards Parade) -
ホース・ガーズ(Horse Guards)の衛兵
赤が似合います。 -
ダウニング街10番地(10 Downing Street)近くの
ホワイトホール通り(Whitehall street)にて
この旅行記をまとめていて、ここがダウニング街10番地近くだと気づきました。今更手遅れですね。 -
歳入税関庁(HMRC)前にお馴染みの赤い公衆電話ボックスが多数並んでいました。今時、誰も使用しませんね。ビッグペンが近いので観光用ですね。
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ウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster、英国議会議事堂)
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ウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster、英国議会議事堂)と
通称ビッグ・ベン(Big Ben)。
ビッグ・ベンの正式名称はクロック・タワー(Clock Tower)だったそうですが、エリザベス2世の在位60周年を記念して エリザベス・タワー(Elizabeth Tower)に変更されたそうです。 -
オックスフォードサーカス(Oxford Circus)から
オールソウルズ教会(All Souls Church)を望む -
オールソウルズ教会(All Souls Church)
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ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)
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ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)
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リージェント・ストリート(Regent street)
この重厚な街角に立つ度にしばらく眺めていられずにはいられません。 -
リージェント・ストリート(Regent Street)にて
この通りの主人のようにどーんと構えていますね -
リージェント・ストリート(Regent street)にある
トイショップのハムレイズ(Hamleys)
このお店の眺める度に娘の大吉さん(今は大学生)が小さかった頃、お土産にぬいぐるみを買って帰ったことを思い出します。 -
リージェント・ストリート(Regent street)にある
トイショップのハムレイズ(Hamleys)
綺麗なディスプレイに魅入られますね。そっそうと通り過ぎるミニスカートの女性の方に視線が・・・もありますが・・・ -
リージェント・ストリート(Regent Street)にて
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リージェント・ストリート(Regent Street)にて
日本のイメージはこうなるのね
No badですね。 -
リージェント・ストリート(Regent Street)にて
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リージェント・ストリート(Regent Street)にて
スマートで粋なディスプレイの続く街です -
これもリージェント・ストリート(Regent Street)にて
日本によくありそうな冴えないディスプレイです
こういう冴えないものもリージェント・ストリートと言えども存在するのですね -
リージェント・ストリート(Regent Street)の近くにて
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リージェント・ストリート(Regent Street)にて
以前、ケンジントンやここで、このような方を見かけたことがあります。支配者vs庶民の国なんですね。 -
リージェント・ストリート(Regent Street)西側の
ニューボンド・ストリート(New Bond Street)にて -
リバティ・ロンドン百貨店(Liberty London)
チューダー様式(Tudor style)の建物と鮮やかなディスプレィでとてもモダンに見えます -
リバティ・ロンドン百貨店(Liberty London)
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リージェント・ストリート(Regent Street)から1本東側の
キングリー・ストリート(Kingly Street)にて -
ロンドンタワー(London Tower)
クリスマスのライトアップの仕掛けを準備中でした -
ロンドン・ブリッジ(London Bridge)
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ロンドン・ブリッジ(London Bridge)
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ロンドン・ブリッジ(London Bridge)
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ロンドン・ブリッジ(London Bridge)
この辺りに足を延ばすのは3回目ですが、ブリッジ内に入るのは今回が初めてでした -
ロンドン・ブリッジ(London Bridge)からの眺め
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ロンドン・ブリッジ(London Bridge)
鋼鉄とリベットがこの街を近代産業革命で発展させた力強さと歴史を感じさせます -
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オックスフォード・サーカス近くにある
ロンドン名物料理のお店ウィンドミル(The Windmill Mayfair)
2014年11月4日の仕事後、仕事仲間と訪れました。
お店のwebsite
http://www.windmillmayfair.co.uk -
ウィンドミル(The Windmill Mayfair)
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ウィンドミル(The Windmill Mayfair)
Fish & Chipsで人気のあるお店ですが、このお店の名物料理という
キドニーパイ(Steak, kidney & mushroom, suet pastry)
キドニーパイは牛の腎臓や肉,マッシュルームなどをパイ状にしてオーブンで焼く英国の名物料理だそうです。私はレバニラ炒め、うなぎの肝などは大好きですが、このお料理はちょっと私には・・・英国でそこそこの料金で美味しい料理を食べようと思っても・・・と改めて思った次第です。 -
ウィンドミル(The Windmill Mayfair)
大変、混雑していました。 -
ノベロ劇場(Novello Theatre)
仕事を全て終えた11月5日の夜、ABBAのミュージカル マンマ・ミーア(Manma Mia!)を鑑賞するためにやってきました。 -
ノベロ劇場(Novello Theatre)
マンマ・ミーア!をロンドンで観劇するのは今回で2回目でした。 -
ノベロ劇場(Novello Theatre)
自席(O14)からの眺め。役者さんの動きがダイナミックに見れる絶好のロケーションでした。
予約は以下のWebsiteで座席料65GBPにサービス料6.5GBPの合計71.5GBPでした。
予約Website
http://www.ticketmaster.co.uk/section -
ノベロ劇場(Novello Theatre)
客席はこれぞロンドンの劇場という感じです。
一方、舞台は、前回、2011年に上演され観劇したプリンス・オブ・ウェールズ 劇場(Prince of Wales Theatre)に比較すると、奥行きが狭く、ヴーレ・ヴー (Voulez-Vous)などの上演者全員での踊りに迫力がなくなってしまったのが残念でした。
また同じく舞台の奥行きがないので、主人公が『I Have a Dream』を歌いながら去っていくラストシーンが簡略されていたのがとても残念でした。 -
ノベロ劇場(Novello Theatre)近くの
サマセット・ハウス(Somerset House)
中庭がスケートリンクになっていました -
サマセット・ハウス(Somerset House)
スケート場はロンドンの冬の風物詩だということを後から知りました。 -
サマセット・ハウス(Somerset House)
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サマセット・ハウス(Somerset House)
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サマセット・ハウス(Somerset House)
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今回、5泊したレンブランド・ホテル(The Rembrandt)
地下鉄ピカデリー・ラインとディストリクト・ラインのサウス・ケンジントン駅(South Kensington Station)まで約5分(約300m)と便利です
ホテルの住所
11 Thurloe Place, Knightsbridge, Kensington,
London, SW7 2RS, United Kingdom
ホテルのWebsite
https://www.sarova-rembrandthotel.com -
レンブランド・ホテル(The Rembrandt)
アジア系団体客がおらず、欧米の個人客ばかりで、非常に静かでゆったりと過ごせるホテルでした -
滞在したレンブランド・ホテル(The Rembrandt)の347号室
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滞在したレンブランド・ホテル(The Rembrandt)の347号室
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レンブランド・ホテル(The Rembrandt)の347号室
冷蔵庫は持ち込み品を冷やすスペースがあります -
レンブランド・ホテル(The Rembrandt)の347号室
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レンブランド・ホテル(The Rembrandt)の347号室からの眺め
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レンブランド・ホテル(The Rembrandt)の347号室
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レンブランド・ホテル(The Rembrandt)のレストラン
座席は十分あります。 -
レンブランド・ホテル(The Rembrandt)のレストラン
朝食のバイキングは種類が多く、また美味しかったです。
しかし営業時間は平日7:00〜10:00、土日祝日7.30〜10.30とスタート時間が遅めなので、注意が必要です。 -
レンブランド・ホテル(The Rembrandt)のエントランス
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滞在ホテルの最寄駅である
サウス・ケンジントン駅(South Kensington Station) -
サウス・ケンジントン駅(South Kensington Station)からホテルの方へ向かって直ぐのところ
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サウス・ケンジントン駅(South Kensington Station)からホテルの方へ向かって直ぐのところの夕暮れの様子
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レンブランド・ホテル(The Rembrandt)近くのお店
街の中心街から離れていますが、とても素敵なディスプレイです -
レンブランド・ホテル(The Rembrandt)近くのお店
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滞在したレンブランド・ホテル(The Rembrandt)前からハロッズ(Harrods)を望む
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当時買ったばかりのiPhone 6 plusでナビゲーションしてみると・・・
ホテルからハロッズまで徒歩圏というのは有難かったです。 -
ハロッズ(Harrods)
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ハロッズ(Harrods)
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ハロッズ(Harrods)の隣の建物
ライトアップがとても鮮やかです -
滞在ホテルのレンブランドにて
ハロッズで買った娘の大吉さんと愛犬・小吉さんへのお土産です
大吉さん用と小吉さん用かは申し上げるまでもないですね -
11月7日の帰宅直後
お土産欲しさにスーツケースから離れない小吉さんに絆されて、スーツケースを開けると、娘の大吉さん用のお土産の頭が見えてきました。
『あっ! おらのお土産!!』と匂いをかく小吉さん
『小吉さん、待って待って! これは違うの!!』と私 -
11月7日 自宅にて
私『はーい! 小吉さんお土産だよ!』
の声にとっても嬉しそうな顔をする小吉さんです。 -
今回のお土産一式
Super Jam、Waitroseのクッキー、Fortnum & Masonの紅茶とクッキー、Harrodsのクッキー、そしてドイツの方から頂戴したニュールンベルグのお菓子です。
正直、WaitroseのクッキーはFortnum & Masonのものよりもコストパフォーマンスが圧倒的に高かったです。Fortnum & Masonのよりも値段の割にとても美味しいのです。Waitroseのクッキーはおススメ品です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2015/10/20 04:51:48
- 久しぶりにロンドンに帰ったようでした
- しょーきちさん
新しい旅行記UPされてたんですね。気がつかずすんません。
さて、私も昨年8月に行って以来、ロンドンはご無沙汰ですが、今年の年末から1泊で戻ります。 1月1日の夜にBCNに戻りますが。まあ、いつも目的は決まって教会の礼拝なんですけどね。なので、それが終わったら、さっと空港です。 まあ、今回は何時間か見る時間が31日にあるかも知れませんが。。。
しかし、懐かしい場所ばかり出てきて。 あっ、ここは昔から同じだ〜とか、ここは変わったなとか。 ホテルの名前もかわりませんね。レンブラントホテル。 町の中心から離れている? と言う人もあれば、あそこなんて町のどまんなかですよ。サークルラインにある駅は。 まあ、駅から少し離れると結構大きな家がある住宅街ですし、ホテルも多いですね。
駅前は食べる所が増えましたね。 タイやスパニッシュ、インディアンと。やはりロンドンです。ちょっと行けば、コンランの店もあったかな。美味しいアジア+ヨーロッパの味も近くにあったかと。
支配者と庶民の国? まあ、イギリスはまだまだ、階級の国ですからね。
音楽堂の旅行記見ていただき、有難うございました。 大将
- しょーきちさん からの返信 2015/10/21 22:39:36
- RE: 久しぶりにロンドンに帰ったようでした
- 大将さま
しょーきちです。
ロンドン旅行記へのご投票、また掲示板への再度の書き込みありがとうございます。
レンブランドホテルご存知でしたか。
たまたまかもしれませんが、アジア系団体客は皆無、またほとんど日本人はおらず、
欧米の個人客ばかりでした。
この界隈、ショッピング、文化施設、レストラン、交通機関、また落ち着きのある街で
またロンドンにくることがあったら、このホテルを利用してもいいなあと思いました。
そうですね、町外れといえばそうだし、街中だよといえば街中ですね。
その中途半端さが心地よいですね。
> 支配者と庶民の国? まあ、イギリスはまだまだ、階級の国ですからね。
俺は支配階級だという格好で大通りを歩いている方がいるのが英国らしいです。
私は外国の庶民だという格好でうろちょろしてましたが。
> 音楽堂の旅行記見ていただき、有難うございました。
新着ニュースで発見してお邪魔しました。
音楽ホールの写真、また表紙のお写真、Very goodです。
またお邪魔いたします。
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