2015/08/15 - 2015/08/18
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miracleさん
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青森の夏。華やかなねぶた・ねぷた祭りのほかにも見どころ盛りだくさん。
今夏、特に印象的だったのは・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
津軽平野のお米どころ・田舎館村が誇る、エンターテインメント性の高い巨大・田んぼアート。
-
田んぼをキャンバスに見立てたアート熱は年々高まり・・・
数年前からは、趣向の異なる2つの田んぼアートで、見物に来た者を圧倒する。 -
城をイメージした第一会場の最上階(といっても3階か4階)からは・・・
世界の名作、『風と共に去りぬ』の・・・
あの名場面が! -
・・・異なる色の稲を植えて描いたとは思えない完成度、迫力。
スカーレットとバトラーの名場面が!!
田んぼに!!
・・・奥に見えるビニール・ハウスのさりげない存在感が、ここ=田んぼと、現実に引き戻してくれる。
あのタラの地が、稲穂で再現されている。
ドラマティック!! -
そして・・2人の下には・・・
センセーショナルな美味しさで話題の新米「晴天の霹靂」の文字が。
新米の広告アピール、圧巻。
この場面にこの言葉がぴったりなのかは賛否両論ありそうだが・・・ -
新米「晴天の霹靂」のパッケージはハイ・センス。
(こちらの内容量は約2合)
青は「青森の青」、天は「北の空」、霹靂は「稲妻」とのこと。
稲の妻!? ダジャレもありなん?奥が深そう。
粘りとキレのバランスがよく、上品な甘みが残る味という。
お味見が楽しみ! -
そして、第二会場には・・・
ハリウッド映画
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』 -
C-3PO、R2-D2
-
新キャラクターのBB-8
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さらに、今年は・・・
惜しまれる、このお方の「石アート」が!
*「惜しまれる人」というのは名言。
4色の石で、高倉健さんの哀愁を帯びた表情が描かれている。 -
・・・高倉健さん、永遠に。
この石アートは絶妙に、遠くにそびえる岩木山、青々とした田園の風景にマッチしている。
健さんの石アートが今年だけというのも惜しまれる・・・
(石アートのシリーズは今年からスタート。来年も続くらしい) -
次に印象的だったのは・・・
田舎館村から東へ少しいったところにある黒石市のこみせ通り。
弘前藩の支藩だったため、城下町として趣きのある町並みが残る。
国選定「重要伝統的建造物群保存地区」の「こみせ通り」と、黒石市文化財「鳴海家住宅」
鳴海家は「鳴海酒店」として地酒を多数揃えて販売。試飲も各種あり。 -
「鳴海家住宅」について
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鳴海家のお向かいにある、国選定・重要文化財「高橋家住宅」
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こみせ通りの木造アーケード
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こみせ通りから7〜8分歩いたところに・・・
国指定文化財 史跡名勝天然記念物「金平成園」
江戸末期から近代にかけ、津軽地方を風靡した庭園「大石武学流」のひとつ。
期間限定で一般公開していたので、中へ。
(平成27年秋の一般公開は10月26日ごろ〜10日間の予定だそう) -
大石武学流の成り立ちは諸説あるが、仏教文化に古神道文化を取り入れた作庭というのが有力。
池までの二本の石の道は、祈りを捧げる「礼拝石」まで続く。 -
大きな長テーブルのような石が「礼拝石」(らいはいせき)
ここに供物を置いたという。 -
枯滝の石組まで歩くと、旧加藤家住宅を池の向こうに望める。
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築山からの眺め。
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池を時計回りに一周。
旧加藤家が湖面に映る。
地味ながら、しみじみとした風情ある庭園だった。 -
黒石から平川市へ南下して、猿賀神社の蓮の池へ。
793年、征夷大将軍・坂上田村麿が創建したという由緒正しきこの神社の二つの大きな池には、一面に蓮の花が。 -
花びらを開いていく蓮
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蕾の蓮
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仲良しの蓮
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平川市から西へ行くと、岩木山と岩木山神社。
鳥居の奥に、神山・霊山である岩木山がそびえる。
780年、山頂に社殿が創建され、800年に坂上田村麿が再建。 -
楼門
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大きな手水舎があり、柄の長い杓子でお清めをする。
浄化力の強いパワースポットと言われているが、それはそうとして、
ここのお水はとてもとても冷たくて、清らかで気持ちいい。 -
泊まったのは、近くのホテル「アソベの森いわき荘」
夕食も朝食(写真)も美味。
なにより、熱の湯と呼ばれ、骨の髄まで温まるような温泉が◎ -
部屋からは、霊山・岩木山が間近に!
-
ホテルから弘前市へ。
「鳴海要陶房館」へ、ちょっと寄り道。
現代陶芸の父と言われる加藤土師萌(はじめ)氏に師事し、門下生となって帰郷した鳴海氏のギャラリー。
「りんご柚」(りんごの樹の太い幹を燃やした灰を原料とする、鳴海氏開発の釉薬)を塗って焼いた作品が有名。 -
薄桃色と薄紫を基調とするりんご柚は、その灰を水に溶き、還元炎で焼くと、
桃色に・・・ -
硫酸炎で焼くと
緑色に・・・
発色するという。
*************
青森、まだまだ奥深い。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2015/10/27 20:24:51
- 芸術すぎる・・・
- こんばんは、miracleさん
はじめまして(^^♪
青天の霹靂のお米のこと、、、、先日特集番組でしていて、
すごい名前とパッケージだなぁ〜〜
今までのお米から革命を起こした感じだわ。
なんて興味津々見てたのですが、
おコメどころか、この田んぼアート、凄すぎですね〜〜
もう、芸術作品そのもの。
あまりの完成度にこのまま放置してしまいたい。。。
そんな衝動に駆られます(笑)
でも、刈っちゃうんですね〜もったいないなぁ。
また、遊びに来ますね。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
たらよろ
- miracleさん からの返信 2015/10/27 23:37:09
- RE: 芸術すぎる・・・
- たらよろさん
こんばんは!
コメントをありがとうございました(*^^*)。
> 青天の霹靂のお米のこと、、、、先日特集番組でしていて、
> すごい名前とパッケージだなぁ〜〜
> 今までのお米から革命を起こした感じだわ。
> なんて興味津々見てたのですが、
> おコメどころか、この田んぼアート、凄すぎですね〜〜
そうなんです、田んぼのアートが・・・
すごいインパクトでしたー!(笑)
> もう、芸術作品そのもの。
> あまりの完成度にこのまま放置してしまいたい。。。
> そんな衝動に駆られます(笑)
>
> でも、刈っちゃうんですね〜もったいないなぁ。
そうですよねえ。ホント、もったいない。
ただ、青森は冬に雪が積もるので、このままにはしておくとガッカリ・・な感じになっちゃうのでしょうね。
花火のように、夏にパッと人を楽しませて、散る・・そんな田んぼのアート、なのでしょうね〜
> また、遊びに来ますね。
> これからもどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
たらよろさんの京都旅行記も南紀も興味深かったので♪フォローさせてくださいませ。
私もまた遊びに伺いますね!
miracle
-
- わんぱく大将さん 2015/10/19 07:19:34
- 洒落?
- miracleさん
日本の製品ってなぜか、ネーミングが洒落になってるとか、なんでコウなるの?ッテ的な名前が多いですよね。 まあ、日本人しかわからんような。
白い恋人も、大阪の面白い恋人とか。米にしろ。なんか買う時に、xx、ください、って恥ずかしいなあ。
大将
- miracleさん からの返信 2015/10/19 21:42:30
- RE: 洒落?
- わんぱく大将さん
いつも有難うございます。
そうですね〜、「晴天の霹靂ください」って、お店で言うのは、ちょっと恥ずかしいですよね〜(笑)。
大きなスーパーで、店員さんとやりとりしないで、カートに乗せて無言で購入するイメージなのでしょうかね・・。
ヨーロッパの小売店のように、店員さんとあれこれおしゃべりを楽しみながら、商品を買うイメージじゃあ、ないのでしょうね〜。
シャイな日本人なのに、ネーミングにはこだわりアリっていうのも、よく考えると面白いですね。
miracle
> miracleさん
>
> 日本の製品ってなぜか、ネーミングが洒落になってるとか、なんでコウなるの?ッテ的な名前が多いですよね。 まあ、日本人しかわからんような。
> 白い恋人も、大阪の面白い恋人とか。米にしろ。なんか買う時に、xx、ください、って恥ずかしいなあ。
>
> 大将
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