2010/03/10 - 2010/03/20
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VMAX1700さん
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いよいよ山頂を踏みます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 航空会社
- カタール航空
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本日よりさらなる高みへ。これ以上ホロンボハットにいると根が生えてしまいそうでもあったので早く進みたかった。朝焼けに雲海が広がる。(06:27)
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振り向けばキボ峰の氷河。近そうに見えるが
ここからまだ標高差で2000m以上ある。 -
日が昇るにつれて山は再び色のある世界へ。
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今日もしっかりと朝飯を食べて出発だ。
8時30分にホロンボハットを出発。 -
サウスサーキットに到着(09:45)
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ドライフラワーの様に乾燥した花
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マウェンジ峰を仰ぎ見る
標高4000mを越えて
次第に植物が減少していく -
標高4100mでヘリポートを発見。
高山病患者などの緊急時に使われる様です。
世話になりたくないもの。
(10:29) -
ヘリポートの近くにこのルート上のラストウオーターポイントがあったが、とても水を汲める状況ではなく、これより手前でみなさん補給していました。
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登山道上で仲良さげなトキのつがい。
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ちょっとした小さな山脈を登りきり、今きた道を振り返る。
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そしてこれから進む道が見える。
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いやはや空が青い、そして陽射しがきつい。サングラスは手放せない。(11:31)
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標高4200mを越えました。いよいよ植物の姿は無くなり雲上の砂漠といった雰囲気になります。(11:58)
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標高4350mに簡素な便所が並ぶ。分解されることは無いのだが寒いからか臭わない。
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この近くの岩室で昼食とする。登山者の休憩ポイントとなっているから岩陰にネズミが潜み食べ物を狙っているのが鬱陶しい。(12:43)
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40分以上休憩して重い腰を上げます。
やがてサドルに入りました。文字通りマウェンジ峰とキボ峰の鞍部です。斜度が緩くなりますが、この辺りはすでに標高4500mを越えているので酸素が薄くペースは全く上がりません。それにしてもオフ車で走りたくなる道です。(14:06) -
ホロンボハットを出て約9.5km。標高4700mのキボハットに到着しました。この直下あたりから次第に傾斜がきつくなり足を上げるのも一苦労。この間の写真が無いのが何よりの証。
目指すキボ峰はそれ以上の急角度で立ち上がっている。(15:30) -
こちらがキボハットの山小屋。これまでと違いコテージは無く建物内にいくつかの部屋がある。今宵はここで午前0時まで仮眠。
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虹が出ました
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コックが早い夕食を作ってくれます。さすがに疲労がたたり固形物ではのどを通りませんが、そこは数多くの登山者を見てきたコックさん。ピリ辛ヌードルを用意していました。これなら食が進みます。
それでも高山病にかかってしまうととても食べられないようです。さあ食ったら寝よう。(17:09) -
午前0時になりました。出発です。寒いです、手元の温度計を見ると氷点下20度でした。足下の砂がキラキラ輝き凍っています。そのかわり足場が崩れること無く歩きやすいです。
次々と他のパーティーもヘッドランプを点灯して出て行きます。私も彼らの後を追って歩き始めます。見上げれば漆黒の斜面に点々と小さなライトの灯が動いているのが見えます。山を登っていてこういう時はいつも思うことですが先頭の人間と変りたい…と随分調子の良いことを考えてしまいます。
何も考えずに足下だけ見てひたすら登ります。息は切れ切れ、寒さでつま先が痛い。牛歩以上にのんびりとした歩み。途中には高山病で動けなくなっている人の姿も。そして症状が思わしくないのかポーター達に担がれて急ぎ下山して行く人も。
やはり登山技術はいらない山とはいえ5000m級の山だけに甘くはない。 -
出発から6時間かけて稜線上のギルマンズポイント(標高5681m)到着。この先はもう急な登りは無いので一安心。
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それにしても寒いです。先を急ぐ他の登山者もいますが私はここで日の出を待ちます。(06:10)
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マウェンジ峰から日が昇る。
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太陽ってホント暖かい。(06:31)
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遥か眼下に山小屋が見えました。
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火口縁を辿ってウフルピークを目指す
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しばらく内壁を辿った後に、展望広がる外輪山上へ。
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マウェンジ峰もすっかり陽に照らされています。(7:33)
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荒涼たる風景が広がります
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そして麓から白く輝いて見えた氷河が現れます。(7:36)
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やがて一面の銀世界に。
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ここが赤道のほぼ直下であることを忘れさせる風景です。(08:05)
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雪を踏みしめ山頂を目指す
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つきましたあ。アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ山頂のウフルピーク標高5895m。
登頂に成功した記念に外国人女性がガイドに写真を撮ってもらっています。
(08:47) -
山頂に1時間以上滞在して風景を堪能してから下山を始めました。
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大きな氷河ですが、これでも年々縮小しているのだとか
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途中でウフルピークを振り返る。
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行く手には再びマウェンジ峰(10:29)
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ギルマンズポイントまで戻ってきました。あとはキボハットに向って砂走りを一気に駆け下ります。(10:29)
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何のプレートでしょうか?
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この岩室にありました。
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キボハットで昼食です。下山時はどの山に登ってもそうですがどんどん腹が減ってきます。(10:29)
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本日の宿泊地に向けて更なる下山を開始(13:26)
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身も心も軽やかに下山中(13:54)
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余裕で車が走れそうな道幅です
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下りは早いです。あっというまに水のある世界へ(15:11)
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そして見覚えあるホロンボハットの山小屋が見えてきました。今日は標高にして4700mから5895mまで上がり3700mに下がるというアップダウンの激しい一日でした。(15:54)
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最終日です。雲海を眺めながらの下山開始。今日でキリマンジャロ登山は終了、一気に雲の下にある登山口まで帰ります。(8:43)
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雲の高さにだいぶ近づいてきました(9:45)
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キイチゴで糖分補給。
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往路同様にカメレオンが出迎えた
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下りは植物を愛でる余裕が生まれます。この花は触った感じはドライフラワーの様なのだが光を浴びると反射してとても綺麗だった。(11:19)
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森の中へと戻ってきました。(11:45)
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マンダラハットで昼食です。まだ登り客は上がってこない時間なので静かです。
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山でいただく最後の食事となります。
コックさん、毎日美味しい料理をありがとう。 -
途中で沢水に触れて涼を求めたりしながら下山。(13:53)
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やがて三角屋根の登山ゲートが見えました。(15:47)
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お世話になったポーター達ともお別れです
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登山口からアルーシャまでは134km。
車ってホント楽チンな乗物です。
夕日にメルー山が輝いていました。 -
登頂記念にささやかな乾杯。
ホテル併設のレストランで久しぶりの炭酸ジュースを味わい、焼きそばの様なパスタをいただく。
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