2015/08/09 - 2015/08/20
255位(同エリア1987件中)
ちょんたさん
さぁ、泣いても笑っても最後の寄港地が来てしまいました。早朝タグボートで出発し、バスで40分ほど走ってストックホルムの街中に到着しました。
ここでも素晴らしいエクスカーションの通訳の方が、機転の利いた案内と説明、ジョークの連発で滞りなく案内を終了。
圧巻はノーベル賞授与式の行われる市庁舎ホール!!たしか冬場に行われると記憶していますが、そこのあまりの無駄に天井が高いことにまず驚きました。
少々寒いのではないでしょうか???これからノーベル賞を狙っている方は寒さ対策を・・・。(笑)
8月7日11:45 成田発スカンジナビア航空
7日16:05 コペンハーゲン着 Radisson Blu2泊
9日(1日目)15:00 リーガルプリンセス乗船・18:00出港
10日(2日目)10:00 オスロ(ノルウェー) 出港19:00
11日(3日目) 7:00 オーフス(デンマーク)出港14:00
12日(4日目) 7:00 ヴァルネミュンデ(ドイツ)出港21:00
13日(5日目) 一日クルージング
14日(6日目) 8:00 タリン(エストニア) 出港17:00
15日(7日目) 6:30 サンクトペテルブルク(ロシア) 停泊
16日(8日目) サンクトペテルブルク(ロシア)
17日(9日目) 7:00 ヘルシンキ(フィンランド)出港16:00
18日(10日目) 7:00ニーネスハムン(スウェーデン)出港19:00
19日(11日目) クルージング
20日(12日目)午前中下船
15:45 コペンハーゲン出発 スカンジナビア
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まず、高台の公園で降ろされて、海辺を見ながら、ストックホルムのことを話してくれていたようです。
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対岸には面白そうな乗り物のアミューズメントパークが見えました。結構怖いのでは?
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全体的にどっしりとした風格のある建物が多いようですね。
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紫色のお花たち。きれいです。
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バスの中から。
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バスの中から。美しい窓が印象的。
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海に面して素敵なホテルが立ち並んでいます。
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今度はこんなホテルに泊まりたいですね。
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船から眺めるのも良いかもしれません。
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対岸もホテル群。
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いかにも北欧の港町。風格があって素敵でした。
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一見古そうな雰囲気ですが、「radisson blu」の文字が見えました。こんな雰囲気のホテルもあるのですね。
コペンハーゲンのホテルはいかにもシンプルな外見でしたが。 -
お城?教会?
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やはりこういう開けた景色はせいせいとしますね。
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今度はヴァーサ博物館に行きます。
途中のアイスクリームやさんの前。美味しそう〜。 -
ウィキペディアで調べてみました。
ヴァーサ(スウェーデン語:Vasa)は、スウェーデン海軍で用いられた排水量1,210トン、64門の大砲を持つ戦列艦。グスタフ・アドルフによって1626年に建造開始。1628年8月10日に竣工した。
もともと砲甲板は一つの予定であったが、途中で二つに増やされたために重心が高くなった。処女航海の時は波が穏やかであったが、安定性を欠いた状態でマストに帆を張ったためにストックホルム沖でふいた一陣の風によってバランスを崩して横転沈没した。死傷者数等は不明。1956年に引き上げられたが、フナクイムシなどのいない低温の海中に沈んでいたため船体や調度などが非常に良く原形を残しており、当時の戦列艦の姿、建造方法、設備などを知る貴重な資料を提供している。ヴァーサ博物館にて展示中。 -
これがその本物!
何でもみんなの期待を集めて船出したとたんに、湾の中、みんなの見ている中で沈んでしまったと説明していました。
最初なこんなにするはずではなかったのだが、「偉い人の意見で、あれもつけろ、これも飾れ」と言われてやっていった結果、不安定になってしまったと…。
あらら、どこかの国でもそんなことを聞いたことがありますね。白紙撤回したり…。
偉い人の意見を聞きすぎて、不安定になって沈まないようにしてもらいたいものです。 -
それにしても、何ということでしょう。
300年経ってよくこんなに完全な形で残っていたものです。 -
飾りが多すぎたとか・・。
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こんなに小さな船まで一緒に残っていたのでしょうか?
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これはなんでしょう?お守り?
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そうそう、スウェーデンはロシアと戦争して負けたんですよね。
昔の強国だった頃の説明を長々としてくれました。
このガイドさん、とっても博学で、見るからに学者さんタイプ。しかもウィットに富んでいて、とても面白い方でした。
神学者でラテン語にも精通しているとか…。 -
へさきの彫刻。
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軍艦ですから、大きいんです。
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これが問題の大きな飾りなのでしょうか?
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きっとこんな飾りもつけたい人がいてつけたのでしょうね。
あれもこれも…。多すぎでしょう? -
まるまる展示ですから、本当に大きい。
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見る人が見ると不安定だとわかるのでしょうか?
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面白いことに「日本語」の説明がありました!
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ちょっとした休憩室の飾り。色合いがとても素敵。
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こんな面白い飾りも。
上の写真の右側にちょこっと写っているものです。 -
ここも人気のスポットなんでしょうね。すごい人。
女性のトイレも実はすごい行列だったのですが、ガイドさんが「こっちこっち」と裏側の従業員しか知らないような扉を開けて、誰も知らないようなトイレに連れて行ってくれました。
こういう機転がきかないと、時間が決まっているツアーではトイレ待ち15分、見るの5分などと言うことになってしまいますからね、大事なことです。 -
さて、たっぷり見た後出てきた正面にそびえたっていた建物。
こちらも興味があったのですが、ここは素通り。 -
素敵な雰囲気なのですが…。
この広告はなんでしょう?ミスマッチ!! -
また川を渡り…。
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広い街路樹の通りがあり・・。
全体的にゆったりとしていて、昨日のヘルシンキより好感が持てました。
なんて・・・。
昨日見た2時間ぐらいで決めつけてはいけませんね。やっぱり来年も行って判断しなければ。(笑) -
ホテル?
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これはホテルでしょう。旗があります。
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こちらはシアターでしょうか?
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通りも広々。横断するの、大変そう。
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堂々としたポストオフィス。
この向かい側でお食事をしました。 -
こちらです。伝統的なスウェーデン料理を食べさせてくれるということ。
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なかなか良い感じです。
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まずサラダ。これは普通。
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こちらがその伝統のミートボールの煮込みとマッシュポテトだそうです。
後でガイドブックを見ると、これから行くノーベル賞の晩さん会が開かれる市庁舎の地下にあるレストランでは、実際の受章記念パーティーで出されるメニューと同じ内容のコースが味わえるそう。
2012年のメニューは2名以上で一日前に予約すれば食べられるそう。これから行く方は試されてはいかがでしょうか?
ただし高級店だと書いてありますので、ちょっとおしゃれして行かなければいけないかも…。 -
こちらがその神学者のガイドさん。
校長先生のようでしょう?
一日暑いところを歩き回って、お別れするときには日に焼けて真っ赤になっていました。 -
お店の中。
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ずらりと並んだお酒とガラスの器。パブなのでしょうか?
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変わった飾り。
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全体はこんな感じ。
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こちらは、92歳と82歳のインド人のご夫婦。
娘さんとお孫さんと一緒にいらしたそうです。一緒に写真を撮らせていただきました。
ちょっと足が不自由なだけで、ほとんどすべての行程を一緒に歩かれていましたので、勇気百倍ですね。あと30年近く旅行できるということですもの! -
この海べりの建物の中が市庁舎です。
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柱から振り返って写すとこんな感じ。
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何しろお天気が良いので、まぶしぐらいでした。
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ガイドさんから「ちょっとこれを持っていて」と頼まれた姉。
結構いろんな人にこれを預けてはみんなを捜しに消えるガイドさん。
自家製(?)のガイド棒は、折り畳みのできる物差し、その先に国旗を括り付けてあるものでした!(笑) -
ハイ、ここが晩餐会会場です。
だだっ広くて、結構寒い感じです。 -
だって、こ〜〜んなに天井が高いし…。
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この高さ、普通より高いと思いませんか?
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これがノーベル賞なんですね。壁に張り付いていました!
私達は、このチョコレートを買いにノーベル博物館に行くことに。ここの売店では売っていないのです!
これから期待を込められる人だけにお土産に買ったのです!(笑)
孫と婿さんと息子の数だけ。(笑)
それなのに、ちょっと目を離した隙に夫の口の中に消えていました。息子の分が無くなってしまった…。 -
天井の飾り、素敵でした。
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それにしても高い…。
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ここは2階のホールです。ここは金ぴか!
前はこちらで晩餐会をやっていたのですが、狭くなってしまって下に移したという説明をしていました。
ここでも広いのですが…。
ノーベル賞って大変なことなのですね。奥様方は胃が痛くならないかしら…。 -
窓も金。
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ただ、この絵が何とも・・・。
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正面の絵も、何とも…。
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2階から下を見たところ。
ここで晩餐会…。どんな華やかな雰囲気に様変わりするのでしょう。
ここからは想像がつきませんが、今度ノーベル賞の発表の時にはよ〜く見てみます! -
こんなところに時計がありました。高すぎてよく見えないのですが・・。
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晩さん会の食器が飾られてました。一緒にノーベル賞も。これは本物なのでしょうか?
先ほど書いたレストランの食器は、晩さん会と同じものだそうです。
なんて豪華なんでしょう。
ノーベル賞の晩さん会に出る機会は全くないので(!当たり前!(笑))せめてこの食器で気分だけでも味わいたいものです。 -
昨日のヘルシンキも雲が全くありませんでした。
この日もそう。空気の関係??? -
広いと、こんな意気持ちが良いものなんですね。
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あっ、ここには少し雲がありました。
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さりげないドアなのですが、心惹かれます。
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この蔦の絡まり方も…。
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もう一度目を転じて…。
手前の船越しに。 -
売店。バスの来るのを待っている時に、何か買っているツァーの人たちです。
私達も喉が渇いて買いたかったのですが、お金の単位が今ひとつピンとこないので、我慢してしまいました。 -
このうっそうとした街路樹。いかにも涼しそうです。こういう木陰に入ると風が心地よく通ります。
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王宮に入る入口付近です。
あらまぁ、またガイドさんに旗を持っているように頼まれたのでしょうか。
姉が何か話しかけられていますね。 -
王宮入口を入ったところ。
割合シンプル。 -
工事中???
これから何かの設営でもするのでしょうか?何となくのんびりしたムードが漂っていました。 -
玉座も質素です。
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歴代の王様の服が飾られていました。
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これもでしょうか?
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王妃様。見覚えがあります。
実際に身に着けられているものですね。 -
今回の旅行で、初めてであった宝石たち。
いまさらですが、エルミタージュのダイヤを見たかった!! -
2階に昇る手前の彫刻。なんとまあ大胆な!!
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天井の好きな私、またしても天井が気になってしまう。
素敵な絵が描かれていますね。 -
これは、またなんとも可愛らしいコレクションです。
マイセンの陶器でしょうか?お人形もあります。高いんですよね。 -
この食器や飾りつけは、若い方好み。可愛らしくまとめられています。華やかな笑い声まで聞こえてきそうです。
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またまた天井とシャンデリアに目が行きます。だって素敵なんですもの。
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このシャンデリア、とても美しいですね。洗練された美しさ。ため息が出ます。
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こちらは食堂でしょうか?
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この天井の飾りも格調がありました。色合いが何とも言えず。ノーブル!
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これはまた、取り付けられている飾りまでがゴージャスです。
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この廊下もさすがに宮殿に相応しいものでした。
ガイドさんが何か説明していましたが、遠いのと、写真を撮る方に夢中で何も聞こえません。 -
ここで晩餐会を開くと言っていたのかもしれませんね、写真がありましたから。
でも、この廊下で開くとなると、テーブルもどこからか運ぶのでしょうし、宮殿のスタッフって大変ですね。 -
次の間へ。
やはり気になるのは天井の飾りつけ。 -
床の模様の素敵なこと。こういう模様がオシャレでした。
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暖炉の前で語らう王族の方々と言うイメージです。
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歴代のおきさき様でしょう。とても素敵な方です。
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赤と金はとても似合いますね。
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さて、王宮を出ると、約1時間ばかり自由時間を取ってくれました。
私達は向かいにあるノーベル博物館に入ることにしました。
ここで、今回の旅行先の博物館、美術館で初めて「シニア割引」を使えました。
でもね〜そう言って声かけられるって、喜んでいいものやら…。そう思いませんか?(笑) -
ノーベルさん、直筆の研究ノート。
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ここは、歴代のノーベル賞受賞者の説明が出てくるパネルがあります。
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年代から探し出してタッチパネルを押すと、出てきました。
我らが湯川秀樹博士です。日本人として初めての偉業ですから、本当に誇らしいことです。しかも受賞した年代が昭和24年ですから、日本がまだ敗戦の痛みから立ち上がれない時に、この受賞はどれほど日本人に明るさと誇りを持って迎えられたことでしょうか。
これもウィキペディアより。
原子核内部において、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に理論的に予言した。1947年、イギリスの物理学者セシル・パウエルが宇宙線の中からパイ中間子を発見したことにより、湯川の理論の正しさが証明され、これにより1949年(昭和24年)、日本人として初めてノーベル賞を受賞した。
京都大学・大阪大学名誉教授。京都市名誉市民。1943年(昭和18年)文化勲章。位階勲等は従二位勲一等旭日大綬章。学位は理学博士。 -
チャーチルも受賞しているのですね。平和賞??と思ったら、何と文学賞!!
意外な感じだったので調べてみました。
yahooの知恵袋のベストアンサーより転載。
チャーチルが受賞したのはノーベル平和賞ではなく、ノーベル文学賞です。
『第二次世界大戦回顧録』という伝記でもって受賞しました。
受賞理由は平和に貢献する文章、格調高い語調などが挙げられるでしょう。
当時は受賞が政治的過ぎるとして論争が起こり、それ以後は純文学だけを対象とすることになりました。
ゆえに純文学ではない作品で受賞した最後の例です。
だそうです。何とも意外な理由ですね。 -
まだ少し時間があったので、近くにあった美味しそうなパンやさんに入ってみました。
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このどっしりとしたパン。手に持ってみるとほのかにまだ温かく、焼き立てのようです。
10日位もつというので、重かったのですが、お土産に持って帰りました。
夫は案の定口に合わず。どうもこの独特の香りが駄目なのです。それがいかにも「本場物」なのに…。一人で北欧を懐かしみながら頂きました。 -
急ぎ足で近くを見て回ることに。このあたりをガムラ・スタンと言ってストックホルム発祥の地と言われているところです。
大広場。ここはかつて、デンマーク支配に抵抗した貴族ら約90人が1520年に処刑された場所とのこと。今は賑やかな広場となって、クリスマスにはマーケットも出るそうです。
残忍な過去も時の流れで洗い流されて消えていくのですね。 -
ちょっと素敵な絵画やさん。
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可愛らしい食器。でも、やはり食器は持って帰るのをためらってしまいます。
結局パンを買っただけでした。
この後バスに乗りましたが、ガイドさんは「私はここでおります」と言って手を振ってお別れしました。お世話になりました!
その後1時間半ぐらい走って港に来ました。そういえば、港はニーネスハムンと言う聞きなれない名前が書かれていて、ストックホルムと説明されていました。
地図で見ると、かなり南側の港で、73ルートを使ってストックホルムまでバスで来たようです。
7時に出港しました。もの悲しい出航です。
明日は一日クルーズで、次の日朝いよいよコペンハーゲンに着き、下船です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ガブリエラさん 2015/10/01 13:57:41
- 素敵なクルーズの旅♪
- ちょんたさん☆
こんにちは♪
楽しく拝見させていただいてた、クルーズの旅も、とうとう最後の寄港地なのですね。
まず、ロシアは、ここ数年、私が一番行きたい国なんですよー!!!
でも、シリアに武器を入れてる、とか、北方領土のことで・・とかあって、まだ行けてなかったのです(^_^;)
自分の気持ち次第なのですけどね(苦笑)。
エルミタージュ美術館が、私の憧れなんですヽ(^o^)丿
1日使って、ゆっくり回りたいです。
ツアーだと、3時間くらいになりそうですが(笑)。
スウェーデンも、素敵ですね♪
北欧の町は、本当に建物が素敵で、行ってみたいです!
でも、物価が高すぎて・・。
船だと、バス移動のツアーと違って、エンタメもあり、なにより歩き回れたり、素敵なお食事があったり、素晴らしいですね♪
宝くじが当たったら、クルーズの旅、してみたいです!
ガブ(^_^)v
- ちょんたさん からの返信 2015/10/09 00:44:01
- RE: 素敵なクルーズの旅♪
- ガブリエラさん
>
> まず、ロシアは、ここ数年、私が一番行きたい国なんですよー!!!
> でも、シリアに武器を入れてる、とか、北方領土のことで・・とかあって、まだ行けてなかったのです(^_^;)
> 自分の気持ち次第なのですけどね(苦笑)。
なるほど!深く考えると、そうなんですね。
私はエルミタージュだけで飛びついてしまいました。反省です。
でも、ロシアの人、街で出会った人たち、とってもフレンドリーだったし、船で会った韓国のご夫婦も、お互いにつたない英語で(!)お話しできたし・・。国と国の政治的な諍いは、人と人とのレベルになると、心は通じる気がしてしまうのですが…。難しいものですね。
>
> エルミタージュ美術館が、私の憧れなんですヽ(^o^)丿
> 1日使って、ゆっくり回りたいです。
> ツアーだと、3時間くらいになりそうですが(笑)。
そうそう、ここは私もツアーではなく、ゆっくりと行きたかったな〜と思っています。
>
> スウェーデンも、素敵ですね♪
> 北欧の町は、本当に建物が素敵で、行ってみたいです!
> でも、物価が高すぎて・・。
本当に高いですね!と言っても、すごく大雑把な計算しかできないのですが、どうと言うことのないサンドイッチが換算するととっても高かったり…。住んでいる人はそうは感じないのでしょうか。
>
> 船だと、バス移動のツアーと違って、エンタメもあり、なにより歩き回れたり、素敵なお食事があったり、素晴らしいですね♪
> 宝くじが当たったら、クルーズの旅、してみたいです!
多分、私たちがクルーズと言うと「高い!」と思っているよりは、ずっと安く行ってきた気がします。だって、あれだけ北欧で食べたら一日いくらになることやら…。それを考えると、(お部屋の広さもかんがみて)決して高くないような気がしてきました。
是非行ってみてください。宝くじに当たらなくても行けますよ!(笑)
ちょんた
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