2015/09/16 - 2015/09/24
7位(同エリア4048件中)
わきさん
9月16日午前KLMにてアムステルダムに直行し、
9月19日午後KLMにてヘルシンキ入り、途中エストニア・タリンへ、
バルト海クルーズにて渡り、9月23日AF便にてシャルル・ド・ゴール経由で
9月24日成田に帰国するという旅です。
前半、アムステルの続きで、ヘルシンキ・タリンの後半です。
(まず、ヘルシンキ・タリン行きを選択した経緯からです。
実は、今年はアムスもヘルシンキも本当は行く予定ではなく、
3月上旬の時点で、モロッコフェズ・マラケシュ行きを準備し、
マラケシュのフナ広場に近い邸宅ホテルリヤド、世界最大の迷宮都市
フェズでも邸宅ホテルリヤドに宿泊する手はずで、
去る代理店を通して、申し込みまで終わり、申込金まで振込み、
フェズ旧市街地詳細地図や、マラケシュ旧市街地詳細地図まで
取得していたのです。
ところが、申込金振込終了後の翌々日3・18、隣隣国チュニジアのチュニスにて、外国人観光客を狙った銃乱射事件が起き、
日本の方3名を含む21名が犠牲になりました。
この事件、Is(イスラミックステイツ)の犯行声明まで出て、
隣国の隣で起こったことや、4年前にマラケシュの一番繁華な
ジャマエルフナ広場でも15名犠牲になった爆弾テロがあったこと
など勘案し、やむなく今年のモロッコ行きを断念した経緯が
ありました。
そこで、浮上したのが、アムス・ヘルシンキ・付け足しでタリンでした。
アムスは、当方の希望。エストニアのタリンはカミさんの希望。
何といっても、長崎県出身の当方にしてみれば、
出島をはじめオランダは、歴史的に見ても日本との交流が深いこと。
中でも、長崎海軍伝習所の日々を著したカッテンディーケや、
この人がいなかったら東京の上野公園はなくなっていたに相違ない
と言われるボードウィンの存在や、江戸時代の前野良沢の「解体新書」の存在、蘭学があったからこそ幕末どうにか列強に比して、
独立を保持し得たとも言われる日本ではなかったか、等。
これに対して、カミさんは数十年前、ソ連時代のタリンの町並みの
綺麗さを又追体験して見たかったとのこと。)
オランダスキポール空港に到着したのが、12時ジャスト、
案内板にてヘルシンキ行きチェックインカウンターを見つけると
10番11番の表示。
しかし、空港は日進月歩で、人の手を介することなく自動でチェックインするようになっていた、
Eチケットパスポート出して、表示に従い番号等打ち込むと、
搭乗券とクレイムバゲッジタグまで、自動で出てきた。
次は荷物の預け、これも自動預け機があって、表示に従い
行うと自動で荷物も動いて中に入ってしまった。
(昨年、イスタンブール、2年前キューバ、3年前リスボン、
4年前マドリードでも、チェックインは必ずカウンターで担当の人間が
行っていたので、いつから荷物まで自動で預けるようになったか、
不明です。全部自動でやるのは初めてだった。)
KLM1169便定刻通り14時に飛んだ。
2時間半後、ヘルシンキバンター空港着。
但し、オランダとフィンランド時差1時間あるので、
1時間時計の針を進めた。
現地時間18時半、無事にヘルシンキ南港にあるホテルグランドマリーナに到着、チェッインした。
まだ外は明るいので、ちょっと散策に出た。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
-
ホテルから、すぐのヘルシンキ南港、
絵葉書のような光景だった。
1枚撮った。 -
北緯60度のヘルシンキ、
9月19日でも、ダウンコートで丁度いい。 -
同じく1枚パチリ。
-
上記の帆船の場所からすぐのところ、右手にスオメンリンナ島行きの
船が発着する。
桟橋に行ってみると、丁度出発間際だった。
向こうから、船員の男が何やら手招きで、乗っていけよ、
と声がかかる。
この時は、まだヘルシンキ到着したばかりで、右も左も分からぬため、
当方、苦笑しながら、「あした、あした」。
翌朝、朝食後、このターミナル桟橋で、自動販売機あって、
写真の3日間チケットを2枚購入した。
薄っぺらい紙切れだが、これが魔法のチケットだった。
これで、公共交通機関は
トラム・バス・スオメンリンナ島(ヘルシンキの世界産業遺産で、要塞があった場所)行き船・などすべてが乗り放題だった。
しかも、乗車券のチェックも何もなし。
性善説に立っているのか、非常に合理的だと思えた。 -
他方、ヘルシンキ中心部詳細図を常にジーパン尻ポケットへ、
入れて、どの辺りかの確認を瞬間で行えるようにした。
写真は中心部東側 -
同上、西港まで入れたもの。
この西港ターミナルが、エストニア・タリン行きの
船フェリー36400トンのスーパースター号が発着する港。 -
ヘルシンキトラム詳細図も、予め日本からプリントアウトして
持参していた。これが極めて役に立った。
まず、明日エストニア・タリンへ、西港ターミナルから出発するので、
早速トラムに乗って西港を偵察に行った。
2号線トラムから、サイモン駅simonkatuにて、9号トラムへ乗り換え
終点が西港。
ヘルシンキトラムは、極めて利用しやすい。
乗りたいトラムが来れば、手を上げて合図、止まれば乗るだけ、
切符のチェックも何もなし。降りるときは近くのブザーボタンを押せば
いいだけ。乗り換えも、同じホームで待つだけである。
このトラム路線図を参考にしたが、これが滞在中大いに威力を発揮した。 -
西港のターミナル内部2Fです。
この右側にタリン行きチェックイン窓口があり、そこにパスポートと
日本で予め予約したネットトラベルサービスからの
バウチャーを出すだけです。
写真奥側が、入口。自動でチケットをかざすような仕組みだった。 -
明日日帰りで行くこととなる西港ターミナルのチェックです。
-
西港確かめた後、9号トラムでカンピあたりで、降車してみた。
カンピ礼拝堂があった。
西港からカンピまで、歩いても2キロ位。
ヘルシンキ中心街はこじんまりとまとまっている。
全部歩いても行けるほどではあるが・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=oAN4eOW461s
動画です。↑カンピ広場礼拝堂 -
礼拝堂の中は写真のとおり、誰もいなかった。
撮影をするのを忘れてしまった。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=DsOhRehkfkk
カンピ礼拝堂の中↑ -
カンピ礼拝堂、外側から全景を。
-
大写しで撮影してみた
-
カンピの上の部分
-
カミさんも一枚。
カンピを背景に。 -
ヘルシンキ中央駅まで、歩いた。
https://www.youtube.com/watch?v=p-h44he2V2E
ヘルシンキ中央駅動画↑ -
カンピから歩いて、ヘルシンキ中央駅に到着
-
ヘルシンキ中央駅をぱちり。
-
違う角度から一枚撮る。
-
歩いたり、トラムに乗ったりで、元老院広場に来た。
撮影場所は、ヘルシンキ大聖堂横からである。撮影場所の左に
大きく大聖堂がある位置づけ。 -
大聖堂の一部である、この写真のま右が元老院広場となる。
-
ヘルシンキ大聖堂
-
なかなかうまく入らない。
-
やっと、玉ねぎ形が見えて来た。
-
ヘルシンキ大聖堂頭部分。
-
元老院広場。
アレクサンドル二世像が見えている。
1855〜1881年在位。 -
元老院広場の西側?はこんなもの。
-
元老院広場。
方角的には、左が東銅像の見える向こう側は南で、
この南側建物の向こう側は、もうマーケット広場だったと思う。 -
正面から撮影。
勿論ヘルシンキ大聖堂。 -
大聖堂の中に入って見た。
大聖堂の中
動画
https://www.youtube.com/watch?v=1RGiklsmSak -
大聖堂の中を撮影。
-
アレクサンドル二世像とヘルシンキ大聖堂を
一緒にパチリ。 -
当方も入れて一枚
-
かなりうまく撮影できたかな。
-
背景に大聖堂とアレクサンドル二世像を
-
また一枚撮った
-
上が尻切れ。
-
マーケット広場につながる通りから、ヘルシンキ大聖堂を撮影
-
マーケット広場からウスペンスキー寺院を撮影。
-
マーケット広場の海側は、スオメンリンナ島行きの桟橋だった。
これは、スオメンリンナに到着後のインフォメーションで手に入れた
日本語版案内図等である。 -
スオメンリンナ行き船の時刻表。
午前1時とかまであった記憶がある。 -
時刻表と説明書き。
-
島の解説詳細図など。
島全体が、世界産業遺産。 -
島全体概念図
-
要塞一部
-
上写真の銘板
-
スオメンリンナ要塞を築いた張本人の
スエーデン軍人エーレンス・ヴァルトの墓。 -
こちらの方角からも一枚。
-
砲台にやってきた。
青銅砲ではないかと思う。
何かペナン島のコーンウォーリス要塞跡を思い出していた。
https://www.youtube.com/watch?v=ZJVKxwGRxTM
動画↑ -
大砲。青銅砲。
-
こういうのが、並べられていた。
-
砲台の据付跡が残っている。
-
海に向かっていた大砲。
-
これも同じく海に向けて
-
砲台跡が点々と
-
これもそう。
同じ写真ではないです。 -
要塞の跡地
-
何やら鳥たちが集合している。
-
近くへ行っても全然逃げない。
-
こんな光景がずっと続いたような感じだったが、
ここで暮らしている人々もかなりいるとか。 -
反対側の内海?は凪だった。
-
スオメンリンナ要塞からまた、
帰って来た。
マーケット広場にあった記念碑は、
皇后アレクサンドラのフィンランド初の行啓1833年の
記念碑である。 -
上の記念碑を拡大してみた。
-
エスプラナーディ公園の
詩人ヨハン・ルーネべり(1804〜1877)の銅像。
現在のフィンランド国歌マーンメの作詞者である。
息子のワルター・ルーネべりがこの銅像を完成させた。
下の女性は、スオミ・ネイト、彼女の手には、
ルーネべりの作詞マーンメの歌詞が刻まれていた。 -
ウスペンスキー寺院、
近くまで行って撮影。 -
ウスペンスキー寺院をより近くから。
-
ウスペンスキー寺院違うように撮影。
-
北港を歩いていた時に、見つけた光景
-
北港の通り、
左は碇、右はスクリュー
https://www.youtube.com/watch?v=4ik-WY2aQPs
北港動画 -
北港風景である。
小型船舶の宝庫だった。 -
北港で一枚撮影した。
-
これも、北港の風景。
-
トラム利用で、今度はヘルシンキ中央駅まで来た。
これは、駅内部、路線に列車が止まっていた。 -
同上。
改札も何もない。 -
同じくヘルシンキ中央駅
-
乗りたい衝動に駆られたが、どこに行くか不明のために
・・・、 -
中央駅向かい側はこんな感じで賑わっている。
トラムの駅で待ってる最中。 -
トラムがやってきた。
-
一番繁華な駅前の光景
-
これは、清掃車。
道端にゴミを担当者が色々と投げて置くと、何と
仕分けしながらこの車が、ゴミ全部を車中に自動で入れて行った。
ちょっとユニークだった。
朝早くの光景。
この日、いよいよタリンまで行く。 -
トラムの内部様子。
2号トラムの様子だと思われる。
西港行き9号トラムはかなり混んでいたので。 -
でかいフェリー、
但し乗るのは、これではない。 -
予め日本で予約したバウチャー。
ネットトラベルサービスサイトで、予約した。
一人45ユーロだったかそんなところ。 -
2階窓口で、バウチャーとパスポート提示して、
チェックインした。
エストニアに行くので、無論パスポート必要。
しかし、ルクセンブルグシェンゲン協定国間なので、
うるさい入国審査は全くなし。 -
日本からの乗船の案内書持参していた。
-
同上である。
-
色々と注意書きなどがしてあった。
-
チェックイン窓口が向こうに並んでいた。
-
チェックイン後の待合室みたいなところから。
-
同上、
待合室みたいなところから、タリンに行くツーリストや
買い物に行く顧客で、多分千人くらいは乗船したと思う。
特等席は船首の6階部分から8階席が見晴らし申し分なし。
無論全部自由席。
当方たちは6階船首席に陣取った。
10時半出発予定だったが、かなり遅れてフェリーは動き始めた
30分くらい遅れたと思う。
至るところに、飲食する店が用意されていた。
各種カクテルが、大体6、8ユーロ位から。
エストニアのドル箱かな、スーパースター号。 -
スーパースター号36400トンフェリーの
9階外デッキの煙突部分 -
同じく、9階デッキ、
大変に寒かった。
吹きさらしである。 -
ここまで、出てくる顧客はまばらだった。
それでも、椅子が用意されている所とか、喫煙所は
かなりな人数だった。 -
9階デッキを違う角度から撮影、この時、
スーパースター号のWi-Fi使用中だった。
何か電話が鳴るので出てみると何と日本の三鷹高校時代の友人通称「立川信玄」だった。
ちょっと、びっくりしてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=U4jOgWZbsk4
動画 -
停泊中の向かいのフェリーを撮影。
こちらに劣らずでかい船だった。 -
船内、6階座っていた席から
7・8階を撮影。 -
タリンDターミナルに到着した。
午後1時過ぎていた。
ここから、徒歩で、旧市街まで、歩いたが
せめて英語の標識を進行方向はこちらだと、⇒などで、解りやすく
示してもらいたいと思った。
帰国したら、エストニア日本大使館か何かに
連絡して、「せっかくの世界遺産なのに、標識が不明確だった」と
改善をしてもらおう。
後から行く人たちのためにも、是非お願いしたいところです。 -
タリン旧市街図
-
ちょっと拡大して撮影。
赤色で、囲った部分が旧市街、全部世界遺産だとか。 -
旧市街入口の所謂、太っちょマルガリータ
-
旧市街への入口
左手に太っちょマルガリータ。 -
別の角度から撮影
-
聖オレフ教会
-
同じく、聖オレフ
-
入口部分
-
アレクサンドルネフスキー大聖堂
-
大写しで。
ロシア正教の建物。 -
ロシア正教建物だけに、
エストニアでは、余り歴史の関係上
歓迎されぬ向きも多いと聞いた。 -
大聖堂の近く
-
アレクサンドルネフスキー大聖堂
-
大聖堂入口
-
大写しでもう一枚
-
タリン、展望台にやってきた。
その展望台から撮影したが、
中世の町並は撮れたかどうか -
これも、展望台から撮影した。
-
動画
展望台から。
ちょっとワインが効いて・・・。
ごめんなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=BsdhMv61u0s -
これも展望台からの眺め
14・15世紀の建物そのまま。 -
展望台から一枚
-
同じく展望台から
-
これも展望台から
-
鳥が逃げないでずっといた。
-
鳥が邪魔であった。
-
中世の面影か
-
展望台からの眺め、右は、聖ニコラス教会
-
聖ニコラス教会の尖塔部分、
一番頭が写っていなかった。 -
途中で一枚
-
聖ニコラス
-
トームキルク
-
旧市街中世そのものの道
-
ラエコヤ広場カフェにて、休憩。
-
次の日の朝である。
ヘルシンキ南港にて、タリンクシリアラインの別の大型フェリーを
一枚。
南港の景色は何度見ても飽きないものだった。 -
マーケット広場を背景に、奥側は、右ウスペンスキー寺院である。
https://www.youtube.com/watch?v=_EEfg3PsfNQ
動画 -
右にストックマン、ヘルシンキ最大のデパート
-
ヘルシンキで、一番でかいデパート
ストックマンのレストルーム。
ストックマンデパートは、7階建て位で、
1階ごとの天井が低かった。
これは、庶民のデパートソコスにも同様
当てはまることだった。 -
ストックマンの案内図
-
アカデミア書店
-
中々に充実の書店だった。
-
本を購入したし、2階のカフェでちょっと休んだ。
-
品揃えが美しい
-
同上
-
アカデミア出版書店の中にて
-
2階から一枚
-
これも2階に
-
2階の書並び
-
平積みもこんな感じで
-
2階にはフィンランド作曲家シベリウスのものが
たくさんあった。 -
これもシベリウス
-
中々に格調高い書店だった。」
-
1970年代のヘルシンキの写真も
たくさん飾られていた。 -
アカデミア書店出て街中へ。
-
ヘルシンキど真ん中
-
巨大ショッピングセンターフォルムである。
-
フォルムの近くを撮った
-
中に入って見た。
-
これは、映画かもめ食堂のヒロインが泳ぎに来た
ところ、スイミングホール
非常に目立たぬとこにある。 -
これが入口。
映画といえば、フィンランドなら、
アキ・カウリスマキなのだが。 -
庶民のデパートソコスも入って見た。
地下はスーパーになっていた。 -
カンピ礼拝堂広場を歩く。
-
エスプラナーディ公園まで、戻ってきた。
-
-
フィンランド国民的詩人ルーネベリ像
-
スオミネイト
国歌マーンメの歌詞を手に。 -
ルーネべり
-
またマーケット広場へ戻ってきた。
-
トラム
動画はこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=dYtekTBLJhU -
オールドマーケット入口
-
オールドマーケット銘板営業時間かな。
-
熊肉缶詰みたいだ。
-
マーケットの中は長い二つの通りになっている。
-
こういう風に
-
ウスペンスキー寺院を背景に一枚撮ってもらった。
-
南港風景を見ると、
何だかホッとする。 -
そろそろ、ヘルシンキ旅行も終わりに近づいて来た。
-
明日は、この綺麗な港ともお別れである。
-
タリンクシリヤラインの南港のストックホルム行き船を
眺めた。 -
もう一度、スオメンリンナ島行きの
船からの
動画
https://www.youtube.com/watch?v=MSozJx0BPgo
別の動画である。 -
明日は朝が早いので、目に焼き付けて
-
何度も、南港を
-
明日は、4時30分起床して、
バンター空港ーシャルルドゴール空港経由で、
パリー成田と飛ばねばならない。
全て自動チェックインシステムで帰国することになった。
来年は、今年果たさなかったフェズにでもやはり行こう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- Keiさん 2015/12/12 22:17:11
- はじめまして
- わきちゃん様
こんばんは、そしてはじめまして。
この度は拙い旅行記に投票頂きましてありがとうございました。
わきちゃん様の旅行記を拝見させていただきました。
写真を非常に丁寧に撮られていて、街の様子がとても良く伝わる旅行記
ですね。大変感心致しました。
オヤジの一人旅は個人手配でありながら短い旅程であれやこれやと詰め込
む典型的な貧乏旅行ですので、観光ポイントの写真ばかりで街の様子が
ご覧になる方には伝わり辛いだろうなと反省しております。
今後の参考にさせて頂きたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
Kei
- わきさん からの返信 2015/12/13 09:56:27
- RE: はじめまして
- おはようございます。
一方通行で交差点もないのに、
信号などあるところなどは、
想定外の事態がどうもあるような感じですね。
>傍にいた救急隊員の人に聞いたところ、普段は一方通行だが、この先に
>市庁舎があり、関係車両が出入りするときだけ、一通じゃなくなるので
>信号が必要との事で
Keiさんのこの説明で納得でした。
また訪問させていただきます。
こちらこそよろしくお願い致します。
わき
-
- duc teruさん 2015/12/10 19:26:49
- ご訪問ご投票ありがとうございました
- 初めまして、お礼に参上いたしました、素敵な写真とコメントで楽しませていただきました。
この度は、愚老の愚作にお付き合いいただき有難うございました、とても励みになって今回も何とか帰国にまでこぎつけました。
近頃テロや難民のニュースに触れるたび日本人として生まれ日本に住んでいることの幸せをつくずく感じております。
それでも旅は人生、次の旅は2026/01/10発2016/02/12帰国 やっぱり出かけます、かえって来れたらまた UP しますのでお付き合いいただければ幸甚です。
又お邪魔します。
ducteru
- わきさん からの返信 2015/12/10 21:33:55
- RE: ご訪問ご投票ありがとうございました
- こんばんは。
地中海クルーズ
楽しませて頂いております。
モロッコでの散髪など
面白く拝見致しました。
また、新年どちらかへ旅立たれるとのこと
1ヶ月間ですか、うらやましき限りですが
お気をつけて、また楽しき旅行記を
期待致しております。
わき
-
- 黒田(温泉)さん 2015/11/11 10:46:18
- 素晴らしいレポートでした!
- わきちゃんさん
初めまして。
私のつたない「旅行記」をご覧頂き、ありがとうございました!
「アムステルダム」や「ヘルシンキ」等の旅行は、私には、夢の
夢の世界です!
いいですね!世界を自由に旅行できるとは!
私には、3つの要素が欠けています。
(1)勇気がない!
(2)お金がない!
(3)家内が脚が悪くて、一人に留守番させる訳にいかない!
・・・(3)が、一番解決の難しいところです。
1泊〜5泊程度の国内旅行で、新幹線で、すぐ戻れる地域に限り
旅行しています!
これからも、私の見知らぬ世界をレポートして下さいませ!
楽しみにしています!
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