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釧路に所用があって出かけた。途中、高規格道路を通るが距離にして300数十キロあって日帰りできないので、前日に出発した。初日はとにかく目的地に無事到着することだけを考え、休憩以外ほとんどどこにも寄らなかった。週末の釧路市内のホテルはどこも空いてないので、なるべく近くということで標茶町の「憩いの家 かや沼」に宿泊した。ここは予想以上に良かった。<br /><br />2日目は午前中に用事が終わったので、このまま帰るのも惜しいと思い、ダメ元で釧路湿原を見に行った。ナビもなかなか反応できず少し道に迷ったが、リアルタイムの釧路湿原を体感できた。<br /><br />

道東の温泉に浸かり、いささかながら釧路湿原を体感した

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2015/08/21 - 2015/08/22

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sio爺

sio爺さん

釧路に所用があって出かけた。途中、高規格道路を通るが距離にして300数十キロあって日帰りできないので、前日に出発した。初日はとにかく目的地に無事到着することだけを考え、休憩以外ほとんどどこにも寄らなかった。週末の釧路市内のホテルはどこも空いてないので、なるべく近くということで標茶町の「憩いの家 かや沼」に宿泊した。ここは予想以上に良かった。

2日目は午前中に用事が終わったので、このまま帰るのも惜しいと思い、ダメ元で釧路湿原を見に行った。ナビもなかなか反応できず少し道に迷ったが、リアルタイムの釧路湿原を体感できた。

旅行の満足度
4.5
  • 出発前、ナビを高規格道路のスタート地点に合わせなかったので、旭川市街地を通ってしまい、これが結構ロスタイムになった。<br />

    出発前、ナビを高規格道路のスタート地点に合わせなかったので、旭川市街地を通ってしまい、これが結構ロスタイムになった。

  • 高規格道路を降りたところ、遠軽町の木芸館でトイレ休憩をとった。

    高規格道路を降りたところ、遠軽町の木芸館でトイレ休憩をとった。

  • ここは何回もきているので、今回は入らなかった。<br />

    ここは何回もきているので、今回は入らなかった。

  • 眠気覚ましに、この売店に入ってみた。

    眠気覚ましに、この売店に入ってみた。

  • 次のトイレタイムは、美幌駅

    次のトイレタイムは、美幌駅

  • 立派な駅舎で、

    立派な駅舎で、

  • 中は物産館のように、野菜などを売っていた。

    中は物産館のように、野菜などを売っていた。

  • 美幌町みどころマップ:美幌町は近隣町村の中では中心なのかもしれない

    美幌町みどころマップ:美幌町は近隣町村の中では中心なのかもしれない

  • 美幌駅開駅60年記念のオブジェ

    美幌駅開駅60年記念のオブジェ

  • 「君の名は」の歌碑があった

    「君の名は」の歌碑があった

  • 以前のクチコミで、「摩周湖近隣の美幌峠や屈斜路湖について相性が良く、訪れる時はほぼ快晴」と記載したが、

    以前のクチコミで、「摩周湖近隣の美幌峠や屈斜路湖について相性が良く、訪れる時はほぼ快晴」と記載したが、

  • 1回だけ小雨や霧雨にあたったことがあり、今回も天気は微妙だった。

    1回だけ小雨や霧雨にあたったことがあり、今回も天気は微妙だった。

  • 旭川方面から美幌峠に向かい、途中けっこう雨降りだったが峠の少し前から雨はあがり、美幌峠では曇り空だったが、雨にはあたらなかった。

    旭川方面から美幌峠に向かい、途中けっこう雨降りだったが峠の少し前から雨はあがり、美幌峠では曇り空だったが、雨にはあたらなかった。

  • 写真を撮ったりして少し休憩して峠を下り、美幌峠を離れるとまた雨が降り始めた。とりあえず「美幌峠や屈斜路湖とは相性が良い」というジンクスは、辛うじて健在というところか。

    写真を撮ったりして少し休憩して峠を下り、美幌峠を離れるとまた雨が降り始めた。とりあえず「美幌峠や屈斜路湖とは相性が良い」というジンクスは、辛うじて健在というところか。

  • レストハウスは、道の駅になっているようだ

    レストハウスは、道の駅になっているようだ

  • 「憩いの家 かや沼」は、旭川方面から行くと、国道391号線から右手に入って車で数分のところにある。

    「憩いの家 かや沼」は、旭川方面から行くと、国道391号線から右手に入って車で数分のところにある。

  • 外観も中も結構年期が入っているが、安いからいいかと思っていた。

    外観も中も結構年期が入っているが、安いからいいかと思っていた。

  • 部屋に入ると、六畳間の外側に、テレビや冷蔵庫そしてエアコンも設置してあった。

    部屋に入ると、六畳間の外側に、テレビや冷蔵庫そしてエアコンも設置してあった。

  • 冷蔵庫はスイッチが入っていてすぐに使えた。そして布団も敷いてあった。<br />

    冷蔵庫はスイッチが入っていてすぐに使えた。そして布団も敷いてあった。

  • それだけではない。電気ポットにはお湯が保温されており、すぐにお茶を飲めるようになっており、

    それだけではない。電気ポットにはお湯が保温されており、すぐにお茶を飲めるようになっており、

  • 冷水ポットが置いてあることにも感心した。今まで各地のビジネスホテルを何度も利用してきたが、道東のいささか年期の入った施設で、ここまでのサービスを受けるとは思っていなかった。<br />

    冷水ポットが置いてあることにも感心した。今まで各地のビジネスホテルを何度も利用してきたが、道東のいささか年期の入った施設で、ここまでのサービスを受けるとは思っていなかった。

  • 夜間の虫の侵入防止のため、窓を空かないようにしていることについても、丁寧に説明が書かれていた。

    夜間の虫の侵入防止のため、窓を空かないようにしていることについても、丁寧に説明が書かれていた。

  • あと忘れてならないのは温泉だ。源泉100%と書いてあった。露天風呂があり42〜44℃と少々熱めだが、朝風呂では外気温が15℃なので、お湯から出て少し外気温にあたると又お湯に入りたくなり、この繰り返しで至福のひとときを過ごした。<br /><br /><br />

    あと忘れてならないのは温泉だ。源泉100%と書いてあった。露天風呂があり42〜44℃と少々熱めだが、朝風呂では外気温が15℃なので、お湯から出て少し外気温にあたると又お湯に入りたくなり、この繰り返しで至福のひとときを過ごした。


  • また朝食は写真の見た目では豪華には見えないかもしれないが、

    また朝食は写真の見た目では豪華には見えないかもしれないが、

  • フリードリンクもあり、コーヒーサーバーの後ろに納豆やふりかけも置いてあり、実際は食べ応えがあった。<br /><br />ただ一つ注意しなければならないことは、周囲にはコンビニ等何もないので、必要なモノがあれば準備しておいた方が良いかも。<br />

    フリードリンクもあり、コーヒーサーバーの後ろに納豆やふりかけも置いてあり、実際は食べ応えがあった。

    ただ一つ注意しなければならないことは、周囲にはコンビニ等何もないので、必要なモノがあれば準備しておいた方が良いかも。

  • 早朝の散歩でシラルトロ湖を見ようとしたが、湖周辺には木が生い茂り、下はすぐ崖になっているので、湖近くなのに景観を楽しむ事は出来なかった。<br />そこでガイドブックを見ると、サルルン展望台やサルボ展望台が割と近くにあるようなので車で行ってみた。10数分ぐらい乗っただろうか、ようやくサルルン展望台の近くに来たが、更にかなり山道を登っていかなければならないということなので断念。

    早朝の散歩でシラルトロ湖を見ようとしたが、湖周辺には木が生い茂り、下はすぐ崖になっているので、湖近くなのに景観を楽しむ事は出来なかった。
    そこでガイドブックを見ると、サルルン展望台やサルボ展望台が割と近くにあるようなので車で行ってみた。10数分ぐらい乗っただろうか、ようやくサルルン展望台の近くに来たが、更にかなり山道を登っていかなければならないということなので断念。

  • 朝食後に釧路に向かい、ホテルを出て数分の所に無人パーキングがあったので、

    朝食後に釧路に向かい、ホテルを出て数分の所に無人パーキングがあったので、

  • そこに車を停めて湖の写真を撮っていると、

    そこに車を停めて湖の写真を撮っていると、

  • 大きな鳥が湖面を悠々と羽ばたいており、

    大きな鳥が湖面を悠々と羽ばたいており、

  • 辛うじてカメラに収めることができた。

    辛うじてカメラに収めることができた。

  • 当初、予定にはなかったが細岡展望台に行ってみた。スマホで確認すると、国道391号線から数分で到着のようだが、展望台の駐車場まで車で10分近く乗ったと思う。車を置いて標識を見ると、まだかなり登らなければならないので断念。10数年前に一度来ているが雰囲気は違っていた。<br />駐車場から車で行く人たちもいたので行ってみた。迷ったがとうとう入り口を見つけた。

    当初、予定にはなかったが細岡展望台に行ってみた。スマホで確認すると、国道391号線から数分で到着のようだが、展望台の駐車場まで車で10分近く乗ったと思う。車を置いて標識を見ると、まだかなり登らなければならないので断念。10数年前に一度来ているが雰囲気は違っていた。
    駐車場から車で行く人たちもいたので行ってみた。迷ったがとうとう入り口を見つけた。

  • 10年前も、この景観を見たような気がする。

    10年前も、この景観を見たような気がする。

  • やはりこの眺めがいいねえ。

    やはりこの眺めがいいねえ。

  • 展望台から、湿原の中を悠然と蛇行する釧路川の雄大な景観を

    展望台から、湿原の中を悠然と蛇行する釧路川の雄大な景観を

  • パノラマのように楽しめた。<br />

    パノラマのように楽しめた。

  • やっぱり来て良かった。<br />

    やっぱり来て良かった。

  • 細岡展望台から国道391号線に戻る途中、車が何台か右折していき、何かな?と思っていると、右手の方に駅舎が見え、JR細岡駅だった。

    細岡展望台から国道391号線に戻る途中、車が何台か右折していき、何かな?と思っていると、右手の方に駅舎が見え、JR細岡駅だった。

  • 「車が何台も入っていくということは何かあるのかな?」と思いながら、釧路川のカヌー発着所で車を停めて、しばらく川の風景などの写真を撮ったりしていた。

    「車が何台も入っていくということは何かあるのかな?」と思いながら、釧路川のカヌー発着所で車を停めて、しばらく川の風景などの写真を撮ったりしていた。

  • そのうちにカヌー発着所近くの踏切で遮断機が下りてカンカン鳴り始めた。「何だろう」と思ってカメラを片手に行ってみると、細岡駅に列車が停まっているようで、しばらくするとこちらにやってきた。そして緑の車体が近づいてきて、ノロッコ号だとわかった。

    そのうちにカヌー発着所近くの踏切で遮断機が下りてカンカン鳴り始めた。「何だろう」と思ってカメラを片手に行ってみると、細岡駅に列車が停まっているようで、しばらくするとこちらにやってきた。そして緑の車体が近づいてきて、ノロッコ号だとわかった。

  • 車内の人たちは皆カメラを持ってこちら側、つまり釧路川の方に向かって窓から写真を撮っているのが、よく見えた。<br /><br />

    車内の人たちは皆カメラを持ってこちら側、つまり釧路川の方に向かって窓から写真を撮っているのが、よく見えた。

  • ノロッコ号とは釧路湿原を走るおもちゃのようなローカル列車かと思っていたが大違いで、立派な観光列車だった。

    ノロッコ号とは釧路湿原を走るおもちゃのようなローカル列車かと思っていたが大違いで、立派な観光列車だった。

  • 細岡展望台から釧路湿原を見下ろすと、釧路川の蛇行など広いパノラマを一望できるが、遠景であり広大な景観なので、もっと湿原というか水辺の様子を感じたい、という贅沢なことを考えた。<br /><br />

    細岡展望台から釧路湿原を見下ろすと、釧路川の蛇行など広いパノラマを一望できるが、遠景であり広大な景観なので、もっと湿原というか水辺の様子を感じたい、という贅沢なことを考えた。

  • 10数年前も、そう思いながら展望台から車で下って行くと、何か車が停まって人がたくさん集まっている所があった。何だろうと思って行ってみると、目の前には釧路川が流れ川辺にはけっこうなスペースがあって、水辺ではどうもザリガニを捕っているようだった。(これは10数年前のこと)<br /><br />

    10数年前も、そう思いながら展望台から車で下って行くと、何か車が停まって人がたくさん集まっている所があった。何だろうと思って行ってみると、目の前には釧路川が流れ川辺にはけっこうなスペースがあって、水辺ではどうもザリガニを捕っているようだった。(これは10数年前のこと)

  • 今回、再びあの水辺を訪れてみると? もちろんザリガニはいないが、カヌー発着所になっており、指導員のような方がカヌーに乗る人たちに説明や指導などをしていた。

    今回、再びあの水辺を訪れてみると? もちろんザリガニはいないが、カヌー発着所になっており、指導員のような方がカヌーに乗る人たちに説明や指導などをしていた。

  • そして目の前に広がる釧路川のゆるやかな流れは周りの緑とともに湿原を体感させてくれた。そしてオマケに、近くの踏切でノロッコ号を見ることもできた。やっぱり来て良かった。<br />

    そして目の前に広がる釧路川のゆるやかな流れは周りの緑とともに湿原を体感させてくれた。そしてオマケに、近くの踏切でノロッコ号を見ることもできた。やっぱり来て良かった。

  • 美幌峠でキタキツネを発見。キタキツネ自体は珍しくも何ともないが、これはご愛敬。道東プチ旅行記はこれで終了です。最後までご覧頂いた皆様、どうも有り難うございます。

    美幌峠でキタキツネを発見。キタキツネ自体は珍しくも何ともないが、これはご愛敬。道東プチ旅行記はこれで終了です。最後までご覧頂いた皆様、どうも有り難うございます。

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