2015/08/18 - 2015/08/18
37位(同エリア178件中)
コクリコさん
甥一家とシャルトルへ半日旅行の日。
夫の数多くいる甥・姪たちの中で一番年齢が近く弟のように思っている甥が、奥さんのYさん、次女のYOUちゃんと初フランス旅行。
ドバイ経由で既にパリ入りしていた甥一家はエッフェル塔、セーヌ川ディナークルーズ、ルーヴル美術館、オルセー美術館、シャンゼリゼ通りと凱旋門登頂、モン・サン・ミシェル1泊ツアー、ヴェルサイユ宮殿ツアー、ショッピングをこなし、フランス滞在5日目に私たち夫婦と合流。
甥たちのために夫がたてたプランは、
1日目・・・パリ〜シャルトル日帰り。パリのノートルダム大聖堂などパリ歩き。夜はギャルリー・ラファイエットの食品館で食料を調達し甥たちが滞在するアパートホテルで宴会。
2日目・・・TGVでパリ〜リヨン日帰り。夜レオンにてムール貝を食べる。
3日目・・・甥一家帰国日。午前中パリのあちこち歩いた後、お昼はサン・ジェルマン・デ・プレのプロコップにて観光客らしくお食事・・・3日目はそれぞれしたいことが別々だったので、プロコップでの食事以外は予定通りにはなりませんでした。
たった3日間で大急ぎで回り、皆ヘトヘトになったけれど思い出すと面白い3日間でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
8月17日
成田空港第1ターミナル南ウイング。
毎回北ウイングの大韓航空を使う私たちがなぜか南ウイング。
今回のフランス行きは出だしからちょっとしたハプニング。
9時半に出発予定の大韓航空が大幅に遅れ、韓国の仁川空港でのパリ行き便に間に合わないので今日中にパリに着けない(韓国仁川空港からのパリ行きの便に間に合わない)とのアナウンス。
「韓国で1泊ホテルのご用意こちらでしますが、どういたしましょうか」
とのことだけど、急に韓国で泊れと言われても行きたい所ないし、今日中にパリに着かねば、明日甥たちと会ってシャルトルに行く予定が台無しになる。
シャルトルまでの5人分の列車のチケット用意してあるのだ!
で、今日中にパリに行かねばならない数人だけなんとかANAに代替えすることができました。
一応ANAを写しておこっと。 -
ANAは大韓航空と違ってパリまで直行なので13時発の飛行機でも今日中にパリに着くのです。
空港でパソコン開いたら先にパリ入りした甥からメールが来てて
「今の所順調だけど、ただひとつアパートホテルのお湯が出ない! 旅行会社に連絡中」
ですって、あらあら。 -
しかし、9時から13時まで長いこと長いこと。
めったにぶらつかない空港のショッピングセンターをぶらついたり、昼食を取ったり。
お土産物屋さんたくさんあるんだね〜
日本から帰国する外国人旅行客はここでお土産買えば十分だ。 -
今日は早朝から雨振りで自宅から最寄駅まで傘指してスーツケースゴロゴロ引っ張って歩くのは大変でした。
雨の飛行場で滑走路から飛び立つ飛行機を見る。
ANAに載るのは○十年ぶりなので、大韓航空の食べ飽きた機内料理より期待してたんだけど、エコノミーだから仕方ないのかな〜美味しくなかった。
それに大韓航空ではスリッパや歯磨きセットのサービスがあるのにANAはナシ、CAのサービスとて普通(まあ、おもてなし過ぎるより普通が良いけど)・・・「なーんだ大韓の方がいいじゃん」とがっかり。
ただひとつの良い点は機内シアターで日本語の映画が3本観られたこと。 -
で、無事パリのCDG空港に到着。
dankeさんに教えていただいたCDG空港からパリ市内のパレロワイヤルまで片道最低2ユーロから乗れるイーシーバス(私たちは3ユーロでした)の予約時間には大幅に遅れたので、二人分の6ユーロは捨てて、ロワシーバスでオペラまで。
オペラから市バス95番に乗りモンマルトルのダンレモン・コランクールへ。
重い荷物もってメトロの乗り降りするよりずっと楽でした。
オドラン通りにあるホテルにひとまずチェックインして、近くのカフェでパリ第一夜の乾杯。 -
8月18日
朝、食事せずに甥たちの滞在するギャルリー・ラファイエット近くのアパートホテル前まで迎えに行きます。
この日はメトロ「アベス」駅から乗り「サン・ラザール」下車。
バスでも歩いてでも行けます。
朝のサン・ラザール駅。
1年振りのサン・ラザール駅・・・あと何回来られるのやら。 -
パリのあちこちでジョン・F・ケネディー大統領とジャクリーン夫人のポスターよく見たなぁ・・・駐日大使のキャロライン・ケネディーさんのパパとママ。
どこかで特別展やってるみたいですが、今年はケネディー没後50年ではないよね。
ギヤルリー・ラファイエット近くにて。
甥たちのアパートホテルはこの近く。 -
無事甥のS君と奥さんのYさん、甥の次女のYOUちゃん(大学生)に会い、
モンパルナス駅発9時6分の列車に乗りシャルトルに10時7分到着。
みんな朝食食べてなかったのでモンパルナス駅でパンやジュース(ビールも!)など買って列車内で朝ごはん。
初フランスの甥たちはモンパルナス駅でも写真撮りまくっていたし、私も甥たちの写真たくさん撮ったけれど旅行記にUPできる写真は無し。
写真はシャルトル駅。
空が広々してて良いね〜シャルトル駅 駅
-
駅からシャルトル大聖堂の塔を仰ぎ見ながら一歩一歩近づいて行くのもなかなか良いものです。
私たちと会う前の数日間甥は妻と娘が迷子にならないよう大層気を使い、先頭きって歩いたので疲れてしまったそうです・・・妻娘たちはキャーキャーお買い物してたようだけど。
で、今日からは私たちと一緒なので気分的にリラックスしてます。
シャルトルは聖母マリア(ノートルダム)に捧げられた大聖堂であり、並び立つ二つの塔の正面から向かって右は12世紀、左は16世紀に改築された塔で西正面は12〜13世紀当時のもの。シャルトル大聖堂 寺院・教会
-
甥たちは何しろ有名所なら何でも良く、
「シャルトルのノートルダム大聖堂は世界遺産なのです!」
の私たちのひと言で、
「世界遺産ならそこに行きたい」
と、パリからの日帰りコースをシャルトルに決定したという経緯があります。
甥のS君はシャルトルの駅に降りたとたん、シャルトルが気に入った様子。
「ホテルの近くにラファイエットがあるから毎日大勢の中国人観光客押し寄せ、騒がしくてパリの人混みに疲れた」
ですって。
シャルトル大聖堂の西正面ので写真を撮るYOUちゃんとS君。 -
西正面は「王の扉口」と呼ばれている3つの扉口がある。
大部分が12世紀、ロマネスクの時代のものです。
西正面中央扉口のタンパンに表わされているのは『荘厳のキリスト』で
真ん中の玉座のキリストを囲み4人の福音書記者の象徴
・人間(天使)・・・マタイ
・鷲・・・ヨハネ
・獅子・・・マルコ
・牛・・・ルカ
が囲んでいます。
と、知ってることだけ説明する私でありました・・・突っ込んだ質問されたら焦るけれど質問されなくてホッ。 -
『荘厳のキリスト』部分のUP。
玉座のキリストを囲む4人の福音書記者の象徴、人間・鷲・、獅子・雄牛。
水平のリンテル(まぐさ石)部に描かれているは12人の使徒たちと両端にエリヤとエノク。
タンパンを囲む3重のアーキボルト(飾りアーチ)には
内側・・天使たち
中側と外側は黙示録の24人の長老たち。
wizさんが親しみをこめて「モワサックで有名な長老たちは、タンパンの中から孤帯にいっちゃった、という感じで^^;」とコメントしてくださいました♪
☆2012年にモワサックに行った時に写したサン・ピエール修道院教会のタンパンの写真です。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=26802620
24人の長老たちがキリストを見上げています。 -
『荘厳のキリスト』が描かれているタンパンの両側の人像円柱には聖人やユダヤの王たちの彫像が立っています。
写真は右側の人像円柱。
手前がソロモン、そのお隣がシバの女王、そしてダビデと、有名なお三方が並んでいます。 -
左側の人像円柱。
-
向きを変えて撮ってみました。
得体の知れないものたちがあちこちに彫り込まれています。
ゴシックの始まりはサン・ドニ聖堂と建築史的に言われていますが(造った人々は「これからゴシックだ」とは意識して造っているわけではないですが)、サン・ドニを建てた建築家たちは「次はシャルトルへ!」と、シャルトルに向かったのではないかと言われています。
このようにシャルトルの大聖堂はゴシックの初期に造られたものなので、怪しい彫刻たちはロマネスクの面影が残っていて結構面白いなぁと思います。 -
西正面向かって右の扉口、のタンパンは、
聖母マリアが幼子イエスを膝に抱き、両側に天使が控えている『荘厳の聖母子』。
上の段のまぐさは神殿への奉献の場面。
真ん中は、祭壇で幼子イエスが聖母マリアと老シメオンに支えられている場面。
下の段のまぐさは、真ん中がベッドに横たわる聖母、聖母の上に産着につつまれたイエスが籠の中で眠っている・・・キリスト降誕のシーン。
飾りアーチは内側は黄道十二宮の記号、うお座・ふたご座と6人天使たち。
7つの自由学芸・・・文法・修辞学・弁証法・算術・幾何・天文学・音楽の象徴。
外側の飾りアーチには、例えば「弁証法とアリストテレス」「幾何とユークリッド」「音楽とピタゴラス」(以下省略)、私でも知っている古代ギリシャの有名哲学者たち。 -
『聖母子』が描かれたタンパンの下、入口の両側に立つ人像円柱(右側)。
それぞれ人物(聖人やユダヤの王たち)はわかっているようですが、大変なので省略。
一番手前はモーセかな。
人像の上部にぎっしり刻み込まれている柱頭彫刻はパンフレットによると新約聖書や外伝による物語だそうです。
丁寧に見ているとキリがありませんが好きな人にはたまらないでしょう〜ね。 -
『聖母子』の左側の人像円柱。
聖人に踏まれている悪魔や、上、下、横に隙間無く聖書に書かれている物語が彫りこまれています。
素晴らしい手の込みよう! -
西正面左扉口のタンパンは『キリストの昇天』
天使とともに天に昇るキリストの姿。
上部まぐさ石4人の天使。
下部のまぐさ石には使徒。
飾りアーチ内側は「黄道十二宮」と「月々の仕事」か゜交互に。
外側のアーチには10月・果実を落とす男、11月・豚を殺す男などetc.
実は「月々の仕事」、年中行事のような図柄が大好き。
当時の人々の生活が垣間見られるから!
レリーフなのに生き生きとしてた表情に動作、見てて飽きません。 -
人像円柱の聖人たちに踏みつけられている悪たち。
邪鬼というより普通の人に見える人も何か悪いことをしでかしたのでしょうか。
『悪』たちの滑稽で親しみやすいのは日本の寺で四天王に踏まれている邪鬼も同じ。
悟り澄ました聖人たちより悪の象徴たちの方が楽しいので、ついそちらばかりに目が行ってしまいます。 -
人像円柱の上部の頭注には『幼児虐殺』『エジプトへの逃避』というおなじみのシーン。
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西正面の扉口から入ります。
シャルトル大聖堂は数年前から修復中で今年には完成する予定でしたが、残念ながら身廊の一部がまだ修復中で白い覆いがかかっていました。
せっかく甥一家を連れてきたのに、修復中で残念だと思いましたが、甥たちは、
「全然気にならない」
そうです〜少しは残念がって欲しかったけど。
ゴシックの聖堂には3つ薔薇窓があります・・・西、北、南。
シャルトルのステンドグラスは12〜13世紀の古いステンドグラスが完全に残っています。
宝石より美しい神の輝きを放っています。
薔薇窓の下の三連窓(ランセット)は12世紀の貴重なステンドグラス。シャルトル大聖堂 寺院・教会
-
シャルトルの3つの薔薇窓の中で、西正面の薔薇窓のデザインが一番好き。
清楚な感じがするから♪
でも薔薇窓の中心はキリストが『最後の審判』している恐いお姿。
キリストを囲む十二使徒が描かれているメダイヨンが遠くから見ると水滴みたい(涙の形にも似てる)で好きなのです。
外側の可愛らしいお花みたいな中には天国へ行く人と地獄に落とされる人が描かれ
「最後の審判」なのだ、恐い。
恐いと思う私は自分が地獄行きだとうすうす感じるからなのでしょうね。
まあ、愛嬌者の悪魔たちと遊んでれば楽しいでしょうが。 -
身廊から内陣。
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身廊と内陣の間に東西に交差廊(トランセプト)がありちょうど十字架のタテの部分。
トランセプトの北の袖廊(翼廊)の薔薇窓の中央に聖母マリアが幼子キリストを抱いておわします。
聖母マリアに捧げられた薔薇窓ですね!
薔薇窓の下の五連窓には、幼児のマリアを抱いた聖アンナ(マリアの母)、二人の旧約聖書の司祭メルカゼデタとアーロン、キリストの祖先であるユダヤの王ダヴィデとソロモンが描かれています。
薔薇窓の四方形が斬新でステキですが、西薔薇窓の方がすっきりしていて好きですね〜
どちらも青ガラスが綺麗です。
赤より青の方が光の通りが良いそうで、光の弱い北と西に青色が多く配色されているとか。
シャルトルブルー、古いステンドグラスなので輪郭は黒く太い。
それがまた格調高く厳かに思えました。 -
対して南側は赤いガラスを中心とした配色。。。美しいけれど、ちょっと派手。
北薔薇窓が聖母マリアに捧げられているのに対し、南の薔薇窓は旧約聖書の成就というべき新約聖書に捧げられているそうで、中心にはイエス・キリストが君臨しています。
下の五連窓の真ん中に幼子キリストを抱いた聖母マリアが立っています。
ステンドグラスの絵については解説本に詳しく書かれていますが、省略。 -
南北の薔薇窓を見て、南周歩廊から見学します。
S君に
「これが有名な『美しきガラス窓の聖母』、シャルトルに数あるステンドグラスの中でも12世紀のものは薔薇窓とこれだけ」
と言うと、
「これは素晴らしい」
と言ってS君も、Yさんも何枚も写真撮っていました。 -
右が『聖母マリアの生涯』
左が『黄道十二宮』と『月々の仕事』
「黄道十二宮」も『月々の仕事』も西正面扉口のタンパンにも彫られていました。
私の好きなテーマですが、気をつけて見ると取りあげられていることが多いので注目すべし♪ -
内陣の障壁には南〜北にかけてぐるりと「聖母マリアの生涯」から「キリストの生涯」を描いた彫刻群が飾られています。
これも全部石。
細部まで繊細に彫られた石彫のレリーフは石の固さがまるでありません。
この彫刻群はステンドグラスと違って比較的新しい16世紀に改築されて時の彫刻。
マリアの両親ヨアキムとアンナが出会うシーンから描かれているのだと思います。 -
Youちゃんは中学、高校とカトリック系の女子高だったし、大学はプロテスタント系の大学なので
「それではYOUに解説してもらいましょう」
とYOUちゃんの嫌がることを言うS君。 -
「聖書の授業あったけど忘れたよ〜」
と逃げるYouちゃん。
多分、ヨアキムとアンナが出会って、マリアが生まれ、アンナがマリアに聖書を教え、
マリアが成長し、受胎告知を受け、、、 -
ここら辺でキリスト誕生。
-
「幼児虐殺」から洗礼者ヨハネから洗礼を受けるキリストの場面だろう〜
-
北側周歩廊に来ると暗くてろくな写真がないのですが、最後これはもうキリストの磔刑』のシーンだと思う。
その後『キリストの復活』から『聖母の死』『天における聖母マリアの戴冠』まであったようですが写していない。 -
聖母の衣の写真です。
シャルトルに879年にシャルル禿頭王から聖母のベールが献上されたことから、シャルトル大聖堂はフランスにおけるマリア崇拝の中心地、
ほとんど全ラテン世界においてシャルトルの聖母の衣の聖遺物は崇拝されていたそう。
私とYさんは不謹慎にもこの聖母の衣を模ったペンダント売店に売ってると良いね〜なんて言って大聖堂内の売店に行ったのですが、売ってなかった〜〜 -
祭壇の聖母被昇天の像。
S君はシャルトルの大聖堂に非常に感銘を受けたようで10ユーロ寄付していました。
私を含め他のメンバーは蝋燭を捧げただけでしたのに、びっくりです。 -
地下クリプトへの階段。
ここからは入れないようです。
地下クリプト(地下聖堂)は別の場所から見学ツアーがありwizさんが旅行記に書かれているので興味ある方はwizさんの旅行記を見てくださいね。
シャルトルに関してとても詳しく書かれています。wizさんの旅行記↓
http://4travel.jp/travelogue/11010870 -
堂内で何か話しているYさん、YOUちゃん、コクリコ夫。
甥たちも私たちも前日からの疲れが残り堂内でぼんやり座ったりしてかなりまったりしてしまいました。 -
シャルトル大聖堂内の売店で買った日本語の解説書。
おかげで旅行記のコメントが書けます。
S君は別の日本語の解説書を買っていました。
さすがシャルトル、日本語の解説書が何種類もあるなんて。
私は他に絵ハガキ購入。
S君、Yさんも絵ハガキ買っていました。 -
神の館から下界に出ると現実世界はこんな青空!
天使が太陽時計を持っています。
この太陽時計はレプリカで本物は地下クリプトにあります・・・(wizさんの旅行記より) -
大聖堂南側です。
私一人ではないので北側を回ることせず、皆さんと一緒に南側のみ。
南側にはお手洗いのある土産物屋さんと他に2軒ほど小さなお土産屋さんがあるのみ。
「モンサンミシェルやモンサンミシェル行く途中お土産屋さんがたくさんあって、たーくさんお買い物できたのにシャルトルはお土産物屋さん少ないんですね〜」
と不満顔のYさん。
モンサンミシェルツアーでYさんとYOUちゃんは爆買いして凄く楽しかったって♪
「フランスの観光地は日本と違って商売ッ気全然ないからモンサンミシェルは例外なの」
と私。
事実、その後行ったサン・サヴァンなんて世界遺産なのに絵ハガキ売ってるお店すらなかったんだから〜 -
私がシャルトル大聖堂の南側のお店で買ったシャルトルの大聖堂内の床に表現されたラビリントス(迷宮)がデザインされたTシャツ(19ユーロ弱)。
息子へのお土産に買ったつもりが、その後あまりに暑く、夫のTシャツの替えが足りなくなったので、とうとう夫が着てしまった。
中国やバングラディッシュ製ではないので旅行中何回も着て洗ったのにクタクタにならない優れもの。。。息子には後でパリでバングラディッシュ製のTシャツを買った。
アミアンのノートルダム大聖堂ではラビリントスが見られ、迷宮の中心エルサレムまでたどって歩いたのですが、シャルトルでは椅子に隠れて見えませんでした。
2005年にアミアンの大聖堂で写したラビリントスです。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=10679826 -
南側扉口で夫S君と娘のYOUちゃんを撮るYさんを撮った夫の写真。
なかなか良い写真でしょう〜
こう見るとシャルトルの大聖堂南側だけでも大きいですね。 -
では南側扉口だけでも見ましょうか。
この男性偶然立ってるだけでガイドさんではありません。
南側扉口の彫刻は西正面扉口の彫刻より新しく13世紀前半のものだそうです。
南側左扉口は「殉教者たちの扉口」と言われています。
中央タンパンには二人の天使の間にキリスト。
側中の右に4人の殉教者。
左右の8人の像の下には聖人が受けた拷問の種類が描かれた小さな情景が表わされているそうですが、ちゃんと見てなかった〜 -
タンパンの屋根の内側にも微かですが浮き彫りが残っていますね。
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南側中央扉口。
左側より豪華に作られていますね。
中央柱は宣教するキリスト。
タンパンは『最後の審判』
玉座に座るキリストの傍に聖母マリアと人類のためにとりなしをしている聖ヨハネ。 -
タンパン右の飾りアーチに飾られた『最後の審判』の悪魔たち。
虚構の象徴である着飾った女性や大きな財布を持った守銭奴の背後から抱きつく裸体の悪魔たち。最高に面白いです!
過去のお手本はあったにせよ、技術者たちは地獄や悪魔たちを最高の想像力を働かせ描いたのではないかと思ってしまいます。 -
南側中央扉口上部の屋根の内側のレリーフ。
十二使徒か聖者たちか、、落ち着いて座っていますから。 -
南側右扉口のタンパンは『聖マルタンと聖ニコラウスの伝説』
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南側から後陣まで来て、大聖堂の後陣の写真を1枚。
後陣はどの教会堂でも装飾豊かです。 -
塔の上の天使。
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後陣前のテラスは『司教舘の庭』と呼ばれ、見晴らしがとても良いのです。
テラスの下の庭に描かれているのはラビリントスではありませんか!
みんな大喜び。
広々としたボース平野、村の家並みが見晴らせ、とっても気分が良い。
S君は
「シャルトルが気に入った!」
と何回も言っていました。シャルトル大聖堂 寺院・教会
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テラスからウール川まで降り、ウール川沿いの道を歩いて駅に向かいます。
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のんびり歩き過ぎてパリへ帰る列車に間に合うのかしら。
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歩きながら大聖堂の塔が見えるのが嬉しい。
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ウール川に架かるウジュ橋を渡ります。
ここは写真スポット。
私が持ってるとんぼの本『パリ 中世の美と出会う旅』にもここからのショットが写っている。
そう話すとさっそくカメラを向けるS君たちでありました。 -
シャルトル発12時50分の列車でパリへ。
お昼食べる時間がなかったので夫が駅近くのケバブー屋で急いでケバブーのサンドイッチを買う。
発車時刻が迫っていたので大急ぎ、お店のお兄さんに「あと5分しかない、あと3分しかない」と急がせギリギリ間に合いました。
女性陣は駅でジュースなど買って待っていましたが、S君は心配でずっと夫の傍についていました。
シャルトル詣では無事終わりました。
シャルトルのノートルダムじっくり見られなかったのは少々残念だっけれど、私以外の皆が飽きちゃうからね。 -
いきなりパリのノートルダム大聖堂。
ゴシックのカテドラルって考えてみるとノートルダムが多い。
私が訪れた今思い出せるフランスのカテドラルではパリ、シャルトル、ランス、アミアン、ストラスブール、ルーアン、サンリス、全てノートルダム。
当時は聖母崇拝の真っ盛りだったのですね。
私が行ったことのあるカテドラルでノートルダムでなかった有名なカテドラルはは、ブールジュ(サン・テテイエンヌ大聖堂)、ボーヴェ(サン・ピエール大聖堂)くらいでしょうか。
ちなみにカテドラルを日本では「大聖堂」と訳していますが「大きな聖堂」という意味ではなく司教の座るカテドラのある聖堂のことであり司教区の中で一番重要な聖堂のことです。 -
ノートルダムの前には大勢の観光客が並んでいたけれどすぐにあっという間に中に入れました。
皆と一緒だったので急いで西正面だけ撮りました。
パリ、ノートルダムの西正面中央扉口のタンパン『最後の審判』 -
中央扉口の向かって右、目を隠している女性はユダヤ教会の象徴シナゴーグ。
-
対して左にはキリスト教の象徴エクレシア。
キリスト教の勝利を確信してシナゴーグを睨みつけている。
シナゴーグは顔をそらしていますね。
この二人の女性についてwizさんやももんがあまんさんと掲示板で話したのでしっかり写しておかなくてはね。
ストラスブールの大聖堂でもこの二人対立していました。 -
中央扉口のタンパンの上の聖母子と天使(近代の模索だそうです)。
聖母の頭がちょうど薔薇窓の中心にあります。 -
西正面左扉口は『聖母戴冠』
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右扉口は「聖アンヌ(サン・タンヌ)の扉口」と言われています。
タンパンには『荘厳の聖母子』
下のまぐさ部には聖母マリアの生涯。
その下のまぐさ部には聖アンヌ(聖母マリアの母)の生涯が描かれています。
パリのノートルダムの正面は聖母に溢れていますね。 -
パリとシャルトルのノートルダムでお腹いっぱいになったS君一家でした。
夫はもっとパリ案内をしたかったようですが、YさんとYOUちゃんは買い物がし足ないのでもモンテーニュ通りやシャンゼリゼ通りに行きたいとのこと。
S君は
「買い物に付き合うのはもう嫌だ〜昨日もモンテーニュ通りやフォーブル・サントノレに行ったのにまだ足りないのか」
と先に帰って夜の宴会のための買い物をラファイエットで買い物するって。
私たち夫婦はモンテーニュ通りまで彼女たちを連れて行って、買い物には付き合いわず二人にメトロの乗り継ぎを教えてお別れ。
フランスに行く前から
「高級店での買い物には付き合わないよ〜」
と言っておいたのでしっかりお買い物のための勉強してきたようです。 -
私たちはメトロの「ショッセ ダンタン ラファイエット」まで行き、翌日行く予定のオペラ座近くのレオンの下見。
バスティーユのレオンには行ったことがあるけどオペラ座のレオンは行ったことがなかったので偵察です。 -
オペラ座近くのレオンは私のお気に入りのラフィット通りの近くにありました。
明日、リヨンから戻ってから食事するにはS君たちのホテルの近くが良いと思ったためパリに来る前から考えていたのです。
ラフィット通りからノートルダム・ド・ラレット教会の上に見えるモンマルトルの丘に建つサクレクールの風景。
何枚も写真撮っているのにまた撮りました。 -
B君のアパートホテルでひと休みしてギャルリー・ラファイエットの食品館(この建物ではないけれど)にS君と行き、あれこれ買い物していたら、YさんとYOUちゃんがお買い物終わったようで合流。
パテや生ハム、サラダ、パン、シュークルット、ワインなどたくさん買い込んでご機嫌にホテルに戻る私たちでありました。
しかし、最後までS君は「ラファイエット」と言えず「ラファエロ」と言ってたなぁ。
頭の良いS君が言えないはずはないから受けを狙ってたのかな。 -
お部屋でお料理を並べ、Yさんたちが買った戦利品を見せてもらったり(どのブランドだか忘れたけど私でも知ってるブランドのバッグやスカーフなど)、わいわいと飲んで食べて楽しい一夜を過ごしました。
今日初めてちゃんとした美味しいお料理でした♪
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この旅行記へのコメント (12)
-
- ももんがあまんさん 2015/10/19 00:39:44
- 楽しそうですね・・・
- 今晩は、コクリコさん。
ご親戚の皆さんとのご旅行、とっても、楽しそうですね、雰囲気が伝わってくるような、そんな旅行記でした・・・うらやましいで〜す・・・ハハ。
シャルトル大聖堂、好評だったようで・・・ガイドが良かったのですね。
正面の細長い彫像、ダビデにシバの女王だったんですね・・・モーゼも・・・また一つ、知識が増えました・・・有難うございま〜す。
サン・サヴァンの旅行記も、楽しみにしてますね。
by ももんがあまん
- コクリコさん からの返信 2015/10/21 15:55:49
- RE: 楽しそうですね・・・
- ももんがあまんさん、
コメントありがとうございます!
> ご親戚の皆さんとのご旅行、とっても、楽しそうですね、雰囲気が伝わってくるような、そんな旅行記でした・・・うらやましいで〜す・・・ハハ。
本当にうらやましいですか!?
気ままな一人旅の寂しい楽しさを知ったら、それ以上の楽しみはないですよ。
以前黒柳徹子がカトリーヌ・ドヌーヴに「一人暮らしは寂しくありませんか?」
と聞いたら「寂しいのがまた楽しいの」なんて答えていましたよ。
ありゃ、徹子さんだって一人暮らしなんだから本当は知ってるはず。
甥夫婦は弟妹と同世代なので気楽ですが、3日がお互いちょうど良いかも。
> シャルトル大聖堂、好評だったようで・・・ガイドが良かったのですね。
はい!そうだと思います(へへへ)・・・でも土産物屋が少ないのが残念だったみたい。
> 正面の細長い彫像、ダビデにシバの女王だったんですね・・・モーゼも・・・また一つ、知識が増えました・・・有難うございま〜す。
いえいえ、シャルトルは何回も行っているのですが、wizさんやももんがあまんさんのおかげで知識が増えましたのでシャルトルの楽しみ方も増えました。
> サン・サヴァンの旅行記も、楽しみにしてますね。
サン・サヴァンは無料の所だけ・・・つまり世界遺産の天井画だけ見ました。
公共の交通を使うとポワティエから日帰りでショーヴィニーとサン・サヴァンの1日コースがお薦めですね。
-
- まほうのべるさん 2015/10/18 12:56:15
- フランス在住に?
- こんにちは、コクリコさん。
前回は妹さんたちと一緒で、今回は甥御さん家族と合流しての旅行だったんですね。べるは初めてのの旅行と社員旅行以外は海外では1人での旅行なので、煩わしいこともあるだろうけど楽しいだろうね。
コクリコ夫婦は面倒見がいいんだね。旦那様は喜んでもらえるようにその人たちにあった計画をたててくれるし。
フランスに住んでいるのかって思うほど詳しいですね。
べるもシャルトルに行っています。
バラ窓やステンドグラスが美しくて、ずうっと見続けていました。
日本語の解説書買ってくれば良かった。
時間があまりなかったのでシャルトルの街を歩けなかったのが残念でした。
すごく落着いたシックな街でした。
店の名前は忘れてしまいましたが、お洒落なお店に入ってチョコを買いましたが(有名なお店の支店だと思う)、すごく優しい店主?さんで保冷用の袋に入れてくれました。味見もさせてくれました。
byまほうのべる
- コクリコさん からの返信 2015/10/18 22:02:35
- RE: フランス在住に?
- Bonsoir、まほうのべるさん!
旅行記読んでくださってありがとうございます。
去年の旅行記が終わって、続いて今年の旅行記だからずーっとフランスにいるみたいよね。
> 前回は妹さんたちと一緒で、今回は甥御さん家族と合流しての旅行だったんですね。べるは初めてのの旅行と社員旅行以外は海外では1人での旅行なので、煩わしいこともあるだろうけど楽しいだろうね。
> コクリコ夫婦は面倒見がいいんだね。旦那様は喜んでもらえるようにその人たちにあった計画をたててくれるし。
毎回、もっと違うことすれば良かったとか色々ね〜妹は私の妹だから好みなんか良くわかるけど甥たちは本当は何が見たかったのか何をしたかったのか良くわからないのよ。
食事だは皆とわいわい食べるのは楽しくて美味しいね。
> べるもシャルトルに行っています。
> バラ窓やステンドグラスが美しくて、ずうっと見続けていました。
> 日本語の解説書買ってくれば良かった。
> 時間があまりなかったのでシャルトルの街を歩けなかったのが残念でした。
> すごく落着いたシックな街でした。
まあ、べるさんもいらしたのね!
旅行記見ていないかも。
買った日本語の本ね、コンパクトなのに詳しくてなかなかの優れものでした。
> 店の名前は忘れてしまいましたが、お洒落なお店に入ってチョコを買いましたが(有名なお店の支店だと思う)、すごく優しい店主?さんで保冷用の袋に入れてくれました。味見もさせてくれました。
わー良かったですね!
私も以前行った時はお菓子屋さんで買ったけれど、今回は時間がなくてお菓子屋さん覗く時間ありませんでした。
フランスで買ってきたチョコ大事に食べてたんだけど、なくなりそうだわ。
もっとたくさん買ってくれば良かったまなぁ。
-
- るなさん 2015/10/18 09:44:01
- シャルトルブルー
- こんにちは、コクリコさん。
昨日は残念でしたね。まぁいずれにせよ私は出席出来なかったですが^^;
またの機会を楽しみにしています。
さて、出発からそんなハプニングがあったのですね!?
予定が狂うなんてもんじゃないですよね。私だったらやっぱりいきなり韓国に泊まるなんて絶対嫌です(笑)気分が違いますよ!!少しでも長く目的地にいたいですものねぇ〜
代替便はプラス料金発生しないのよね?
ドゴールから市内へのイーシーバス?ってなぁに?(;'∀')初めて聞いた気がします。
シャルトルブルー、いつか会いに行きたいと思っていますが、ホントに行きたいところがあり過ぎて順番がなかなか回ってきませんよ(苦笑)
ユダヤ教会の象徴シナゴーグとかキリスト教の象徴エクレシアなんて、そんな細かいところまで見た事ない私です(*_*)そっか、ストラスブールにもいたんだね?見落としています(爆)
いつもちゃっちゃと写真撮ってスルーですからね。いかんです。反省。
「ラフィット通りからノートルダム・ド・ラレット教会の上に見えるモンマルトルの丘に建つサクレクールの風景」
ここからの風景、私も大好き♪
おっ、次はいよいよLyonですかぁ???
懐かしいなぁ〜
るな
- コクリコさん からの返信 2015/10/18 21:42:08
- RE: シャルトルブルー
- Bonsoir、るなさん、
久しぶりの旅行記見てくださってありがとうございます。
> 昨日は残念でしたね。まぁいずれにせよ私は出席出来なかったですが^^;
> またの機会を楽しみにしています。
今日はお天気良かったのにね。
るなさんはご旅行が続いたようで、帰国後も忙しかったのですよね。
昨日持って行く予定のもので賞味期限のないものは次回に持って行きまーす。
イナゴの佃煮が食べられなかったのが残念です→のりさんへのリップサービス。
> さて、出発からそんなハプニングがあったのですね!?
> 予定が狂うなんてもんじゃないですよね。私だったらやっぱりいきなり韓国に泊まるなんて絶対嫌です(笑)気分が違いますよ!!少しでも長く目的地にいたいですものねぇ〜
> 代替便はプラス料金発生しないのよね?
はい、プラス料金はなかったです。
> ドゴールから市内へのイーシーバス?ってなぁに?(;'∀')初めて聞いた気がします。
イギリスのイージージェットの会社で格安バスを今年から始めたようです。
クチコミに書きましたので、もし使う時があったら参考にしてね。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/transport/10505999/tips/11895279/
> シャルトルブルー、いつか会いに行きたいと思っていますが、ホントに行きたいところがあり過ぎて順番がなかなか回ってきませんよ(苦笑)
シャルトルは、るなさんなら軽〜く行けるから年とってあちこち行けなくなってからでも遅くないですよ〜
> ユダヤ教会の象徴シナゴーグとかキリスト教の象徴エクレシアなんて、そんな細かいところまで見た事ない私です(*_*)そっか、ストラスブールにもいたんだね?見落としています(爆)
> いつもちゃっちゃと写真撮ってスルーですからね。いかんです。反省。
ストラスブールの大聖堂にあるのはレプリカで本物は近くのルーヴル(スペルはパリのルーヴルと違うけど)美術館にあります。
レプリカでもパリのよりストラスブールのシナゴーグ、エクレシアの方が良かったです。
> 「ラフィット通りからノートルダム・ド・ラレット教会の上に見えるモンマルトルの丘に建つサクレクールの風景」
> ここからの風景、私も大好き♪
るなさんも大好きでしたか♪
同士が増えました!
> おっ、次はいよいよLyonですかぁ???
> 懐かしいなぁ〜
でもね〜るなさんの旅行記みたいに洒落た写真撮れなかったし、歩いただまし絵地区は甥たちにはあまり関心なかったかも。
ノーマルなコースの方が彼らには良かったかな。
リヨンは今回もだけどいつも滞在時間が短いので食い足りないの。
るなさんも同じ道歩いて、同じ風景見たんだな〜って思ったことは良かったです!
-
- wiz さん 2015/10/18 09:16:08
- Chartres
- コクリコさん、Bonjour!
体の調子いかがでしょうか? 旦那様の方も気になりますが。。
クチコミで先にパリのホテルとか見ていたから、なんだか今年のがはじまった気分でいましたが、旅行記は、そういえば、ここからでしたね♪
私も、去年秋に行った時、大聖堂の中の修復の白い覆いはとっても残念でした! (数年前は西正面も覆いがされていてこの方が残念度マックスだけど!) コクリコさんの時と修復の場所の違いが多少あるかもしれませんが・・ やはり覆いがあるために、西正面から入った時の、身廊の奥に東の祭壇が見えるという・・空間の広がりも(通常の時のように)感じられないし、ラビリントスもよく見えないですもんね〜。。
それと、西のバラ窓のアップ(ズーム)いいなぁ! 私のカメラはもうだいぶ前のものなのでズームがあまりきかないのです〜。
西正面の中央タンパン、『四福音書記者の象徴の動物に囲まれた荘厳のキリスト』の弧帯(アーキヴォルト)の中と外側は『黙示録の24人の長老』ですね! モワサックで有名な長老たちは、タンパンの中から孤帯にいっちゃった、という感じで^^;
女性陣にはいまいちと聞いていましたが・・S君さんは気に入られたようで良かった!
司教の座る椅子 (カテドラ)があるのがカテドラル(司教座聖堂)なんだ、と放送大学の青山先生もアミアンの前で熱弁されてましたね! 青山先生の熱弁がけっこう好きです。 ^^; 他の講義で淡々と話す先生も多いので。。
ところで、コクリコさん、ケバブってフランス語風にはカバブーになるのでしょうか?!!
wiz
- コクリコさん からの返信 2015/10/18 17:19:01
- RE: Chartres
- Bonjour♪
wizさんの旅行記紹介させていただきました。
wizさんの旅行記やクチコミ見ると、もう他に書き足すことないほどの充実度。
またお互い新しい発見があったら書き加えましょうね〜♪
> 体の調子いかがでしょうか? 旦那様の方も気になりますが。。
お気遣いありがとうございます。
私は喉が弱いのですぐ喉が腫れたり熱っぽくなりますが、これまでほとんど風邪などひいたことのない夫でしたが、抜歯や耳鳴り以外にも色々悪いところが急に出てきました。
仕事には行っていますが、まだおそるおそるといった感じです。
> クチコミで先にパリのホテルとか見ていたから、なんだか今年のがはじまった気分でいましたが、旅行記は、そういえば、ここからでしたね♪
短いクチコミから先に書いてみましたが短くまとめるのも大変。
> 私も、去年秋に行った時、大聖堂の中の修復の白い覆いはとっても残念でした! (数年前は西正面も覆いがされていてこの方が残念度マックスだけど!) コクリコさんの時と修復の場所の違いが多少あるかもしれませんが・・ やはり覆いがあるために、西正面から入った時の、身廊の奥に東の祭壇が見えるという・・空間の広がりも(通常の時のように)感じられないし、ラビリントスもよく見えないですもんね〜。。
初めて行ったdankeさんや甥たちは特に違和感なかったようで安心しましたが、覆いで囲われていると入った瞬間なんだか近代的な美術館みたいで。
> それと、西のバラ窓のアップ(ズーム)いいなぁ! 私のカメラはもうだいぶ前のものなのでズームがあまりきかないのです〜。
私のカメラもコンデジなのでイマイチなのですが、デジイチは重いからなぁ〜おチビの私には大変。
wizさんも西の薔薇窓お好きですか!
あの水滴のような楕円や空間があるのが清楚ですよね。
> 西正面の中央タンパン、『四福音書記者の象徴の動物に囲まれた荘厳のキリスト』の弧帯(アーキヴォルト)の中と外側は『黙示録の24人の長老』ですね! モワサックで有名な長老たちは、タンパンの中から孤帯にいっちゃった、という感じで^^;
黙示録の24人の長老、、、あっ、聖堂内で買った『シャルトル大聖堂案内』にちゃんと書いてある。
あれ〜どこ見て書いたんだろう。
老眼鏡かけて見ても細かくてなかなか・・・
良かった、教えてくださってありがとうございます!
訂正してきまーす。
また何か変な箇所を見つけたら教えてね(^^)v
> 女性陣にはいまいちと聞いていましたが・・S君さんは気に入られたようで良かった!
女性陣はシャルトル大聖堂も良かったようではありますが、夜の宴会の時「今日はモンテーニュ通りでのお買い物が一番楽しかった♪」と言ってたので、夫は特にがっくり(^^;)おいおい。
> 司教の座る椅子 (カテドラ)があるのがカテドラル(司教座聖堂)なんだ、と放送大学の青山先生もアミアンの前で熱弁されてましたね! 青山先生の熱弁がけっこう好きです。 ^^; 他の講義で淡々と話す先生も多いので。。
そうでしたね! 青山先生もおっしゃってましたね!
アナウンサーのようなスムーズな語りではないところがいかにも大学の講義を聴いているようで私も実はファンなんです。
ロマネスクへの愛情も垣間見えて(もちろんゴシックもですけど)、熱弁も可愛い(なーんちゃって)。
wizさんも「24人の長老がモワサックではタンパンにいたのにシャルトルでは弧帯に行っちゃった」なんて、凄く親しみをこめて書いていて愛情がいっぱいですよ。
この書き込み部分読みながら、モワサックからシャルトルに歩いて移動している長老たちの姿が浮かんでしまいました!
> ところで、コクリコさん、ケバブってフランス語風にはカバブーになるのでしょうか?!!
きゃー、間違え、間違え。
「シシカバブーと同じかな」なんて話しながら書いてたので(大汗)。
wizさん、丁寧に見てくださって嬉しいです。
- wiz さん からの返信 2015/10/18 19:23:06
- RE: RE: Chartres
- コクリコさん、merci!
いやぁ〜私もデジイチ持って海外に行こうと思ってないので、コンデジで十分なのですが・・ 最近のコンデジはズームがけっこうきいているじゃないですか! 西の薔薇窓の下の三連窓のキリストの生涯のステンドグラスとかマールのロマネスク本にもたくさん載っていてロマネスク的で好きかも! ^^
そうそう! ウーベ社の『シャルトル大聖堂案内』同じでした♪ あの本、小さいわりに細かく書いてありますよね〜! しかも現地で日本語版で買えるっていうのがさすが有名なシャルトル、凄いですよね〜。
> そうでしたね! 青山先生もおっしゃってましたね!
> アナウンサーのようなスムーズな語りではないところがいかにも大学の講義を聴いているようで私も実はファンなんです。
> ロマネスクへの愛情も垣間見えて(もちろんゴシックもですけど)、熱弁も可愛い(なーんちゃって)。
分かります〜! ショーヴィニーの柱頭彫刻でも「同じこと何度も言ってますけど」と青山先生が自分で言っていたんですが・・ でも、本当に好きで感動している時って同じことをつい繰り返し言っちゃいますよね。 それが素直に出てくる言葉(感情)だと思うので、逆に私は青山先生に好感を持ちました! やはり、歴史の先生より芸術の先生の方が感覚的なのかなぁ、なんて思いながら、青山先生を微笑ましく拝見しています^^ オーギュスタン美術館の柱頭彫刻は「エジプトのマリア」についてなのですが、すご〜く分かりやすかったです!
> きゃー、間違え、間違え。
> 「シシカバブーと同じかな」なんて話しながら書いてたので(大汗)。
あはは、そうだったんですね! なんだぁ! なんかツッコミみたいになってすいませんでした^^; ピクチャレスクとピトレスクとか、タペストリーとタピスリーとか、英語とフランス語のちょっとした発音の違いってあるじゃないですか。 私がフォートラをしはじめて、コクリコさんの旅行記を見ていて、コクリコさんがフランス語をカタカナで(コメントに)書いているのを見て、「あ、フランス語ではこう発音するんだなぁ」と自分は頭の中では英語の発音を考えながら、英語との発音の違いを感じる、ということがけっこうあったので勉強になっていたんです。 だから、今回もそうかな〜と思っちゃいました^^;
wiz
- コクリコさん からの返信 2015/10/18 22:41:19
- RE: RE: RE: Chartres
- > いやぁ〜私もデジイチ持って海外に行こうと思ってないので、コンデジで十分なのですが・・ 最近のコンデジはズームがけっこうきいているじゃないですか!
wizさんの写真いつも綺麗ですよ。
私はどうも縦にすると画面が曲がってしまって、パソコンに落として見るととても残念なの。
>西の薔薇窓の下の三連窓のキリストの生涯のステンドグラスとかマールのロマネスク本にもたくさん載っていてロマネスク的で好きかも! ^^
シャルトルたくさん載っていますよね。
他のシャルトル本も含めて旅行記書く時どれを書こうかと頭が混乱してしまいます。
wizさんはとても上手にまとめているから、私手抜きして「wizさんの旅行記見て〜」ですよ。
> そうそう! ウーベ社の『シャルトル大聖堂案内』同じでした♪ あの本、小さいわりに細かく書いてありますよね〜! しかも現地で日本語版で買えるっていうのがさすが有名なシャルトル、凄いですよね〜。
詳しいし、小さくて軽いから買っても苦にならないのも優れもの。
細かすぎて、今の私にはどの部分を読んでるのかわからないのが難点なだけです。
> 分かります〜! ショーヴィニーの柱頭彫刻でも「同じこと何度も言ってますけど」と青山先生が自分で言っていたんですが・・ でも、本当に好きで感動している時って同じことをつい繰り返し言っちゃいますよね。 それが素直に出てくる言葉(感情)だと思うので、逆に私は青山先生に好感を持ちました!
ショーヴィニーの回は録画し忘れたので、再来週?楽しみです。
ショーヴィニーは、「いったいどうしたの?」と思うほどの面白さだったので青山先生のお話聞きたいわ。
>やはり、歴史の先生より芸術の先生の方が感覚的なのかなぁ、なんて思いながら、青山先生を微笑ましく拝見しています^^ オーギュスタン美術館の柱頭彫刻は「エジプトのマリア」についてなのですが、すご〜く分かりやすかったです!
どうなんだろう?
放送大学で数年前までは個人的に知ってる(親しいわけではない)歴史の先生何人か出てましたが、実際は熱いけど時間規制されてるから固くなってて可笑しかったです。
数年前に見た日本の中世史の本郷先生、熱くて面白かったのですが、最近Eテレの高校講座に出てるの見たら「熱い」から「暑苦しい」になってしまいました〜
オーギュタン美術館の「エジプトのマリア」?
行ったのに「エジプトのマリア」知らなかったから見てなかったです。
もしかして写真に写ってるかな〜楽しみです。
ももんがあまんさん、しっかり見てきたかしら?
> ピクチャレスクとピトレスクとか、タペストリーとタピスリーとか、英語とフランス語のちょっとした発音の違いってあるじゃないですか。
そうそう、どちらを書いて良いかわからない時ありますよね。
日本で通常使われているのを使った方が良いのかしら。
それにフランス人の実際の発音も日本人がフランス語のつもりで書くカタカナと違いますよね。
「コクリコ」は、M氏が言うと何回聞いても「ココリコ」にしか聞こえないです。
「ジャン・バティスト」の「ジャン」も「ジョン」に聞こえるの。
> 私がフォートラをしはじめて、コクリコさんの旅行記を見ていて、コクリコさんがフランス語をカタカナで(コメントに)書いているのを見て、「あ、フランス語ではこう発音するんだなぁ」と自分は頭の中では英語の発音を考えながら、英語との発音の違いを感じる、ということがけっこうあったので勉強になっていたんです。 だから、今回もそうかな〜と思っちゃいました^^;
わー、すみません。
カタカナで書いた方が良いかアルファベットで書いた方が良いか悩むところですよね。
でも最近の私はどちらで書いてもスペル間違えるからなぁ。
旅行記公開にした後もかなり訂正しています。
クチコミは「非公開」がないから更に間違えが多いです。
-
- dankeさん 2015/10/18 07:20:46
- 始まり〜!
- Bonjour コクリコさん!
始まりましたね〜!良かった‥
私いつも思いますが、コクリコさんと旦那さんは優しいですね。親戚の方とか妹さんとかとよくフランスに行かれてしかもセッティングもきちんとなされて。楽しいけどとっても大変だと思います。全員同じもの見たいとも限らないし、誰かは初めてでも誰かは何回も行ったことあったり、時間の過ごし方も差があるし、歩く速度もバラバラだし、私なんかは食べるのすごく遅いのでフランスのレストランのゆっくりさがピッタリですが日本の方はしびれ切らしてしまったりする方もいるらしいし。
私もあの中庭を上から見ました〜、素敵ですよね、シャルトルは母が特に「こんな綺麗な町があるなんて」って繰り返していました。大聖堂の詳しい解説はコクリコさん達にお任せですね。確かに青いステンドグラスもいいんですが、私もあの石の彫刻にもとても魅了されました。実は私も大聖堂の中の工事中のところ、気にならなかったのです。多分初めて行く立場でもう入った瞬間に「はああ〜」ってなっていて、よほど教会建築に詳しい方、きちんと予習されていてそのセクションを特に見たい方、以外は一見さんは舞い上がっていてそれどころじゃないのです(笑)。
でも息子さんにはバングラディシュ製のを‥ってクスッとしてしまいました。
確かにシャルトル大聖堂のあとパリのノートルダム寺院はボリュームありますよね。というより、パリも甥っ子さん達がおっしゃっていたように、人で激こみでなければ疲れ度は違うのでしょうが‥。私は昨年より今年、明らかにパリで精神的にリラックスてきたので良かったです。
次の日は日帰り旅行リオン?わぁ。楽しみに待っていますね〜。
- コクリコさん からの返信 2015/10/18 11:33:41
- RE: 始まり〜!
- dankeさん、Bonjour!
やっとUPしたわりには大した内容でなく(汗)
でもすぐに見にきてくださありがとうございます!
dankeさんのシャルトルのライトアップきっとステキだと思うので、dankeさんのシャルトル旅行記UPの前にこちらがUPしなくては影が薄くなっちゃうからね〜
> 私いつも思いますが、コクリコさんと旦那さんは優しいですね。親戚の方とか妹さんとかとよくフランスに行かれてしかもセッティングもきちんとなされて。
こちらから誘うわけではなく、あちらから「日程が合ったら」という感じなので気は楽ですが、正直その場では疲れてます。
妹の時は私の妹なので私は気が楽でしたけど(私の命令に従うし、従わないすぐ下の妹とはお互い平気でブーブー言えるし)、甥や夫の友達たちと一緒に歩いた時は、夫が気を使うためかなり疲れてて「もう一緒に行きたくない」と毎回言ってます・・・私の一番下の妹以外の人たちとはその後日本では飲み会など仲良くしていますが一緒にフランスへは行ってません。
まあ、甥とも3日間だけだし、結構面白いこともあったので帰国して思い出話しようと言ってたのですが、夫が体調悪くしたので会うのはお正月までお預けです。
お互い気を使ってるし、特にわがまま言ってるわけではないのに微妙ですよね。
計画通りに上手くはできなかったのですよ〜dankeさんの旅行記読んでとっても羨ましくなりました。
>歩く速度もバラバラだし、私なんかは食べるのすごく遅いのでフランスのレストランのゆっくりさがピッタリですが日本の方はしびれ切らしてしまったりする方もいるらしいし。
ホントホント!
私も食べるのが遅いのでフランスだと気が楽なんです。
日本で他人と食事する時、相手に悪いなぁなんて思って焦って食べるので(それでも遅い^^;)お料理の味が良くわからないのよ。
> 私もあの中庭を上から見ました〜、素敵ですよね、シャルトルは母が特に「こんな綺麗な町があるなんて」って繰り返していました。大聖堂の詳しい解説はコクリコさん達にお任せですね。確かに青いステンドグラスもいいんですが、私もあの石の彫刻にもとても魅了されました。実は私も大聖堂の中の工事中のところ、気にならなかったのです。多分初めて行く立場でもう入った瞬間に「はああ〜」ってなっていて、よほど教会建築に詳しい方、きちんと予習されていてそのセクションを特に見たい方、以外は一見さんは舞い上がっていてそれどころじゃないのです(笑)。
お母様もシャルトルの町全体の雰囲気気に入られたのですね。
パリから近いのにあの雰囲気良いですよね。
そうか、工事中は気にならなかったのですね。
道理で甥たちも気にならなかったはずだわ。
パリのノートルダムと違って混んでないので堂内に入ったとたんステンドグラスにハッとさせられたみたいでした。
> でも息子さんにはバングラディシュ製のを‥ってクスッとしてしまいました。
帰国日にあわててパリの若者向けのショップで買ったもんで。布製のバッグは中国製だったかな。ネクタイだけはフランス製だったかも。
> 確かにシャルトル大聖堂のあとパリのノートルダム寺院はボリュームありますよね。というより、パリも甥っ子さん達がおっしゃっていたように、人で激こみでなければ疲れ度は違うのでしょうが‥。私は昨年より今年、明らかにパリで精神的にリラックスてきたので良かったです。
パリでもお買い物の聖地ラファイエットや、有名観光名所以外は混んでいないのですが、甥たちは日数がなかったからね。パリに来る前のドバイの暑さでもかなりクタクタになったらしいです。
女性陣はまたお買い物にパリに来たいみたい。。。買い足りなかったようよ(^^;)
dankeさんのマレ地区のマリアージュフレールの場面なんてとってもリラックスして優雅に見えました。甥の奥さんや妹たちには「これが良いんだわ!」と思いましたよ。参考になりました。
> 次の日は日帰り旅行リオン?わぁ。楽しみに待っていますね〜。
リヨンも予定通りに行きませんでした。
リヨンの旧市街でお買い物メインにした方が女性たちには良かったかなあと思いました。
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