函館から大間崎へ

2015/09/09 - 2015/09/10

北海道の周遊、今年はさようならの日が来ました。昨年・１７の山々を登ったのに今年はゼロでした。天候に恵まれなかったのが最大の原因ですが、何度も登っているので、無理をしない ？ 欲を画かない ？ 歳だから ？ ・・・。本音かな ？。
さて、ホテルから津軽海峡フエリーのターミナルへはわずか１０分。出航はＡＭ・９：１０．余裕です。台風の接近か ？ 波が少し高いようです（夕刻の便は欠航・昨年乗りました）。航程は１時間３０分。最短の距離ですね。料金は５ｍ・運転手一人・割引を使って・１４，８００円。昼食前なので「大間崎・本州最北端」へと十数分のドライブ。「レストハウス（観光案内所）」で、到着証明書がもらえます（２００円）。昼食は大間の「マグロ丼」・値段は中身によります。昨年も泊まった「大間温泉海峡保養センター」最安・宿泊価格￥６，９５０（一泊２食・諸税込）。もちろんかけ流しの♨です。一晩中・猛烈な強風雨。翌日も強風雨・小雨が続きました。海岸線を走って八戸に移動しました。

エリア 函館(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 自家用車 徒歩

函館　朝市の表風景

函館　朝市の横丁風景

朝市場場内　活イカ釣り店

イカが連れた　「キャー釣れた・・・」女の子

タラバカニ

ＪＲ函館駅

函館市内風景　（車中撮影）

津軽海峡フエリー 屋外展望席から函館山を遠望

「・・・津軽海峡ＯＯ景色・・・」歌が聞えそう。

函館湾　フエリーが２隻

双胴船フエリー

「・・・カモメが飛んだ・・・」歌が出そうです。

一本釣りのマグロ船・・・フエリーが揺れてピンボケ。何枚も撮ったのだがこれが最良。」

「・・・船は出てゆく煙は残る・・・」。函館山の右の先端は「立待岬」

本州最北端の地　標

下北海岸　台風の影響で大しけ。打ち寄せる波が凄い。

大間温泉海峡保養センター　（駐車場は広い）

夕食のメニュー

大間崎のシンボル ？ .
マグロの背中に子供がまたがっていた記念写真を撮りたかっが・・・。
風が猛烈に強い。立っているのがやっとでした。

双胴船フエリー