2015/09/04 - 2015/09/04
590位(同エリア935件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7569冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,214,337アクセス
- フォロワー40人
鹿島田駅からマンション(サウザンドシティ)内の公園を抜けた辺りから塚越町内では南武線沿いの(両側の)フェンスの中では雑草化してオシロイバナ(白粉花)が群生している。誰もが見慣れているオシロイバナであり、花は赤紫と白ばかりと思っていたが、黄色もあり、チューリップの花の歌のように赤白黄色があるのかと思った。しかし、良く見ると黄色い花と並んで赤紫ではない赤い花も咲いている。その茎を見ると枝分かれした先に黄色赤紫と赤が咲いていた。別の枝には黄色に赤のぶちの花も咲いていた。同一の株に様々な花が咲き、その多様性に少しばかり驚いてしまった。
オシロイバナは江戸時代初期に渡来した。寒さに弱く、冬には枯れてしまい、地上部が枯れた状態で越冬する。
オシロイバナの花は、枝分かれした多くの枝先に咲く。一つの花は短命で1日ほどで終わってしまうが、次々と花を咲かせていくので長期間花を楽しめる。名の由来通り、花は午後4時頃から咲き始め、翌朝の8時頃には咲き終わる。
花の色は、赤・ピンク・黄・白・絞り模様などバリエーションに富んでいるが、一つの株の中で、咲き分けるものもある。
花が終わると、すぐに丸い黒色の果実を付ける。果実の堅い皮を潰すと、中には白い粉が詰まっている。この白い粉は胚乳で、昔は子供がこの粉を白粉(おしろい)として、顔につけて遊んでいたという。また、オシロイバナの根は芋状の形をしており、毒性がある。
普段は見慣れている草花でも観察すると中々奥が深いものである。
(表紙写真は枝分かれした先に黄色と赤のオシロイバナ(白粉花))
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15