2015/08/24 - 2015/08/25
802位(同エリア3769件中)
鯨の味噌汁さん
- 鯨の味噌汁さんTOP
- 旅行記124冊
- クチコミ94件
- Q&A回答2件
- 245,809アクセス
- フォロワー75人
2日目もヘルシンキは晴天だった。
この日は午後6時から、ホテル近くのソネラ・スタジアムでサッカーの試合「ヘルシンキ・ダービー」を見物する予定だ。
アルビレックス新潟にいた田中亜土夢が、今季からHJKヘルシンキ(→国内リーグ名門)に所属している。
ヘルシンキを選んだのは、亜土夢を久しぶりに見たい、という思いもあった。
で、オカネが乏しい中、午後6時までをどう過ごすかが問題である。
市内にいると、息をしてるだけでカネが減る感覚である。
うっかり500mmのミネラルウォーターを買ったら2.5ユーロだ。
天も裂け、鬼神も哭き、尿道も開く値段である。
ちなみに尿道で思い出したが(思い出すなよ)、公衆トイレが2ユーロであった。
御叱呼だけではモトが取れないではないか、とゆうわけで、急遽雲古の放出を試みるが、そんなに都合よくレディ・ゴーできるわけがない。
ユーロ130円なんてウソやウソや。
せいぜい50円くらいじゃないのか。
・・・などとワシがぶつぶつゆっていると、ガイドブックを眺めながら「入場無料」物件を探していた配偶者が、決然とゆう。
「郊外に出かけましょう。ヌークシオ国立公園。ここならタダよっ」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
PR
-
ちなみに、「市内・近郊48時間チケット」なるものを前日に購入していた。ひとり18ユーロ。
このチケットで前日のスオメンリンナ島への船も乗れたので、ひょっとしたら、ヌークシオ国立公園への電車とバスも乗れるのではないか。
とゆうわけで、駅で職員らしいお兄ちゃんを捕まえて、
「ヌークシオに行きたいでちゅ。このチケットでOKでちゅか?」
などと尋ねてみると
「ノープロブレム」
おおお。交通費追加ゼロ。
ちなみに、前日の空港では気づかなかったが、空港から市内への足は、電車を選択すればこのチケットが使えたのだ。
知らずにフィンエアのバス(6ユーロ)に乗ってしまっていた。痛恨である。 -
中央駅から電車で15分ほど走ると、周囲は深い森となる。
「すごいね。首都からちょっと行くと、もう森の中だね」
そりゃそうだ。日本とほぼ同じ面積の土地に530万人しか住んでない。
30分でエスポー駅に到着。ここからはバスを使う。
やってきたバスの運ちゃんにチケットを見せると、「乗れ」のしぐさ。
またもや交通費追加ゼロ。
乗って30分で国立公園入り口。そこから30分、とことこ田舎道を歩くと公園の入口だ。 -
途中の別れ道には、別荘用のポストがいくつも立っていた。
これって軽井沢あたりの別荘地でよく見る光景だ。 -
この国の住民は、3人に1人がサウナ付きの別荘を持っているそうだ。
つまり別荘はぜいたく品ではなく、彼らのライフスタイルのひとつらしい。
しかも、その別荘は実にしばしば、自分の手で作ってしまうのだという。
土地も木も無制限にあるこの国で、一番高いのは人件費なんだろう。
休日に、郊外の森に出かけてサウナに入る生活。それもええなぁ。 -
ときどき別れ道が現れるが、道標が公園へ導いてくれる。
バスで来るのは海外からの観光客だけらしく、何台もの車がワシらを追い越してゆく。 -
公園の入り口には、トレッキングコースの説明板と、30台ばかりクルマが停まっているだけだった。
月曜なのでインフォメーションはお休みらしい。
とにもかくにも、来てしまったのだからあとは歩こう、と矢印に沿って歩き出す。 -
森の向こうに湖が現れては消える。
小道は森を通り、浮き橋を渡り、小さな岩山を幾つか越えて続く。
風が吹くと、木立が揺れて、さやけくほどの音が立つくらいで、周囲はあくまで静かだ。セミの音もしない。
空を見上げると、雲がゆっくりと北へ流れていく。まぶしい。 -
イチオシ
時々、家族連れや若いカップルとすれ違う。
日本人女性の団体さんがいた。ヘルシンキからのツアーらしい。
先方は、日本の汚物系チューネンハゲが、森を歩いてるのを、驚き怪しんでいる風情だ。
・・・ごめんね、おぢさんムード壊しちゃったね。北欧なのに「新橋・ガード下・立ち小便お断り」の世界になっちゃうよね。
ソッと涙をぬぐいつつ、頭を下げる鯨である。 -
岩山の坂道を登りきって、小さな湖が目の前に現れた。
トコトコ坂道を降りていった配偶者に
「そろそろ引き返そうヨー」
声をかけると、対岸の岩山にコダマが返り、カラオケにおける「エコー最大値レベル」になった。
まず型通り「ヤッホー」なんてゆってみる。
次は一人カラオケで、井上陽水などを嫋々と歌う。
それも飽き、少し考え、「薩摩示現流の発声訓練」などを思い立つ。
太刀を振り下ろす際に「キョエーーーーーー」なんてゆう、アレである。
一閃、サルが吠えるように一声を発するので、猿叫(エンキョウ)と呼ばれる。
ワシはやったことないけど、長男が剣道でこのエンキョウをしきりとやっていた。
試合の本番で「キョエーーーーーー」とともに一本が決まると、ものすごくカッコイイ。
いつかワシもやってみたい、と思いながらも、埼京線の中でも会社でもやったらタダでは済みそうにないし、ヘタしたらタイーホまでありそうなので自粛していたのだ。
が、ヘルシンキから35キロの、森と湖に囲まれたブルーブルーシャトーで、サルが叫ぼうがオヤジが叫ぼうがだれにも迷惑はかかるまい。
「キョエーーーーーーーーーーー」
ゾーキンを引き裂くような絶叫を発してみる。ちゃんとコダマが帰ってくる。
おお、きもちいい。 -
「キョエーーーーーーーーーーー」
さらに大きく叫ぶ。サルの気持ちがよく分かる。
すると、足元のがけ下で、ザワザワと気配がした。よく見ると水際がキャンプ場になっていた。
一つだけテントが張ってあり、そこから若い男が飛び出してきた。
男はナベとスプーンを持っており、それをガンガン叩き始めた。
さらにうら若い女性が、おそるおそる、といった感じでテントから顔を出した。
どうやらワシの薩摩示現流は、フィンランド人には野生動物の咆哮に聴こえるようである。
しかし、フィンランド人の若者に、猿叫の奥義を説明するのはやや難しいと判断し、すべてはワシと配偶者の胸にしまうことを決め、そっと反対側に坂を下る鯨の味噌汁なのだった。
かのカップルが「イザ鎌倉」の最中であれば、もっとナイスな光景、いやいやちごうた、罪深い光景が出現したのかもしれない。
のちのち、「フィンランド国立公園でナゾの新生物か、恐怖に怯えるハイカー」なんて記事が出たら、多分ワシですので引き続きよろしくお願いしますね。 -
午後4時、いったんヘルシンキ市内に戻り、ハカニエミのマーケットホールを目指す。
中央駅からトラムで3分。
1階は食料品、2階は小物のお土産物屋さんになっているらしい。 -
ワシはカフェのイスにドッカリ座り、彼女にゆう。
「ワシはさー、ここで茶ーしばいてるから、お土産物選んできなよ」
同じカフェには、どうやら奥様に放っておかれたオジーチャンが、ひとりでボー然とコーヒーを飲んでいた。
「おおご同輩」
ソッと涙をぬぐいつつ、頭を下げる鯨である。(こればっかり) -
有名な小物ブランドがフィンランドにはあるらしく、そのお店もここにはある。「まるこめみそ」みたいな名前。(⇒覚えてない)
あとはぬいぐるみやら木製の小物やら。
ひとまわりした彼女は、なぜか手ぶらで戻ってくる。
で、目をぱちぱちしつつ、悲しげにワシに告げた。
「全部高いわ」
うーむ。どくのぬまち、恐るべし。 -
まだ日は高い。
午後6時の試合開始までは時間があるが、てくてく歩いてソネラスタジアムを目指す。
すると、突然、といった感じで、「赤」のユニフォームを着た一団が路上に現れた。横を騎馬警官、後ろにパトカー。
ヘルシンキにはHJKヘルシンキ、HIFKヘルシンキと2つのチームがあり、これは赤だからHIFKのサポーターであろう。 -
すると、通りの北のほうでものすごい喚声。見ると「青」のユニフォームの集団が、やはり騎馬警官とパトカーに囲まれて行進してくる。こちらはHJKだろう。
田中亜土夢が所属してるのはこっちだ。
双方旗を振り、叫び、手拍子を取り、足を踏み鳴らす。その数併せて2000人くらいだろうか。
なるほどー、これがヘルシンキ・ダービーか。盛り上がっとりますなー。 -
騎馬警官は威圧感十分にサポーターを取り囲む。
イングランドでもそうだったけど、なぜかサッカー警備は騎馬警官がお約束らしい。
イザとなったら馬上からポカポカ警棒でぶんなぐるのかしらん。
もう少し近づいて写真撮ろうかしら、とも思ったけど、ポカポカ殴られるのはイヤだ。
よって、きょうはこの距離で勘弁してやることにする。 -
ちなみに「sonera」って、フィンランドの通信事業者らしい。
いわゆるひとつのネーミングライツですね。
スタジアムのキャパは1万人だが。チケット売り場には「sold out」の張り紙。
おお、さすがヘルシンキ・ダービーだ。 -
どなたかの旅行記に
「人気カードは売り切れることも」
なんて書いてあった。
さらにはダフ屋もほとんど出ないという。
よって、事前に下記のサイトから、22ユーロの席をネットで確保していた。
http://www.hjk.fi/
ここでチケットを買うと、PDFファイルが送られてくる。「印刷してもってこい、そのままチケットなる」なんてことが書いてある。
(英語なのでなんとかなる) -
スタジアムの裏手は岩山になっており、タダ見のお客さんがのんびり座り、試合開始を待っていた。
あーなるほど、こうゆう方法もあったか。
見えるのはフィールドの30%くらいだけど、ラジオやネットを持参すれば、スタジアム気分は味わえるな。
ビール呑みながらのんびり見るのもいいかもしれない。
ちなみに試合開始前、この岩山はみっちり人で埋まっていた。 -
フィンランドには、欧州移籍を目指すアジア・アフリカのプレーヤーが多く集まる。
ここをステップにして、欧州のメジャーリーグに移籍していくわけですね。
いわば「ハブ空港」みたいなものだ。 -
日本代表のハーフナー・マイクもこのリーグからオランダ1部へ移籍していった。
亜土夢もおそらくは同じ路線で、いずれはドイツやイングランドに向かうのだろう。 -
そろそろ6時だ。
ホーム側のHJKスタンドがにぎやかになってきた。 -
イチオシ
するってーとですね、
「しゅわわわわーーー」
「しゅわわわわーーー」
「しゅわわわわーーー」
いきなり発煙筒が豪華に焚かれる。
わはははは。
フィールドが全然見えんがな。
あほだな。おまえらあほだろ。
うれしくなり笑いが止まらない鯨である。
ちなみに日本でこれをやったら「生涯スタジアム出禁」をくらいます。 -
フィンランドのサッカーのレベルはそんなに高くない。
なんとなーくではあるが、日本のJ1下位〜J2上位くらいかしら。
しかたないやね。人口530万で、一部12チームあるんだもん。
それに国内の一番人気はアイスホッケーだし。 -
それでも小さなスタジアムはサポーターで満員となり、夕日を浴びながらひいきのチームを応援していた。
ワシもついつい日本語で、
「アトム、そのままいけーーーー」
「右だ右、みぎみぎーーーー」
なんて叫んでしまった。
どうも本日はどこへ行っても「絶叫の日」であるらしい。 -
ちなみに芝生は人工芝。
バックスタンド席はごらんのように鉄パイプがむき出しの仮設席だった。
スタジアムにオカネを掛けなくたって、スポーツはできるよねぇ。
(おお、珍しく時事ネタ) -
正面のグッズショップで試合前にレプリカユニを買うと、試合後までに「ATOM 10」とゼッケンを入れてもらえる。
ヘルシンキで買い物はしないと思ってたけど、これはやっぱり欲しいものね。
ユニは70ユーロ、ゼッケン追加は10ユーロでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- captainfutureさん 2015/09/08 21:13:51
- 28サンチ砲が炸裂〜♪
- 奥様のコスプレ、雰囲気が出ていてなかなか素敵ですよ。
僕も現地に行ったら民族衣装を着たくなるタチなので、お気持ちが分かります(笑)
フィンランドと聞くと、完全にソ連側でもないし欧米側でもない独特の路線の国だったことを思い出し、興味深く拝見しています。
支配者が変わる度に大砲の向きが変わるとは、う〜ん、両隣を大国に挟まれた小国の悲哀。
バルチック艦隊って、こんな遠くからはるばる来ていたんですね〜。
28サンチ砲とのツーショット、指先で押さえきれないところも鯨さんの当時を物語っているようであっぱれです(爆)
え〜、公衆トイレが2ユーロとは、そんなだとおちおち水も飲めないし、生理現象も自制せねばならなくなりそうです。スーパーでの野菜や肉は日本より安いと聞いて意外な感じで少し安心しましたが、フィンランド、行ってみたいですがちょっと僕には近寄りがたくなってしまいました・・・。
薩摩示現流の発声訓練、なんだろうとユーチューブで見てみると、ホントにキョエーーーーとやっていました (^^;
鯨さんの突然の猿叫に慄いてテント飛び出し、仲間に警戒警報まで発信しだしたその男性、よほど驚いたんですね〜(笑)。 「イザ鎌倉」の最中だったら、ホントにお気の毒です。
スタジアムでも是非猿叫をやって頂いて、“日本男児ここにあり”と、フィンランド人をあっといわせて見せて頂きたかったです。(^^)
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2015/09/09 12:50:25
- RE: 28サンチ砲が炸裂〜♪
- captainfutureさん
こんにちは、いつもありがとうございます!!
>僕も現地に行ったら民族衣装を着たくなるタチなので
そうですよね。行く先々で現地ファッションになってますもんね。
あれはコスプレ願望もあるんでしょうねぇ。
>支配者が変わる度に大砲の向きが変わるとは、う〜ん、両隣を大国に挟まれた小国の悲哀。
>バルチック艦隊って、こんな遠くからはるばる来ていたんですね〜。
「坂の上の雲」(司馬遼)、「海の史劇」(吉村昭)、両方しつこく読んだせいで頭に残ってました。
特に「海の史劇」は、主人公がほぼバルチック艦隊なんです。
あんなに苦労してたどりついたのに、一日で全滅なんて・・・と、敵なのについつい同情してました。
>28サンチ砲とのツーショット、指先で押さえきれないところも鯨さんの当時を物語っているようであっぱれです(爆)
いやー照れます(なんだなんだ)
でも日本はこの砲弾で旅順を陥落させたんですから、明治日本の恩人かも。。。
>フィンランドと聞くと、完全にソ連側でもないし欧米側でもない独特の路線の国だったことを思い出し、興味深く拝見しています。
そうなんです。なんかね、やっぱり質実剛健ふうなの。
ソ連時代の高級官僚のぜいたくは、「モスクワ郊外に別荘を持つこと」だったなんてのを思い出して、いっしょだなー、なんて思ったり。
あとね、公共交通機関の方々の態度が、やや旧国鉄ふうなの。ちょっとだけだけどね。
>スーパーでの野菜や肉は日本より安いと聞いて意外な感じで少し安心しましたが、フィンランド、行ってみたいですがちょっと僕には近寄りがたくなってしまいました・・・。
そもそも所得が高い国ですから、サービス関係が高いのはしょうがないんでしょうね。
「安い」と評判のレストランでも、二人で80ユーロでしたもの。
ヘルシンキはサッカーがなければ一日の滞在で十分でした。
もともと街歩きが面白くて旅をしてるわけですから。。。
-
- Penelopeさん 2015/09/07 14:43:17
- エンキョウ
- 鯨の味噌汁様
こんにちは!
新作楽しみにしていました。
「今日も鯨出汁がいい塩梅だね」とニヤニヤしながら読んでいましたところ、エンキョウのくだりで、パソコンの文字がだんだんとぼやけていき、気付けばそこは○年前(好きな数字を入れてください)、サルのみならずシカやイノシシも日常的に出没する、とあるカントリーサイドの中学校。
「エイ、ヤー、ト―、コテー、メン、ドー!」体育館のステージに一列に並んで発声練習をする剣道部。「声が小さい!もう一回!!」先輩部員から喝を入れられている中学生の私。かかり稽古となれば「キェェェェェ!!」「ホイッ」「ヤー!」とサルも逃げ出すような謎の絶叫が飛び交います。私はそれが嫌で嫌で仕方がなく、たまに「や〜、こて〜」などと弱弱しく発してみると「気合いが足らん!」と竹刀が飛んできて・・・。
そんな当時の記憶が蘇り、頭の中で「エイ、ヤー、ト―」がぐるぐる回り始め、その後の記事が読めなくなってしまいました。3回読み返してようやく読み終えたところです。
いつか私も森と湖に囲まれたブルーブルーシャトーで「薩摩示現流の発声訓練」をして記憶の上書きを試みたいと思います。
次回も楽しみにしています。
Penelope
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2015/09/08 23:35:09
- RE: エンキョウ
- Penelopeさん
今晩は、
> 新作楽しみにしていました。
はい、ありがとうございます!構想2時間、執筆30分の大作です。
(ホテルで書いたのをそのままアップしてるだけ)
鯨出汁はやや生臭く、かつアクも強く、最近は加齢臭まで漂うカオス旅日記を目指しておりますので、ますますご期待下さいませ。(なんだなんだ)
剣道、やってらしたんですね!
最近は「バンブーブレード」なんてゆう、美少女系剣道マンガがはやったりしてますけど。。。昔の剣道は「臭い汚い苦しい」の3Kスポーツでしたよね〜。夏は乙女の剣道着からでも発酵臭がしたものです。冬は家のコタツで乾燥しようとして家族に叱られたり。。。
記憶の上書き、いつでもお手伝いいたします。私でよければ湖畔にお誘い下さいませ。猿よりは豚に似てますが、まー発声は似たようなものかと。
> 気付けばそこは○年前(好きな数字を入れてください
ブルーブルーシャトーに正しく反応されてますので、ズバリ40年前とお答えいたします。
(2015年9月9日ザンゲ)
↑のコメントで自分のトシを基準に勝手に妄想して書いちゃいました。。。失礼いたしました、きょうお写真確認。じぇんじぇん若かったのでびっくり。。。ここに謹んでお詫び。
ご寛恕いただきますよう。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ヘルシンキ(フィンランド) の人気ホテル
フィンランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィンランド最安
600円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ヘルシンキからリガまで
4
27