2013/08/02 - 2013/08/07
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radhaさん
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内戦と地雷のイメージしかなかったカンボジア。どうやらアンコールワット周辺が外国人の押し寄せる観光地になっているらしいことに今さら気づいたので、ちょっと行ってみました。
航空券、ホテル、現地ツアーは全部バラバラにインターネットで予約して、のんびりめのアラフォー女子1人旅です。遺跡少なめです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1日め】
成田からベトナム航空、ホーチミン経由でシェムリアップへ。機内食が今ひとつだったので、ほとんど手をつけずに、ホーチミンの空港でフォーと生春巻をいただく。おいしかった!
シェムリアップ到着前、強風で着陸できないとかで、トンレサップ湖上空をしばらく旋回。おかげでトンレサップ湖の景色が堪能できました。
カンボジア、というかメコン地帯はつくづく水と緑の豊かな大平原なのですね。この美しい地帯がたどった過酷な歴史を思うと、胸が痛みます。
e-vizaを事前に取得していたので、入国審査は早かったけれど、スーツケースが出てくるのを待つ間に現地取得ビザの人たちが全員出て来たので、まぁ、微妙なところです。
外に出たところでSIMカードを購入。qbという会社。安いんだか高いんだか、通信能力どうなんだか、さっぱりわかりませんが、窓口が営業中で係の人がいたのはここだけだったの。よくわかんないので、とりあえず10ドルぶん購入。その結果、日本への電話、カンボジア国内通話、3Gデータ通信、じゃんじゃん使ってもあまった感じです。5ドルで十分だったかなぁ。(ホテルではwifi使用)ただ、遺跡では電波が入らなかったので、ほかにもっとイイ通信会社があるのかも。
SIMカード買ってる間にお迎えのドライバーが帰っちゃったらしく、見つからないのでさっそく携帯からホテルに電話してもう1回来てもらう。 -
ここのアプサラダンスは「群を抜いて素晴らしい」とどこかのガイドブックに書いていたので、チェックイン後、すぐにホテルを飛び出して訪れた、Sofitel Angkor Phokeetraのレストラン、シタデル。
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到着したら、ちょうどアプサラダンスが終わったところで、民俗舞踊とラーマーヤナしか見られなかった…!
写真はラーマーヤナの、ラーマ王子とお妃のシータ、王子の弟が王宮を追放されて、森林生活をしているところ。 -
イチャイチャするラーマとシータ。
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シータを誘拐しにやって来た魔王ラーヴァナ。
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ハヌマーンをしたがえてラーヴァナと闘うラーマ。
さて、アプサラダンスを見逃したので、もしかするとそちらは素晴らしかったのかもしれませんが、35ドルは、ちょっと…な気がします。ブッフェも今ひとつだし。
ちなみに予約の電話を入れた際、「とりあえず今日はやってるけど、明日とか明後日のことはわかんない」って返事でしたよ。 -
ホテルに戻る前にナイトマーケットをぶらり。マッサージ椅子がずらりと並ぶ向こうのステージではニューハーフとおぼしきお姉様が口パク?で熱唱しているというシュールな光景。
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ホテルはパブストリート激近のApsara Centrepole Hotel。
バスタブとシャンプーリンスがないのが残念だけど、あとは文句なしに快適でした。朝は同居のヤモリがケーケー鳴いて起こしてくれるし。1泊4000円ちょっとくらい。 -
【2日め】
オールドマーケットへ朝ご飯の買出しに行きます。ホテルは朝食込みなのですが、時間がかかってあまりおいしくない、という予感がするので、自前で調達です。 -
ドラゴンフルーツ1キロ2.5ドル、マンゴー1キロ1ドル。あとでガイドさんに聞いたところによると、カンボジアのマンゴーのシーズンは4月で、今はタイかベトナムからの輸入品なんだそうです。
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ドラゴンフルーツのなかみは赤かった…!これ、舌とか指とか、赤く染まります。イチゴかき氷なみです。
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午前中はアンコールトムツアーです。いろいろ見たり聞いたりしたけど、すでに忘れ気味…。
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象さんツアー。いいですね。車もトゥクトゥクもさすがに象さんは避けるので、なかなかいいスピードで移動していました。
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子隠し宮殿の裏側です。ゆるめの涅槃像になっています。
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ツアーに込みのランチ。他の参加者が午前のみだったので、1人ランチになってしまった…。野菜炒め、アモック、青菜炒め、クメールカレー。カンボジアぽいものが、まとめて食べられてよかった。
アマゾンアンコールだったのかな、ここは。 -
いったんホテルに戻って休憩して、プールで遊んで午後のツアーに再集合。アンコールワットツアーです。しかし、お約束のスコール! 防水非対応のスマホで撮影しているので、おなじみの写真はナシです。
とりあえず、第三回廊に登ったという証拠写真だけでも。 -
ディナーはまたまたアプサラダンスの見られるクーレン?。ブッフェで12ドル。
だだっ広くて暗くて写真は取りにくいですが、お料理はなかなかおいしいし、なによりダンスがかなり上手でした。こちらは満足! -
【3日め】
こちらはホテルのプライベートテラス。日光浴したり、洗濯物干したり、タバコ吸ったりできます。が、雨季なので基本的に雨で濡れています。
さて、今日は午前半日ツアーでバンテイア・スレイとタプローム。
ところがたいへん! ホテルにスマホ(=カメラ)を忘れて来てしまった…。しかもたまたまツアー参加者が自分1人で、「写真撮って後で送ってあげるわ」的な親切なオバちゃんもおらず…。
というわけで、東洋のモナリザの写真も、トゥームレイダーなアレの写真もありましぇん。残念。
しかし、それより残念なのは、ガイドさん。日本語が下手くそなのは大目に見るとしても、ガイドがお粗末すぎる。シヴァとヴィシュヌすらごちゃごちゃだし、ほとんど説明もないし…。まぁ、激安だったので仕方ないか…。
最後にアンケート用紙を渡されたけど、どのガイドブックにも「カンボジア人は恨み深いから気をつけろ」と書かれてるのに、ネガティブコメント書けるわけないデスヨ…。よそのツアーの日本語ガイドさんがうんちくを語りまくっているのを切ない気分で盗み聞きしておりました。
ところで、バンテイア・スレイへの道程は、農村生活が垣間見れます。動物がたくさんいていやされます。牛、水牛、ヒヨコ、犬…。子水牛は初めて見ました。かわいい! -
いったんホテルに戻って、シャワー浴びたりプールに入ったりして、休憩。
ホテルがパブストリートのそば、シバタ通りからほんのちょっと入ったところなので、ちょこちょこトゥクトゥクで移動しますが、本当に便利。トゥクトゥクドライバーもあんまり悪質なのはいない感じです(対インド比)。
さて、ベタなお土産を買うべく、アンコールクッキーへ。併設カフェでお決まりのマンゴーかき氷。3ドル。香港の許留山のほうが…ハーゲンダッツのほうが…むにゃむにゃ。 -
またホテルに戻って休憩してから早めのディナーへ。ハッピーアワーのビール、マンゴーのサラダ、青菜炒め。
食事中にじゃばじゃば雨が降ってきたので、止むまでだらだらしてました。 -
オールドマーケットでがっつりお買い物。クロマー6枚、自称シルクのアンコールワット模様スカーフ1枚、自称シルクのタイパンツ1枚、シャツ1枚、自称シルクの刺繍スカーフ5枚。70ドルなり。
どうなんでしょう。シェムリアップはとにかく観光地価格で、なんでも猛烈に高いですね。 -
【4日め】
ホテルの部屋の前です。ここでもくつろげます。 -
プールです。塩水プール。毎日しっかり手入れしてありました。利用者が少なくていつも独占していました。
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ランチはオールドマーケットで軽めにヌードル。現地の人で賑わってる店に入りたかったけど、どうも川魚っぽいものが苦手なので、外人向けの店にしました。
デザートにBlue Pumpkinでアイスクリーム。キャラメルカシューナッツがおいしかった! 今回の旅でナンバーワン&オンリーワンのおいしさでした。ここのアイスが1.75ドルで、あのマンゴーかき氷が3ドル、っと。 -
今回の旅行のメインイベントです。アプサラダンス体験です。
ちょっと、思い描いていたのと違った感じでした。ポルポト時代に…的なありがたいお話が聞けるのかな、とか、舞踊学校で生徒さんの練習が見られるのかな、とか思っていたんですが…。
先生のお宅でがっつり個人レッスンです。
ない・ないない・な〜い♪
先生の歌に合わせて見よう見まねで手足を動かしていると、チップ!と怒られる。多分、基本の手の型の名前らしい。
ひとしきり踊ったところで、覚えましたか?1人で踊れますか?と真顔で聞かれる。無理です! -
ダンス衣装を着せてもらいました。でもあまりにも美しくないので、これ以上はお見せできません…。
正直、このツアーはがっかり度90くらいですが、後でちょっとだけ盛り返します。 -
気を取り直して、3度目のアプサラダンス鑑賞。パブストリートのtemple club。こちらはお料理のオーダーのみ、ショーチャージなしでダンスが見られます。
ビールと、揚げ春巻きと、あと、パイナップルの入ったスープをいただきました。 -
うわ! これ今日習った曲だ! しかも、まるっきり省略ナシだ…。ガチで教えていただいたようです。自分で実際に踊ってみると、鑑賞の楽しみが増します。
体験ツアーのがっかり度が70くらいまで下がったかな? でも翌日には怒りが沸騰するのですが。 -
アプサラダンスのほかにも民俗舞踊がいくつか、クジャクダンスも見られて、ここがいちばんお手軽にお得に楽しめるようです。踊り自体はクーレンのほうが上手だったと思う。
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【5日め】
最終日です。最後くらいってことでホテルの朝食食べてみました。出てくるのは早かったけど、お味はどうということもないです。玄関前のオープンスペースで食べられます。 -
さあ、私の人生最強のぼったくられツアー、カンボジア料理体験です。
旅行会社がマージン取るのは当たり前だし、私は内容と価格に納得して申し込んだので、情報収集が甘かった自分に100%非があると思っています。
しかし、それでも気分が悪くて仕方ないので、ここでちょびっと吐き出します。
■仕入れ値が一瞬でばれるなんて最低な商売だ。
■売り値が仕入れ値の6倍というのは、とにかく馬鹿だと思う。
■それでも付加価値があれば納得できるが、徒歩1分の距離に日本語ガイド付きで送り迎えの車を出して、そのくせろくな説明もなく通訳するでもなく英語のクラスに参加者を放り込むだけでガイドが消えるのはサービス業として破綻している。
結論。Lonely Planetをけちって買わなかった私が悪いんです。オージーに、「ばかねぇ。Lonely Planetに書いてあるのに」と言われたことだし。
というわけで、シェムリアップでクッキングクラスに参加したい方は、現地で申し込むことを強くおすすめします。パブストリートにいけば、「クッキングクラスあります」の看板があちこちにあるよ! 日本で日本語で申し込みしても、どうせクラスは英語だからね! -
というわけで憤懣やる方ないのですが、考えて見れば直前キャンセルもできたはずなので、おかしいと気づいた時点でキャンセルすればよかったのですよね…。
さてさて、それはともかく、クッキングクラス自体はとても楽しめるものでした。
参加者一人ひとりが、前菜一品とメイン一品、自分のつくりたいものを選びます。それからマーケット見学がてら、ちょびっと買い物に出かけて、戻ってくると、必要な食材をセットしてくれています。 -
その後は、インストラクターの指示に従って、それぞれ切ったり刻んだり炒めたり。
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なんだかんだでいい具合にクメール料理の出来上がり。最後に修了証書とメールでレシピがもらえます。
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最後にもう一回Blue Pumpkin。キャラメルカシューナッツとジンジャー&セサミ。ホントにおいしい。カンボジア以外にないのかな? このお店。
チェックアウトを2時まで延長してもらって、スーツケースを預けてLemongrass Gardenで2時間オイルマッサージ。33ドル。なのにあのクッキングクラスツアー(略)。
さて、いよいよ旅もお終い。ホテルに呼んでもらったトゥクトゥクで空港へ。つか、このドライバー、いつもホテル周辺にいて、一度は乗ったことあるし、顔見るたびに挨拶してた人だわ。
乗り継ぎのハノイ空港でまずいフォーにびっくりして、終了です。のんびりリラックスできた旅でした!
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