2015/08/19 - 2015/08/19
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trat baldさん
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概要とは外れましたが面白い事を見つけました、バンコクのBTS-N3のアヌサワリーチャイ(別名サモーンプウム)の記事を書いた時に英語とタイ語の表記の違いを伝えましたが他にも有りました。
B.T.S-W1のサナームギーラーヘンチャート=National Stadium それとM.R.T-9(CUL)スーンワッタナムヘンプラテートタイ=Thailand Cultural Center とM.R.T-13(SIR)スーンガーンプラチュムヘンチャートシリキット=Queen Sirkit National Convention Center の全部で4つの駅が表記に違いが有る、、、どうでも良い事ですけどね(^o^)
たぶんこの日記帳のメインはラムカムヘンの駅に直接リンクしたナサベガスホテルの紹介です、敢えて口コミでなく一連の記事としてUPしました。
それではド田舎→大都会をご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝の5時前に起床、6時のバスに乗らないとお昼にバンコクに着きません。
ボーコーソーに行ったら6時のバス便(265B)は無くなったそうです、時刻表直せよ!
止むを得ずミニバンで270Bのアヌサワリー行きです、今日は命のスペアは持って来てないから安全運転頼むよ〜。 -
この猿の惑星がドライバーです、以外にも120Km/h以下で走ってくれます、早朝が幸いしたかな。
途中4ヶ所ほどでお客を拾います、ここはチャンタブリの先ぐらいだったかな?
大型バスのチュートチャイツアーと同じく何箇所かの切符売り場がバス停ですが運転手に直接電話で頼む人も居るみたい。(運転手の副収入) -
助手席は早い者勝ちです、でもバンコクハイウェーを考えるととても耐えられない。
お姉さん安眠枕を首に巻いて爆睡、運転手の電話が頻繁になるけど苦にしない。
マニュアルミッションのミニバンで電話しながらの運転はヤバいよ〜。 -
左にガソリンスタンドが有るけど運転手がキセルで乗ってきたオバチャンから預かったお金を従業員に渡してた?
もっともチュートチャイでも深夜便は運転手が路上にバスを停めてコンビニに買い物に行っちゃうからネ。 -
トイレ休憩を兼ねて燃料補給(LPG)です、ここのGSは待機設備も有るけど必ずお客を降ろして作業です。
他のミニバンも多数来るから間違えるとエライこっちゃ!
*一切の順序編集をしませんから説明も行ったり来たりです(^o^) -
一番右がHINOのフルトレーラー、1台おいてUDのセミトレです。
好奇心ジジイが見逃すはずが有りません、突撃質問です、普段から音調がデタラメなのにどうして通じるのかしら?英語が通じないから楽しい!
ディーゼルでは有りませんガソリンエンジン(LPG改造)です、日本では販売されていません。
特に日野は8L超える4気筒エンジンを作って無いはずなのに?いずれ調べてやる。 -
緑の柱の左にビーチパラソルが見えます、ペーンローイですね。
置いて行かれるのが怖いのか誰もサイクロークを買いに行きません、中央分離帯が有るから左折しか出来ないので心配ないのにね〜。
昔にチャンタブリでオシッコしてる間に置いてきぼりに遭ったけど100m走って追いついた思い出が有りまっす、、、、 -
見るからに新設で清潔そうなトイレは女子用が2つしかない、コッチの方が置いてきぼりが有りそう。
5〜6台のミニバンがいるので女性の順番待ちは結構長い。
この先はバスと違い高速7号線をデッドヒートするのでスワンナプーム近くまで停車は有りません。 -
何とか今日も無事に着きました、もっともターミナルまで行かずにロータリーの遥か手前で渋滞中に降ろされたけどね。
どのみちミニバンターミナルに行くのだから渋滞してても関係ないのに、、、、
新たに得た知識は7号線経由は一般国道3119号と3344号との交差部で停まりタクシーが客待ちをしてる!(位置はターミナル) -
都会は便利だねぇ〜、たった15Bで歩かずにパヤータイに行けちゃう。
足手まといチャンは600mを二人で30Bにびっくりしてた、バンコクで使われるイサーン系?の言葉にきょろきょろしながらも僕のシャツを後ろから掴みながら。
乗り方以前に自販機を生まれて此の方一回も使った事が無い人にはB.T.Sはやっかいらしい、タイ語ですべて書いてあるのに(^o^) -
久しぶりにB.T.Sがキレイに撮れました、午前中に着いたから光の向きが幸いしました。
A.R.Lに乗る前に空港まで遊びに行きたいと言ったら怖いからイヤと言われ昼前だけどラムカムヘンのナサベガスに向かいます、荷物が邪魔だから預けるために。
昔にパークナムに行った時には真剣泣かれたので無理強いは出来ません。 -
日本では考えられない事でも時には有り難い、ラムカムヘンの駅にはA-LINKというビルが接合されました、僕の予想ではマッカサン同等の交通拠点になるかも。
特に外国人にとって中心部過ぎない方が身動きがしやすいし物価もいくらか落ち着いている。 -
6車線道路の反対側がナサベガスです、入り口は線路側に位置します。
タクシーが上手く写っているので関係の無い話をチョット、、、黄色と緑のツートンにも昼はいますがピンクのメタリックのタクシーに深夜早朝に流す若い女性運転手がいます、この辺りでは何も言わなくてもメーターで走るし交通文化が進化したかも?ナサ バンコク ホテル
-
左手に有るのはナサベガスのアパートメントです、長期滞在ならコチラでしょう。
一日に5〜6回でしょうか国鉄の列車が通ります、線路に面した低階層の部屋はやかましいかも夜寝る頃は関係ないけど、、、
この鉄道はパッタヤーにも行くんだよねぇ〜、駅から海まではチョイ遠いけど。 -
前振りを振ったからバレバレかな?これは貨物列車だからレームチャバン港行きかしら?
月曜の昼前で交通が閑散としているけど夕方のラッシュ時はこの踏み切りは凄まじい事になります、単線だし本数も少ないけどタイの交通文化は未熟です。
風物詩としての写真なら可愛くない? -
おそらく公営であろう駅にビルが接合しなおかつ国道に歩道橋がかかってホテルに一直線、自分よりデカいスーツケース持ってても不自由しない、日本じゃ許可下りないし誰が工事費を払うの?
ここまで来たら足手まといチャン元気一杯、荷物を僕に持たせて方で風を切って先に歩きます。 -
僕がカメラを構えていたら足手まといチャン、こう抜かしたレオ・レオ・シ!シティボーイの僕がこの田舎のオバチャン(20年下)を連れてクルンテープを移動するのは艱難辛苦です。
中央部右よりのファランカップル男性は裸足です、僕は簡単=便所の下駄で中庭を散歩する、と表現します。
皆さん、ココへは休息のために来るのです。 -
いや〜苦労しました、荷物を預ける(PM3:00-Check.in)ために予約の確認したらホテル斡旋業アコギさんは15時にならないとバウチャーを送らないの!残り1部屋の宣伝は何処行ったの?
画面は一転、フォーチューンタウンに行くためにA.R.LマッカサンからM.R.Tペッチャブリに乗り換えです、バンコクは高架鉄道+バスが使えれば自由自在です。 -
8月19日水曜日の昼頃です、M.R.Tラーマ9世駅はファランがたむろします、しかも雰囲気はロシア系!
雨季の真っ盛りのバンコクに来て何するの?暑ければ良いんです!裸足じゃ無かったけど。
高架鉄道で見かける日本人の殆どが在住者(A.R.L以外)の様です、切符は自販機で買えますからタクシーやチャーターの悪意を指摘するよりコッチの方がgooだよ。 -
足手まといチャンにバンコクの物価を教えるためにフォーチューンタウンでランチです(ビール込みで370B)気絶してました!
酔った勢いでスーツケースを3000Bで購入です、デスクトップ(ムーソーンPC)を買うつもりですから持って帰るには便利だし、、、
中古PCはこの店を選びましたが某有名キワモノ街より安心の確立が高いです、値段もね! -
動作の安定も自分で確かめる事が出来ます、i-7が+1000Bで有りましたが敢えてi-5をディスプレイ着き(+キーボード&マウス)で8200Bで購入です、ケーブル等も長い物を無償Get!
ここで初めてOSが日本の様に完全版が無いのを知りました、英語版のOSにタイ語が補足して有るだけです、Inform & NoticeScreenは英語表記です。
金持ちの国のWin'OSはエライね、バグやエラーで無い限り日本語だもの。 -
帰ってきましたA.R.Lマッカサン、〆て12000B弱のお買い物終了です。
タイに限らず旅行の一番の肝はいかに行動を安全で効率的にするかで決まると思います、日本の大都市に有るIT街で買い物しても自力搬送は苦痛ですがバンコクでそれが簡単に出来るのは交通網の充実でしょう。
それなりの距離は歩きましたが二人の酔っ払いが5Kg持って歩けます。 -
この嬉しそうな顔を見てください、朝11時にアヌサワリーに着いた時は後ろから僕のシャツを掴んでガチガチに固まっていたのに、、、、
もっともビア・チャーンの影響は否定できませんが。
撮影用にスーツケースとディスプレイを持っていますが移動の大半で僕が搬送です(^o^)
嬉々として3900Bのサングラスかけていますが誰が見ても田舎のオバチャンです。 -
バウチャーが無いのでチェックインに20分かかりました、その間に若い日本人女性グループが完全に日本語だけで押し切っていました、ファランだって全員が英語じゃないしね!
隣で僕はかすれて声の出ない老人がモーニングコールを要求するのを手伝っていました??
最上階の表通りに近いダブルベッドのシングルルームです。 -
ちなみに部屋に有るアニメティグッズは石鹸程度で全て有料、価格表の一番下は歯ブラシで2本+ヤー・シー・ファンで80B。
冷蔵庫にはビールや水がそしてスナック菓子等も置いて有りますがご注意!
帰りにこれのチェックで20分かかります。 -
無償で提供されるのはコレだけです、徹底して泊まるだけの設定になっています。
最低価格帯なら12$程度で泊まれるのでドル札を用意するなら為替ギャップも有りません。
前号でお伝えしたホテル選択に関する私見はコレを指します、A.R.L駅から路上に出ずにホテルに行けます、空港ホテルと同一機能です。
プールも無ければ宿泊客用のバイキングやチャーターカー、何にもありません。 -
時間はかかるけどバスタブにお湯が張れます、日本人が納得するレベルのお湯が出ます、、、ナー・ナーオや他の部屋はどうかな?
いずれにしてもお湯の中に入るのは東洋人くらいのモンですから、、、、 -
欠点といえば上の写真の足マットの辺りの外壁タイルがひび割れてお湯が床に少し流れる事かな?
この部屋だけの問題だし足が濡れて死ぬ人はいません、便器の後ろに排水溝が有るので溢れる事も有りません、転ぶ事に対する注意だけです。 -
洗面台の配置はこんな感じです、右上の電気式の給湯器が優れものです。
もし泊まられるならスイッチを入れて使用して下さい、僕は不必要でしたが多分に屋上に貯水タンクが有って19階のお陰で温まった水が届いたんだと思います。
トイレに紙が着いていたので流しても良いのだろうか、水量は十分でしたが? -
部屋そのものはさして広くは有りません、テレビは無料で見る事が出来ます。
十分な容量のクローススペースが備わっています。
*敢えて旅行記記事にして口コミにしないのは全部の施設(部屋)を知っている訳ではないし口コミの両極端評価に影響を与えたくないからです。 -
幸いにしてダニとの遭遇はありませんでした、僕は予防の一環としてブランケットの上で寝る様にしていますが足手まといチャンが食われなかったのでOKでしょう。
雨季の有る南国ですからねぇ、、、、一般には虫刺されの薬の用意かな?田舎暮らしの僕はこんなレベルじゃあ屁でもないけど。 -
優れものを報告する時に何故か日本製品が出て来るんだよねぇ〜、その昔はクーリングタワー式だったのでしょう、パナソニックの室内機は静かでリモコンに忠実な温度で作動してくれました。
ちなみに27℃の設定でぐっすりでした、、、酔ってたしね。 -
1906号室と繋がる扉が有りました、こちら側にロックが有るので不安は有りません、勿論となりの事は分りませんが、、、、
家族向けのツインルームとの兼用でしょう、たしかエクストラベッドの仕様も有ったと思いますが料金までは失念しました。 -
シャワーしておめかししたら足手まといチャンとバンコク探検隊です、と云ってもお腹が減ったのでナショナルスタジアム前の東急デパートとMBKに行きがてらパヤータイに向かいます。
参考資料です、今はA.R.Lエクスプレスは有りません、専用車両もCityLineとして使っています。用途によってはチョーク・ディーかな?
位置情報は敢えてサナーム・ギーラー・ヘンチャート前のM.B.Kです。MBK フード センター (フードコート) 地元の料理
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B.T.Sパヤータイ高架下に在るタイ国鉄の踏切です、足手まといチャンお昼のフォーチュ−ンの370Bにビビってペーンローイで食べたいと抜かしおった!
下町に行かなきゃあ気の利いた店は無いといったら腹が減った抜かしおった、止むを得ずカメラ都合で店を選びました。
ココだけはどなたも行ってはなりません、ビール以外は人間の食い物じゃない! -
夕方のラッシュ時です、上の写真はデッドヒートで踏み切りを渡る自動車群です。
夜にパッタヤーに着くであろうディーゼル列車が行きますが踏切が下りるまでヤーム(警備員)が笛を吹きまくります。
踏切が降りたら今度はバイクと人が道路を横切ります、アンタらは命を2〜3個持ってんの? -
この連続写真を撮るために80B(ビールは別)を使ってこの場所を陣取ったと思えば悔しく無い?
焼鳥丼(味噌汁付)とパッタイ(ダラダラ)が出来るまで30分、Lioを2本飲むのに30分、1時間で2本の列車が通過しました。 -
さあ〜て踏切が開きます、この間にも絶好のチャンスですからバイクや人が6車線道路を横切ります、まるでそのために踏切が閉まるが如くに。
バンコク版仁義無き抗争交通編です。 -
今度はロケットスタートのロッヨンがバンコク版仁義無き抗争交通編です。
F1レースのスタートシーンを見た事有りますか?あれは10m?の幅で2台ですがこちらは4台(3車線)で勝負です。
こんな国で運転をしている自分を褒めてあげたい(^o^) -
当然に2回目の踏み切り遮断(単線)が起きます、写真と内容が一致しませんがこの後にB.T.Sに乗ってM.B.Kに向かいます。
パヤータイからサヤーム(CEN)に行き、そこで2階のプラットホームに移動して反対側の電車に乗ります。
帰りは同じくサヤームで降りたら同一階の反対側電車に乗ればパヤータイ方向に向かいます -
(続き)1階は東向き(サラデーンやアソーク)で2階が西(北)向きでパヤータイや国立競技場に向かいます。
2時間ほど東急デパートとM.B.Kを散歩しましたが足手まといチャンは完全にビビって固まりました、飲食や買い物どころは有りません僕のシャツの背中が伸びきりました。
*位置情報はB.T.Sのサヤームです。 -
一旦ホテルに帰って向かいのファミマで歯ブラシと水を買ってから半べそネエちゃんをA.R.L駅南を走るタノン・パタナカーン北隣に有るソイ・ペーンローイに連れて行ったら元気百倍でクイティアオを見つけてLioを2本も飲みやがった。
結論、微妙に言葉の言い回しがトラートとは違うのが恥ずかしい様だ、ハナから喋れない日本人の僕の方が押し切れる! -
終わりよければ全て良し!ご機嫌の直った足手まといチャンと今日一日の疲れを取るべくお休みです。
旅行記と云う概念ではなくて日記帳ですから、、、、
最後はこの一帯の利便性を最高にしてくれたラムカムヘン駅に接合されたA-LINKを歩道橋から撮って19日の終了です。
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ナサ バンコク
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