2015/08/20 - 2015/08/20
13位(同エリア513件中)
エンリケさん
2015年の夏休みはスリランカへ行ってきました。
全体をアップするのはかなり先になりそうなので、とりあえずタイムリーな聖地キャンディのエサラ・ペラヘラのお祭りをアップします。
*エサラ・ペラヘラのお祭り
スリランカの古都で午後の紅茶(ミルクティー)の茶葉の産地としても有名なキャンディで毎年エサラ月(7~8月)に行われるお祭り。
炎を操るダンサーや100頭もの着飾ったゾウの行進が大迫力で有名。
2015年は8月20日から29日(最終日は満月)まで開催。
スリランカは毎日が灼熱の日射しと激しい豪雨の連続で、熱中症で倒れそうになるくらい、これまででいちばん体力を消耗した過酷な旅になりましたが、一方で旅先での様々な出会いに恵まれ、これまでにない素晴らしい経験ができた旅ともなりました。
<旅程表>
2015年
8月14日(金) 成田→バンコク→コロンボ
8月15日(土) コロンボ→アヌラーダプラ
8月16日(日) アヌラーダプラ→ミヒンタレー→アヌラーダプラ
8月17日(月) アヌラーダプラ→ポロンナルワ
8月18日(火) ポロンナルワ→ダンブッラ→シーギリヤ→ダンブッラ
8月19日(水) ダンブッラ→キャンディ
○8月20日(木) キャンディ→ピンナワラ(象の孤児園)→キャンディ(ペラヘラ祭)
8月21日(金) キャンディ→コロンボ→ゴール
8月22日(土) ゴール→コロンボ
8月23日(日) コロンボ→バンコク→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月20日(木)
スリランカ旅行7日目。涙の形をしたスリランカの国土の重心にあたる、古都であり上座部仏教の聖地でもあるキャンディ。
連日の灼熱の暑さでかなり体力を消耗しています・・・。
この日も午前中はピンナワラのゾウの孤児園に行き、熱帯の日射しにやられてキャンディに帰ってきました・・・。 -
時刻は13時30分。
肌の黒い現地のスリランカ人も日傘を射すほどの強烈な日射し。
前々日に登ったシーギリヤ・ロックの頂上なみの熱さです・・・。
誰だ、“キャンディは高地にあるから涼しい”なんて言ったのは! -
そんな暑い中ですが、自らに苦行を課すように貪欲に観光を続行。
まずはこんな気温でも人々で賑わう市場へ。
民族衣装のサリーを着ている女性もいますが、インドよりはだいぶ少ない印象です。
男性も襟つきのワイシャツ姿の方が多いですが、こちらもインドほど型にはまっていない感じ。キャンディ セントラル マーケット 市場
-
市場を周っているうちに暑さに耐えられなくなって、観光はひとまず中止。
お腹も空いていたので、クイーンズホテルの裏の道路にある“SRIRAM”というインド料理のお店でランチ。
チキンのタリー(Rs.550=約510円、別にサービス料10%)を注文しましたが、ピリッとしたスパイスがインドの旅を思い起こさせる味で非常に美味。
はっきり言って、スリランカオリジナルのカリーより美味しいです。
そんな懐かしい味に感動しながらも、意外に量が多くて一人では食べきれず、結局残してしまいました・・・ああもったいない。 -
ちなみに飲み物は“EGB”こと“ジンジャービーヤ”(Rs.90=約85円、別にサービス料10%)。
日本人にもお馴染みの“ジンジャーエール”のルーツとも言える飲み物で、本物の生姜(ジンジャー)が入っていて、スリランカの灼熱の気候によく合い、人によってはハマってしまう味です。
わたしも見事にハマってしまい、日本に帰国後もあのウマさが忘れられず、似た感じのジンジャエール(こちらは生姜は入っていませんが・・・)をよく買って飲むようになりました(笑)。
なお、“ビーヤ”とついていますが、“ビール”ではないので、アルコールが飲めない方でも安心して飲むことができます。 -
外は暑いのでしばらく冷房の効いた(日本よりかなり効きは悪いですが)レストランの中でくつろいでいたら、ペラヘラ祭りを見に来たというスリランカ人のご家族が入ってきました。
子どもたちは外国人のわたしが珍しいようでしたが、カメラを向けるとさらに興味津津。
おばあさんが“どうぞ撮って”というので、ありがたく撮影させていただきましたが、笑っているのはおばあさんだけだなあ・・・。 -
15時30分、食事を終えてレストランの外に出ると、いつの間にか歩道にはあちこちシートが敷かれており、早くもたくさんの人々がペラヘラ祭りの観覧席確保のため、集結してきているようでした。
祭りが始まるのは20時とのことですが、5時間も前からこんな状況なのね・・・。 -
まだまだ日射しが強烈ですが、地元の方々はまずは日陰になっているところを選んでシートを張っているようです。
そして人々の集まりに合わせるように、沿道には食べ物や子どものおもちゃなどを売る“的屋”も出現。
このへんは日本のお祭りと一緒ですね(笑)。 -
このように日陰になっているところは早くも祭りを待つ人でいっぱい。
わたしもこの辺りをうろうろしていたら、歯の抜けた的屋っぽい人から“いい席あるよ”と声をかけられました。
*ペラヘラ祭は歩道から見る分にはタダですが、お店の2階などにきちんと椅子のついた観覧席をつくって外国人などに高値で売りつける商売が横行しています。
“Rs.1000(約930円)ならいいよ”と言うと、“兄ちゃん、それじゃあ話にならない。外国人はそれじゃあ買えないよ。Rs.5000(約4,650円)だ。ここは眺めがいいぞ”と言ってきます。
それでも、“Rs.1000!”と繰り返して言うと、“分かった、Rs.2500(約2,330円)でどうだ?”とあっさり下げてきます(笑)。
まあ、話を聞いていると、沿道からでも十分見られそうなことが分かったし、有料の席を買うのはお断りして、体を休めにいったんゲストハウスに戻ることにしました。 -
ゲストハウスは山の上の“Satyodaya Educational Training Centre”。
この時期、中心部のホテルやゲストハウスはペラヘラ祭の便乗値上げで高いところばかりだったので、1泊19USDの少し離れたこんな場所のゲストハウスを選択。
最初は名前から宗教施設みたいでヤバいところなんじゃないかと思ったりもしましたが、全然そんなところはなく、部屋はきれいでスタッフの対応も素晴らしく、“Booking.com”の評価も高くてとてもいい宿でした。
このように山に囲まれたキャンディの素敵な街並みも見渡せるのですが、歩きだと、灼熱の気温の中、麓から15分くらい坂道や階段を昇り続けなければならないのだけが大変なところでしたね。
*わたしの経験ですが、スリランカは“Agoda”よりも“Booking.com”の方に安くていい宿がそろっている印象です。 -
キャンディ中心部の街並みをズームアップ。
キャンディ湖の畔には、コロニアル風のクィーンズ・ホテルや、上座部仏教の聖地である仏歯寺(Dalada Maligawa)が見えます。
ペラヘラ祭(“ペラヘラ”は“行列、行進”の意)はこの仏歯寺の宝物である“仏歯”をゾウの背に載せ、仏歯寺から市内を練り歩くパレードが始まります。
・・・ゲストハウスで休んでいたらいつの間にか17時30分、そろそろ祭りを見に市の中心部に戻ります。 -
18時、先ほどの場所へ戻ってきました。
沿道にはかなりの人だかりができています。
交通の取り締まりのためか、カーキ色の制服を着た警察官(3分の1くらいは女性)もかなりの人数が出動しています。
ここで歩道を歩いていたら、人だかりの端の方に運良く一人が座れるくらいの低い擁壁の席をGET。
周りを地元のスリランカ人に囲まれながら、祭りの始まる20時まで、ぼけーっとしながら過ごすことにしました。
さすがにキャンディは高地だけあって、日が射している間はシーギリヤ・ロックの頂上のようにバカ暑いけれども、日の陰る夕方になると日本の秋のように涼しくなってきて、かなり過ごしやすくなります。 -
わたしが確認できた限りのペラヘラ祭り初日の行進のルートはこんな感じ。
赤い矢印で示したルートがそれで、わたしは左上の赤いマルの場所から観賞。
地図の右側のピンクのマルで囲んだ部分が仏歯寺で、ここから行進がどのように左側の部分までやってくるのかは確認できませんでした。
ちなみに緑のマルで示した場所は昼食をとったインド料理の“SRIRAM”。
*ペラヘラ祭の行進のルートは日によって変わる(最終日に向けて規模を大きくしていく)との情報もありますのでご注意! -
次第に暗くなり、祭りの時刻が近づいてくると、沿道には屋台も立ち始めます。
香ばしい匂いのするゆでとうもろこし、なんだか懐かしいですね。
こうして一箇所に構えている屋台ならいいのですが、沿道には巡回してくる物売りもいて、次第に鬱陶しくなってきます(ちゃんと買っている人がいるので文句は言えませんが)。
特に、“ワレワレワレワレワレワレワレワレ!”と“ジョジョの奇妙な冒険”の“オラオララッシュ”のような掛け声を挙げながら回ってくるパン売り(?)がいて、耳に障るようになってきました(笑)。
しかし“ワレワレ”ってどういう意味なんだろう?? -
さて、時計は20時を回って、まずは警察による車両の通行止めの手続き。
道路の南北の端に柵が置かれ、パレードのルートに自動車が入って来れないようにします。
そして観客はパレードを待ちますが、やはりこちらは端の方なのか、なかなか姿を現す様子がありません。
そわそわし始めた地元のスリランカ人たちとさらに待つこと20分、ようやく通りの先の方に、パレードの先頭が姿を現しました。 -
先頭はいきなりゾウではなく、どうやら人間のよう。
太鼓や笛の音に合わせ、列を組んだ人間が少しずつこちらに近づいてきます。 -
やけに光るものがあると思ったら、火のついた棒をくるくると円を描いて回しながら行進するダンサーたち。
当然ながら、前日見たキャンディアン・ダンスの要素もこのパレードに含まれているのですね。
*ペラヘラ祭のパレードは、この地にシンハラ人の都のあったキャンディ王国(1474-1815年)の王、キルティ・スリ・ラージャシンハ(在位:1747-80年)の時代まで遡ることができると言われていますが、このパレードに“魅せる”要素としてのキャンディアン・ダンスが組み込まれたのは“1916年以来”と比較的新しい時代とのこと。
【ペラヘラ祭り〜スリランカ現地旅行会社ヤートラ・トラベルズのHPより】
http://www.yathrajapan.com/2014/12/2015.html -
次はカラフルな仏旗を掲げる白い制服を着た人々の行列が続きます。
-
まだゾウも登場していない序盤の段階ですが、こんなにたくさんの人々が参加しているなんて、そしてこれが10日間も続くなんて、“それほど大きくもないこの街のどこにこんなパワーがあるの?”と思わせるくらい、なんともすごいお祭りです。
-
そして旗持ちの人々の後方に、ついに“アレ”が姿を表しました!
-
そう、青色に光る無数の目を持った“王蟲の群れ”ではなく(笑)、青い目のように光る電飾の衣装ををまとったゾウの行進です!
しかし、遠くから見るとほんとに目を光らせながら闇の砂漠を行進する王蟲にそっくり・・・宮崎駿監督は風の谷のナウシカを製作する前に、このペラヘラ祭りからインスピレーションを得たのでしょうかね?? -
近づいてくるとゾウのまとっている衣装のかたちがはっきりと。
なるほど、こんな衣装をまとっていたのですね。 -
この後も“王蟲の群れ”は続々とやってきます(笑)。
-
高貴そうな見事な衣装をまとったゾウと象使いをパチリ。
ちなみに100頭ほどのゾウがこのパレードに参加しているというのに一頭一頭の調教は完璧で、パレードの間、あんなに沿道からフラッシュを浴びせかけられているのに、列を乱したり観客に危害を加えたりしているゾウは一頭も見かけませんでした。
恐るべきゾウ使いの技術。 -
ゾウ使いは交差点など一定の位置に来るとゾウを停止させ、沿道の観客に向かって決めポーズ。
歌舞伎でいうところの“見得”を切っているのでしょうかね。 -
最初のゾウ使いの一団が通り過ぎたところでふと時計を見ると20時50分。
あっという間に30分が経過していました。
パレードが始まると時間が経つのが早く感じられます。
この後は再び火のついた棒を持った一団のダンスが続き・・・。 -
“王蟲”もといゾウたちの行進が繰り返されます。
ちなみにこんなにパレードが盛り上がっている最中でも物売りは“ワレワレワレワレワレワレー”と観客の中を練り歩き。
こんなに盛り上がってるのに、ワレワレですかーッ!? -
ワレワレはともかく(笑)、ゾウが交差点を横切るときに見せる衣装の柄が一頭一頭違っていて、見ていて楽しいですね。
-
こちらの筋骨隆々なゾウ使いはゾウとともに見事な決めポーズ。
ゾウも観客を前に耳をはためかせたりと、乗り手がポーズを決めているのが分かっているかのような動きで、本当に賢い動物なんだなと改めて認識しました。 -
こちらのゾウは派手派手な真っ赤な衣装。
何となく速そうですね(笑)。 -
そんなこんなでゾウの衣装を観察していたら、いつの間にか21時20分。
パレードが始まってから1時間が経過していました。
ここでパレードの雰囲気が変わり、観客も少し前の方に出てくるなど、ざわつき始めました。
何やら向こうにはこれまでと光の色の違うゾウたちが現れたぞ・・・。 -
これまでのゾウよりも明るい、白い色に輝くゾウたち。
そしてその中央のゾウの背には、ゾウ使いではなく何やら宝箱のような輿が乗っています。 -
そう、これこそが仏歯寺の宝物、あの“仏歯”を乗せたゾウ。
これまでに見たどのゾウの衣装よりも神々しく、上から下まで高貴な白色に光り輝いています。
これなら観客が騒ぐわけです。 -
仏歯を乗せたゾウを囲むゾウもやはり衣装は真っ白。
スリランカでは寺院に参拝するときは白い服を着て行くのが習わしとなっていますが、このゾウたちもまさにそんな正装をしている感じです。
ちなみに、せっかく白い正装をしたゾウたちのいい写真が撮れたと思ったら、中央に自撮り棒の影が・・・。
この旅では全体として自撮り棒をもっている欧米人がやたら多かった感じです・・・。
数年前は韓国人くらいしか持っている人がいないと思っていたら、ついに欧米にも普及してしまったか。
自撮り棒を高く掲げて使う人は、周りの迷惑にならないよう、最後方の列に行ってもらいたいですね・・・。 -
仏歯寺、いやスリランカの至宝、仏歯の収められた輿をズームでパチリ。
前日仏歯寺を訪れた際は、仏歯の収められた部屋の扉が一瞬で閉められてしまい写真に収めることができなかったので(周囲に祈りを捧げている信者の方がたくさんいて、とても写真を撮れる雰囲気ではなかったというのもありますが)、たいへん貴重なショットとなりました。 -
観客全員の視線を集めながら、仏歯を乗せたゾウは仏歯寺を目指して通りを去っていきます。
これでこのパレードいちばんの山場が終了・・・。 -
パレード終了時間の22時まであと30分以上あるけれども、仏歯は去ったしこのまま終息していくのかと思いきや、通りにはまたまたたくさんの人々が。
まだまだ祭りは終わらないようです。 -
すき間もないくらいびっちり埋められた通りで、炎に照らされながらダンスする人々。
どうやら“ウェスダンス”という、キャンディアン・ダンスの中でも最も重要なダンスのようです。
まだこんなにものたくさんのダンサーたちが出番を待って残っていたのかと、この祭りの奥の深さにただただ驚きです。 -
続いては、これまでとは違う色のゾウたちの行進が。
この色はどうやら、かつて王国の守護寺院であったキャンディの4つのヒンドゥー寺院(ナータ、ヴィシュヌ、カタラガマ、パッティニ)それぞれの色を表しているとのこと。
まず最初の黄色はナータ寺院を表す色。
中央の立派な牙をもったゾウの背に乗っているのは、各寺院(ここではナータ寺院)のご神体の入った輿。
日本でも神社のお祭りのときに担ぐお神輿みたいなものでしょうかね。 -
ナータ寺院の輿を高貴そうな黄色のゾウの衣装とともにパチリ。
仏歯寺の輿に負けないくらいキラキラして立派ですね。 -
続いては青色に象徴されるヴィシュヌ寺院の一団。
ゾウだけでなく、まだまだたくさんの人数の行進が続きます。 -
ヴィシュヌ寺院の輿を乗せた青色に光るゾウのトリオ。
“王蟲の群れ”の復活ですね(笑)。 -
ヴィシュヌ寺院の輿もキラキラと輝きを放っていて、思わず見とれてしまいます。
-
ゾウのまとっている衣装の刺繍も青を基調としたもので、こちらも立派で見とれてしまいますね。
-
21時50分、パレードの時間も残り10分となりました。
次は3番目の寺院、赤い色で象徴されるカタラガマ寺院の一団です。 -
赤い衣装が炎で照らされるとより鮮やかに。
カタラガマとはヒンドゥー教の軍神スカンダ(仏教では韋駄天)のことで、その性格を考えるとまさに赤い衣装がぴったりです。
そして旗手の後方に続く赤い光を放つゾウの群れは、“怒りで我を忘れた王蟲の群れ”ですね(笑)。 -
ゾウに赤い衣装は強そうでなんだか格好いいですね。
-
カタラガマ寺院の輿を乗せたゾウたちを見送って・・・。
-
最後は白い色で象徴されるパッティニ寺院の一団。
パッティニは女神とのことで、何となく白い色がお似合いですね。
ちなみに時刻は21時55分。
終了時刻が近くなり、写真を撮る人も少なくなって、観客もそろそろお帰りモードといったところでしょうか。
それでも、日本人ならこのあたりで飽きて帰ってしまう人がたくさん出てきそうなところ、ここキャンディではパレードが終わるまで実際に帰る人はほとんどおらず、スリランカの人々の強い信仰心を見せつけられたような気がしました。 -
22時過ぎ、パッティニ寺院の輿を乗せたゾウが向こうの通りに折れ曲がったところで、時を置かず警察が通行止めの解除の合図。
通りには待ってましたとばかりに自動車が流入し、観客も余韻に浸る間もなくいそいそと帰途につきます。
このへんのスピーディな事後処理が発展途上国ぽくなくて、個人的にちょっぴり感動しました(笑)。
さて、それでも少しばかり余韻に浸りたく、ゾウの行進した通りをさかのぼって歩いてみると、ところどころ地面に大きな丸い玉が・・・どうやらゾウたちの“落し物”のようです。
なるほど、余韻はゾウたちの歩いた道をたどって浸るものじゃあないですね(笑)。
いそいそと帰る地元の人々にもこれで納得です。
・・・と、2015年夏のスリランカ旅行のうち、ペラヘラ祭の回のみ先行アップしました。
スリランカはつい2009年まで内戦が行われていたとは思えないほど人々の心が平和で、ほとんど危険を感じることなく安心して過ごせる国でした。
困ったことがあれば助けてくれる人ばかりで、個人旅行もそれほど心配なくできる国ですので(ただし暑さに注意)、“同じ仏教徒”として多くのスリランカ人から一目置かれている日本人の旅行者がこれからどんどん増えればと願います。
書きたいことはたくさんあるのですが、なにぶんにも他の旅行記が完結していないので(汗)、スリランカ旅行記のアップは当分先になりそうです。
それでも、スリランカ旅行を考えている方の力になれるよう、わたしが経験した範囲のことで答えられることには答えたいと思いますので、ご質問等ありましたら掲示板でもメールでもお寄せください。
スリランカ、ほかの国ではできない経験ができる、ほんとに面白い国ですよ。
(灼熱と豪雨、そして笑顔のスリランカ旅行8日目~ゴールへの鉄道の旅に続く。)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- うめはなさん 2015/11/02 18:09:15
- 初めまして(_ _)
- ベトナム旅行記に訪問&いいね、ありがとうございますm(__)m
色々あってアジア圏限定で旅行しているので、スリランカもそのうち行けたらいいなぁ、と思っています( もう少し近くの国をクリアしてから)。このお祭りはTVで紹介しているのを見た事があります。象さんがゴージャスですね。
ヌワラエリアやキャンディなどの紅茶も飲んでみたいし、スリランカ興味深々です。お祭り以外の旅行記もアップされたら、拝見したいです。
うめはなでした。
- エンリケさん からの返信 2015/11/03 18:42:40
- スリランカは他の国では味わえない素晴らしい経験ができる国でした。
- うめはなさん
こんばんは。キャンディのペラヘラ祭の旅行記にご訪問ありがとうございます。
スリランカは2009年まで内戦をしていたとは思えないほど人々の心が穏やかで、治安も良くていいところでしたよ。
ぼったくりも少ないし(あっても額は常識的に考えられる範囲内)、困っている旅行者を見れば何かと世話を焼こうとしてくる国民性で、他の国では味わえない素晴らしい経験ができる国だと思います。
今はアイルランドの旅行記を先に片づけたいと思っているので、スリランカ旅行記のアップはかなり先になりそうですが、ぜひまたのぞきにいらしてください。
わたしも最近ベトナムに興味があるので、うめはなさんの旅行記をまた訪問させていただきます!
-
- aichanさん 2015/08/30 21:55:31
- 投票ありがとうございます。
- エンリケ 様
東北1600キロの旅行記に投票ありがとうございました。
いきなりですが、私も20年前?にスリランカのペラヘラ祭へ行きました。
美しく着飾ったイケメン男子が官能的な踊りを踊っていました。
ツーショットで写真を撮ったのを覚えています・
花をお供えしたり、キャンディーの植物園へ行ったりと、楽しかったです。
コーヒー好きな私は「コーヒー」をオーダーして、しばらくして、ここは紅茶の国セイロンだった・・・と気づいたり
すごく懐かしく拝読させていただきました。
また訪問させていただきます。
aichan
- エンリケさん からの返信 2015/09/08 19:45:35
- 20年前のスリランカは如何に?
- aichanさん
こんばんは。
aichanさんもスリランカに行かれたことがあるのですね。
しかも20年前とは気になりますね・・・。
普通にゾウが人々の交通手段になっていた頃でしょうか??
ぜひお時間ありましたら当時の思い出とともに旅行記をアップしてください!
-
- 川岸 町子さん 2015/08/30 14:16:44
- “ワレワレワレワレワレワレー”
- エンリケさん、こんにちは!
わぁ〜、夏休みはどこかと思っていたら、スリランカだったのですねー!
私も大〜好きなスリランカ☆
エンリケさんが、大きな感動の旅をなさったラオスと同時進行で、こちらをupなさるほどの旅だったのでしょう(@^▽^@)
ペラヘラ祭は、私も興味があり、スリランカ再訪のきっかけになればいいなーと思っています。
ただ、席の確保や宿が取れるかどうかなど気にしていましたが、今回のお話、概要がつかめました。
こうやって、こちらでワクワクしながら見せて頂き、ありがとうございます。
やはり、白色をまとった象が印象的です。
仏歯寺を訪れる人々(私もあえて白い服を持参)の白も、強烈に心に残っています。
敬虔な仏教徒の国で、さぞかし温かい想い出を沢山作られたのでしょうね〜(*^▽^*)
私が行けなかった所も、訪問なさっているので、是非色々教えて下さい。
ゆっくりで結構です、この先が本当に楽しみです!!
町子
- エンリケさん からの返信 2015/08/30 21:15:50
- “ワレワレー”がいまだに耳にこびりついて離れません(笑)。
- 川岸 町子さん
こんばんは。早速スリランカ旅行記にご訪問ありがとうございます。
最近は停滞しているヨーロッパよりも伸び盛りのアジアの国の方が魅力的で、8月の灼熱の時期にもかかわらずスリランカを旅先に選んでしまいました(笑)。
それがやはり甘い考えだったのか、日中観光をしている間は汗が滝のように流れ、水分補給が間に合わず、まさにダウン寸前の状態にまで行った日もあり、早く旅が終われと思ったときもありました。
しかし、全体を通してみると、そういったつらい経験以上に、地元の人々とのふれあいや旅行者同士の交流の機会もこれまでのどの国よりも多く、この年齢にして初めて旅の醍醐味が分かったような、そんな得難い経験ができた旅となりました。
> ペラヘラ祭は、私も興味があり、スリランカ再訪のきっかけになればいいなーと思っています。
> ただ、席の確保や宿が取れるかどうかなど気にしていましたが、今回のお話、概要がつかめました。
わたしも初めは5,000円くらい出して席を買わなくちゃ見られないのかと思っていたのですが、普通に沿道からタダで見られるようですね。
このへんの情報がガイドブックやネットではほとんど見受けられないので、まずはみなさんの参考にと、ペラヘラ祭編を先行アップさせていただいた次第です。
> 私が行けなかった所も、訪問なさっているので、是非色々教えて下さい。
> ゆっくりで結構です、この先が本当に楽しみです!!
本当はほかの旅行記をすっとばしてスリランカ旅行記をアップしたいのだけれども、もう少し、他の国とも比較しながら、心を落ち着かせて全体のアップを始めたいと思います。
それまでの間、少々(?)お待ちください!
そうそう、スリランカを訪問するにあたって、町子さんの旅行記を大いに参考にさせていただきました。
いざ訪問する段階になって町子さんの旅行記を読んでみると、かゆいところに手が届くような、そんな情報が盛り沢山で、とても役に立ちました!
本当にありがとうございました!
-
- chekimanさん 2015/08/30 09:52:54
- 「笑顔のスリランカ」 に期待大!
- エンリケさん、おはようございます。
チェキを初めて旅行に持って行ったのがスリランカでした。
3年前のことです。
チェキのおかげで、
「あなたはベストフレンドだ!」と呼ばれたり、
お店でミルクティーを奢ってもらったり、
家に招かれたり、
とガイドとドライバー付きツアーの空き時間でしたが、地元の人たちとの交流がありました。
海外旅行の楽しみ方には、地元の人たちとの交流もあるんだと実感したのがスリランカでした。
エンリケさんの旅行記には、キャンディを始め懐かしい地が出て来ますし、
笑顔のスリランカ人にも出会えそうです。
旅行記のアップを楽しみにしています。
気長に待ちますので、ゆっくりアップして下さいね。
chekiman
- エンリケさん からの返信 2015/08/30 20:52:58
- 本当に得難い体験ができる国でした。
- chekimanさん
こんばんは。スリランカ旅行記にご訪問ありがとうございます。
chekimanさんもスリランカに行かれたことがあるんですね。
>「あなたはベストフレンドだ!」と呼ばれたり、
> お店でミルクティーを奢ってもらったり、
わたしもまさにそんな経験をしました。
ほかの発展途上国だったら、親切なことをされたら“何か裏があるんじゃないか?”と思ってしまうところですが、スリランカではほとんどそんな心配をすることもなく、純粋に地元の人々との交流を楽しめましたね。
そういったところを含めて、スリランカ、他の国ではなかなかできないような経験をすることができる、旅行し甲斐のある国でした。
> 旅行記のアップを楽しみにしています。
> 気長に待ちますので、ゆっくりアップして下さいね。
まだラオス旅行記も完結していないし、ほかにもアップしたい旅行記があるので、スリランカ旅行記の作成がいつになるのか自分でも分かりませんが、得難い体験、自分の旅のしるしとして必ずアップしていきたいと思っています。
そのときまで、どうぞゆっくりお待ちください!
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