2015/08/21 - 2015/08/21
43位(同エリア1798件中)
アロイさん
タイでの任務を終えて最後の数日はバンコクを拠点にブラブラ…
最後はちゃんと観光して帰ろう!ということで訪れたアユタヤ遺跡群。
綺麗な通訳ガイドさんも同行で楽しさ倍増?(笑)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
次に訪れたのはワット ヤイ チャイ モンコン。
ビルマ軍に敗れて破壊の限りを受けたワット マハータートとは
対照的にここの仏像群は首も残っていて保存状態が良好。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
-
現地のタイ人は真に信心深く、一心にお祈りしている様は
見ていても気持ちの良いものです。
一方でブラフマー神、ガネーシャ神など神への信仰も厚く
神仏が混在する多神教の概念は日本人の仏教、神道にも
似ていると思います。
毎朝、タイ国内のそれぞれの村では
托鉢にまわって来るお坊さん達に
供物を与えお祈りしている光景をよく目にします。
舗装されていない土の上でも跪いて僧侶に手を合わせ
地に臥せっている光景は、ある意味狂信的に見えなくもないですが、
これは多分小乗、大乗仏教の概念の違いでしょう。
自らなす行動で徳を積んでいくのが小乗仏教です。 -
スリランカ様式の釣鐘状の寺院は非常に美しい姿をしています。
ワット ヤイ チャイ モンコンの中核。 -
両脇を大仏が鎮座し、今でも威厳に満ちた存在感があります。
写真のように階段を登ることも出来、上からはアユタヤの町並みが
一望出来ることでしょうが、膝の不調を元々持っている私は
先ほどのバーンパイン離宮ですでに違和感を感じていたため、
登ることは断念、代わりに階段の下で誰かミニスカのオネーサンが
登らないかなーと待っていたのですが、そうは問屋が卸さない…か。 -
中央の人物と比較してもお分かりのようにやや大きめの
仏像が塔の周りを囲んでいます。 -
敷地内にある涅槃仏です。
涅槃仏 (ワット ヤイ チャイ モンコン) モニュメント・記念碑
-
ここもすぐ近くで線香や金箔を売っている売店があり、
タイ人の参拝者の多くが写真のように拝んでいきます。 -
こちらも中核の塔ほどの高さはありませんが形の整った姿です。
-
遠足で来ている小さな団体さんもいました。
-
再び車に乗り、少し離れたところへ移動。
着いた先は -
ワット マハータート
ワット マハータート 史跡・遺跡
-
この辺一帯の寺院はビルマ軍に破れたとき、破壊と略奪を受け、
仏像の殆どは首を落とされてビルマに持っていかれたそうです。 -
先ほどのワット ヤイ チャイ モンコンとは異なる様式の塔が建っています。
-
入口から入って右手の方に進むとすぐ近くに
あります。この下半身しか残っていない坐像の向こう側に
生い茂っている木が、かの有名な木なのです。 -
遺跡群へ向かう途中の通路脇に
ひっそりとありました。
私はもっと木々が立ち並ぶ場所の一角にあるのだと思っていましたが
ポツンと1本だけ生えている木の根元にそれはありました。 -
アユタヤで真っ先に思い浮かぶのがやはりこの顔ですね。
-
説明では最初は地面の上にあったものが次第に木に覆われて
根株が盛り上がるにつれ顔も上がってきたのだそうです。
横から見ると鼻筋の通った顔立ちで
ギリシャの銅像で見る顔に似てなくもないです。 -
アユタヤの象徴的な場所ですからここに居たという証拠写真は
撮っておくことに。
顔と一緒に撮るときは顔の高さより高いアングルからは
撮ってはいけないのだそうです。
理由は聞きませんでしたが、説明書きのプレートにも
そう書いてありました。
撮ってくれたガイドさんも低い姿勢で参加者の皆さんの
写真を撮ってくれました。 -
正面から見るともがき苦しそうな顔にも見えますが
横から見ると微笑んで見えなくもない。
不思議な顔立ちです… -
赤茶色の塔、白い部分は補修を受けているところです。
中の仏像も五体満足なところをみると
後世になってから置かれた仏像のような気がします。 -
遺跡群に入るとき、破壊される前の模型図が展示されていましたが
とても立派で広大なスケールに及びます。
平坦な場所なのにやはり近くのカオヤイ山地辺りから
石を運んできたのでしょうか。
曇りか小雨ならばこの遺跡のトーン配色から
物悲しさが伝わってくるのかもしれませんが
気持ちの半分は涼をとるために
「日陰はないか日陰!」てなことばかり考えていて
感傷に浸れるような天気ではありませんでした(^o^; -
-
-
こんな高い塔、破壊するだけでもパワーがいるでしょうに
崩れ落ちるときに死者が出ているような気が…
あぁ敗れたタイ側の捕虜に壊させるって手もありますねぇ -
この白壁からは悲壮な雰囲気を感じ取れます。
やはり曇っているときの写真だと、ここの遺跡群は絵になりますね。 -
あぁ無残な姿です
-
あ、首の付いている仏像が残っていました。
これだけ徹底的に周りは破壊されているというのに
何故切り落とされなかったのでしょう?
何か歴史の表に出てこないエピソードが、
この仏像には秘められているのかも知れません。
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