2014/10/21 - 2014/10/21
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y_makotoさん
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普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。
本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。
というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。
それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。
行程:鎮遠→凱里→郎徳→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「萬寿宮」だそうです。中には入ってません。
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裏通りに入れば静かな空間が。
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周恩来元総理の父親が住んでいた、と書いてありました。
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未だ静かな雰囲気な古鎮の佇まい
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南門から城壁に登ってみた。西方面の景色。
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石牌坊。元々東西南北の4門の内外に8座あったが、今では3座しか残っていない。
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石牌坊
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残念ながら城壁の上は歩けません。
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南門。大きな都市だったからの城壁。
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ここにも長城が。
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城壁の外はのどかな農村地帯。ぶらぶらと散歩をして戻ろうか。
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再び街の中へ。
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こちらは北門。観光地としての整備が進んでおり、北門が正面となるようです。
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青岩古鎮と花渓を結ぶミニバス、7人乗り。便数も多く、花渓を経由した方が便利かもしれません。約30分ほど。
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花渓のミニバスターミナル。花渓を中心に周辺の町や村を結んでいる。
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花渓公園。案内板だけ見て入りません。
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ここ花渓での目的はランチ。チェーン店だがネット見ると一番にでてくる、花渓王記へ。牛肉粉(牛肉麺)が有名。
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並ぶまでもないが、ほぼ席はいっぱい。
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基本の麺に、牛肉と煮卵をプラス。20元。
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メニュー。種類が多そうに見えて実は簡単。上から、
基本、煮卵プラス、肉プラス、麺増量、麺増量煮卵プラス、麺増量肉プラス、煮卵と肉プラス、麺増量煮卵と肉プラス、全部のせ、全員集合、肉トッピング5種、豆腐、卵炒め、醤油煮込み卵、貴州名物煮込み脂肉。 -
米線、と書いてあるから麺はビーフン(米粉)だったということか。
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周りをぶらぶらと散策。まだ13時。貴陽の町に戻る前に、ある古鎮へ行ってみることに。
「鎮山村」。前日にガイドブックを見て見つけましたが、予備知識ゼロ。花渓からバスで、というのはわかりましたが具体的なことは不明。 -
ミニバスの溜り場を見付け、運転手に聞くと、石板村というところで下りて、そこから歩いて行けばいいらしい。交通手段が見つかってラッキーだ。
(写真のバス停は違う場所だがすぐ近く。)
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