2015/07/17 - 2015/07/21
1421位(同エリア7406件中)
ヒデールさん
♪ 浅い夢を〜 見ている〜ような〜
by 来生たかお... だけど椎名純平の方が断然いいっ!
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ベトナム滞在3日目 午前8:30. 起床
今朝早起きできたら Thu Dau Mot まで行こうと思ったが やっぱ面倒くさい...
チョロン辺りをぶらつくか... -
朝めしはホテルの近くでバインミーでもと思ったが...
あ! 宿泊代にインクルードされてるんだった...
午前9:00. GFにあるレストランへ下りる。 -
朝食は普通にブッフェスタイル。
ちょっと遅い時間だからか一部料理が品薄。
卵料理はスタッフに調理法をリクエストした上で作ってくれるので出来たてが食べれていい。
蓮根と人参の煮物の味付けは完全に日本の筑前煮。
前回訪ベトした時も思ったが ベトめしは たまに和食とそっくりな料理がある。
炒飯は...
うっ...
ちょっと酷いな。 -
コーヒーとデザートをいただいてから部屋に戻り 外出の準備をしてレセプションへ。
クォイドイティエン オーダオ? (両替所はどこですか?)
... ???
今朝のスタッフにはオレのへっぽこベト語が通じず英語で言い直す(笑)
するとベンタイン市場の近くの宝石店で HaTam という店を勧められる。
場所を示す地図までくれて あっざ〜す。 -
HaTam の窓口で5000円を出し 「トイムォン ドイティエン / 両替えしたい」
今日のレートで 875000ドンに化ける。
その時オレの相手をした店員の2人隣の店員も日本円を扱ってるのが見えた。
近くに日本人がいる...
そう思った時 目の前に帽子を深く被った人がいた。
「すいません 日本人ですか?」
そう尋ねると向こうは 「はい 日本人です」 と言って少し顔を上げた。
お互い同伴者がいないことと、日本のどこから来たかを話したあと 一緒にお茶をすることに。 -
近くにある 「Cafe Anh」 に入る。
-
知り合った日本人はKさん。
昔HCMに住んでたことがあるらしい。
だからこっちには友達がたくさんいるんだって。
羨ましい話だ
その後2時間ちょっと話をして 一緒にチョロンへ行くことに決定。 -
さすが在住経験がある方だけあって 道路の横断も慣れたもんだ。
バイクの合間を平然と渡り切る。
オレも負けとれんな...
それにしてもHCMに来てやっと晴れたよ。
今日はツイてるかもなー -
毎日来てるベンタイン・バスターミナルにやって来た。
意外にもKさんはHCMでバスに乗ったことがないと言う。
これはいいトコ見せなきゃな...
まずは案内板を見てチョロン行きのバス乗り場が1番だということを確認。
1番...
1番...
どこだよ?
あ ここ
Kさんが先に見つける。
そこには既にバスが停まってて乗ろうと思ったら 出て行った ...
もってないヤツ (オレ) と行動すると こんなもんだよな (笑)
次のバスは10分ほど待って現れた。 -
チョロンまでのバス代は5000ドン。
前から乗車し運転手にバス代を払う。
すると小さいペラペラな切符をくれる。 -
午後2:14. チョロンのバスターミナルに到着。
ベンタインからは25分ほどで着いた。
さて これからどこへ行こうか?
2人ともチョロンは初めてだ。
じゃ市場の方へ向かうか、教会の方へ向かうか、ジャンケンで決めよう てことでジャンケンして市場になる。 -
チョロンと呼ばれる このエリアには華人の方がたくさん住んでるそうだ。
ただ街並みは思ったほど中華色は濃くなく 普通にHCMのダウンタウン、庶民の街って感じ。
車が少なく圧倒的にバイクが多い。 -
バスターミナルから3分ほど歩くと ビンタイ市場が見えた。
-
市場の周辺はカオス感たっぷりで アジアの空気を満喫できる。
今日が平日だからか観光客ぽいのがオレらだけってのもいい。 -
建物の中に入ってみる。
この辺りは乾物屋だらけ。
同じような店が連なってる。
ベンタイン市場ほどではないが ここも通路が狭い。 -
これ何だ...? 2人して考えてると近くにいた店の女子が 「ナマコ」 と日本語で教えてくれる。
それにしても市場で働く人の日本語を話せる率が高いのには驚きだ。
しかもみなさん外見だったり、ひと言ふた言の会話を聞いて オレらをしっかり日本人と見極めてる。
ベト商人 侮るべからず。 -
乾物屋の奥は一転して鞄屋。
完全にこの辺りは卸の店だな。
おー いる いる 裸族が
上半身裸で働く野郎の姿はとてもアジア的だ。 -
更に奥へと進むと...
ようやく広い場所に出た。
どうやらここはかつてのエスカレーターホールらしい。
使われなくなったエスカレーターの跡には大型の消火器が放置されてんだか 設置されてんだか... (笑) -
その横にある階段を使って2階へ上がる。
ここから外の景色を眺めると 中庭の周りを市場の建物が囲んで建ってるのがわかる。
ここまで歩いてきた距離から察するに この市場 けっこうでかいな。 -
雰囲気を味わったところで外へ出る。
市場周辺の道端には屋台がたくさん出てる。
このビニールに詰めて売られてるのは お菓子かな? -
市場の前にはシクロも多い。
当然しつこい勧誘が始まるものだと ふんでいたが 「コンカン / 要りません」 て1回断ったらそれっきり...
暇すぎてヤル気ねーんだな。
時間があるならもう少しシクロを綺麗にした方がいいと思うよ おじさん。
このおじさんに限らず どのシクロも観光客を乗っけるには ちょっと汚い。 -
教会へ向かう途中にチョロンらしい店があった。
このめでたそうな色合いの中華デコされた箱の中身を 店のおばさんに訪ねるとベトナム茶だと言う。
え? 中国茶じゃないん? -
通りすがりの公園で しばし涼を取る。
あー 涼しい -
そんな公園の隅に こんなものが...
ひょっとしてあの有名な ねずみのキャラクターでは? -
てことは こいつがあのアヒルキャラ??
-
午後2:48. チャータム教会に到着。
-
中では熱心なカトリック教徒らによるミサの真っ最中。
邪魔にならないよう静かに入場... -
ミサの先頭に立って指揮を執るおじさんの元へ行き小声で挨拶をする。
シンチャ〜オ、トイラ〜グイニャ (こんにちは、ワタシは日本人です)
すると彼は 「私は柔道家だ」 と言う。
へえ〜 意外な角度からの日本との接点アピール...
なんて思ってるうちに彼のミサの出番が回って来たようで 慌てて席を離れ前へ出て行った。
こんな神聖な場所でも いちいちオレなんかの相手をしてくれる ラフさとフレンドリーさがベトナム人のいいところ。 -
帯の色までは聞けなかったが 大事なミサの中 お邪魔しました。
-
チャータム教会から東へ真っ直ぐ延びる チャンフンダオ通りを歩く。
3分ほど歩いたところで交差点の角に路上カフェを発見。
ひと休みしよっ -
ここでコーヒーを飲んでる連中もフレンドリーなゆるい奴らが多い。
オレが日本人だと言うと 「トーキョー?」 て聞かれたので首を振って 「カナザワ」 て言うと 直ぐにスマホを使って日本地図を見ながらカナザワを探り当て自慢げにオレに見せてくる。
そしていつの間にか 「カナザワ」 が 「カニャザワ」 になってるし... (笑)
しようがない ベトナム人は 「ニャ」 行が大好きだ。
あとは一緒に写真を撮ったり アドレスを交換したり 一緒に中国に対する文句を言ったり...
同伴者のKさんも オレの現地の人と触れ合う旅のスタイルが新鮮に映ったようで楽しんでるみたいだ。
良かった
コーヒー代 1万ドン以上に価値あるひとときを過ごす。 -
カフェをあとにしバスターミナルに戻る途中 さっき噴水が上がってた公園を再び通りかかると おじさんが公園に設置された器具を使って運動してる。
シンチャ〜オ て挨拶すると...
おじさんは ニーハオ! と答えた。
そう 彼こそがチョロンに多く住んでるという華人だ。
我是日本人! (ワタシは日本人です)
ていうと中国語を話したことが嬉しかったのか 笑顔で何か返されるが オレにはそれを理解するまでの語学力は具わっていない。
しかし さっきまでベトナム人の前で中国の悪口を言っておきながら この変貌ぶり。
しばらくおじさんと戯れる。
我ながら完璧な八方美人だ。 -
午後4:05. チョロンのバスターミナルからベンタイン・バスターミナル行きの1番のバスに乗る。
オレはこのあともフリーだがKさんはスパに予約を入れてるらしい。
帰りのバスは2人とも少し言葉数が少なくなり往路よりも乗ってる時間が長く感じた。
午後4:30. ベンタイン・バスターミナルに着いた。
Kさんとは ここでお別れだ。
オレが 「またいつか会いましょう」 と言って右手を差し出すと Kさんは少しはにかみながら 握手を交わした。
どこかフワフワした気持ちのHCMの昼下がりが終わった。 -
ひとりでいるオレを見つけたセオムのおじさんが早速誘ってきたが...
キップダイ (間に合ってます)
て笑顔で断ると おじさんも笑顔でそれを受け入れる。
ベトナム人て こんなに愛想が良かったっけ...
今回の旅でずいぶんベトナム人に対するイメージが変わった。 -
近くの公園へ行ってみると若者が何か変わった遊びをしてる。
いや その向こうのおっさんたちもだ。
すぐにオレはタイのタコー (セパタクロー) を思い出したが 蹴ってる物が全然違う。
なんかペットボトルみたい形状だ。
さすがにこの輪の中に入れてという図々しさはなく 近くに立って あわよくば飛んで来たら蹴ろうと思ってたら...
来たー!
あれ?
前に飛ばない...
2回目は見事空振り...
引退します... -
このじいさんが遊んでるフリスビーならオレも出来るけど...
でも このじいさん 楽しそう。 -
公園でヒップホップが好きだというお兄さんと知り合った。
彼はギターを弾くっていうから オレはドラムをやるよと一応ミュージシャンアピール。
彼に何か日本の音楽を聴かせようと思い 持ち合わせのソフトの中から perfumeを聴かせてみたが 反応はイマイチだった。 -
公園からホテルへ戻ろうと歩いてると またセオムが寄ってきた。
アナタニホンジン?
いきなしおっさん、日本語が上手い...
だからと言って乗らないもんは乗らないけど。
アナタヒトリ? ガールフレンドハ? ホテルドコ?
適当に答えておくと...
アイ〜ン とか コマネチ とかギャグを繰り出す変なおっさん。
この手のおっさんは昔タイのアユタヤでも遭遇したことがあるな。
得てしてギャグが古かったりするが...
でも 「アイ〜ン」 の継承者がいて しむらけんも喜んでるだろうに。
しむらけん → ラミちゃん → セオムおやじ
アイ〜ンは不滅だ。 -
ホテルへ戻る途中 ちょっと回り道をして マリアマン・ヒンドゥー寺院の前を素通り。
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午後5:08. ホテルに戻り部屋で残金チェック。
宿泊代以外の残は63万2千ドン。
空港までのタクシー代を引いても余裕だ。
ちなみに金額の呼び方は1万ドンが ムォイ・ンギン
5万ドンは ナムムォイ・ンギン
10万ドンは モッチャム・ンギン
この呼び方に慣れて来る頃には帰国だ。
そういえば 5年前は普通に流通してたコイン (5000ドンとか2万ドンとか...) がいつの間にか使えなくなってる。 -
1時間ほど休んでから再び外出。
-
ベンタイン市場で最後の土産あさり。
-
市場の1日が終わる...
オレの1日はもう少しだけある。 -
すげー 色だな
市場の裏手の屋台で あまりにものカラフルさにカメラを構える。
緑色のごはんてどんな味だよ? -
HCM最後の晩餐は Thu Khoa Huan 通りを歩いてて見つけた店に入る。
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メニューが写真付きなので注文しやすい。
今晩のメイン皿は焼きフォー (フォーサオ)
普通に美味い -
何だったか忘れたジュース。
グアバだっけ? -
生春巻きはちょっと葉っぱの苦味があるけど 添えられたピリ辛のタレをつけて食べると美味い。
ここんちの生春巻きは 1本1万ドンで覚えやすかった。
若い女子店員に 「これ日本だと3個で12万ドンだよ」 てベト語で言ったらびっくりした顔をしてる。
リアクションいいね〜
そして他の店員にも 「こんな事言われたよ〜」 みたい感じで話してる。 -
つづけて同じコに 「これいくら?」 て聞いたら2万ドンだって。
さっき頑張って叩いて4万ドンで買ったのに...
トーイザッブオン (悲しい)
て言ったら笑ってた。 -
口直しに何か飲もうと思い また同じコを呼ぶ。
メニューのドリンクのページを開き、
カイナオ ングォン コン? (どれが美味いですか?)
そう聞くと 少し迷ってから パイナップルジュース て言ったので それをオーダー。
〆て会計は12万5千ドン。
日本円で約710円。
ご馳走さん! -
店を出てからホテルへ帰る足取りが重い...
部屋へ戻れば あとは帰国の準備をするだけ。
ホテルへ帰ることは旅の終わりを意味するようなもの...
そう思いながらベンタイン市場の近くを通りかかると、道端に停めてある自転車の荷台の籠の中に山積みになったランブータンを見つける。
すぐにオレは昨日のおばさんのことを思い出した。
おばさん元気かな?
Kさんも... -
別に用もないのにベンタイン市場の横のナイトマーケットをぶらぶら歩く。
-
デップラ〜ム! (キレイ!)
そう言うと直ぐに店員が近寄って来て あーだこーだ言ってくる。
コンコー デムティエン (金無いよ)
そう言ってかわすオレ。
... ていうか そこまでの金 本気でないし。 -
このあとホテルに戻り ゆっくりシャワーを浴び すっきりした体で荷物を整える。
やっぱ夜行便のフライトはレイトチェックアウトに限るな。
ただHKとかシンガのようなホテル代の高い土地じゃ無理だけど。 -
午後8:42. トイムォン チャーフォーン (チェックアウトしたい)
ルームキーをレセプションに返却し精算をする。
ちょうどチェックインの時と同じフィー君が担当だ。
彼は英語で 「空港まで行きます? タクシー呼びます?」 て言うので 手配をお願いする。
タクシー代は18万ドン。
宿泊費といっしょに支払う。
10分ほど経ってタクシーが現れる。
フィー君とはハイタッチをしてお別れだ。
シンタムビェ! ヘンガップライ! (さよなら! また会いましょう!) -
ヘンガップライ!
オレはこのベトナム語が一番好きだ。
いろんな人と出会い 別れ際に 「さよなら」 につづけて言うひと言。
もちろん 「さよなら」 で充分な別れもあるが それじゃ気持ちが収まらない別れが今回の旅は多かった気がする。
そろそろ空港に着く...
午後9:08. タンソンニャット国際空港に到着。 -
チェックイン 〜 手荷物検査 〜 イミグレ は何の混雑もなくスピード通過。
4Fのカフェで時間を潰し...
午後11:10. JAL70便 出発 -
機内で一夜を過ごすのは何十回経験しても辛い...
え! もう日本
... ていうのが理想なんだが。 -
めしが出て来た。
まだ時計はベトナム時間を刻んでいて 午前2:32.
日本時間だと4:32.
いずれにしろ航空機に搭乗しない限りはめしの時間ではない。
でも食ってみると お粥が美味い。
緑茶も...
めしの後はテーブル出しついでに機内で配られた税関申告書を記入。
その後 少し眠る... -
午前6:40. 羽田に到着
国内線乗り継ぎのオレは専用カウンターでチェックインし空港内を走るバスで移動。
そして搭乗時刻20分前の午前7:15には小松便の搭乗ゲート16番に着いた。 -
台風の影響でハラハラした往路と違い復路は天候が安定。
オレの地元 金沢の街もキレイに見渡せる。
さぁー 着いたら仕事だー!
体 持つかな?
おしまい -
< おまけ > ♪ 旅のBGMレビュー
Solar / Lucas Arruda
一聴した瞬間 その音の質感に心を掴まれた...
70年代ブラジリアンフュージョンを彷彿させるアナログサウンドが極上に心地いい本作は今年6月にリリースされたルーカス氏の2nd。
特に彼が奏でるフェンダーローズやエレピといったキーボード系は作品中最も効いている。
この大らかなグルーヴに身をゆだね旅が出来たことはいい思い出だ。
カバー曲以外の10トラックは全て彼のオリジナル。
捨て曲なし、渾身の1枚だ。
アルバムタイトルにある 「Solar / 太陽」 の季節が過ぎないうちに是非チェックを!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Yashichiさん 2015/12/03 12:22:06
- ベトナム懐かしい〜。
- ヒデールさん、こんにちは!
ご無沙汰です。
ベトナム良いですね〜。
ベトナムの田舎町も楽しそうです。
相変わらずヒデールさんの地元の言葉での地元の人たちとの触れ合いには脱帽です。
ベト飯もウマそ〜ですね!
自分がベトナムを訪れたのは、かれこれ4年前・・・。
ハノイからホイアン、そしてホーチミンへと周遊しました。
自分もチョロンに行きましたよ。
ビンタイ市場や周辺のカオスな雰囲気が懐かしいです。
公園にあるドラゴンの噴水。
自分が行った時は回りの小さなドラゴンの口から草が生えていて、噴水として機能していませんでした。
ちゃんと水が出ている姿が見られたので良かったです。(笑)
またベトナムに行きたくなってしまいました。
というか旅行もまだまだ先になりそうです・・・。(涙)
Yashichiでした!
- ヒデールさん からの返信 2015/12/04 23:36:41
- RE: ベトナム懐かしい〜。
- Yashichiさん ご無沙汰してます!
この度は訪問と投票をいただき ありがとうございます!!
そうでしたか〜 4年前にベトへ行かれたんですね。
ハノイ→ホイアン→ホーチミンと おいしいトコどりですね☆
長旅だときっといろんな出会いがあったんだろうなぁ。
ワタシはいつも日数が少ないのでワイドに動きたくても無理です。
せいぜい主要都市から片道バスで3時間圏内がいいとこでしょうか。
でも田舎は人との距離が近くて好きだな〜
ホテルの質はシャレになりませんが...(笑)
チョロンのドラゴン噴水はタイミング良かったんかなぁ。
これでもか! てくらい放水されてましたね。
来月また懲りずに訪ベトしようかと思ってます。
あ! そうそう 先月HKへ行ってきましたよ。
予定どおりトラムの下車駅を二度ほど間違えました(笑)
何回乗っても進歩がないんです...
Yashichiさんは今でもなかなか旅に出れない環境なんですね。
旅好きな方が旅に出れない...
う〜ん その辛さ お察しします。
でもお金が貯まって次の旅行はペニンシュラあたりに泊ってたりして...
ワタシもいつどうなるかわかんないんで 行ける時に行っときます!!
ではでは〜
-
- durianさん 2015/08/25 19:46:14
- やっぱ楽しそうだ
- ヒデールさん
こんばんわ〜〜またまたお久しぶりです。夏休みはホーチミンの旅でしたか
私もベトナムハノイに行く予定があるので、場所はちがいますが注意深く見
せてもらいました。地球の歩き方とかみてると、ぼったくりに注意、すりに
注意、からんでくる人に注意、交通事故に注意と注意事項が山ほど載ってい
るので少しビビっていましたが、やっぱりヒデールさんは旅慣れしてるから、
自分流にいつも現地の人と楽しい旅をしてますなぁ。
ベトナムドンの数字は覚えているとやっぱりいいですね。数字がおおくて慣
れるまで時間かかりそうです。昔のイタリアのお金の様に後ろのゼロを2つ
とって2で割ればだいアバウトな日本円がでてきますね。
旅してるとやっぱり現地の皆さんの優しさに出会うことや失敗に出会いそれ
が止められませんなぁ。。。皆さんの旅行記と少し違う所がヒデールさんの
面白さです。
durian
- ヒデールさん からの返信 2015/08/26 00:31:33
- RE: やっぱ楽しそうだ
- こちらこそ久しぶりですね durianさん、お元気でしたか?
ハノイへ行くんですね いいな〜 オレも行きたい!
な な 何ですか その注意事項の山は!?
からんでくる人に注意?
そんなん どの国もでしょ! (笑)
ベトは東南アジアの中でもかなり治安がいいと思いますよ。
だから女子ひとり旅も多いんじゃないかな。
あまり気にせず 楽しんできて下さい!
ベトナムの人の純朴さには心洗われますよー
ベトナムドンの計算はdurianさんの言うとおりです。
ただ数字の呼び方に慣れる頃には帰国なんですよ...
旅行記 いつも褒めて頂いて ありがとうございます!
durianさんの旅行記も ひと味違いますけどね (笑)
ハノイの旅 いい旅になることを祈ってます!
ヒデール
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