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 いつもは狭い住居の貧民館に住んでいるのですが、たまには豪華なところに行って国賓気分を味わってみたいと、赤坂離宮の公開に申し込みました。すると簡単に当選メールが届いて、お盆休暇の終わった後は申し込みが少なかったのでしょうか。<br /><br /> 四ツ谷の駅を降りて迎賓館に向かうと、ほとんどの人が西門へ向かいます。皆さん見学の方の様でした。最初の橋を渡ると、その下は高速道路。えっ、、、迎賓館の庭の下を首都高速が走っていたのですか。私も知らないながら通っていたはずなのですが、ある意味出口が近くにあれば、国賓を迎えやすいのでしょうか。<br /><br /> 入口から入った後は、撮影禁止です。白い壁に、金色の照明が非日常的です。廊下の所々にテーブルが置かれ、乗っているのは電気スタンド。間接照明などと言う物は、作られた当時なかったのでしょう。シンプルすぎる証明ですが、それぞれのスタンドに使われている素材を見ると、、、いえいえ、貧民館の照明と比べても意味がありません。ひたすら豪華さを味わうことにしました。<br /> <br /> 順路に従い、彩鸞の間、花鳥の間、中央階段、朝日の間、羽衣の間、と進んでいきました。部屋ごとにデザインや使われている素材などに特徴があり、描かれている題材を見ていても飽きません。西洋風の建築と言いながら、やはりそこは日本です。よく見ていくと鼓がデザインされていたり、鎧兜が描かれていたりします。ただ見ると布に見えないのですが、緞通であったり、西陣でおられたりしているものだそうです。<br /><br /> 各コーナーに立っていて説明してくれるのは、迎賓館のボランティアさんだそうです。大変詳しく説明してくれるのですが、お一人お一人の説明を全部聞いていたら何時間になるのだろうか。少しずつ聞きながらも一周すると、一時間半以上かかりました。<br /><br /> 一番面白かった説明と言うか、案内だったのは階段での場面。「階段は急なので手すりを使ってください。今回の見学で直接触れるのは手すりだけです」そう言われて手すりを持ちよく見ると、ここだけはすり減るほどに良く磨かれていました。よほど多くの方が触っていったのでしょうね。<br /><br /> 内部を見学後は庭園に出て噴水、盆栽、前庭と、、、さすがに外は少し暑かった。最後に修理の時に外した絨毯に触って、また西門から退出しました。<br /><br /> ほんの一瞬ですが、豪華な施設の中で国賓気分を味わえました。(^◇^)<br />

貧民館から迎賓館へ。

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2015/08/19 - 2015/08/19

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マリオット

マリオットさん

 いつもは狭い住居の貧民館に住んでいるのですが、たまには豪華なところに行って国賓気分を味わってみたいと、赤坂離宮の公開に申し込みました。すると簡単に当選メールが届いて、お盆休暇の終わった後は申し込みが少なかったのでしょうか。

 四ツ谷の駅を降りて迎賓館に向かうと、ほとんどの人が西門へ向かいます。皆さん見学の方の様でした。最初の橋を渡ると、その下は高速道路。えっ、、、迎賓館の庭の下を首都高速が走っていたのですか。私も知らないながら通っていたはずなのですが、ある意味出口が近くにあれば、国賓を迎えやすいのでしょうか。

 入口から入った後は、撮影禁止です。白い壁に、金色の照明が非日常的です。廊下の所々にテーブルが置かれ、乗っているのは電気スタンド。間接照明などと言う物は、作られた当時なかったのでしょう。シンプルすぎる証明ですが、それぞれのスタンドに使われている素材を見ると、、、いえいえ、貧民館の照明と比べても意味がありません。ひたすら豪華さを味わうことにしました。
 
 順路に従い、彩鸞の間、花鳥の間、中央階段、朝日の間、羽衣の間、と進んでいきました。部屋ごとにデザインや使われている素材などに特徴があり、描かれている題材を見ていても飽きません。西洋風の建築と言いながら、やはりそこは日本です。よく見ていくと鼓がデザインされていたり、鎧兜が描かれていたりします。ただ見ると布に見えないのですが、緞通であったり、西陣でおられたりしているものだそうです。

 各コーナーに立っていて説明してくれるのは、迎賓館のボランティアさんだそうです。大変詳しく説明してくれるのですが、お一人お一人の説明を全部聞いていたら何時間になるのだろうか。少しずつ聞きながらも一周すると、一時間半以上かかりました。

 一番面白かった説明と言うか、案内だったのは階段での場面。「階段は急なので手すりを使ってください。今回の見学で直接触れるのは手すりだけです」そう言われて手すりを持ちよく見ると、ここだけはすり減るほどに良く磨かれていました。よほど多くの方が触っていったのでしょうね。

 内部を見学後は庭園に出て噴水、盆栽、前庭と、、、さすがに外は少し暑かった。最後に修理の時に外した絨毯に触って、また西門から退出しました。

 ほんの一瞬ですが、豪華な施設の中で国賓気分を味わえました。(^◇^)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
  • 四ツ谷から歩いて迎賓館へ。同じ方向へ歩く人は、ほとんど見学が目的の様でした。

    四ツ谷から歩いて迎賓館へ。同じ方向へ歩く人は、ほとんど見学が目的の様でした。

  • 見えてきましたが、国賓ではないため西門へ回ります。

    見えてきましたが、国賓ではないため西門へ回ります。

  • 見学の入口はこちらから。

    見学の入口はこちらから。

  • 門を入るのに送られてきた参加許可証を見せ、さらに後で本人確認があるようです。

    門を入るのに送られてきた参加許可証を見せ、さらに後で本人確認があるようです。

  • 渡る橋の下を高速が、その先は迎賓館の庭です。

    渡る橋の下を高速が、その先は迎賓館の庭です。

  • 受付にはテントが増設され、人が並んでいました。

    受付にはテントが増設され、人が並んでいました。

  • 参観証に記載されてた本人しか入場できないため、証明書を求められました。

    参観証に記載されてた本人しか入場できないため、証明書を求められました。

  • 免許証を見せて、パンフレットとバッチをもらいました。見学者を表すバッチは最後に変換しました。

    免許証を見せて、パンフレットとバッチをもらいました。見学者を表すバッチは最後に変換しました。

  • 休憩所とトイレがありました。

    休憩所とトイレがありました。

  • 中はクーラーが効いていて、迎賓館を紹介するビデオが流れる部屋もありました。ビデオのためか、この部屋が一番人気の様でした。

    中はクーラーが効いていて、迎賓館を紹介するビデオが流れる部屋もありました。ビデオのためか、この部屋が一番人気の様でした。

  • 無料のロッカーもあり、荷物を預けて出発です。

    無料のロッカーもあり、荷物を預けて出発です。

  • 案内図に順路があった物の、中を回っていたら位置関係がわからなくなってしましました。

    案内図に順路があった物の、中を回っていたら位置関係がわからなくなってしましました。

  • いよいよ入口に向かいます。

    いよいよ入口に向かいます。

  • その横に、赤坂離宮の歴史が書かれていました。

    その横に、赤坂離宮の歴史が書かれていました。

  • ここから中は、撮影禁止でした。

    ここから中は、撮影禁止でした。

  • 内部の見学を終えて、噴水へ向かいます。

    内部の見学を終えて、噴水へ向かいます。

  • アメリカとソ連最後の大統領の植樹。日本で並んでいるとは、迎賓館でどんな外交交渉が行われたのでしょうか。

    アメリカとソ連最後の大統領の植樹。日本で並んでいるとは、迎賓館でどんな外交交渉が行われたのでしょうか。

  • 噴水と迎賓館の絵、気分はヨーロッパです。

    噴水と迎賓館の絵、気分はヨーロッパです。

  • 疲れて座った休憩テント。自販機の価格が良心的でした。ここはお役所、入札でこのメーカーに決まったのかな。

    疲れて座った休憩テント。自販機の価格が良心的でした。ここはお役所、入札でこのメーカーに決まったのかな。

  • 最後に立ち寄って触れた絨毯。修理の時に外した物の様でした。

    最後に立ち寄って触れた絨毯。修理の時に外した物の様でした。

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