2015/08/14 - 2015/08/17
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sunnyさん
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中央アジア・シルクロード。
民族の多様性と風景に魅せられ、2000年代半ばより毎年のように通うようになりました。
ウズベキスタンを突破口に、トルクメニスタン、カザフスタン、キルギスタン、コーカサス3国、新疆。
今回訪ねるタジキスタンは、最後の旧ソ連の国、最後のアジア未踏の国。何度も計画倒れに終わっていた思い入れのあった国でした。
私の中でのシルクロードの旅、ひとまずはこれで最終章です。
まずは日本から上海、ウルムチ経由でカシュガルに入り、陸路でキルギスタンを目指します。
☆航空会社
中国東方航空MU 羽田~上海(虹橋)~カシュガル往復
☆カシュガル→キルギス・サリタシュまで
現地時間(北京時間はプラス2時間)
7:15 乗合タクシー(28元)でカシュガル出発
8:40 ウチャ到着、タクシー(10元)ウチャ口岸入口へ
8:55 ウチャ口岸で出国手続き
9:45 タクシー(1台400元)でイルケシュタム国境※へ11:25到着
※この国境は11:30~13:30まで昼休み、土日閉鎖
11:40 中国出国、緩衝地帯を徒歩とバスで移動
12:20 キルギス入国
12:30 国境から乗合タクシー(600スム)
14:00 サリタシュ到着
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅の準備。
今回の訪問国で唯一ビザの必要なタジキスタンビザ申請。
7月末に大使館宛郵送し、1週間で取得。14日間のシングル観光ビザが手数料千円込みで7千円。
ビザはいつも大使館まで出向いて取得してるのだけど、今回は有給休暇の節約のため郵送で取得。暑いし…
必要書類等はタジキスタン大使館のHPから。
http://www.tajikistan.jp/visa.jp.php
バダフシャーン自治州内(パミール高原)も訪れるので、ビザ申請書及び会社紹介状(自己推薦状で可)にapply for permission to BADAKHUSHAN"GBAO" (Gorno-Badakhshan Autonomous Oblast)と明記する。 -
旅行1日目。
今年の夏休み7日間のうち、6日をこのシルクロード旅行に使う。あと1日は7月のベトナム旅行に使用済み。それでもトータル10日間の短い旅。
この旅の一番大きな忘れ物、デジイチのバッテリーチャージャー。荷物の重さの半分がカメラだったのに...よってすべて旅の写真はスマホで撮影(涙)
…………………
中国東方航空(MU)カウンターはいつも通り激混み。
デルタアメックスGのおかげで楽々チェックインMU提携のJALサクララウンジで早めのランチ。飲んで食べて腹ごしらえ。MUの機内食まずいから。。
この日、10分遅れで羽田を飛び立ったMUは予定より30分以上前の15時半には上海虹橋空港にランディング。
私の隣席は日本語ペラペラの上海人。
日本と上海に家を持ってて、年に数回行ったり来たりしているようだ。
虹橋空港ターミナル1に到着。
フライト時間が同じだった出張帰りの妹旦那さんにピックアップしてもらってお宅へ。いつも時間を合わせてくれて空港ピックアップしてくれるのだ、ありがたい。
手土産は、甥っ子から頼まれていたウルトラマンの本とそうめん諸々。
夕飯は私のリクエストで野菜たっぷりの料理。妹は中国にしかない野菜も含めで6品くらい作ってくれていた。
デザートもナツメの実やスイカやもも、フルーツ三昧。新疆は今美味しいフルーツの季節で楽しみ。 -
旅の2日目。
早朝のフライトなのでタクシーを呼んでもらって、虹橋空港へ。浦東と違って近い。
ターミナル2から出発。
カシュガルまでは国内線だから1時間前で余裕だとなめていたら、チェックインとセキュリティチェックに相当時間がかかって搭乗ギリギリに…。
とにかく人が多い。
上海発ウルムチ行きは1時間ほどディレイ。滑走路待ちが30分近くかかった。
妹が持たせてくれた朝ごはんを少しずつ機内でいただく。
ウルムチでいったん降りて20分ほどトランジットの後、再び機内へ。
ウルムチからカシュガルまでのフライトは2時間弱。上海から6時間の長旅。
カシュガル空港から市内へはタクシーで30元、払い過ぎた。
日差しが暑すぎで歩く気になれず、路線バス利用は早々断念。空港敷地出たところにバス停があり、2番のバスで1元で行ける。
今夜の宿は、旧市街のカシュガルOld Town YH。部屋は女子4名ドミ、レセプションのある建物の隣りの建物の一室で1泊50元、900円ちょっと。
ルーフに登ってみるとこの眺め、雲一つない晴天。
実はここで1泊して翌日キルギス、タジキスタンを目指すはずだったのだけど、週末中国の国境は閉まっているという。
なんと!ということは、月〜金でカシュガル→キルギス→タジキスタンを往復しなければならない。
タジク国内は公共の交通機関が無くかつ悪路なのでこれはハード。でも何としてでもタジクにはいかなければ。カシュガル オールド タウン ユース ホステル ホテル
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3日目は曇り空。
特に予定もないが、同室だった中国人たちに誘われて、日曜日開かれる家畜マーケットへ行くことにした。4年前も行ったけど、楽しかったので再訪。
http://4travel.jp/travelogue/10614425
旧市街からは、20番のバスに乗り、その後23番の始発バスに乗り換えて行く。 -
屋台で朝ごはんおかゆ、ニラ饅頭を食べて一人3元。
これから行く家畜マーケットは、ちょこちょこ場所が変わると聞いていた。
2011年に来たときよりもさらに場所が郊外に移動していた。 -
20番と23番のバスを乗り継いでトータル40分。遠いね。
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バスを降りてもマーケットの入り口までは徒歩。
幹線道路のわき道を、地元の人たちと一緒に歩いていく。 -
バスを降りて10分ほど歩くと、目的地到着。
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賑わってますなあ。
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家畜たちに負けじと、てんこ盛りのスイカを売るおっちゃんたち。
夏の新疆。
モモやイチジク、ブドウやメロン。。
果物であふれていた。
毎年この時期に来たい! -
取引されている家畜の大多数がヤギやヒツジ。
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ラクダやロバ、馬、水牛も。
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群れてて可愛い。
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敷地内を歩き回って、お昼少し前だけどご飯食べて行こうってことに。
新鮮な絞めたての羊肉の串焼き、シャシリクが15元。
新鮮な肉をヨーグルトに浸して炭火でじっくり焼いたもの。まずいわけない。 -
スープにも魅かれたけど、タジキスタンではご飯はスープばかりだそうなので、ここではシャシリクを食べる。
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軟らかい。。大満足。
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帰り道。果物の試食をさせてもらいながら家畜マーケットを後にする。
イチジクもおいしいかった〜 -
帰りも23番のバスは混んでいて、立ちっぱなし。
終点まで乗って、20番のバスに乗り換え、旧市街近くの郵便局前下車。
宿に戻る途中にアイスクリームを買って食べる。3元。 -
一度部屋に戻って昼寝し、夕方再び町へ出かける。
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旧市街にあるエイティガルモスク。
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明日から移動続きなので、ナツメを買った。
味はリンゴに似ていて美味しい。 -
夕飯は、宿の人おすすめの食堂「茄子拉面店」で、ラグ麺を食べた。
写真奥のは同室の子が食べてたきくらげの炒め物。 -
旅の3日目。
今日こそキルギスに向けて出発。
そして出来れば今日中にタジキスタンまで行ってしまいたい。
昨夜、宿に張り紙をして、キルギス国境まで車シェアの募集した。ウチャまで1台300元、最大6人乗れる。
すると、ドイツ人フランツとポーランド人ルーカスがキルギスへ行くというので、途中まで一緒に行くことになった。彼らは国境越えてオシュへ抜けるとのこと。
車のチャーターはやめて、乗り合いタクシーで行くことになった。
朝6時半にホテル出発。20番のバスでカシュ駅の1つ手前の国際バスターミナルへ。
以前は旧市街の近くにあったターミナルは、郊外に引っ越していた。 -
本日の移動図。
まずはカシュガルの国際バスターミナルからウチャという国境の町まで97キロ。
タクシー4人乗りで一人28元、所要時間1時間半。
ウチャのバスターミナルからイミグレまではタクシー10元、15分ほど。
ウチャで出国手続き後、国境のイシュケシュタムまで143キロ。
タクシーは一人100元。私たちは1台400元を3人でシェアした。 -
中国国境を越えた後、緩衝地帯は徒歩と車で移動。
キルギス入国後、サリタシュまでは75キロ。一人600ソム(1200円)だった。 -
カシュガルバスターミナルから、ウチャまでのチケット。
-
この車に客は4人。私たち3人の旅行者と現地の人。
助手席は現地の人がすでに座ってた。
2人とも体がでかいので、私が後ろ側の真ん中席に座る。カシュガル 国際バスターミナル バス系
-
フランツが持ってた、ペシャワールで買った弦楽器ルバーブを見せてもらった。
ここに来る前はインドとパキスタンに7か月ほどいたという。カラコルムハイウェイの移動はヒッチハイクで乗り切ったらしい。
もう一人のルーカスは、大学の専攻が同じ、仕事も同じ分野で、直近までアフガニスタンのマザーリ・シャリーフで2年間働いてたという。ここはアフガニスタンでも最も美しいという彼のおすすめの場所だ。
タジキスタンのイシュコシム(彼いわく何にもないって)から行けたそうだが、今はアフガンビザ取るのも厳しくなっている。
私も願わくば仕事で行けたらいいなあ。 -
2人とも中央アジアを何か月もかけて回るそうだ。
私は一週間の休みできてるってのに。
そんな話をしているうちに、ウチャのバスターミナルに到着。
乗ってきたタクシーにプラス払ってイミグレまで行ってもらおうとしたが、断られた。
近くにいたタクシーで20元、イミグレ手前までしか行けなかったので10元に値切る。所要10分ほど。
あと数キロのこの建物までは、別の車で送ってもらう。カシュガル イルケシュタム高速公路 G3013 その他の交通機関
-
出国はスムーズで、写真のチェックなどはなかった。(帰り中国再入国の時はあった)
国境であったイタリア人のバイクツーリングの人たち。キルギスをぐるっと回るという。
サイクリストも多く見かけた。峠も多く道も悪いのに大変そうだった。 -
さて。出国手続きをして、少し歩くとキルギスタン!
そんなことはなくて、実際の国境までは2時間のドライブ。中国デカイ・・・
1台400元といってきたドライバーのワゴン以外にはタクシーはおらず、選択肢はなかった。3人でシェアなので一人133元。通常100元なので悪くない。車内も広々^^
行きのウチャ→国境までは簡単にタクシーが見つかったが、帰りの国境→ウチャ国は車がいなくて大変だった・・・ -
中国の道路はこの通り快適。バンバンスピード出してくれる。
なんとか11時半からの昼休みの前に国境までたどり着いて!
4年前にカシュガルからカラコルムハイウェイでフンジュラーブ峠を越えた。
パキスタンに入ったらとたんに道が悪くなった。
その時道路工事が進んでいたから、今はかなり整備されつつある。 -
11時25分に国境到着。昼休み開始前の5分前(笑)
この昼休みをなめてはいけない。私は帰りにえらい目にあったのだ。泣こうがわめこうが容赦なし(笑)
ウチャのイミグレから乗ってきたタクシーとはここでお別れ。
門を通り抜けて中国出国。
バイバイチャナ!2人とも嬉しそう。私はまた戻ってくるんだけどな。
緩衝地帯はトラックがたくさん止まっていて車が入りにくいという理由で徒歩移動。(歩いてみると車1台くらい通れたのだが・・・)
国境で一緒になったイタリア人団体さん。
これから引っ越しですか!?ってくらい大荷物を持って歩かされて大変そうだった。イルケシュタム峠 (中国~キルギス国境) 山・渓谷
-
緩衝地帯を10分ほど歩くと、キルギス側のチェックポイント。
キルギスのイミグレまでは後4キロあるが、ここから先は歩けないので、イタリア人たちのツアーバスに相乗りさせてもらえることになった。
食べきれないからとフルーツくれたりいい人たちだった。
キルギス入国はなんとまあスムーズ。12時前のランチタイムに滑り込み。
「アリガトウ」なんて言ってくれる係官。
いい国だね!って3人で安堵。
キルギス側のサリタシュまでは乗合四駆で一人600スム。
このサリタシュまでの風景が素晴らしかった、絶景ルート。写真は戻ってくるときに撮影した。 -
乗り合い四駆でサリタシュに向けて出発。
20キロ走ったところでチェックポイントが1か所あり、パスポート提示と登録。
なぜか私たちのドライバーが、警備兵たちのランチを取りに行かされていて30分も時間がかかった。ここまで順調に移動できたらいいけど。。
1時間半かかって午後2時にはサリタシュ到着。
この時間だとタジク国境が閉まる前にタジキスタンに抜けられるかも?
国境までは1時間かからない。
ただ、見渡す限りこんな感じで、車などいない。時折通るのはすべてオシュか先ほどのキルギス国境行き。 -
仕方ない。ヒッチハイクだ。
近くで休んでいたフランス人ジュアンにやり方を伝授してもらい、人生初のヒッチ。
通りかかった車があっさり止まってくれた。なんて簡単。
この車、タジキスタン方面へ行く?って聞くと国境のほうまで行くと快く乗せてもらえた。
しかーし!
サリタシュの村を過ぎた先で道が2つに分かれていた。ひとつは私の行きたいタジキスタンのムルカブ方面行き、もう一つは別の国境へ。
そして、私の乗った車は別の国境方面へ向かって走り続け、30分ほどで小さな村にストップ。着いたよと。
どう見ても方向がおかしい。国境付近は高地のはず。
ムルカブ行きたいんだけど。。
え?こっちじゃないよ。いったんサリタシュ戻らなきゃダメだって。
笑。
再びヒッチ。なっかなか車が来なくて焦ったが、一台来た車はすぐ止まってくれた。
大型トラックの運転席後ろの休憩スペースでサリタシュに戻る。 -
陽気な三人のドライバーたちとおしゃべりしながら楽しいドライブ。
彼らもさきほどのドライバー同様、ヒッチのお金は受け取ってくれなかった。
サリタシュで下車。
彼らはこれからオシュへ向かう。
スパシーバ!素晴らしい道中になりますように☆
ヒッチに夢中でルーカスたちとお別れするの忘れてた。 -
カシュガルから1日で2つの国境越えはやはり難しかったか。
オシュまでは余裕なんだが。
戻りタジキスタン→キルギス→カシュガルはチャーターしかないな。。
今夜はサリタシュ泊。
ガソリンスタンドの近くのゲストハウスに行くと、さっきヒッチを手伝ってくれたジュアンがいた。
どうして戻ってきたの?
方向間違ってね笑。 -
今夜の宿はTANINAゲストハウス。看板はHotelだった。
朝晩食事が付いて1泊700ソム、1400円。
ここ、ほんとに居心地よかった。お湯も出た。トイレはぼっとんだが乾燥して匂いは気にならない。
夕方台所に行くと、お茶といろいろ出してくれた。
部屋でくつろいでいると、日本人サイクリストがやってきた。
こんな所に日本人!とお互いびっくり。
中央アジアからこの後トルコまで行くという。
予定では11月にトルコだとか。私も11月はイスタンブールなのでもしかしたら再会できるかもね。 -
夜ご飯。暖かいスープが嬉しい。
宿で一緒になった旅人たち。
タジキスタンからヒッチできたドイツ人たち。タジクでヒッチするときはドルではなくてソモニ(現地通貨)で払ったほうがいいらしい。10ドル、20ドルと10ドル単位で上がってくからと。
同じ職業のオーストラリア人。イランからパキスタンに抜けたときにパキスタン兵12人に囲まれて移動したものの、間一髪でタリバンからの攻撃を逃れたと。翌日同じ道を通ったスペイン人は射殺されたという。
そのほかポーランド人ツーリスト、ロシア系のクライマー。みな個性的だった。
サイクリストのMさんや旅人たちと話をしながら夜は更けていく。
明日は朝からタジク国境までおそらくまたヒッチハイクだ。
3000メートルを超えるサリタシュの夜はかなり冷え込む。
星空が恐ろしいくらいキレイだった。
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旅行記グループ
2015夏休みシルクロード旅行
この旅行記へのコメント (2)
-
- Halonさん 2015/08/27 22:19:13
- キルギスへの国境超え
- sunnyさん はじめまして
Halonと申します。先日はフォローいただきありがとうございます。
カシュガルからキルギスへの国境超え、自分のことのようにドキドキしながら楽しめました。
昼休み前に国境にたどり着かれて、おめでとうございました!
キルギスの緩衝地帯は徒歩では行けないのですね。
実は昨年、中国からキルギスへと越境して、今年はキルギスから中国へ越境しました。そのときサリタシュでトラックをヒッチしまして、待っている間に来る車がみんなタジキスタン方向へばかり行くのでいらいらしたのですが、その先でも道が分かれているようですね。ムルカブ方面とは別の国境への道を行った日本人はあまりいないのでは。
それから今年は写真チェックが無くなっていましたね。昨年はしっかりチェックされたのですが、あれは何だったんだろう?
続きも拝見したいのでフォローさせて頂きました。
- sunnyさん からの返信 2015/08/28 06:56:21
- RE: キルギスへの国境超え
- Halonさん
こんにちは。
フォローありがとうございます。
渡航前に、Halonさんの旅行記カシュガルからオシュへの陸路越えすごく参考になりました。ありがとうございます。
時間をメモして現地に乗り込みました。
昼休み、厄介ですよね。
写真、出国時はチェックされませんでしたが、入国の時イルケシュタムのほうででチェックがありました。
Halonさんは今年はキルギスから中国へ越境されたんですね。
サリタシュ、私の時はオシュ行きばかりでした(笑)
そしてキルギス出国時に、見事昼休みにひっかかり、イルケシュタム国境から4キロはタクシーがなくてとほほ状態でした。
sunny
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