ビビハニム・モスク

2014/08/27 - 2014/08/27

「ビビハニム・モスク」は「サマルカンド」に位置する「１４０４年」に「ティムール」によって建てられた「妃の名のビビハニム（第一婦人という意味）」が冠された「中央アジア最大のモスク（敷地面積１６７ｍ×１０９ｍ）」です。

「ビビハニム・モスクの中庭中央」には「世界最古のコーラン」が置かれていた「オスマン・クラーン（大理石のコーラン書見台）」が置かれています。

「２００１年」に「サマルカンド文化交差路」として「世界遺産」に登録されています。

写真は「ビビハニム・モスク」の「正面」から撮ったものです。

エリア サマルカンド(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: ユーラシア旅行社

「ホテルの部屋」からの「眺め」。

「朝食」。

「受付付近」。

「オスマン・クラーン（大理石のコーラン書見台）」。