2014/12/28 - 2014/12/28
233位(同エリア401件中)
yunaさん
世界一周旅行者がポーランドに行くと言えば、きっとアウシュビッツだと思います。
残念ながら私は短期旅行にて世界を制覇することを目標としており、長期の旅人ではないんですけど。
世界を歩いていく中で、友達はいっぱいできますがやっぱりアウシュビッツ経験者は多いです。世界をダラっと回るのももちろん楽しいし、オススメなんですが、せっかく回るならば歴史を学んで行くとさらに思うことは多くなるかもしれません。
昔、私より旅歴の長かった人に「負の遺産は若いうちに見た方がい」と言われました。まだ21歳だった私は凄惨な歴史を持つ遺跡とかは苦手だったんですが、やっぱり私たちが過ちを犯さないためにも負の遺産は見ておくべきなんだな・・・って思ったときにはアラサーでしたけどね。ホント、年長者のいうことって「ケッ」って思っちゃうお年頃だったんです。大体は年長者のいうことが正しいんですけどねー。これも社会人になって数年してから理解したわ。
さて、アウシュビッツ。アウシュビッツはご存知の方も多いと思いますが、ガイドを付けて入ることになります。
その場で申込みってできるのかな?
私は英語が不得意なので、日本語ツアーに申し込みました。っていうか、旅行代理店とか通すのもありだと思いますが、全然自分で手配できます。
アウシュビッツのガイドって国家資格が必要らしいですが、唯一日本人でその資格を持っている人がいます。中谷さんです。
中谷_アウシュビッツ_ガイドくらいで調べたら出てきます。メールアドレスも公開されています。
自分でメールを送れば、案内可能な日を返してくれるので、じゃその日行きます!で完了。案内料入場料込で40ズロチでした。
これは参加者によって変わるかもしれませんね。
これだけでアウシュビッツもビルケナウにも入れました。
ちなみにA4以上が入るカバンはどんなものにせよすべて預けないといけないので、現地で持って回る用の小さいショルダーバッグとかあれば便利だと思います。
私が行った日は途中からふぶいてきて、体感温度はマイナス20℃前後。手袋してても手が震える・・・・!
当時を考えるならまさにアウシュビッツ日和!
もうね、感想はグロいの一言につきます。日本はドイツと同盟国だったからね・・・。人の所業とは思えないことをするんだな。人間があそこまで非常に人を殺せるってことに衝撃を受けます。それが歴史の波だったのかもしれませんけどね。
ドイツは現在、この過去を大きく公表し、間違っていたと言いきることで近隣国に反省をアピールしてます。ポーランド側の「許そう、だが忘れない」は名言ですね。
世界遺産の中でもかーなーりー有名なアウシュビッツ。一度は行くことをオススメします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アウシュビッツまでは自力移動。私は電車で行きましたが、クラクフから直行のバスが出ています。バスならアウシュビッツ前に止まるので便利です。
電車だと駅から徒歩15分程度。オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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これがかの有名なアウシュビッツの門。
「働けば自由になれる」ってやつです。オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツ初代所長だったヘスの処刑地。
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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これがアウシュビッツのベット。この狭さに人間5人くらいで寝ていたらしいです。
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ユダヤ人を捕まえた際に財産は取り上げますが、ごみと判断されたもの。義足取り上げるとか鬼か!
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ちなみに私が行ったときは気温マイナス16℃。ヒートテック+山用メリノウール+ユニクロのボワボワパーカー+ダウンコートでした。
こんなパジャマみたいなやつであんな寒さを乗り越えられるか!オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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逃げられないようにまさかの有刺鉄線。しかもここに人が感電死するレベルの電流を流していたという鬼畜の所業。
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ビルケナウにある列車。この列車が走り切った先にはガス室が待っています。もう死ぬためだけの列車を乗る人の気持ちを思うとやりきれません。
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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これが人をガス室に運んだ列車。
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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壊れてますが、これがガス室の後。これは戦争に負けそうになった時、ガス室で人を殺したという事実を隠ぺいするためにドイツが自ら壊したそうです。
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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