2015/08/07 - 2015/08/07
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のーとくんさん
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高野山開創1200年で、高野山へ二回お参りし、弘法大師のものすごさを再認識しているこの頃です。
京都での大師といえば、まず東寺、すなわち教王護国寺を思い起こしますね。
夏の暑い日ではありますが、その東寺にお参りする(大師を追っかける)気持ちが起こって来ました。
拝観料が必要な、金堂、立体曼荼羅の講堂、五重塔を含め回ってみようと思います。
今回は、望遠系のズームを中心に撮ろうと考え、ペンに40〜150mm(35mm換算80〜300mm)をつけて出発します。
それだけで行こうかと思いましたが、一応標準系も持っていきます。
【写真は、シルエット風の五重塔です。】
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JRで京都まで行き、JR京都駅の八条西口から八条通を西に歩き、油小路通を南下して、東寺通を西に。
そうすると突き当りは、東寺の慶賀門になります。 -
慶賀門は、大宮通に面していて、南の方を見れば、五重塔が見えます。
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慶賀門を通して、食堂が見えます。
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慶賀門をくぐって左側の池には、蓮の花が綺麗に咲いています。
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拝観受付で拝観料を払い、有料ゾーンに入ったらすぐ、不二桜があります。
いまその桜は養生中。
南の方が網が細かいのは、直射日光を避けるためでしょうか。 -
百日紅のうえに五重塔が。
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瓢箪池に流れ込むせせらぎ。
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池に映る五重塔。
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東大門です。
建武3年(1336)6月30日、足利尊氏は新田義貞に攻められたおり、この門を固く閉じて難を逃れた故事から、不開門(あかずのもん)とも呼ばれています。 -
瓢箪池のほとりに灯籠です。
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瓢箪池のほとりを歩くと。
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葉っぱの間から、五重塔の相輪が見えてきます。
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一方、百日紅の花の向こうには、金堂の屋根が。
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五重塔の風鐸。
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五重塔をまわります。
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上を見ると、ちょうど屋根が一直線上に。
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向こうには金堂(手前)と講堂です。
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五重塔の屋根を入れると。
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五重塔の軒下の力持ち、邪鬼。
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地上にはスズメさん。
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相輪を撮って、五重塔から離れます。
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これから行く金堂です。
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暑いので観光客もまばら。
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金堂に入る前に、金堂の風鐸をパチリ。
金堂の中は、広い空間の中に薬師三尊(薬師如来坐像、日光・月光菩薩立像)がポツンポツンと置かれている感じ。
十二神将は薬師如来の台座の周りに配されています。
金堂の広い空間、薬師三尊、そして三尊の後方の歴史を感じる壁、これらが絶妙に調和しています。
ものすごい、そしてすばらしい堂内です。
ちょっと感動をおぼえます。 -
堂内を一往復して、入った東の方の口から出て、金堂の南側を歩きます。
金堂の中央からの南大門です。
南大門、金堂、講堂、食堂が一直線にならんだ教王護国寺です。 -
金堂中央の香炉です。
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金堂の南西角まで来ると、その奥に講堂が見えてきます。
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右後ろを見れば五重塔。
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講堂に近づきます。
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講堂は、こちら西側の出入り口から入ろうと思います。
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そこから東側、瓢箪池の方角です。
講堂の内部は立体曼荼羅、金堂とは対照的に二十一体もの仏さまが安置されています。
その中心には、大日如来座像が。
逆にひっそりとした感じで目立つのは、両端に安置されている共に国宝の帝釈天と梵天です。
特に帝釈天は、まわりの騒がしさの中、ひとり禅定している感じがすごい。
四方をかためる四天王の内の、増長天と広目天によって前後に挟まれた位置だからでしょうか、それが際立ちます。 -
講堂の中を一往復半、東から出ます。
そこには礎石が並んでいます。 -
ここには礎石と思われる石が無造作に置かれています。
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講堂の後ろ側に回って、中心部を撮りました。
講堂の中のこの辺りに大日如来さまが座っておられます。 -
真後ろを向くと、見事に食堂の中心が。
手前にある小ぶりのお堂は、夜叉神堂です。
右に雄夜叉・本地文殊菩薩、左に雌夜叉・本地虚空蔵菩薩が祀られています。
後程お参りしてみたのですが、格子に貼られた古い黄みがかったビニール越しに拝観することができます。
両仏像、ちょっとユニークでおもしろいです。 -
拝観受付のそばにある茶店。
みなさん休んでかき氷や、自販機の飲料などを。 -
そこには、瓦に盆栽が。
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暑い。
さすがに、直射日光の当たる場所にはだれ一人座っていません。 -
受付をでて、食堂の方に行こうとすると、浴衣の女性がお互いに写真を撮りあっています。
東洋系外国人のようです。 -
食堂に入ると、隅の方に焼けただれた四天王像が。
痛々しいのですが、このお姿でも力を感じるこの四天王、パワーがあります。
中央に安置されている昭和初期の作となる十一面観音立像、こちらは色彩もあざやかで優しいお姿。
この対比がすごい。
食堂で、京都三弘法まいり御香というお線香を買いました。
京都三弘法とは、ここ東寺、仁和寺そして神光院をいうのだそうです。
神光院を、始めて知りました。
またお参りしてみようと思います。 -
亀のようですが、中国の想像上の動物の贔屓(ひいき)です。
竜の子で、万病平癒のご利益があります。 -
その向かいには、大師堂が。
こちら側は、護摩堂となっています。 -
大師堂の周りを廻っていきます。
高野山奥の院への遥拝所です。 -
大師堂の前の方に回ります。
下の方に龍が彫られている、大きな雨受けが。 -
大師堂の東側です。
向こうに見えるのは、毘沙門堂です。 -
食堂の方に戻り、食堂の裏(北)側にある手水舎です。
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南大門を目指して歩きます。
正面は八幡宮です。 -
歩いていく途中の右側に小子坊が。
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東寺の南西角にある、灌頂院の屋根です。
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修行大師です。
弘法さん、人気ありますね。 -
南大門を出て南大門を通して、金堂をパチリ。
表からの南大門を写そうと思うと、九条通りを渡って向かい側に行かないと。 -
九条通りを渡るのに横断歩道橋を使います。
そこから水面に映る五重塔と南大門。 -
上を見ればこうなっています。
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南大門です。
ここからでも画角が足らないので、標準系ズームへレンズ交換しました。 -
また横断歩道橋で戻ってきて、壬生通を北上します。
これも標準系で。
蓮花門です。
弘法大師が、最後に高野山に向かって東寺を出た門です。 -
また九条通に戻ってきました。
これも標準系で。 -
望遠系にレンズ交換して、カモさんです。
ここを住まいにしているのでしょうか。 -
つづいて大きなトリさんに会いました。
アオサギさんでしょうか。
(おしまい)
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