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高野山開創1200年で、高野山へ二回お参りし、弘法大師のものすごさを再認識しているこの頃です。<br /><br />京都での大師といえば、まず東寺、すなわち教王護国寺を思い起こしますね。<br /><br />夏の暑い日ではありますが、その東寺にお参りする(大師を追っかける)気持ちが起こって来ました。<br /><br />拝観料が必要な、金堂、立体曼荼羅の講堂、五重塔を含め回ってみようと思います。<br /><br />今回は、望遠系のズームを中心に撮ろうと考え、ペンに40〜150mm(35mm換算80〜300mm)をつけて出発します。<br /><br />それだけで行こうかと思いましたが、一応標準系も持っていきます。<br /><br />【写真は、シルエット風の五重塔です。】

東寺へ

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2015/08/07 - 2015/08/07

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のーとくん

のーとくんさん

高野山開創1200年で、高野山へ二回お参りし、弘法大師のものすごさを再認識しているこの頃です。

京都での大師といえば、まず東寺、すなわち教王護国寺を思い起こしますね。

夏の暑い日ではありますが、その東寺にお参りする(大師を追っかける)気持ちが起こって来ました。

拝観料が必要な、金堂、立体曼荼羅の講堂、五重塔を含め回ってみようと思います。

今回は、望遠系のズームを中心に撮ろうと考え、ペンに40〜150mm(35mm換算80〜300mm)をつけて出発します。

それだけで行こうかと思いましたが、一応標準系も持っていきます。

【写真は、シルエット風の五重塔です。】

交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • JRで京都まで行き、JR京都駅の八条西口から八条通を西に歩き、油小路通を南下して、東寺通を西に。<br />そうすると突き当りは、東寺の慶賀門になります。

    JRで京都まで行き、JR京都駅の八条西口から八条通を西に歩き、油小路通を南下して、東寺通を西に。
    そうすると突き当りは、東寺の慶賀門になります。

  • 慶賀門は、大宮通に面していて、南の方を見れば、五重塔が見えます。

    慶賀門は、大宮通に面していて、南の方を見れば、五重塔が見えます。

  • 慶賀門を通して、食堂が見えます。

    慶賀門を通して、食堂が見えます。

  • 慶賀門をくぐって左側の池には、蓮の花が綺麗に咲いています。

    慶賀門をくぐって左側の池には、蓮の花が綺麗に咲いています。

  • 拝観受付で拝観料を払い、有料ゾーンに入ったらすぐ、不二桜があります。<br />いまその桜は養生中。<br />南の方が網が細かいのは、直射日光を避けるためでしょうか。

    拝観受付で拝観料を払い、有料ゾーンに入ったらすぐ、不二桜があります。
    いまその桜は養生中。
    南の方が網が細かいのは、直射日光を避けるためでしょうか。

  • 百日紅のうえに五重塔が。

    百日紅のうえに五重塔が。

  • 瓢箪池に流れ込むせせらぎ。

    瓢箪池に流れ込むせせらぎ。

  • 池に映る五重塔。

    池に映る五重塔。

  • 東大門です。<br />建武3年(1336)6月30日、足利尊氏は新田義貞に攻められたおり、この門を固く閉じて難を逃れた故事から、不開門(あかずのもん)とも呼ばれています。<br />

    東大門です。
    建武3年(1336)6月30日、足利尊氏は新田義貞に攻められたおり、この門を固く閉じて難を逃れた故事から、不開門(あかずのもん)とも呼ばれています。

  • 瓢箪池のほとりに灯籠です。

    瓢箪池のほとりに灯籠です。

  • 瓢箪池のほとりを歩くと。

    瓢箪池のほとりを歩くと。

  • 葉っぱの間から、五重塔の相輪が見えてきます。

    葉っぱの間から、五重塔の相輪が見えてきます。

  • 一方、百日紅の花の向こうには、金堂の屋根が。

    一方、百日紅の花の向こうには、金堂の屋根が。

  • 五重塔の風鐸。

    五重塔の風鐸。

  • 五重塔をまわります。

    五重塔をまわります。

  • 上を見ると、ちょうど屋根が一直線上に。

    上を見ると、ちょうど屋根が一直線上に。

  • 向こうには金堂(手前)と講堂です。

    向こうには金堂(手前)と講堂です。

  • 五重塔の屋根を入れると。

    五重塔の屋根を入れると。

  • 五重塔の軒下の力持ち、邪鬼。

    五重塔の軒下の力持ち、邪鬼。

  • 地上にはスズメさん。

    地上にはスズメさん。

  • 相輪を撮って、五重塔から離れます。

    相輪を撮って、五重塔から離れます。

  • これから行く金堂です。

    これから行く金堂です。

  • 暑いので観光客もまばら。

    暑いので観光客もまばら。

  • 金堂に入る前に、金堂の風鐸をパチリ。<br />金堂の中は、広い空間の中に薬師三尊(薬師如来坐像、日光・月光菩薩立像)がポツンポツンと置かれている感じ。<br />十二神将は薬師如来の台座の周りに配されています。<br />金堂の広い空間、薬師三尊、そして三尊の後方の歴史を感じる壁、これらが絶妙に調和しています。<br />ものすごい、そしてすばらしい堂内です。<br />ちょっと感動をおぼえます。

    金堂に入る前に、金堂の風鐸をパチリ。
    金堂の中は、広い空間の中に薬師三尊(薬師如来坐像、日光・月光菩薩立像)がポツンポツンと置かれている感じ。
    十二神将は薬師如来の台座の周りに配されています。
    金堂の広い空間、薬師三尊、そして三尊の後方の歴史を感じる壁、これらが絶妙に調和しています。
    ものすごい、そしてすばらしい堂内です。
    ちょっと感動をおぼえます。

  • 堂内を一往復して、入った東の方の口から出て、金堂の南側を歩きます。<br />金堂の中央からの南大門です。<br />南大門、金堂、講堂、食堂が一直線にならんだ教王護国寺です。

    堂内を一往復して、入った東の方の口から出て、金堂の南側を歩きます。
    金堂の中央からの南大門です。
    南大門、金堂、講堂、食堂が一直線にならんだ教王護国寺です。

  • 金堂中央の香炉です。

    金堂中央の香炉です。

  • 金堂の南西角まで来ると、その奥に講堂が見えてきます。

    金堂の南西角まで来ると、その奥に講堂が見えてきます。

  • 右後ろを見れば五重塔。

    右後ろを見れば五重塔。

  • 講堂に近づきます。

    講堂に近づきます。

  • 講堂は、こちら西側の出入り口から入ろうと思います。

    講堂は、こちら西側の出入り口から入ろうと思います。

  • そこから東側、瓢箪池の方角です。<br />講堂の内部は立体曼荼羅、金堂とは対照的に二十一体もの仏さまが安置されています。<br />その中心には、大日如来座像が。<br />逆にひっそりとした感じで目立つのは、両端に安置されている共に国宝の帝釈天と梵天です。<br />特に帝釈天は、まわりの騒がしさの中、ひとり禅定している感じがすごい。<br />四方をかためる四天王の内の、増長天と広目天によって前後に挟まれた位置だからでしょうか、それが際立ちます。

    そこから東側、瓢箪池の方角です。
    講堂の内部は立体曼荼羅、金堂とは対照的に二十一体もの仏さまが安置されています。
    その中心には、大日如来座像が。
    逆にひっそりとした感じで目立つのは、両端に安置されている共に国宝の帝釈天と梵天です。
    特に帝釈天は、まわりの騒がしさの中、ひとり禅定している感じがすごい。
    四方をかためる四天王の内の、増長天と広目天によって前後に挟まれた位置だからでしょうか、それが際立ちます。

  • 講堂の中を一往復半、東から出ます。<br />そこには礎石が並んでいます。

    講堂の中を一往復半、東から出ます。
    そこには礎石が並んでいます。

  • ここには礎石と思われる石が無造作に置かれています。

    ここには礎石と思われる石が無造作に置かれています。

  • 講堂の後ろ側に回って、中心部を撮りました。<br />講堂の中のこの辺りに大日如来さまが座っておられます。

    講堂の後ろ側に回って、中心部を撮りました。
    講堂の中のこの辺りに大日如来さまが座っておられます。

  • 真後ろを向くと、見事に食堂の中心が。<br />手前にある小ぶりのお堂は、夜叉神堂です。<br />右に雄夜叉・本地文殊菩薩、左に雌夜叉・本地虚空蔵菩薩が祀られています。<br />後程お参りしてみたのですが、格子に貼られた古い黄みがかったビニール越しに拝観することができます。<br />両仏像、ちょっとユニークでおもしろいです。

    真後ろを向くと、見事に食堂の中心が。
    手前にある小ぶりのお堂は、夜叉神堂です。
    右に雄夜叉・本地文殊菩薩、左に雌夜叉・本地虚空蔵菩薩が祀られています。
    後程お参りしてみたのですが、格子に貼られた古い黄みがかったビニール越しに拝観することができます。
    両仏像、ちょっとユニークでおもしろいです。

  • 拝観受付のそばにある茶店。<br />みなさん休んでかき氷や、自販機の飲料などを。

    拝観受付のそばにある茶店。
    みなさん休んでかき氷や、自販機の飲料などを。

  • そこには、瓦に盆栽が。

    そこには、瓦に盆栽が。

  • 暑い。<br />さすがに、直射日光の当たる場所にはだれ一人座っていません。

    暑い。
    さすがに、直射日光の当たる場所にはだれ一人座っていません。

  • 受付をでて、食堂の方に行こうとすると、浴衣の女性がお互いに写真を撮りあっています。<br />東洋系外国人のようです。

    受付をでて、食堂の方に行こうとすると、浴衣の女性がお互いに写真を撮りあっています。
    東洋系外国人のようです。

  • 食堂に入ると、隅の方に焼けただれた四天王像が。<br />痛々しいのですが、このお姿でも力を感じるこの四天王、パワーがあります。<br />中央に安置されている昭和初期の作となる十一面観音立像、こちらは色彩もあざやかで優しいお姿。<br />この対比がすごい。<br />食堂で、京都三弘法まいり御香というお線香を買いました。<br />京都三弘法とは、ここ東寺、仁和寺そして神光院をいうのだそうです。<br />神光院を、始めて知りました。<br />またお参りしてみようと思います。<br />

    食堂に入ると、隅の方に焼けただれた四天王像が。
    痛々しいのですが、このお姿でも力を感じるこの四天王、パワーがあります。
    中央に安置されている昭和初期の作となる十一面観音立像、こちらは色彩もあざやかで優しいお姿。
    この対比がすごい。
    食堂で、京都三弘法まいり御香というお線香を買いました。
    京都三弘法とは、ここ東寺、仁和寺そして神光院をいうのだそうです。
    神光院を、始めて知りました。
    またお参りしてみようと思います。

  • 亀のようですが、中国の想像上の動物の贔屓(ひいき)です。<br />竜の子で、万病平癒のご利益があります。

    亀のようですが、中国の想像上の動物の贔屓(ひいき)です。
    竜の子で、万病平癒のご利益があります。

  • その向かいには、大師堂が。<br />こちら側は、護摩堂となっています。

    その向かいには、大師堂が。
    こちら側は、護摩堂となっています。

  • 大師堂の周りを廻っていきます。<br />高野山奥の院への遥拝所です。

    大師堂の周りを廻っていきます。
    高野山奥の院への遥拝所です。

  • 大師堂の前の方に回ります。<br />下の方に龍が彫られている、大きな雨受けが。

    大師堂の前の方に回ります。
    下の方に龍が彫られている、大きな雨受けが。

  • 大師堂の東側です。<br />向こうに見えるのは、毘沙門堂です。

    大師堂の東側です。
    向こうに見えるのは、毘沙門堂です。

  • 食堂の方に戻り、食堂の裏(北)側にある手水舎です。

    食堂の方に戻り、食堂の裏(北)側にある手水舎です。

  • 南大門を目指して歩きます。<br />正面は八幡宮です。

    南大門を目指して歩きます。
    正面は八幡宮です。

  • 歩いていく途中の右側に小子坊が。

    歩いていく途中の右側に小子坊が。

  • 東寺の南西角にある、灌頂院の屋根です。

    東寺の南西角にある、灌頂院の屋根です。

  • 修行大師です。<br />弘法さん、人気ありますね。

    修行大師です。
    弘法さん、人気ありますね。

  • 南大門を出て南大門を通して、金堂をパチリ。<br />表からの南大門を写そうと思うと、九条通りを渡って向かい側に行かないと。

    南大門を出て南大門を通して、金堂をパチリ。
    表からの南大門を写そうと思うと、九条通りを渡って向かい側に行かないと。

  • 九条通りを渡るのに横断歩道橋を使います。<br />そこから水面に映る五重塔と南大門。

    九条通りを渡るのに横断歩道橋を使います。
    そこから水面に映る五重塔と南大門。

  • 上を見ればこうなっています。

    上を見ればこうなっています。

  • 南大門です。<br />ここからでも画角が足らないので、標準系ズームへレンズ交換しました。

    南大門です。
    ここからでも画角が足らないので、標準系ズームへレンズ交換しました。

  • また横断歩道橋で戻ってきて、壬生通を北上します。<br />これも標準系で。<br />蓮花門です。<br />弘法大師が、最後に高野山に向かって東寺を出た門です。<br />

    また横断歩道橋で戻ってきて、壬生通を北上します。
    これも標準系で。
    蓮花門です。
    弘法大師が、最後に高野山に向かって東寺を出た門です。

  • また九条通に戻ってきました。<br />これも標準系で。

    また九条通に戻ってきました。
    これも標準系で。

  • 望遠系にレンズ交換して、カモさんです。<br />ここを住まいにしているのでしょうか。

    望遠系にレンズ交換して、カモさんです。
    ここを住まいにしているのでしょうか。

  • つづいて大きなトリさんに会いました。<br />アオサギさんでしょうか。<br /><br />(おしまい)

    つづいて大きなトリさんに会いました。
    アオサギさんでしょうか。

    (おしまい)

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