2015/07/31 - 2015/07/31
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たびたびさん
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福島のわらじ祭りは、江戸時代から300年以上の歴史がある信夫三山暁まいりという、信夫山に鎮座する羽黒神社の例祭(2月)を参考に始められた夏祭り。東北六魂祭の一つなんですが、事前にネットで調べてもどうにも内容が分かりにくい。
わらじ音頭に、ダンシングそーだナイトに、わらじ競争???まったくわからないわけじゃないけど、具体的なイメージってなるとちょっと浮かばない。それは、私だけではないと思います。
今回の旅の目玉は八戸三社祭りと弘前ねぷたなんですが、わらじ祭りの方は仕事が終わってからでも東京からの新幹線で間に合うことが分かってきて、それならやっぱり行くしかないってことですよね。
さて、祭りには100人で担ぎ上げた重さ2tの日本一の大わらじも登場はするんですが、メインはわらじ音頭に、ダンシングそーだナイト。市内の大通りを会場にして、いくつもの団体が踊り歩きます。盆踊りに匹敵するわらじ音頭に対して、ヒップホップのダンシングそーだナイト。地元の人たちの和気あいあいといった親睦から会的な匂いもして、そのゆるい感じがまたいいのかなあというローカルなお祭りでした。
少し間延びしてるかもしれませんが、ご覧ください。
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上野で駅弁を買って、
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さあ出発。
これからわらじ祭りに向かいますが、今夜は仙台に泊まることにしてるし、あまり無理のない範囲で楽しんでみたいと思います。 -
福島駅に到着して。。
あれが会場でしょう。会場は駅から近いはずでしたからね。 -
この団体は何でしょうか。たぶん出番を待っているような感じなんですが、とにかく事情が分からないので、すべては手さぐりです。
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どっちにしても、取りあえずは人が集まっている辺りに行くしかないでしょう。あの辺りですかね。
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皆さんの注目を集めていたのはこれ。
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蛇踊りですね。光に照らされて、長い身をくねくねと動かして、蛇特有ののたうつ姿がなかなかの迫力です。
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賑やかな鐘やドラの音も会場を盛り上げます。
たぶん、わらじまつりの応援に駆け付けた人たちなんでしょうね。でも、やっぱり、これ自体はわらじ祭りとは関係ないでしょう。 -
ステージがあって、ここが総合司会の場。これからのスケジュールの確認などをしてくれます。とはいえ、一つ一つのプログラムがどんなことなのかが分かっていないので、はあそうですかというくらいです。
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始まりの掛け声とともに、メインストリートには、さっき待機していた団体がぞろぞろと入ってきました。そういうことだったんですね。
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イチオシ
これから始まるのは、わらじ音戸。
あれはミスわらじのお姉さんたち。通りには、各団体が定位置に着くと、この通りを大きく時計回りに踊り歩くんですが、このミスわらじが全体の先頭といった位置づけなんでしょう。 -
今は向かい側を右手の方に進んで行くんですが、ここで待っているとまた戻って来るよと近くの人が教えてくれました。
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踊りとは、直接マッチングはしないのですが、大わらじも登場。わらじも大きいのでしょうが、それを担ぐ人たちがぎっしり並んで、なんか全体としてはムカデのイメージかなあ。担ぎ手の足がすごいですよね。
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つまり、わらじがよく見えなくて、密集してぞろぞろ歩く長い集団の方に目が行ってしまう。神輿なんかも担ぐものですが、こんな長い行列のような姿にはなりませんからね。
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さて、わらじ音頭が始まりました。
これは福島信用金庫のチーム。 -
黄色い衣装に
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うちわを持って。
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どうでしょう。テンポからしても、まあ、盆踊りかなあ。
前でチョン、右、左と手を伸ばして。お月様を描く仕草も、盆踊りではよくある形でしょう。
ただ、踊りが単純だと、その分、動きを揃えたり、違うところで美しさを見せることになるんでしょうが、そこの意識もイマイチのような。 -
福島市役所のチームは、
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市長さんも張り切って、周囲に愛想を振りまきます。
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先頭のおじさん三人衆。
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イチオシ
なるほど、こちらは芸達者。同じ動きでも、リズムの合間にちょいと首をひねる所作を入れて、変化をつけています。お見事!
しかし、この動きは誰にでもできるものではないでしょう。体がむずむずして、こんな動きが自然に生まれたんでしょうか。やってくれますね〜 -
若い女性陣や
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若者は、そこまで羞恥心を捨てることはできない。型を守ることで精いっぱいというところでしょうか。
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大東銀行ですか。
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前でチョン、
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みぎ、ひだり。
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はいはい。
まあ、こんなもんでしょう。 -
大原総合病院。
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女性が中心の職場だからでしょうか。ちょっと女性らしい華やかさもありますね。
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イチオシ
つまり、踊るというより、
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お互いに声を掛けて笑いあったり、沿道に知り合いがいたら、おーいと声を掛ける。
踊りは楽しむ手段であって、細かいところにはこだわらない。 -
なるほど、それでいいのかも。
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あ、さっきのミスわらじです。
ここで、改めて正調わらじ音頭を確認しようと思ったのですが、 -
まあ、やっぱり大差はない。
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やっぱり、ここまでの踊りかなあというのが率直な感想です。
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さっきの病院チームの和やかな雰囲気が、むしろわらじ音戸の真骨頂。
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イチオシ
わらじ音戸のいいところをさりげなく教えてもらったような気がします。
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さて、これでわらじ音頭は終了。
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続いて、ダンシングそーだナイト。
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メンバーも若い子中心に変わります。
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ヒップホップの曲調で、これなら若者向きですね。
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高校のダンス同好会。
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ヒップホップですが、ギンギンに決めてやると言った風ではなくて、
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イチオシ
やっぱり、こちらも。あくまで、楽しく和やかにといった感じでしょう。
そして、途中で、「わらじー」「わらじー」と掛け声をあげて、調子を合わせる。ヒップホップですが、これでわらじまつりのコンセプトをなんとか保っているということでしょう。 -
このチームは、ちょっと本格的?
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体の使い方に
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工夫があるような。
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ゆるゆるではあるんですが、
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端々では
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踊りのキレも
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感じなくはないですよね。
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イチオシ
山形の花笠まつりでも、元々は正調女踊り「薫風最上川」だけだったんですが、その後、勇壮な正調男踊り「蔵王暁光」が加わって、踊りに変化がつきました。阿波踊りだって、男踊りに、女踊り。最後は早鐘で、変化を付けて飽きさせない工夫があります。
わらじ音戸にヒップホップが加わったのも、まあ、同じことかもしれません。
これで若い人の参加が広がったのは確かでしょう。 -
こちらのスポーティな感じの団体は
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小学生くらいの男の子も混じってます。
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でも、なんか。才能があるのかなあ。
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ポツンポツンですけど、
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あれっというような体の動きができる子がいますね。同じ振付でも、違う子は違います。
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こちらは、落ち着いた大人のチーム。
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うーん。まだまだぎこちなさは残るけど、
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イチオシ
それなりに頑張ってますよ〜。
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これは、ダンススクールでしょうか。
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なんか体の動きがキレキレです。
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ちょっとおしゃまさんのような感じですけど、
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イチオシ
物おじしなくて、堂々たるもの。とってもいいですねえ。
高知のよさこい祭りでは、審査員が目立った踊り手を見つけると、メダルを掛けてあげるんですが、そんなことでもしてあげたいような感じですね。 -
あれ、向こうからやってくるのは、
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大わらじです。
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イチオシ
正面の方から、
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担いでいる人たちがよく見える。
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でも、ただ担いでいるというだけで、
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特に芸はないんですが、
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伝統はあるので、それでよしとしましょうか。
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ダンシングそーだナイトは、
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まだまだ続きます。
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チームごとに
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カラーもあるんですが、
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それでも、和気あいあいの雰囲気は共通。
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個々のパーフォーマンスはあったとしても、あくまで全体は和やかです。
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一輪車のチームが
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やってきたり、
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これは、
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おじさんたちのチーム。
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若者が周囲を固めて、
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昔鳴らした風のおじさんたちをサポートします。
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これは、ママドル?
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もうちょっと年齢が行ってるかもしれませんけど、目立ちたい、人前に出たいの意気込みがすごいですねえ。自分たちの世界観で、ぐいぐい盛り上げています。
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さっきから、司会の方では各チームの紹介をしてくれていました。あんまり聞いてはいなかったのですが、どうかするとバラバラになりそうな会場をうまく整えているとは思います。
さて、このあたりでおしまいにしましょう。明日からのことが気になります。今夜の宿は仙台。遅くならないうちに入りたいです。
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