2015/05/23 - 2015/05/25
378位(同エリア1446件中)
じんさん
ナポリとポンペイ遺跡への2泊3日の旅。今回はひさしぶりに一人旅。
ナポリ周辺には「ナポリ歴史地区」のほか、ポンペイ遺跡やアマルフィ海岸など世界遺産が幾つか点在していて、世界遺産好きとしては外せない場所の一つ。
一方でナポリは治安が悪いと良く聞いていたのでこれまで尻込みしていたところもある。事実、日本人観光客ばかりでなく、中国人観光客も他に比べてかなり少ない。幸い今回の旅で危険な目に合うことはなかったが、それも「本当に危なそうなところは近寄らない」、「気を抜かず絶えず周りを注意して見る」、という基本は守ってたからもしれないけれど。
毎日美味しいピザやイタリアンが食べられ、季節的にもポンペイ遺跡を歩いて回るにも暑くなく、思ってたよりも楽しめる旅となった。
■関連旅行記
ナポリとポンペイ遺跡 男のひっとり旅 ~ポンペイ遺跡編~
http://4travel.jp/travelogue/11040033
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア・ベルリン (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後2時過ぎ、NapoliのCapodoch空港到着。
なんともいい天気。 -
市街行きの直行バスの乗り場を探して空港の外をうろつく。
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AliBus社のバスをみつけて飛び乗る。
14:33出発。 -
一律4ユーロ。
バスの運転手より購入。 -
空港から10分ほどしてナポリの中央駅の前で一度停車。
車がたくさん。譲り合いみたいのがあまりなく、バスがなかなか抜け出せない。 -
バスは港エリアを通り過ぎる。
大型客船が停泊中。 -
空港から30分弱ほどで終点のヌエボ城前に到着。
ここまで停留所は中央駅のみ。簡単、便利なAliBus。しかも治安の悪さで悪名高い中央駅付近を歩かずにやって来れたのがうれしいところ。 -
ヌエボ城。
AliBus停留所のすぐ後ろ。間近で降ろされ、被写体が大きすぎて写真に納まらない。ホテルへ向かって歩き出す。ヌオーヴォ城 城・宮殿
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やっとヌエボ城の全体が入るようになったところで一枚。
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時間は3時10分。
予約したホテルはすぐ目の前にあるものの、空腹には逆らえず、その手前にあるピッツァ・マルゲリータの発祥のお店「Brandi」へと向かう。 -
レストラン「Brandi」
上の写真中央に見える黄色の看板の辻を右に曲がってすぐのところ。ピッツェリア ブランディ イタリアン
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ガイドブックに昼のラストオーダーが15時半と書いてあったので、早速席に座って「ピッツァ・マルゲリータ」をオーダー。
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老舗Brandiのピッツァ・マルゲリータ登場。
超早い。オーダーして6分ほどで出てきた。
薄めの生地の上にトマトとモッツァレラチーズ、そしてなんとも適当に落とされた感じのバジリコの葉が載っている。生地の裏面にうっすらと付いたススのためか、若干ほろ苦さを感じたものの、「これぞ本場のピザ!」という感じで期待通りの美味しさ。 -
Brandiの窯。
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1989年に記念として取り付けられたと思われる看板。
「ここで100年前(1889年)にピッツァ・マルゲリータが生まれました。」
と書いてある?
この看板の前で記念写真だけを撮っていく人も多数。 -
ホテルへと向かう。
予約したのは「B&B Napoli Plebiscito」
いつものようにBooking.comにて予約。
レストランBrandiからは目と鼻の先にある…はずだったものの、その住所のところにホテルの名前が書いたような看板もなく、お隣のカフェの店員さんに助けてもらった。 -
ホテルにチェックイン。
集合住宅の一部のフロアを改装してホテルにした感じ。
スタッフがやたらと丁寧にあれこれと説明。チェックイン時、宿泊料金の前払いを薦めるので前払いをしておいた。このホテルのスタッフは常駐ではないようで、このあと彼を見かけることはなく、チェックアウト時も鍵をフロントに置いて黙って出てくるしかなかった。
そもそもここへ来る数日前に「何時ごろに到着予定か?」とメールで聞かれていたのは、このスタッフが待機しておくべき時間を知りたかったからなんだと思う。 -
部屋からの眺め。
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荷物を置き、早速散策にでかける。
サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂を眺めつつ、広大なプレビシード広場を通り抜け、海岸を目指す。プレビシート広場 広場・公園
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王宮裏側。表側は修復中。
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ナポリの港とペスヴィオ火山。
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ナポリ民謡で有名なサンタ・ルチアの海岸を歩く。
ホテルから約15分弱のところで、卵城が目の前に。 -
卵城へ。入場無料。
卵城 城・宮殿
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坂を登って入城。
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卵城から見たサンタルチアの港とベスヴィオ火山。
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卵城の砲台群。
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砲台は海側に向いているのではなく、ナポリの街の方を向いている。
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卵城は建物自体は無骨なつくりをしているが、そこから見る四方の景色は美しかった。
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卵城を背にサンタルチアと反対側の海岸を歩く。ベスヴィオ火山も含めた風景が綺麗なのでなんども振り返る。
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街歩き。横断歩道に信号も無く、横断歩道を横切るのにもちょっと慣れがいる。
この先、道がわからなくなってきたので一旦卵城方面へと戻る。 -
面白そうな九十九折の坂道を発見。
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坂の途中が住居となっていて、通りには洗濯物が干してあり、なんとも生活感の感じられるところだった。
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息を切らしつつこの坂道を登って行く。海側を見るとビルとビルの間に卵城。
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坂の一番上あたりから見た卵城。手前のビルがだいぶ邪魔だな。
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この先、廃墟になってるような大きな家がある。そこは人通りもないのですぐに危険な感じがし始めた。幸い、何かに襲われることもなかったが、ここは昼間でも行ってはいけない場所だったのだろう。猫を追いかけている場合じゃない。
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サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂の裏通り。
ここはもう観光地ではなく、ナポリの地元の人達の生活がぎっしり。 -
夜、レストラン探しで街をうろつく。
昼が遅めだったので8時ぐらいにホテルを出たが、まだ準備中のお店もあった。
ホテルで調べたお店はことごとく閉まっているか、見つけることができず、結局感を頼りにお店を探すことに。 -
ホテルの界隈をあらかた探し回った後、結局こちらのお店に決める。
写真は食後お店を出た後。入店したころは客数も少なったものの、出る頃には店の外に入店待ちのお客さんらしき人達がちらほら。 -
店内は狭い。この辺りの大概のリストランテがこんな感じだった。
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一品目。
トマトとモッツァレラのラビオリ 6.5ユーロ。
思ってたよりも大きなラビオリ。見た目良し、味も良し。バジリコが効いてて、中にモッツァレラが入っている。マルガリータ風ラビオリと言ったところ。このお店のお奨めの一品。 -
2品目のボンゴレ 6.5ユーロ。
ボリュームが足りない感じがしたが、美味しかった。二日酔いの日にはちょうど良さそうなメニュー。
ハウスワインの白(2ユーロ)を2つ頼み、上機嫌。ちなみにコペルトは1.5ユーロ。 -
1品目の「トマトとモッツァレラのラビオリ」が気に入り、他の料理も食べてみたいと思って二日目の晩も同じお店に行ってみた。
二日目の晩の1品目「魚のリゾット」8ユーロ。
こちらもお奨め。 -
二日目の晩の2品目、イカと海老のフライ 8ユーロ。
これはふつうのフライ料理。ちょっとしょっぱめ。 -
ここのお店、ピッツァリアだったものの、お昼はBrandiでピザを食べてたので一日目の晩も二日目の晩もピザは注文する気が無かった。ただ、ピザの出前やらテイクアウトをしにくるお客がたくさんいたので気になっていた。食べ損ねた感があったので、3日目のお昼、ナポリを離れる前にもう一度立ち寄り、海鮮ピザを注文。ちょっとイカが固かったかな…でもピザ自体は美味しかったので今度ナポリに来ることがあればプレーンなマルゲリータを食べてみたい。
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お願いしたら窯のところで写真を撮らせてくれた。窯と一緒に自分の写真も撮ってもらってしまった。
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ここからは3日目の最終日に歩いたところ。
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スパッカナポリを目指して歩いてる途中のところ。
洗練されたデザインの建物に雑然さと汚さが入り混じる。 -
ジェズ・ヌォーヴォ広場
ジェズ ヌォーヴォ広場 広場・公園
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修復中の建物。保護のカバーがイタリア国旗風。
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ガッレリア・ウンベルト?世。
最後の最後に雨が降ってきたのでたまたま立ち寄った。ウンベルト1世のガッレリア 建造物
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天井のデザインが秀逸。
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