2015/07/17 - 2015/07/20
250位(同エリア491件中)
machikaneさん
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今回も金曜日まで東京出張がありました。
金曜日までしっかりと仕事をしたら、あとは遠征に出かけましょう。
いろいろと調べていると、夕方に仙台行きの高速バスが出ており、それが3000円くらいと、でらお得じゃないの!
これを利用しない手はないと言うことで、出張終わりに東京駅から高速バスに乗り、五時間かけて仙台へ。
次の日から、仙台でレンタカーを借りて鳴子へ湯めぐりへ行ってきました。
鳴子では友人と合流し、夜はいつものお店で楽しい夜を過ごしました。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
東京での仕事が17時前に終わり、東京駅を17時に出る仙台行きの高速バス「ニュースター号」に乗って仙台まで5時間。
22時過ぎにようやく仙台に到着〜。。。
このバスは3000円で東京から仙台まで行けるというのは魅力ですが、4列シートで5時間というのはやはりかなりきついですね〜。(;´Д`A ``` -
仙台での宿は、仙台駅から北へ15分ほど歩いたロイヤルメイフラワー仙台ホテルです。
どうも古いホテルをリニューアルしたような感じでしょうか。
宿泊料金は安いですが、値段相応といったところでしょうか。 -
朝食付きで、1階フロント近くのロビー付近で朝食をバイキング方式で、パンやグレープフルーツ、ゆで卵、コーヒー等の飲み物が準備されています。
ロビーまたは部屋で食べれます。 -
仙台のニコニコレンタカーでいつもの様にレンタカーを借りて、一路、鳴子えお目指します。
仙台市内から北上し、R4をひたすら北へ走ります。
途中、道の駅三本木で休憩していきます。 -
こちらの道の駅には亜炭記念館があります。
昭和初期を支えた亜炭で栄えていたんですね。 -
イチオシ
なにより入り口においてあるオート三輪が目を引きます。
-
亜炭の実物の展示です。
初めて見ましたが、すごいですね〜。。。 -
中には炭鉱の再現された展示もあります。
ちょっとびっくりします。(笑) -
旧古川からR47を西に進みいよいよ鳴子へ。
こけしがお出迎えです。 -
ここで東北の温友さんと合流して、向かったのはこちら。
中山平温泉の琢琇さんです。
やはり中山平でも一番の宿、硫黄の香りとまずまずのヌルツル感。
やっぱり温泉はいいな〜ってなります。 -
中山平で温友さんお勧めの湯がこちら。
R47沿いのレストハウス星沼です。
一瞬やっているのか?という雰囲気ですが、立派に営業中です。
こちらの湯はさすが中山平の湯!というトロヌルのツルツルの湯です。
いや〜これぞうなぎ湯ですね〜。。。 -
温友さんと昼食に。
立ち寄ったのは中山平と鳴子のあいだにある、
笑楽さんです。 -
冷やしそばをいただきました。
ざるそばのような感じですね。
細いおそばは意外と歯ごたえがあっていいですね。 -
温友さんとはまた後で合流しましょうということで、
ここからはここからは湯めぐりチケットを使って一人湯めぐりというか湯修行です。
まずは、中山平に戻り、三之亟湯に。
こちらは中山平温泉で唯一駅前地区にあります。
こちらは中山平でもぬるぬる感はなく、純粋にツルツル感がありました。 -
陸羽東線のディーゼルカーが着ました。。。
鉄分補給できました。 -
駅近くにはC58が静態保存されています。
ちょっと痛みぎみですね〜。 -
続いても中山平温泉のやすらぎ荘です。
こちらは通常の立ち寄りは休止でしたが、中山平のスランプラリー参加者は利用可能でした。
循環なのは少し残念ですが、湯は少し白濁し硫黄の香りがするものでした。 -
続いても中山平の星の湯旅館です。
こちらは割りと素直な単純泉と言える湯がかけ流しでした。
やはり温泉は近くても異なる特徴があるのが面白いですね。 -
鳴子温泉に戻ってきました。
こちらでまた湯めぐりチケットを購入していきます。 -
こちらが湯めぐりチケットです。
6枚で1300円。つまり1枚は210円くらいです。
これでお得に湯めぐりができます。 -
鳴子温泉でも湯めぐりをします。
まずは鳴子観光ホテルです。
巨大な豪華ホテルは立ち寄りも快く受け付けてくれました。
硫黄の香りがしっかりする白濁の湯はいかにも温泉!という湯でした。 -
続いては鳴子温泉街の国道沿いの入り口の近くにある、弁天閣です。
こちらは東鳴子の入り口にも近く、少しその湯にも近くなるのか、
アブラ臭がする湯が半循環でした。 -
続いても鳴子温泉で、幸雲閣です。
こちらの浴室はなかなか豪華な感じの湯船です。
黒い湯の華が少し舞ってうすくアブラ臭の湯が半循環でした。
まずまずの湯でした。 -
つづいては川渡温泉へ移動して湯めぐりです。
まずはこちら越後屋旅館さんです。
湯治宿の風情があります。
湯は川渡らしい硫黄臭がし、緑白濁の湯がかけ流しです。
小さな湯船ですが、湯が良いですねぇ。 -
もう一つ川渡で立ち寄ります。
続いてはぬまくらです。
こちらは最近改装した様で、きれいですね。
緑透明で硫黄のにおいがする湯がかけ流しです。
湯船を区切り寝湯の温湯があり、これが気持ちよかったです。 -
お次は東鳴子に移動します。
まずはこちらの旅館なんぶ屋です。
こちらも改装してきれいな感じになっています。
湯は東鳴子の共同源泉がかけ流しです。
東鳴子の弱アブラ臭でツルツル感が湯でした。 -
東鳴子でもう一軒。
東鳴子温泉街の西の入り口にあるホテルニューあらおです。
こちらも東鳴子の共有源泉ですが、内風呂にジャグジーがあり、
これにより、アブラ臭が浴室内はより発散し、楽しめます。
こういうホテル系はそれほど期待していなかったのですが、いい湯でした。 -
今日の宿に着く前にもう一軒。
東鳴子から対岸に渡り、少し川渡方面に向かったところにある、
新鳴子温泉まつばら山荘です。
こちらは紅茶色のモール泉がかなりの量掛け流しになっており、
気持ちのいい湯でした。 -
今日の宿は、東鳴子温泉の温泉街の対岸にある、久田旅館です。
素泊まりでの利用です。
チェックインして荷物を置いて少し落ちついたら、
すぐに食事にでます。 -
鳴子へ来たら、私の楽しみはこちら。。。
東鳴子の焼肉八兆さんです。
こちらでさきほどの温友さんと待ち合わせ。。。
八兆のマスターとの再会も今回の楽しみでもありました。 -
こちらは鳥ハラミです。
ちょっとめずらしいかな。。。
あっさりしてておいしかった〜。。 -
イチオシ
仙台といえば牛タン!
厚切りでジューシー。。。すばらしい〜。 -
こちらはマスターのお心づかいの焼ホヤです。。。
-
オリジナルラベルでしょうか?
-
〆にクッパをいただきました〜♪
どれもおいしかった〜。。。
なにより久々に会えた温友さんとの一夜の最高に楽しい時間でした。
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