![高齢な母を連れて海外旅行を。飛行機に乗る時間、清潔さを考えシンガポールに。<br />JTBで手配した、コンラッドホテル、3泊目をマリーナベイサンズに、で、飛行機も、JALのプレミアムエコノミー利用で、かなり快適に過ごすことを計画した。<br />シンガポールの、マリーナ地区は特に町のつくりが大きく、歩いて移動するのは大変。何とか親たちはなったが、予想はしていたが、大変。(結局、リバーサファリに行った日は、1日2万歩ほど。ふだん母は多い日だとそれくらい歩くので何とかなったし、もう一方の親は、足をやや痛め、それほど歩いていないので、なるべく歩かないようにしたいが、施設内でとにかく歩かざるを得ない)<br />タクシーで何度も移動したが、それは便利であった。<br /><br />目的地を事前にすべてプランニングしておくことがとても大事だということがわかった。<br />しかし、それでも、シンガポールというきれいな都市を旅行先に選んだが(ハワイは行ったことあったし)、予想はしていたが、施設内はどこも歩きが異常に多いし、ブランド物に興味がないと、あまり楽しめるものがない、ということだった。そういう意味で、高齢の人と行く旅行先は難しい(ホテルライフ的なものだったらいいが。ハワイはそういう意味でいい面が多そう)<br />結局、ラッフルズシティの地下のスペースで座ったり、ラッフルズホテルのていっふぃんルームの前の椅子で長く座ったり、休憩が長く時間を持て余すことが多かった。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/03/66/650x_11036672.jpg?updated_at=1438743279)
2015/07/25 - 2015/07/29
5900位(同エリア14890件中)
うねっちさん
高齢な母を連れて海外旅行を。飛行機に乗る時間、清潔さを考えシンガポールに。
JTBで手配した、コンラッドホテル、3泊目をマリーナベイサンズに、で、飛行機も、JALのプレミアムエコノミー利用で、かなり快適に過ごすことを計画した。
シンガポールの、マリーナ地区は特に町のつくりが大きく、歩いて移動するのは大変。何とか親たちはなったが、予想はしていたが、大変。(結局、リバーサファリに行った日は、1日2万歩ほど。ふだん母は多い日だとそれくらい歩くので何とかなったし、もう一方の親は、足をやや痛め、それほど歩いていないので、なるべく歩かないようにしたいが、施設内でとにかく歩かざるを得ない)
タクシーで何度も移動したが、それは便利であった。
目的地を事前にすべてプランニングしておくことがとても大事だということがわかった。
しかし、それでも、シンガポールというきれいな都市を旅行先に選んだが(ハワイは行ったことあったし)、予想はしていたが、施設内はどこも歩きが異常に多いし、ブランド物に興味がないと、あまり楽しめるものがない、ということだった。そういう意味で、高齢の人と行く旅行先は難しい(ホテルライフ的なものだったらいいが。ハワイはそういう意味でいい面が多そう)
結局、ラッフルズシティの地下のスペースで座ったり、ラッフルズホテルのていっふぃんルームの前の椅子で長く座ったり、休憩が長く時間を持て余すことが多かった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
小松空港から羽田経由で、シンガポールへ。雲海の中の富士山が見えました。
プレミアムエコノミーだったので、JALのサクララウンジを利用できた。最初は3階のラウンジに入り、その後、スカイビュー?のラウンジに行ったが、食べ物などは同じ。ビールサーバーがあったり、ゆったり空港を眺められる席があったりした。
飛行機はJAL37便。プレミアエコノミーは、席が前に広く、シートも倒れると言うより、前にスライドする。自分でも足が前の足置き場に届くのがぎりぎりで、小さな母たちは届かなかったよう。プレミアムエコノミーの席だけで60席くらいだったかあり、ビジネスクラスも結構席があり、エコノミー自体がそれほど席が無くなっている。エコノミーも少し席の間が広くなっているよう。食事も、和食的な、そして容器も白っぽくなり、さっぱりしたものになっている。
定刻にチャンギ空港に到着。荷物受取など優先があるほどでもなく、というかチャンギ空港でかなり歩かないといけない。
入国し、JTBの現地の人がいて、空港までのミニバスに案内。その前に、ATMで、現金をキャッシング。
ミニバスは、片言の英語で運転手と話しながら。中心部に近づくと、F1のスタンドや、シンガポールフライヤー、マリーナベイサンズがみえる。
コンラッドに到着。日本人のスタッフがいて、案内も日本語の者が1枚用意されており、スムーズに部屋へ。日本人は少なそうで、コンラッドは落ち着いた感じで、混んでもおらず、匂いもきつくなく、なかなかよい。
部屋に入る。ちょうど夕方で徐々にライトアップされ始めるが、空港から来る途中で運転手も言っていたが、翌日の土日に、建国記念のイベントがあり、そのリハーサルでマリーナベイサンズの辺りの道路が混んでいる、ということだった・
部屋にいると、軍用機が何機も飛んでいく。中には、シンガポールの旗をつけているのもあったり、オスプレイと思われるものも飛んでいる。
また、花火が上がった音がする。もともとしょっちゅう花火は、マリーナベイであるのかと思っているが、町にも、「SG50と、建国50年のイベントがやっていそうで、今日だけでなくやっているのかも。真偽はわからず。
この夜は、向かいにサンテックモールというのがあるのを事前に調べてあったので、そこに行くことに。目の前に見えるが、空中の通路に行けず、仕方なく、路上を横断。
5つ建物があるらしいが、正面にあった4の建物から入り、5の建物に行く。1階では、広いスペースで、たぶん旅行相談会をやっている様子。どの建物のどの階に、行こうとしている、台湾の小籠包の店、din tai fungがあるのかと思い、しかし、分かりやすいフロアマップないが、どうも2階に飲食点ありそうで、行くと、上がったところに、おなじみのけんたいふぉんのマークがあり、見たら、すぐ近くにある。
数組が待っている。待っている間に、注文する仕組みで、小籠包、2皿と、 -
アマゾンリバークエストと、クルーズの入口のあるスペースには、子どものための遊具のスペースがある。
リバークルーズは、船に乗っていくが、見えるのは、動物園(たぶんナイトサファリ)のゾウやキリンで、鳥が生息しているもの。まあ歩き疲れているので、座っていられるだけ助かる。リバーワンダーズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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初日は、午後5時30分頃に空港に着き、JTBの現地の方に説明を受け、ホテルまで送迎。コンラッドホテルは、それほど評判は高くないようだが、落ち着いたホテルであった。香水のにおいもそれほどきつくなく、日本人スタッフもいたし、助かった。
この日は、翌日?が、建国記念日?(というか建国50周年 SG50、)のため、戦闘機が隊列を組んで飛んでいる。オスプレイと思われるものも飛んでいる。戦闘機には、シンガポールの旗も立っていたらしい。
この日の夕飯は、向かいにサンテックモールというのがあるので、そこで食べようと思っていく。しかし、近そうで、やや遠い、通りが広いのと、横断歩道がなく、歩道橋のようなものが隣のミレニアウォークからつながっているが、そこにもたどり着けず、結局、道路を無理やり渡る(地元の人がわたっているが)
行ったのは、鼎泰豐(ディンタイフォン din tai fung)、たしかタワー5の2階にあった。けっこう簡単にたどり着け、それなりに待っている人がいる。事前に注文をするシステム(待っている間に)で、ここでは、小籠包、チャーハン、チキンスープ、塩麹のようなものの麺、ミニチンゲンサイのにんにくいため、を注文する。いまいち小籠包はおいしくない。以前台北で食べた空心菜とえびの炒め物はとても美味しかったが、同じメニューはない。しかし、味付けがあっさりしているし、それほど高くもない(ホーカーより高いだろうが)ので、とりあえず良かった。そこからホテルに帰り着くまで、道を迷って帰る。
そして、夕方9時すぎに、サンテックを通ると、軍関係者が道路の誘導をして、サンテックの中から、ボーイスカウトが出てきたり、軍の音楽隊が入って行ったり、たぶん記念式典を長々としていたようである(しかし、夜9時すぎまで小学生たちもイベントに駆り出されているのは、日本ではあまりないので、南国の感じはある。
この日は、町のしくみもわからないし、歩く距離もそれほどでもなかったが、とにかく通りが大きく、近くに見えるところまでも遠い。リバーワンダーズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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早朝、目が開き、自分と実母で、散歩。マリーナベイまで行こうと思い(800mくらい?)、事前に購入したアプリで地図を表示し【位置情報なし)、それをもとに、ミレニアウォークやマリーナスクエアをすぎ、まっすぐ行くと、シンガポールフライヤーの敷地につく、というか、その奥の通りに行くと、日曜日で、「10kmマラソン」をやってる。ちょうど折り返し地点で、たぶん健康づくりという感じのイベントで、多くの市民が走っている。シンガポールフライヤーの受付窓口辺りを通ると、中国人ツアー客が旗を先頭に歩いている。
自販機で、お茶を買うと、甘いジャスミン茶。
2日目は、朝食は、コンラッドの1階 のレストラン「オスカー」で、ブッフェ形式で、いろいろな料理がありました。巻きずしやらインド的なものやら中華的なものやら、パンやら。コーヒーなど持ってきてくれます(が機械で入れたものです)。
マレー系やインド系の料理は、独特な味があり、なかなか難しい(本場的でいいが)
この日は、午後2時くらいから、リバーサファリとナイトサファリに行く予定。事前に、ネットでセットのチケットを予約。
昼は、そのために、12時から、ラッフルズホテルの敷地にある、halia at rafflesをネットで予約。
午前中、予定も決まっていないので、やや足が悪い母を連れ2区画離れたラッフルズホテルまで歩く
こちらの天気は日本とも変わらず直射日光は強い。日本以上に湿度が高い。
その中をゆるゆる歩きラッフルズホテルに行くが、ホテルロビーには入れず、ギフトショップに行く。帰りに買うお土産に目を通す。
そこから敷地あるくも、入る店もなく(誰も、ブランド品に興味なく)、一休み。敷地内にあるパン屋さんにいく。Ah Teng's Bakery
昼まで時間があり、向かいのラッフルズシティという建物に行く。外からみるとマルシェと書いてあり、どうもインターネットで調べると、地下にスーパーもあるようだし、お土産見たり休んだりできそう。
ラッフルズシティに行き、スーパーへ。そこで、お菓子などをみるが、お年寄りは、飲み水の心配をして、ミネラルウオーターを購入。安心の日本でもあるフランスの水。
お昼前に時間を持て余し、halia at raffles に行く。
ここは、チリクラブのパスタがあるということで行くが、慣れない目にメニュー、蟹が苦手な母もいて、結局、パスタと、ショートパスタのグラタンとサラダを頼む。ここhaliaの売りの、ジンジャーのドリンクを頼むが、とても苦く、甘く、なかなか苦手。
ジンジャーのカクテルはおいしかった。一人2500円くらい(物価は常に高い)思ったより混んでいない。
その後、タクシーでシンガポール動物園に。リバーワンダーズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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午後1時過ぎに動物園に着く。入口あたりにすごい人。リバーサファリに行く。やはり言葉がなかなかわからず、チケットを見せるが、ホッパーのチケットをちゃんと出さず、確認される。
リバーサファリは規模が想像以上に大きく、結局、1時過ぎに入って、4時過ぎまでいたと思う。とにかく歩く。足を痛めた母にはかなりきつい。
途中、パンダがいたが、始めてみたはずの一人の母も、それほど感動はなく過ぎてしまう。カンカンランランじゃないから愛着がないのか? 看板に日本語がないと、今ひとつ見ることできず、流してみてしまう。
しかし、その後、橋を渡り、最初に、アマゾンリバークエストに行くが、これは、10分のアトラクションだが、最初、船に乗るとそれが5mほど上に上がって坂を下ってスタートで、ちょっとしたスリルで盛り上がる。木の上のサルなどもおり、けっこうおもしろい。 親はここで一番盛り上がる。園内の高いシャーベットジュースを飲む。
船は20分ほど乗るが、こちらは、ただ船に乗って、たぶん、ナイトサファリにいる象やキリンをみたり、川辺にいる鳥を見たりするものだが、事前の通り、いまいちである。ただ、ゆっくり座っていられるので、休憩にはなる。
こちらも待ち時間ほぼなしで行ける。リバーワンダーズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ここから出口までも結構あるが、サルがいる空間があったり、マナティーがいたり、ここからは見どころが多い。マナティや、カワウソは見ていて興味深い。近くの動物園や水族館でもけっこう見れるが、マナティななかなか見られないし。
しかし、室外にいったん出ると暑い。 -
マナティーは見ていて落ち着く。
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カワウソはかわいいが獰猛な顔。
これが終わって、出口に出る。
ナイトサファリは始まりが午後7時30分頃だが、入場はもう少し早い。
夕飯をどこで食べるか考えるが、リバーサファリのあるところの中華のレストランや、動物園の前のフードコートも、あまり皆さんの乗り気でない。あまりおなかすかない。
そして、開く時間を確認すると、どうも5時30分。4時30分くらいにナイトサファリの入口を見に行くが、誰もいないし、開く気配はない。 -
5時過ぎにナイトサファリにもう移動しようか、と行くと、同じ移動をしている日本人が増えている。行くと、最初3組だったのが、どんどん増え始める。シャッターは正面二1つと、右に1つあり、自分んが正面に並ぶとそこに数組並ぶが、途中で、10分ほど前にそこがあき、だれかが尋ねると、そこはギフトショップで、右が開くと言われ、そちらに移動するが、既に前に8組くらいの人。圧倒的に日本人が多く、みんなネットで情報をみて、日本語トラムを予約するために、間に合うのか、とピリピリした状態。外国人、韓国人などもいるが。
5時30分を10分ほど過ぎてシャッターが開くと、カウンターまで走ることに。自分はカウンターに2番目につくが、ここでいいのかもわからない。ゲートから、左手にあるチケット購入の場所。そこで、既に購入したチケットを見て、日本語トラムを予約したいというと、一人10ドルということで、4人分、午後7時25分のものを予約できる。クレジット決済。
結局、日本語トラムは思ったほど混んでおらず(日曜日の夜)、こんなにあわてなくてもよかった様子。
反対に、日本人以外の全体のゲートは7時30分に会場のようだったが、すごい列になっている(途中、トライバルショーをその奥でやっていたが)。
日本人のトラムの乗り口は、4コースで、そこは別なので、事前に並ばないで大丈夫。夕飯を中で食べることにして、フードコートのようなところで、4人で、チキンライス定食を2つ頼み、時間をすごす。
トライバルショーは意味がわからないが、口から炎を出すのは刺激的。特に伝統的なものではないのだろう。
7時ころになり、かなり人が込み始める。
7時過ぎて、もうお年寄りたちは不安になり、結局ゲートに。トラムの前に行くが、一番手。旅行代理店を通して予約した人たちのためのトラムに乗っていく人たちもいる。今回、ろばーサファリと同時に行こうとしたら、なかなか日本語トラム確約のものはあってもすごく高かったのでやめた。
専用レーンがあるのは、日本人と中国人らしいし、11月?からさらに制度が変わるらしい。いちばんの者に乗れないと帰りも遅くなるし、帰りのタクシーも込みそうだったし今回は良かった。
ナイトサファリは、徐々に暗くなって見えなくなるが、解説が早いが日本語なので、何を見ているかわかるのでよかった。
しかし、期待していなかったリバーサファリが思った以上に良かったので満足。
帰りは、タクシーは人が並んでおらず、スムーズに帰れる(SMSでタクシー呼ぶことまで考えていたが)
しかし、園内はあんなに混んでいたので、みなさん夜中に帰るのだろうか?
。
帰った後、自分は、ホテルのクラブラウンジに行き、カクテルをいただく。特に食べ物がなく、言うと、チップスというかナッツ類がでてくる。この日は、シャンパンをのむ。ナイトサファリ サファリ・動物観察
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3日目は、午前中何も予定がない。朝食はホテルで。
正午にレストランを予約してあり、前日の動物園でも母たちは花を見て名前を言っているので、ボタニックガーデンに行くことにする。
ホテルからタクシーで。途中、地下鉄MRTの工事をしていて、今後開通するらしい。
ボタニックガーデンに行くと、ワールドヘリテージ なんとか、と書いてある(後で調べると、この7月4日に登録されたとのこと)。
メインの、バラ園に行こうと思うが、かなり遠い。日本並みに熱いし。ただいいのは、いくら世界遺産になっても、入場料はなく、市民が散歩したりしていること。
歩いてバラ園に行く。その前に、haliaのジュース屋があって、何か大麦とか入った発酵ジュースが売っている。甘酒のような、たぶんそこで取れてパックしたもの。
haliaの本店もある。帰りもまた入口ゲートまで歩く。タクシー乗り場もあいまいで、ある種のルーズさがある。
シンガポール植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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何かの木
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昼は、フラトン地区(ワン フラトン)の、スペイン料理店カタルーニャを予約。エルブジ(知っているわけではないが)で修業した人が始めた店らしい。
フラトンホテルにタクシーが止まり、そこから、スタバを抜け、マリーナ湾に面する通りを歩く。高級だろう飲食店がたくさんある。正面には、マリーナベイサンズが見えます。
まず、左手に行き、マーライオンパークに行く。
ふたたび、時間があく。20分ほど、日陰で座って待つ。
カタルーニャは、湾に飛び出した半球の形をしていて、その後、ベイサンズから見ると結構目立つ建物。
フラトンにいく途中、タクシーから、ドリアン型の、気持ち悪い半円球型の建物があって、気になっていたが、後から見ると、エスプラネードだったらしい。 -
外から見ても中が見えず、ビビッて、少し前に入ると、もう待っているお客がいる。
まあまあ良い席に通される。
メニューは事前にHPからダウンロードしていたが、母たちは何を食べればいいかわからないので、昼のコースメニュー38ドルにする。
英語がいまいちりかいできず、それぞれ一品ずつ注文する。
前菜は、スープ、と、たら?(cod)のサラダ?、メインは、シチューで、デザートが、マンゴーシャーベット。
予想していたが、上品で、味などいまいちだが、前菜のスープは、皿に、少し何か乗っていたのが運ばれ、それがあまりにも少ないのでビビったが、そこにトマトのスープを注いてスープになっていた。
アラカルトで頼んだ、タパスは、ぐにゃぐにゃしたオリーブや、bikini(イベリコ?ハムが入ったサンドイッチ、超少ない)、など。
しかし、カクテルも高いし、とにかく料が少ない。予測していたけど。
この料理(哲学的に新しいのか?、分子何とか)カタルーニャ その他の料理
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ツアーのオプションのため、午後2時に、コンラッドをチェックアウトし、送迎されマリーナベイサンズホテルにチェックイン。
最初にしたことは、57階のプールにいくこと。
年齢を取った人々はなかなか絵にならない。入ったおみやげ話をつくり、はやばやと退散。
57階からみた光景マリーナ ベイ サンズ ホテル
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マリーナベイサンズの57階からのみた光景。
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