2015/06/06 - 2015/06/14
304位(同エリア1265件中)
こりんさん
スミソニアンは博物館がいっぱい。
宇宙を学んだり絵画を見たり、大満足。
次は遊び要素も強いスパイ博物館へ。
ただ、今まで無料に慣れ過ぎてしまったからか、入場料が高め。
でも、そんなの気にしない。だってもうワシントンなんて行く機会ないかもしれないじゃん。ということで、一人スパイ博物館に来たのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
入り口からドキドキしながら入りました。
暗いんだけど、急に光ったり、スパイの世界をドキドキワクワクする仕様で見せてくれる。
私も気持ちだけボンドガールになって、突入。 -
まずはスパイにはトレーニングが必要。
今まで普通だと思ってた風景も、こんなにスパイ活動が行われていたのか。油断ならない。
うちの会社の頭がでかい人も、スパイ用のカメラを隠してただけなんだな、きっと。 -
写真を見てどんどんトレーニング。
結構地味なのに楽しい。
ゴミだと思ってたあんなものも、全部スパイ活動の道具なのか!! -
ジャパニーズスパイといえば忍者。
こう見ると忍者の服って、昼間は目立ちすぎるね。 -
過去に使われていたスパイ道具もたくさん。
会社員の私には、文書管理の重要さということで学んだこともたくさん。
勉強になります。
個人情報保護のために、次から手紙はスパイ仕様で送れそう。 -
このスパイ道具たちが熱いのよ。
普通には見えないインクで書くとか、ハンカチに秘密のメッセージを込めるとか。
ある雨の日、素敵な紳士(斎藤工くん似)にハンカチを差し出されて、内心ドキドキしながら濡れた髪を拭く私。
手元を見ると、ハンカチから「8時にアイツを殺せ」のメッセージが浮き上がる。
ここからマフィアとの戦いが始まる。
みたいな妄想。
ここでは私はボンドガール。妄想に遠慮はいらない。 -
急に見覚えのない領収書が家に届く。
何かしらこれは・・・?? -
ブルーライトを当てると作戦の開始時刻がわかるのさ。
-
晴れた日に傘を持ってる人には気をつけて。
特に、あなたに傘の先端を向ける人は。
それは、暗殺を企んでいるに違いない。 -
日本にも世界に通用する立派なスパイがいる。
-
スパイ=007
いろんなグッズがある。 -
007だけでなくスパイ映画の歴史を見ることもできる。
スパイの魅力ってなんだろう。
同じ世界に生きているはずなのに何なのかがわからないその神秘性が魅力? -
ボンドガールの衣装。
似合う人は体型に条件あり。(ボンかつキュ。長身のロングヘア。) -
ミニチュアにすると可愛く感じられるけど、物騒なところ。
-
楽しかった。高かったけど。
昔のスパイ活動を垣間見れた気がした。
結論、スパイはロマン。 -
番外編。
靴擦れですか?
靴を手に持ち裸足のまま闊歩するレディーを何度か見かけました。
アメリカでは普通ですか?
私もハイヒールがしんどくて、脱ぎたくなったことは何度もあるけれど、まだまだ人目を気にしてしまう臆病者です。
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