パノラマ景観の「ジャングルクラブ レストラン」でお茶・サムイ島再訪

2015/07/07 - 2015/07/14

パノラマ景観の「 The Jungle Club Restaurant」で御茶してきました。
diving我師匠まゆみさんに観光相談しら、みんなあまり知らないじゃないかな?と前置きがありました。
「話のタネにお茶しましょうか。サムイ島の中で、行くだけで、何も考えずマッタリ過ごせる時間ができるレストラン。
行ってみる?」
そんな触れ込みで二つ返事で行ったのが、このジャングルクラブなんですよ。

外人さんにも人気で、某トリッ○○○バイザーでも、多数の口コミあるレストランです。

とにかく山頂近くの、頂に張り出した客席からのパノラマ眺望は、何を口に入れても美味いと感じるでしょう。
レストランであるが、時間を買いに行くくらいの感覚で、マッタリ眼下に広がるサムイ島を眺め過ごせれば、絶対の想い出になると思います。
ここにチャレンジできるなら、いつでも行ける平地・海辺のレストランを１回辞めて、行く価値はあります。
ホテルからの、海眺めもサムイの魅力の一つであろうが、島続きの海パノラマ眺望は、心に残る素敵な落ち時間となりました。
チャウエンやマライからも近場であるのも、利点である。

但し、アクセスにおいて注意は必要です。
通常普通車の登坂力では無理がある急勾配と、対向車通り抜けできないコンクリート張った、無理やり作った細い道幅道路です。
フェランの中には、オートバイで上がる強者も居るようですが、転倒して怪我人も出ている様です。
私は近くまで行き、店舗四駆車の送迎で上がりました。
無理せず、予約と店舗四駆車の送迎を頼むが無難だと思います。

今回の旅では、当初オートバイ借りて動く選択肢も頭にあったが、現地へ行くと暑さは熱さへと変換され、そんな中で地図確認しながら動くのは辞めました。
島内の入り乱れて走る姿は、尋常にルールを守っている様子は皆無、オッサン昔?バイク転がしてたが、自殺行為に見えたからね。
そこで、「郷に入らずんば郷に従え」のとおり、クーラー効いた車で現地案内してもらうのが一番の選択肢を選びました。
そこでdivingでお世話になってる、「スキュバー・ブルー・ワールド」はツアーやスパ手配から、島内観光まで幅広く対応してくれるので相談し、知らない所や、チャウエン近くのブッタの足跡がある寺と破片しか判らない処の要望等にも丁寧に応えてくれました。

サムイ島でイベント的に動く場合は、私はブルー・ワールドさんに頼めばたいていの事は、電話一本で助けてもらってます。
恥ずかしながら、今回の旅の出たしでスワンナブーム空港で乗り遅れ、数時間後に島上陸したが、当然ホテルのピックアップ車はおらず、この時も高いタクシー使うよりもと、ブルー・ワールドさんにSOS出して、日本語堪能なバンちゃん指名して拾ってもらってい、心強かったですよ。

スキュバー・ブルー・ワールド公式ＨＰ
http://www.samui-sbw.com/index.html


こちらのジャングルクラブは、夕暮れ時の眺望も素敵らしいとの口コミ見かけました。
是非どなたか行く機会あれば、４トラUPかけてもらい拝見したいです。
<(_ _)>

エリア サムイ島(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー

客席より
パノラマ眺望

ここで、店舗送迎四駆車の待ち合わせ

ピックアップのトラックです
しっかり捉まってないとないと振り落とされそう（笑）

それでも撮るぞ(*^^)v

この辺りは普通の道

どんどん上がる
途中から車一台分の道幅

路面はコンクリートだよ(*_*)

昔は未舗装だったらしい

上がりきると竹を配してました

到着です

どうもコテージもあるらしい

歩を進めると
こんな眺望が飛び込んでは来ない
眺望が広がる感覚ですね(^_-)-☆

正面
みんな一度
この辺りで歩が止まります

右手
フラットな部分

客席
板張りです

フロント

海側パノラマ

店舗側パノラマ

チャウエンレイクも見えます

パンガン島かな
この日見えませんでしたが、divingへ行くタオ島もまで見える日もあるそうです

遠く眼下にボートの航跡線が見えます

アイスティー飲んだが
とにかくマッタリ眺め、話し込んでいた

正面風呂敷堤みたいなの
ソフトチェアーです
ビースみたいなの入っている様
腰下の形を合わせて埋め込む感じで座ります
安定感と低いので安心感あります。

こんなん食べました

上手く撮れませんな（笑）
撮影美味い方、是非行って4トラUPお願いします。
ここの、夕暮れも良いとの口コミ有る様ですから、誰か見せてくれたらうれしいですねぇ〜

そして帰りもピックアップに揺られました。