2012/02/27 - 2012/03/01
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Dwind_999さん
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ラオス北部から下ってきて、首都ビエンチャンにやってきました。
首都だけあって街にはレストランやカフェも多く、ラオスに来て初めて見たコンビニもありいろいろと便利ではありますが、街歩きとしての面白味は少なかったような。
中心部には寺院もいくつかあり、その方面に興味のある人にはそれなりの面白さがあるのかもしれません。
半世紀にわたり、フランスの植民地支配を受けたラオス、ベトナム同様、フランスの置土産の一つであるフランスパンを安く食べることができるのはいいですね。
<当時のレート>
1VND=\0.004
US$1=\80〜\83
1kip=\0.0104
US$1=8000kip(キープ)
※一部、カメラの絵画調機能で写した写真があります。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月27日(月)9時、15000kipの交渉でトゥクトゥクを拾い、昨日チケットを買ったバスターミナルへ向かいます
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6〜7分でバスターミナルに着いてチケットを見せると、ビエンチャン行きのバスはここからじゃないのでと、何人かと一緒にミニバンに乗せられ、南の方にあるバスターミナルへ向かいました。
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10時過ぎにバンビエンを出発したバスは赤土の道を埃をまき散らしながら走っていきます。
ビエンチャンへ向かうバスの車窓からみる民家。
道の両側の家や植物は赤土道路のほこりをかぶってどこもかしこも赤茶けていました。 -
出発して2時間後に20分の休憩を取り、14時15分にビエンチャンの北方面バスターミナルに到着。
ここから乗合いのトゥクトゥクに乗ってビエンチャンの中心街へ向かいました。 -
ビエンチャンのナンプ広場近くで降りて宿を探します。
この時、目印となるはずのナンプ広場が工事中のためにフェンスに覆われており、どこがナンプ広場なのかわからず、何人もの人に道を聞きながら歩きました。 -
汗びっしょりになり道に迷いながらあちこち歩き回って、約1時間かけて宿を探し、「ポーンパスート・ゲストハウス」というところに決めました。
エアコンのある部屋で1泊16万kip(\1664)で2泊することにしました。 -
宿に荷を解いた後、旅行代理店でサワンナケート行きの夜行バスチケット(ピックアップ付で16万kip)買い、ようやくメコン川そばのファーグム通りで食事にありつけました。
イエローカレー(2万kip=\208)、カオ・ニャオ(3千kip=\31)、ビアラオ(1
万kip=\104)。
このカレー、やたらと野菜が多いが味は今ひとつでした。 -
ファーグム通りとメコン川沿いの間には広大なチャオ・アヌウォン公園があり、出店も多く、夜になるとナイトマーケットが出現して賑わいます。
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夕方のチャオ・アヌウォン公園の広場で集団エアロビクスに励む人たち。
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チャオ・アヌウォン公園とメコン川河川敷との間にある舗装道路は、夕方から翌朝まで歩行者天国となり、夕涼みがてらにそぞろ歩く人たちも多く、市民の憩いの場ともなっているようです。
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メコン川の河川敷。
乾季の水量の少ないこの時期、景観はすこぶる悪い。
これでは「メコン川の夕陽」も期待できませんね。
このメコン川が国境となり、対岸はタイ王国。 -
ラオスに来て初めてコンビニを見ました。
さっそく飲み物やケーキ、ジャムなどを調達。
ちなみに、ビアラオ大瓶が9000kip(\94)、小瓶が6000kip(\62)、ビアラオ缶325mlが7000kip(\73)、500mlは1万kip(\104)、ミネラルウォーターは1.5Lで4500kip(\47)で販売されていました。 -
甘いものが好きな私は旅先でも時々スイーツ系のものが欲しくなります。
カフェでショートケーキをつまみました。
甘いものといえば、もち米が主食のラオスに私の大好きな「おはぎ」がないのはどうしたことか。それに近いお菓子はあるのでしょうが、アズキを使った日本のような「おはぎ」というか「ぼた餅」みたいなのはないようです。
それにラオスではお餅をつく習慣がないとのこと。
ベトナムやラオスに住む少数民族のモン族が正月などにお餅をつくことはあるそうですが、ラオスには日本のようなお餅がない。
おはぎやあん餅を食べないなんて、なんとモッタイナイ、と小豆あんと餅が大好きな私は思ってしまいます。 -
日が暮れるとともに賑わいを見せる、チャオ・アヌウォン公園の一角にあるナイトマーケット。
ナイトマーケット (ビエンチャン) 市場
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宿の近くにある、「スカンジナビアンベーカリー」(Scandinavian Bakery)でブレックファスト。
1本6000kip(\62)のバゲットを買って帰りました。
このベーカリーショップはルアンパバーンにもありましたが、こちらが本店のようです。スカンジナビアンベーカリー カフェ
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ラオスの民族衣装シン(巻きスカート)を身に着けた女性たち。
多くの女性がこれを身に着けています。 -
戦死者慰霊の門「パトゥーサイ」の横を通って、「タート・ルアン」へと歩いていきます。
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宿近くにある、工事中のナンプ広場あたりから1時間弱歩いて「タート・ルアン」にやってました。毎日歩くので足の親指に血豆ができてしまいました。
小鳥を入れた鳥カゴを両手に持って商いをするおばちゃん。
この鳥を買って逃がしてやることによって、その人は功徳を積んだことになるというもので、以前、バンコクで一度逃がしてやったことがあります。
ということは、鳥を捕まえて商売している人たちは功徳とは反対の行いをしていることになりますが、この人たちも別な方法で罪滅ぼしの功徳を積んでいるんでしょうね。
もしかしたらカゴの中の鳥、買った客が逃がしてやっても、伝書鳩のようにあとで飼い主の所へ舞い戻ってきてまた翌日、初めて捕まったかのように悲壮な顔してカゴの中に収まる、ってこともひょっとしたらあるかも、なんてバカなことを思ったりもしますが、もしそれが可能なら小鳥とグルになった元手無しの丸儲け、いい商売ですね。 -
一辺が60mの正方形の土台を持つ、高さ45mのタート・ルアンの黄金の塔。
中に仏陀の骨(仏舎利)が納められているといいます。タート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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タート・ルアンの祭壇でお参りする女性。
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タート・ルアンから街の方へ戻っていきます。
「RUE 23 SINGHA」(12月23日通り)と道の名前が表示された道路標識。
この標識を頼りに地図を見ながらビエンチャンの街を歩きました。 -
タート・ルアンから歩いて街へ戻る途中にある、パリの凱旋門をモデルに建てられたという戦没者慰霊塔の「パトゥーサイ」にやってきました。
パトゥーサイ 建造物
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3千kip払って「パトゥーサイ」の中に入り、階段を上って展望台に来るとビエンチャン市内が一望できました。
こちらはビエンチャンの中心地、メコン川のある方向。 -
反対の北東方向。
右手の12月23日通りを進むとタート・ルアン。 -
政府の職員でしょうか、カーキ色の制服を着た男女が屋台で何かを買っていました。
この時午前11時ですが、お昼の休憩なのかもしれません。 -
そしてその横にある惣菜屋では、昼ごはんを買う制服姿の職員たちが。
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ビエンチャンの街もトゥクトゥクが多く走っています。
客がいなくて仕事にありつけず、あちこちにたむろしている男たち。そばを通ると乗らないかと声をかけてくるのはどこも同じ。 -
「タラート・サオ」と呼ばれる大きな市場のところまで来ました。
建屋のある巨大市場はどこも同じように、中に入ると狭い通路脇にびっしりと店が並び、南国の暑さと相まって息苦しくなってきます。
店の人たちは仕事とはいえ、こんなところに日がな一日よく居られるなと感心してしまいます。
市場前のこの屋台では、焼きトウモロコシ、焼きバナナ、焼きいもなどを売っていました。タラートサオ 市場
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交差点の要所には交通監視員のような人たちがいました。
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昼頃に宿に戻ってくると、ゲストハウスの共有バルコニーのテーブルでバゲットにジャム、そしてコーラでお昼ご飯。
近くのスカンジナビアン・ベーカリーで買ったバゲット、細いけどかなりの長さで食べ応えがあります。
日差しの当たらないこの場所でもやはり暑い。汗が出ます。 -
ファーグム通りの東端近くにあるワット・シームアン(Wat Si Muang)に来ました。
ワット シームアン 寺院・教会
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ガイドブックによるとビエンチャンで最も多くの参拝者を集める寺院とのことで、人身御供となった妊婦「シーの伝説」があるお寺。
願掛けに訪れる女性が多いそうです。 -
壁面に仏陀の生涯が描かれた、ワット・シームアンの近くにあるワット・ピアワット(Wat Phiawat)。
落下物注意の看板がありましたが、老朽化した屋根瓦でも落ちてくるのかな。 -
ワット・ピアワットの一角にはお坊さんたちの蚊帳付きのベッドが置かれていました。
1年中夏みたいなビエンチャン。
エアコンなしでは過ごせない私にはとても眠れないベッド。 -
ファーグム通りを歩いているとインド料理店があったので、夕方前ですが入ってみました。
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マトンカレーとバターナン、ビアラオ。全部で44000kip(\458)。
店内はインド音楽が流れ、愛想のいいインド人のおやじが気を効かせて扇風機を回して私に向けてくれたのでだいぶ汗が引きました。
手をベトベトにしながらバターナンを千切って食べましたが、カレーの味はまあそれなりのもの。 -
いつも賑わいをみせているレストランがあったので、もう午後9時近かったけど入ってみました。
チキンwithベジタブル(3万kip=\312)、カオ・ニャオ(7千kip=\73)、ビアラオ・ダーク小瓶(黒ビールで13000kip=\135)。
チキンwithベジタブルは、鶏のささみが少しとほとんどがレタスと何かの葉っぱのようなものでした。ヘルシーではありますがね。 -
ビエンチャン3日目の午前中、1万kip払ってラオス国立博物館に入ってみました。
ラオスの考古学的遺品や社会主義革命関連の展示物や写真が飾られていました。 -
宿に荷物を預けてチェックアウトしたあと、植物に囲まれた感じのいいレストランがあったので昼食に入りました。
イエローカレー(25000kip)、カオ・ニャオ(5千kip)、ビアラオ(12000kip)。
それにしてもカオニャオのこの大盛り加減はどうしたことか。 -
トイレ休憩がてら「Vista WiFi Cafe」(現在閉店)の2階に上がってコーラを飲みながらネット。
回線スピードは遅いですが無料でPCが使えるのはいい。 -
夕食はインド料理の「Taj Mahal Restaurant」。
レストランといってもローカル色の濃い食堂で、チキンカレーとバターナンを注文。
焼き立てのナンは美味しく食べられましたが、カレーはまあそれなりにというところでした。 -
18時少し前、メコン川沿いにやってきました。
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メコン川の夕陽を背に記念写真を撮るラオスの女性たち。
干上がったメコン川ではちょっと雰囲気が出ません。 -
旅行会社「ハッピースマイルツアー」で購入したサワンナケート行きのバスチケット(16万kip=\1664、けっこうな値段だが他の2軒では18万kipだった)で、20時半発の夜行VIPバスに乗ります。
ビエンチャンの中心部から離れたバスターミナルまでは、ゲストハウスにピックアップしにきてくれた車で移動。
長距離バスが発着するバスターミナルには、アンダーネオンのついたド派手なVIPバスが何台も停まっていました。 -
3月1日(木)、夜明け前の4時過ぎにサワンナケートのバスターミナルに到着。
雷ゴロゴロ、稲光がするとやがて激しい雨が降ってきました。
少し風が吹いて涼しい待合所で夜が明けるのを待ちます。サワンナケート バスステーション バス系
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雨も降りやんだ6時過ぎにバスターミナルを出て、放し飼いの犬たちに吠えられながらサワンナケートの町の中心部へと歩いていき、宿探しをします。
この地でも朝の托鉢が行われていましたが、取り巻く観光客もいない托鉢風景はのどかなもの。 -
放し飼いの犬がやたら多い。
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登校中の学生たち。
やはりラオスの伝統衣装であるシンと呼ばれる巻きスカートを身に着けていました。 -
何件か宿をあたって、もう汗びっしょりになって歩き疲れた8時前、この「サワンバーンハオ・ホテル」に宿をとることにしました。
「地球の歩き方」にはこのホテルからベトナム行きの国際バスが発着すると書いてありましたが、現在はここからは出ていないようで、若い男の従業員に聞いても何も知りませんでした。(というか私の英単語を並べた言葉がうまく通じないのか、話の要領を得ない)サワン バン ハオ ホテル ホテル
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「サワンバーンハオ・ホテル」で私が泊まったのは1泊75000kip(\780)の安い部屋。朝の8時前ですがチェックインできて良かった。
ポンコツなエアコンですが、どうにか機能してくれました。
部屋の中を蚊が飛び回っていたので、持参していた電子蚊取りのスイッチを入れ数時間後に部屋に戻ってみるとベッドの上には数匹の蚊が落ちていました。 -
フランス植民地時代に整備されたこの町、碁盤の目のように通りが走っていて位置関係をつかみやすい。
なぜか前輪の方が高いトゥクトゥクが走っていきます。 -
宿を出てまずは朝食。
ガイドブックに載っていた「ミスター・ティー・ノーイ・ヌードルショップ」に入って、玉子麺の「ミーキャオ」と呼ばれるヌードルを注文。
あまり愛想はないけど地元民に人気のこの店、ビールがなかったのは残念。
まあ、朝っぱらからビールを注文する方もどうかしていますがね。 -
眠れない夜行バスでやってきて、宿さがしに一汗かいたあとは、やっぱりビアラオです。
そんなに酒が強いわけでもないですが、南国の旅では冷たいビールを飲まずにおれません。
メコン川沿いの屋台レストランでいただきました。
やはり川向うはタイ王国。 -
ビアラオのあとは、「カフェ・シェブーン」でフランスパンとバターとジャム。
全部で18000kip(\187)。
ジャムが瓶ごと出てきたのには驚きました。 -
町で見かけたケーキ屋さん。
デコレーションケーキがずらりと並んでいますが、チョコレートなどをケーキの周りに垂れたように見せるのがこちらのスタイルのようです。
50000kipとか60000kipといえば、5、600円台ですよ。
かなりの甘党の私がここを素通りするのは口惜しいですが、いつ作ったかわからないような代物、しかも、ケースの右上に少し水滴が見られるものの、ちゃんと冷蔵されているかどうか疑わしいとあっては、決死の覚悟がないとなかなか口にはできませんね。 -
「Cafe Anakot」というカフェレストランで昼食。
バゲットにジャムとバター、ホットコーヒー。全部で2万kip(\208)。
飲むか食べるしかすることがない私です。 -
宿で仮眠を取ったあと、夕方になって町歩き。
夕暮れ前のメコン川の夕陽が旅情を誘ってくれます。 -
18時前、メコン川の夕陽鑑賞。
お供はやっぱりビアラオ。 -
メコン川の淵で憩う、夕暮れ前の僧たち。
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サワンナケート中心部のメコン川沿いには屋台や食堂、ローカルなレストランが並び、日が暮れるとともに一日の疲れを癒す地元民で賑わいはじめます。
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聖テレサ教会のある通り。
ラオスでは目にすることの少ないキリスト教会。 -
3月2日(金)、7時過ぎに宿をチェックアウトすると、学校そばを通ってサワンナケートのバスターミナルへ歩いていきます。
このあと国境を越えてベトナムのフエに向かいます。
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