2012/02/23 - 2012/02/27
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Dwind_999さん
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旅に出て15日目。
世界遺産の町、ルアンパバーンにやってきました。
托鉢で有名なこの町、メコン川の夕陽も見逃せません。
<当時のレート>
1VND=\0.004
US$1=\80〜\83
1kip=\0.0104
US$1=8000kip(キープ)
※一部の写真は、カメラの絵画調機能で写しています。
ちょっとドギツイ色合いですが。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月23日(木)、ノーンキヤウを9時過ぎに出発したロット・ドイサーン(タイのソンテウのような中距離用の乗り合いの車)は、途中で何人かの地元民を乗せ、横長椅子の車内(荷台?)は超満員。
風とほこりをもろに顔に受けるので、サングラスとマスクで防御します。
車はかなりスピードを出して、3時間でルアンパバーンの北バスターミナル(Northern Bus Station)に到着。 -
バスターミナルから15000kip払ってトゥクトゥク(バンコクのトゥクトゥクとはスタイルが違うけど)に相乗りして、ルアンパバーンの中心地へ向かいます。
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バスターミナルから約10分、ルアンパバーンの中心部、シーサワンウォン通りのワット・マイ付近でトゥクトゥクを降りました。
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シーサワンウォン通りの両替所で1万円を96万kipに両替。
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ガイドブックを参考にしましたが、チャオファーグム通りからメコン川の方へ入った所に比較的安い宿が何軒かあり、その中の「ピライラック・ビラ」というゲストハウスに行き、朝食なし1泊13万kip(\1352)の部屋にチェックイン。
この宿、土足厳禁でした。
まず洗濯してからシャワーを浴び汗を流しました。
洗濯ものを乾かす時には天井のファンが活躍。ハンガーをかける場所がないときは、持参していたロープを張って引っ掛けます。
もちろん寝るときはエアコンつけっぱなしです。 -
汗を流してさっぱりした後は、メコン川沿いのレストランでビアラオ(1万kip=\104)といきます。
640mlあるこの大瓶は飲みごたえがあります。
食事はフライドポーク(3万kip=\312)とカオ・ニャオ(5千kip=\52)。 -
17時40分、日没前のメコン川。
中国・チベットを源流に、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、そしてベトナムを通って南シナ海へ抜けるという、全長約4千メートルの東南アジア最長のメコン川。 -
東南アジアの他の場所でも「メコン川の夕陽」は名所となっている所があるようですが、ルアンパバーンのメコン川でも沈みゆく夕陽は見ものですね。
惜しむらくは乾季のこの時期、川の水量が少なくて今ひとつの景観になっているところです。 -
メコン川の夕陽とスローボート。
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夜になると「ワット・マイ」や「ルアンプラバーン国立博物館」のあるシーサワンウォン通りは歩行者天国となり、約400メートルにわたってナイトマーケットが出現。
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同じような露店が軒を連ねていますが、売れているのだろうかな。
夕方になるとこの簡易テントを組み立てて商品を並べている光景を目にしますが、店じまいの撤収も含めて毎日毎日の作業は大変なものでしょうね。
売れてくれればやり甲斐もあるでしょうが。 -
シーサワンウォン通りにあるレストランで夕食。
チキン・グリーンカレー(25000kip=\260)、カオ・ニャオ(5千kip=\52)、ビアラオ缶(8千kip=\83)。
私好みのタイ風ココナッツミルク味で美味しかったです。 -
時々見かける、たぶんスイーツ系のお菓子を焼く屋台。
ついに食べずじまいに終わってしまいました。 -
ライトアップされた寺院。
ルアンパバーン式の屋根が特徴。 -
早起きして、6時前にゲストハウスを出ようとすると、入口の床に1人用のメッシュのテントの中に宿の男が寝ていました。アジアの安宿ではフロント番の男たちがソファや床に寝ているところをよく目にします。
6時半近くなって、待ち構えていた人々の前に托鉢の僧たちが歩いてきました。
ルアンパバーン名物の托鉢。
観光客にとってはこの町での最大の見どころとなっている托鉢の光景。 -
ルアンパバーンを訪れる観光客は早起きして、必ず一度は目にするであろうこの托鉢風景。というか、この托鉢見物、あるいは托鉢体験が目的で来る人がほとんどなのでしょう。
多くの観光客の(私もその一人ですが)カメラ・ターゲットにされ、信仰篤い地元民や僧たちからすれば迷惑このうえないことだろうな、と思ったりします。 -
毎日、おこわやお菓子などを用意して待ち構える地元の人たち。そしてそれを生活の糧としていただき、修行する僧侶たち。
貧しい子供たちも、竹かごを持ってお坊さんたちからお布施のおこぼれに預かるようです。 -
「出家者の修行形態の一つである托鉢は、信者に功徳を積ませる修行」と言われているそうです。
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近くには托鉢用の供物や「托鉢体験セット」を売る店もあり、路辺に座り功徳を積む行為を経験するのが目的でルアンパバーンにやってくる観光客も多く、中には、ここに来たからにはひとつ托鉢体験でもしてみようか、と旅行イベントの一つとして楽しむ人ももちんいるのでしょう。
「逆托鉢」と言われる、竹カゴを置いてお坊さんたちからの施しを待ち受ける少女。 -
托鉢見学のあと、サッカリン通りの「スカンジナビアン・ベーカリー」でセットメニューのブレックファスト。26000kip(\270)。
やたらに長いバゲットを1本(6000kip=\62)買って帰りました。スカンジナビアン ベーカリー (ルアンパバーン店) パン屋
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朝の7時半、シーサワンウォン通りから入った路地では毎日朝市が開かれ、地元の人たちで賑わっていました。
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カエルをそのまんま焼いた、さしずめ「カエルの姿焼き」ですね。
現地の人たちは、カエルがバンザイしたようなこれをそのまんま食べるんでしょうかね。 -
ここでもいろいろな肉の塊がどっさり並んでいます。
その肉片と生肉の匂い、ちょっとエグイですね。 -
朝市の見学を終えて「ピライラック・ビラ」に戻ると、部屋を代わってくれというので、これを潮にチェックアウトすることにして、別な宿を探し、近くにあった「Souksavat Guest House」に入りました。
朝食なしの1泊14万kip(\1456)の部屋に2泊。 -
宿を出て、バンビエン行きのバスチケットを手に入れるためにある旅行代理店に行きました。そこではバスチケットを扱ってないとのことで、旅行業も兼ねるインターネットカフェがあったので、メールチェックするついでに聞いてみると、手配できるというのでお願いしました。
9時10発のVIPバスのチケット代が15万kip、宿へのピックアップ代を含め19万kip(\1976)とあんがい高い。
あとで「Souksavat Guest House」の男にこの話をすると、うちだったらピックアップを含めても15万kipで手配できたのに、と言われました。 -
中心部から少しはずれたところにある学校。
下の方にラインの入ったシンと呼ばれる巻きスカートをはいてバレーボールをする女学生たち。 -
作業をする修行僧たち。
作業も修行の内なのでしょうか。 -
托鉢でいただいたおこわなのだろう、日干しにしていました。
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樹木の聖霊にお供えしているのでしょうか。
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東南アジアでもなぜか人気のあるチェ・ゲバラ。
チェ・ゲバラのプリントTシャツは多くのお土産屋で売っていますし、トゥクトゥクに貼っているのもよく見かけます。 -
夕食に、フライドビーフwithベジタブル(25000kip)、スティッキーライスがなくてスチームライス(普通のご飯、5千kip)、そしてビアラオ(12000kip)。
人参などは冷凍ものを使っているところが多いですが、けっこう野菜も摂取している今回の旅。 -
もち米ごはんを平たく伸ばし串に刺して焼いた、「カオチー」と呼ばれる焼き餅。
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シーサワンウォン通りから路地に入った所では、夜になると食堂街が出現して欧米人の観光客などで賑わいます。
単品料理は別として、一皿におかずをいくら盛っても1万kip(\104)という店が何軒かあり人気を呼んでいました。 -
2月25日(土)の朝食は、シーサワンウォン通りにある「ルアンプラバーン・ベーカリー」でセットメニューのアメリカンブレックファスト(25000kip=\260)。
食後、通りで買ったポストカード(1枚1500kip=\16)をテーブルの上で書きました。 -
ルアンパバーンの郵便局に行ってみると、まるで営業していないかのように中には誰もいませんでした。表に出て外にいた男に、「ポストオフィス?」と聞くと、ここだと言います。
もう一度中に入ってしばらくすると、仕事をしているのかしていないのかわからないような普段着の男が出てきて、1枚9千kip(\94)の切手をを買うことができました。
朝食の時に書いた絵葉書に切手を貼り、建物入口にある投函口(INTERNATIONALの方)に入れました。 -
ルアンプラバーン国立博物館の向かい側から階段を上り、「プーシーの丘」に行きました。
登り口の階段には物売りの子どもたちが待ち構えています。 -
登り口で2万kipを払い、高さ150メートルの小高い山の上にある「プーシーの丘」にひと汗かきながら到着。
頂上には「タート・チョムシー」という金色の仏塔があり、女性が熱心にお祈りをしていました。 -
ルアンパバーンの中心から手軽に登ることができるので地元の人もよく来ているようです。
頂上から見る、メコン川とは反対の南東方向の景色。
左手にメコン川に流れ込む支流「ナムカーン川」が見えます。 -
プーシーの丘からメコン川を望む。
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プーシーの丘からの帰りは反対側から下って行きました。
階段の途中には黄金色の涅槃像や仏像があります。 -
さらにプーシーの丘を下って行きます。
時おり、蝉の鳴き声が聞こえてきました。 -
ルアンパバーン2日目にチェックインしたゲストハウス。ここで2泊。
入口前のテーブルにはバナナが置いてあり、自由に食べられます。 -
2階の共同テラスに座って、買ってきた1本6千kipの細長いバゲットとジャムで昼食代わりにします。
昼頃になるとやはり暑い。
汗が出ます。 -
2階テラスにいると、チリンチリンと鈴を鳴らしてアイスクリーム売りが通ったり、いろいろな行商の台車や自転車などが行きかうのを目にします。
見る方としてはその鈴の音とともに、夏の風物としてどこか懐かしさを感じたりもしますが、暑い中を商いして歩く人たちにとってはご苦労な日常なのでしょう。 -
3万kip払って「ルアンプラバーン国立博物館」に入ってみました。
特徴のあるルアンパバーン様式の屋根。 -
午後3時過ぎ、メコン川沿いのレストランでビアラオ。
時おり川からの風も吹いてきますが、ビールを飲んでいても汗が出ます。 -
色とりどりの電飾提灯に飾られたメコン川沿いのレストランに入ってみました。
フライドミックスベジタブル(27000kip=\280)とスティッキーライス(カオ・ニャオ)。そしてスプリングロール(18000kip=\187)。それにもちろんビアラオ大瓶(1万kip)。
相手してくれた若い男は、ちょくちょく私のテーブルにやってきては、ことあるごとにOK(オーケー)OK(オーケー)と言います。
彼を、OK男と名付けました。 -
夕食を終えて宿へ戻る途中、結婚式に遭遇しました。
お幸せに。 -
2月26日(日)、ゲストハウスにピックアップに来たトゥクトゥクに乗って、バスターミナルに来ました。
旅行代理店で高く買わされたバンビエン行きのVIPバスチケットで、9時半出発のバンビエン行きバスに乗り込みます。
500mlのミネラルウォーターが1本配られました。 -
ラオス北部は山岳地帯が多くバンビエンへの道もけっこう悪い。
鉄道が走っていないラオスでの長距離移動はバスが主になりますが、舗装路があっても一部壊れかけて穴ぼこがあったりで、ほこりの舞う道が多いです。 -
さすがVIPバス、走り始めて2時間後に15分間のトイレ休憩があり(トイレは有料で2千kip=\21)、さらにその2時間半後には30分間の昼食タイムがありました。
食堂でヌードルスープを食べました。 -
ルアンパバーンから国道13号線を南下して7時間、16時半にバンビエンのバスターミナルに着くと、まず翌日のビエンチャン行きのバスチケットを窓口に行って手に入れました。6万kip(\624)。
バスターミナルからは1万kip(\104)払ってトゥクトゥク(小さ目のソンテウのような4輪車もラオスではトゥクトゥクというらしい)に相乗りし、バンビエン中心部へ向かいます。私は運転手の横に座らされたのでほこりをかぶらなくて助かりました。 -
バンビエン中心部で車を降ります。
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メイン通りにある「シーサワン・ゲストハウス」の、1泊5万kip(\520)のエアコンなしの部屋に宿をとりました。
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欧米人に人気のバンビエンの町。
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17時半頃のバンビエンの夕陽。
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ナムソン川そばにある「Vanphaxay」というレストランで夕食にしました。
客は欧米人ばかりで、フランス人が多かったような。 -
注文したミックスベジタブル(25000kip=\260)はライス付でしたが、私の好きなカオ・ニャオ(おこわ)ではなく、スチームライス(カオ・チャオ:うるち米)だったのは残念。
そしてビアラオ大瓶(12000kip=\125)。 -
夕食の後、近くをぶらついてみました。
バンビエンには座敷スタイルのレストランやカフェが多い。
欧米人にとって普段はあまり縁のないお座敷、アジアの片隅のレストランでゆるい時の流れに脱力して過ごすひと時は、大いに魅力的なんでしょうね。 -
ネオンに照らされた夜のバンビエン。
チープな電飾のその怪しさが、かえって欧米人たちの旅ごころをくすぐるんでしょうね。 -
座敷に座ったり横になったりしながら、映画を観て過ごす欧米人たち。
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21時前、何だか食べ足りなくてまたご飯にしました。
今度はカオ・ニャオ付のポークカレー(3万kip=\312)とビアラオ・ダーク小瓶(8000kip:\83)。 -
夜の通りには、短パンに上はだかや裸足で歩いたりしている、開放感に酔いしれる欧米人たちが多い。
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仕上げは、ベーカリーバーでバナナケーキ(15000kip=\156)。
ボリュームもあり、美味しかったです。 -
翌朝7時半、前日夕食を食べたナムソン川そばのレストランに行くと女性スタッフが掃除をしていて客は誰も居ず、私が一番乗り。
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少し待って、4万kip(\416)のアメリカンブレックファストを注文。
座敷に座って気持ちのいい朝食をとりました。
時おり渡し橋の上を通学する学生が通って行ったりします。 -
しばらくして上はだかにペイントタトゥーの欧米人が朝食にやってきました。
少し寒そうにしていたようですが。 -
朝食を終えて、「Vanphaxay」をあとにします。
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朝食後、しばらく散歩。
ルアンパバーンとビエンチャンの中間点にあるバンビエンの町。
私はビエンチャンへの中継点として1泊しただけですが、欧米人たちは川遊びをしたり座敷で飲んだりして、のんびりとしたアジアでの旅のひと時を楽しんでいるようです。
このあと宿をチェックアウトして、ビエンチャン行きのバスに乗るべく、トゥクトゥクをつかまえてバスターミルに向かいました。
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