2008/09/21 - 2008/09/27
522位(同エリア1777件中)
efesさん
バンコク経由でラオス ルアンパバーンへ。
行きたかった街。
自分の一人旅史上、最高の旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
バンコクからラオスエアでルアンパバーン空港に到着。
短いフライトですが、ランチボックスがサーブされました。 -
リビルトする前の空港、味がありますね。
-
空港で声を掛けられて、旅行者とタクシーシェアし市内へ。
ベトナムをのどかにした風。 -
適当に歩いて、見つけたゲストハウスへ。
メコン川沿いに、のんびりした雰囲気。 -
プーシーの丘から街を見渡す。
ホントに山間の田舎街です。 -
夕暮れ。周りは結構な数の旅行者がいます。
-
ナイトマーケットをぶらぶら。
空港で知り合った旅行者から誘われ、
なぜか、ステーキを食べに行く。 -
翌日はスピードボートでタイ国境へ。
スペイン人、韓国人カップルと4名が揃って、出発。
体育座りで3時間、時速60キロ(笑) -
3時間後、途中のパークベンで
同乗のメンバーと楽しく昼食。
初めて英語で笑いが取れて、満足♪ -
自分だけ、ここで1泊。特に何も無い街。
みんなは数か月の休暇、自分は1週間だけ。。 -
泊まろうと思い、聞いてみるとまだ営業してないらしい。
向かいの宿をオススメされる。
来月から、シーズンらしく、気合い入れてメンテ中。 -
ブラブラして、見つけた小さなレストラン。
かなり暗いテーブルでステーキとビアラオ。
めっちゃ、美味しい。やっぱり野生だから、
新鮮なのかな。 -
帰りはスローボートでのんびり、ルアンへ戻る。
狭い船内なのに欧米の旅行者が幅をきかし、イヤな感じ。 -
船頭さん。
-
荷物を預かってもらってた、ゲストハウスへ戻る。
お客さんが増えたようで、2Fはいっぱい。
1Fの部屋に泊まる。再び、ナイトマーケットへ。
隣のお店で騒いでいた日本人のおじさんに誘われ、
飲みへ。ビアラオ大好き。 -
早朝、5時起床。トゥクトゥクをお願いしていたので
空港へ。僧侶の托鉢の列を横目に見てまた来ようと思う。
ゲートオープンを待つ、旅行者とお話する。 -
バンコクへ戻る。
予約無しで何となく、トンローのREXホテルへ。
今は無いけど、レトロで大好きなホテルだった。 -
今朝、空港で会った旅行者を誘って、
スクンビットのシンハービアパークで食事。
ここも今はもう無い。
一人旅に目覚め、好きだった頃のバンコク。
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