ジャワティーを飲みながら 6 マジャパヒトの宿泊料金は妥当だったのか？

2015/06/26 - 2015/06/27

ジャワ島の最後の宿泊地はスラバヤ！
選んだホテルはマジャパヒト！
シンガポールのラッフルズホテルの創設者が建てたコロニアルホテル！

このホテルを予約したのは旅行の4カ月前、口コミを参考にして決めた。
スラバヤでの観光の目玉が無かったので、ホテルステイを楽しもうと思った。

本家のラッフルズはめちゃくちゃ高い。（はず）
マジャパヒトは、手の届く範囲での贅沢。

旅行中は宿泊料金がいくらだったかなんて、忘れていた。だから、お金の事は考えずに楽しむことができた。

旅行記を書こうと思って、Agodaのメールを読み返したら、1泊で17000円だった。

さて、マジャパヒトは17000円の価値はあったのだろうか？
それでは、ジャワ島旅行の最後章、スラバヤ編にお付き合い下さい。

表紙の写真はマジャパヒトとは関係ありません。
とても、とても、とても美味しいジャワ島みやげなので、載せて見ました。
気になった方は、本文をご覧下さい。

エリア スラバヤ(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

7日目、14時にプロボリンゴからマジャパヒトへ到着した。

今日も、昼食を食べていない。
ラマダン中は食べる所を探すのが面倒になる。
ムスリムの人たちに悪い気もするし、美味しいものを見つけるのも難しい。

バックパッカーの彼女も同じような事を言っていたので、昼食を抜くのは僕だけでは無いみたいだ。

フロントの女性は、笑顔は絶やさないが完璧に仕事をこなすキャリアウーマン風。
僕のシンプルイングリッシュに対して、真剣な顔で「パドゥン？」と返してくるんで、「何でもありません。」と謝ってしまった。

部屋にたどり着くまでに中庭を通る。

利用者がいないカフェも通る。
壁には100年の歴史を彩る数々の写真。

ずっと続く長い廊下。

中庭は一つだけでは無い。

やっと、部屋にたどり着いた。

シャワールーム、お湯が出るバス、キングサイズのベット、そして、ウェルカム・フルーツ！

今日の昼食はフルーツになった。

部屋の前で中庭を見ながら寛ぐことも出来る。

一休みしてから、タクシーで旧市街に向かった。

翌日、街をぶらぶらしていたら、クラクションを鳴らされた。
振り返ると彼が手を振っていた。

タクシーは写真撮影ポイントで停まる。

銀行だったかな？
ドライバーはここも写真に撮れと停車した。

インドネシア語と日本語。
それでも、会話が成立している不思議！

ジュンバタンメラ橋。
旧市街が歩き方に載っているおもな見どころだった。

キャキャ門。
観光地らしい雰囲気は全く無い。

通りも華やかさも、活気も無い。

もしかしたら、スラバヤ行きの列車で知り合った客家の人たちに再会できるこをを期待していたが、その可能性はゼロだと直ぐに判った。

早々に引き上げることにした。

トイレに行きたくなったので、近くのショッピングセンターに行った。

ちなみにショッピングセンターのトイレは綺麗だし、チップもいらなかった。

名刺入れが欲しかったが、置いていないと言う。
スカーフを被った彼女たちの写真を撮らせて貰った。

次に向かったのがトゥジガンプラザの食堂街。
日本食の進出が激しかった。

ラーメンもうどんも美味しそうだった。

マジャパヒトへ戻る。

ライトアップ！

朝、早く中庭にいると、沢山の鳥が集まってくる。
そこで、この旅を振り返る。
ゆったりとした時間が流れる。

100年の歴史を感じたいが・・・・・・

この旅行記を書いている今は、戦後70年の終戦記念日。
70年前、日本軍はここで何をしていたのだろうか？

歴史を知れば、もっと、ホテルの滞在を楽しめると思う。
知らなければならないことは、まだまだ沢山ある。

夕食はライブ付きのブッフェ。
受付の女性がチェキを気に入ってくれて、満面の笑顔で喜んでくれた。

全料理制覇に挑む。

ジュースが飲みたいというと、テーブルまで持ってきてくれる。
サテなどの焼き物系は、テーブルまで持ってきてくれる。

各料理コーナーには担当者がいた。
彼らに調味料の加減を確認しながら皿に少しずつ盛る。
料理の種類が多いので、少しずつ食べる作戦にした。

インドネシア人のグループが去り、残っているのは白人の二人と、僕だけになっていた。
客より、スタッフの方が多い。
スタッフは、暇だから僕の相手を喜んでしてくれる。
料理の説明を聞く。
葉っぱに包まれた料理は、開けて見せてくれた。

クローズの時間が近いが、料理は沢山残っている。
余った料理はスタッフの夕食になる。

最後はスタッフに入れて貰ったジャワティー。
インドネシアスタイルなので、砂糖が沢山入っていて甘い。
甘いジャワティーを初めて飲んだ。

8日目の朝も食事で始まる。
そして、今日はジャワ島旅行の最終日。

人が少ないから静かだ。

朝から豪勢な料理。

ウエスタン料理は見るだけにした。

ケーキも可愛い。

食べ易いようにカットされたフルーツ。

やはり、定番料理に落ち着く。

先生に教えて貰ったお土産を買いに出掛けた。

市場の方向を尋ねた。

ホテルへの帰り道にも再会、ちゃんと市場に行けて、お土産も買えたことを報告した。

乗りがいい。
チェキの凄さをここでも実感した。

右にあるのが抹茶味のお菓子。
今、インドネシアで人気のお菓子。

右のガラスの上から2段目。
エビのおせんべい。
油で揚げると、大きく伸びて、巨大なカッパえびせんに変身する。
これが、面白くて、美味しい！

表紙の写真が、ビフォー・アフター。
この写真をFBに投稿したら、このおみやげを教えてくれた先生から、ナイストライと言う返事が来た。

FBは、一期一会で終わらない所がいい。

今日は、50回目の誕生日。
ジャワ島からも、温かいメッセージが届いた。

次に向かったのが、ショッピングセンター。

お目当ては床屋さん。
綺麗なお姉さんにシャンプーをされて、イケメンのお兄さんがカット。

バリカンで、どんどん刈られた時は取り返しの付かない事をしたかと不安になったが、仕上げは大満足！

海外での散髪はコストパフォーマンスが高くて、スリルがある。
それにスタッフと親しくなれるのがいい。

料金はたったの640円。

ホテル内のスパへ行く。

普段だったら、会話を楽しむんだけど、気持ち良さに負けて、今回は大人しくマッサージを受けた。

マッサージ後のティータイム。
マッサージをしてくれたスタッフの写真を撮っていたら、隣のスポーツクラブのスタッフが私たちも写真を撮ってと集まってきた。

僕の返事は、ノー、プロブレム。

チェキは最後まで大活躍した。

スラバヤ空港で、チェキの最後のフィルムを撮影した。
120枚用意したフィルムもソールドアウト！

リクエストに応えて同じ人を何枚も撮影した事もあるので、少なくとも100人以上は撮影して、120枚のプレゼントをした。

チェキのフィルムが去年から値上がりして、今は、1枚あたり90円。
フィルム代は10800円。

チェキのおかげで、友だちも出来たし、ありがとうを120回言われた。

10800円にその価値があるのかって？

それは、皆さんが、自分で判断して下さい。

僕が言えるのは、観光も、ショッピングも、食事も、街歩きも、ホテルのチェックインでさえも、今までの何倍も楽しいものになるってこと。

旅行の楽しみに地元の人たちとの交流を加えて見ませんか？

空港での遅めのランチ。
日本では、ハンバーガーは殆ど食べないけど、外国だと美味しいんだよね。
1400円の値段はビックリだけど。

それはそれとして、ホテルの宿泊料金の価値だけど..........

1人で泊まるにはキングサイズのベッドは大き過ぎだったね！

大切な人と泊まれば、値段も星の数も関係無く楽しいよね！

乗り継ぎのジャカルタの空港に到着。
空港の人たちの案内もあり、迷う事なく、ANAにチェックイン出来た。

一週間前にインドネシアに到着した時は、緊張で失敗した。
でも、今はリラックスしまくりの緊張感ゼロ。
余裕で乗り継ぎをクリア！

ペンダントのお土産を探すが、さすがに空港は高くて断念。

店員さんには、
「日本で一杯働いて、お金を貯めて、また、来るよ。」
と言ってお別れ。

ジャコウネコのコーヒーを発見！

でも、これはコピーなんだって。
それを教えてくれた店員のお姉さんが、ジャコウネコのようにセクシーなんだ。

何の迷いも無く写真を撮っていいか、聞いたよ。
これも一週間の旅の成果！

サラリーマンなんで、旅に慣れた頃に日本に帰ってきた。

いつの日か、長い旅に出たい。
リラックスした状態で旅を続けたい。

東南アジア、南アジア、中央アジア、中東、アフリカ、南米、中米・・・・・

その日が来ることを願って・・・・・

この旅行記へのコメント （12）

• TOKOMASさん 2019/02/03 00:05:19

  懐かしのスラバヤ

  初めまして。
  TOKOMASと申します。
  スラバヤ旅行記、懐かしく拝見しました。
  スラバヤには1988年に初め行きました。
  スラバヤ郊外のグレシックに子会社があり、技術指導に赴きました。それから10数回、一ヶ月あまり滞在しました。
  その間、仕事関連でスマトラ島、スラウェシ島、カリマンタン島、マルク諸島、パフア州、バリ島、ロンボク島などにいきました。強く思い出に残るのは(1)カリマンタン島チャンパカのダイヤモンド鉱山、ここから166カラットのダイヤモンドが産出されインドネシアの国宝として、ジャカルタの独立記念搭に展示している(2)スラウェシ島北部のマナド周辺の海、世界有数のダイビングスポットで3000m のドロップオフにカラフルなサンゴや魚(3)マルク諸島のカイ島にセスナ機で行った時、バイロットが二人ともほとんど爆睡運転して、10人の客が気にしないでいたこと、です。
  現在はバリ島専門ですので、ジャワ島旅行記を楽しみにしてます。
  これからもよろしくお願いします。
  

• ロータスさん 2016/05/09 12:57:41

  chekimanさん、今日は

  マジャパヒト・ホテルですか、すごく素敵なホテルですね。
  
  映画のワンシーンの様で、泊まっている自分を想像して、
  
  ドキドキしてしまいます。
  
  コロニアルホテルって怪しい響きがあります。
  
  しかも、朝から美味しそうな物が沢山ありますね。
  
  夜も美味しそうで、全部食べつくしたいです。
  
  私ではムードも何もありゃしませんね。
  
  とにかく、良い物を見せていただきました。
  
  ちょっとお邪魔させていただきました。
  
  
  
  

  chekimanさん からの返信 2016/05/09 19:13:38

  プリティウーマンの気分で

  ロータスさん、こんばんは
  
  マジャパヒトの良さは、スタッフはフレンドリーで、格式張るっているはずなのにリラックスできて、一人で泊まっても孤独になることも無く、世界的な超一流ホテルに京都の旅館よりも安く泊まれる所かと思います。
  
  ロータスさん、ムードなんて、そっちのけで是非食べ尽くして下さい。
  
  chekiman
  

• dangdutさん 2016/04/17 07:52:45

  ジャワの旅

  chekimanさん　こんにちは。
  
  ジャワの旅楽しく拝見しました。
  ビザ無しの入国が出来る様になったので、
  久しぶりにジャワに行って見ようかと
  考えています。
  
  ブロモの雲海きれいですね。私が行った時は
  霧が立ち込めていた記憶しかなくて、
  とてもうらやましく見ました。
  
  マジャパヒトホテルのラマダン中の夕食
  雰囲気がありますね。改装当時は
  泊まれそうな値段だったと思いますが。
  
  ジョグジャのブガメン（流しのミュージシャン）は
  まだ健在なようで安心しました。
  マリオボロ通りや、スラバヤの屋台でブガメンを
  楽しめたらと思いますが、最近の若い子は
  洋楽を歌えば喜ぶと思っているのが難点です。
  
  日本人的な金銭感覚だと安いのでしょうが、
  だいぶ高めと感じた、そのずれも面白いです。
  
  これからも旅行記、楽しみにしています。
  
  dangdut
  
  
  
  
  

  chekimanさん からの返信 2016/04/17 09:25:09

  RE: ジャワの旅

  dangdutさん、はじめまして
  
  掲示板への投稿ありがとうございます。
  
  ジャワ島の旅で、自分の興味がボロブドゥールのような遺跡からブロモ山のような大自然に変わったことを実感しました。
  
  この後に行ったタイではプーチーファーへ雲海を見に行きました。
  ここも良かったです。
  
  マジャパヒトホテルのレストランはお客より、スタッフの数が多かったので、一人で食べている僕を構ってくれたので楽しく食事をすることができました。
  
  ジャワに行かれたらたら、楽しんで下さいね。
  
  chekiman
  
  

• 白い華さん 2015/09/20 22:34:54

  ジャワ島の　「コロニアル・ホテル」は、大人の　雰囲気。

  今晩は。
  ｃｈｅｋｉｍａｎさん、先ほどは、「私の　旅行記へ・・・の　コメント」を　入れて下さり、有難う御座います。
  ところが・・・。　「マイ　ページ」では、ｃｈｅｋｉｍａｎさんから、コメントが　「タイトル。　到着時間」と　ちゃんと　記録があります。ので、「掲示板へ・・・」と　クリックする。と、
  その前の　コメント・・・で、　ｃｈｅｋｉｍａｎさんの　「有り難〜〜い！コメント」が　出てきません。　（涙）
  何か・・・機械的な　ミス！が　この時、起きてしまい、そう！なってしまったこと。と　そうぞうします。
  かえって、申し訳なく・・・。スグ、様子を　お知らせ！に　あがりました。　
  
  ところで、「リュ宅」って〜のは、　韓国俳優・リュ・シゥォン　の　安東の　ご実家！って　意味・・・なのでしょうか　？
  「ちょっと、解らな〜い」　ごめんなさい。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  インドネシア　ジャワ島・スラバヤの　「コロニアルな　ホテル」は、お部屋も　広々。で、大人の　雰囲気・・・が　感じられますね〜。
  「広い！　緑豊か・・・な　中庭」も、　アーチの　回廊が　お洒落。　夜の　ライトアップされた・・・感じ。も、　とっても、ロマンチックで、　ひとり旅では、　もったいなかったのでは〜　？　
  外国のホテルは、　「二人！が　基本」なので、そう・・・思ってしまいました。
  
  「ブッフェ料理も、　とっても、充実の内容」で、　こんな・・・素敵な　ホテル。　いつか、泊まりたい！って　思いました。
  
  インドネシアの　地方都市にも、　現在は、「丸亀うどん」が　進出中。とは、　ほんと・・・「日本食事」の　海外人気。って　スゴい！のですね〜。
  取り急ぎ・・・ご連絡させてもらいました。
  
  ｃｈｅｋｉｍａｎさんの、　旅の様子、　「とても、共感できるなぁ〜」と　思いながら、　コメントを　楽しみました。
  　　　　　これからもよろしくお願いします。

  白い華さん からの返信 2015/09/21 20:28:09

  ｃｈｅｋｉｍａｎさんのコメント・・・、見つかりました。

  ＞白い華さん、こんばんは
  ＞ソウルのホテルを出てから、5時間半、沢山の人達の親切と笑顔に支えられて、（リュ）さんのお宅に着きました。
  ＞ここは、田んぼに囲まれた100年前の家屋です。
  虫の音が聞こえるゆったりした時間が流れています。
  ＞白い華さんの旅行記に出会えて大正解でした。
  改めて、ありがとうございます。
  chekiman
  2015/09/20 21:56:48
  ーーーーーーーーーーーーーー
  今晩は。
  昨晩、「せっかく、私の「安東旅行記」に　コメントを入れてくれて、
  見つからない。と　お返事を入れました。が、
  ｃｈｅｋｉｍａｎさんの、　かつて・・・頂いた、コメントに　続けて。の　「新しい！　コメント」とのこと。
  メール・チェックしてたら、出てきまた。ので、読ませてもらいました。
  
  そうそう、　９月のシルバー・ウィークに、「韓国旅行を　する。　安東・河回村の　民泊」って　おっしゃっていましたよね〜。
  此処は、「大昔の　韓国・・・。　そのまんま、残ってて、素晴らしい！世界遺産に　相応しい　「ちいさな　村」でしたよね〜。
  お互い、こうゆう・・・「いにしえの　世界。　おとぎ話・・・そのまま」を　見られたこと。
  ほんと、良かったと、思っています。
  
  そして、改めて・・・の「旅行後の　御礼！メール」。　
  ご丁寧に、連絡してくれて、「私も、　とても、嬉しかったデス。
  安東は、すごく・・・大好き。で、なかなか、こんな・・・場所、見つかりません。ので。。。」
  
  これからも、素晴らしい〜！旅・・・なさってくださいね。
  　　　　こちらこそ、よろしくお願いします。　　　白い華　より

  chekimanさん からの返信 2015/09/23 20:16:02

  帰国しました

  白い華さん、こんばんは
  
  紛らわしい投稿をしてしまったみたいですみませんでした。
  今日、帰国しました。
  
  贅を尽くした世界的ホテルのマジャパヒト、質素の見本のような河回マウルのリュさんの家。
  
  両極端の宿ですが、ぼくにとっては、どちらも同じぐらい、素晴らしい宿です。
  共通するのは、迎えてくれる人の温かさと建物が持っている歴史みたいです。
  
  今回も人の温かさに沢山触れることが出来ました。
  これから、旅行記を纏めますので、またの訪問を宜しくお願いします。
  
  chekiman
  
  
  

• まむーとさん 2015/08/15 22:22:18

  お誕生日おめでとうございます！

  chekiman さん
  お誕生日おめでとうございます！
  
  今日が誕生日だったんですね！
  驚きました！
  
  感性が似ているので、もしかして同じ水瓶座だったりして〜と思って見たら今日!
  気がつけてよかったです！
  ちょっと私の勘もまぁ間違いではなかったなと満足しました。
  
  一回りは年下かと思いますが、学ぶ事が多いです。
  これからも、投稿をお待ちしています！。
  東京ですか？
  その日常でさえ、私にとっては旅行ですから♪
  
  良い誕生日を!
  
  まむーと(今日は、２回目登場)

  chekimanさん からの返信 2015/08/15 23:30:52

  ありがとうございます。

  まむーとさん、こんばんわ
  
  まむーとさんへの返信を送って掲示板に戻ったら、嬉しいメッセージがあり、びっくりしました。
  
  今日は旅先で知り合った人たちからもメッセージを頂きました。
  幸せな日です。
  
  そう、僕は東京です。
  
  まむーとさんの口コミの中には日常的なものがあるなと思っていました。
  日々、旅行なんですね。
  納得です。
  
  楽しく毎日過ごしたいですね。
  
  chekiman
  
  

• まむーとさん 2015/08/15 16:26:37

  全料理制覇に挑む!→私も！参戦!

  chekiman さん
  こんにちは！
  暑いですね！
  
  旅行記を重ねる毎に、chekiman さんは強くたくましくなられていますね！
  好奇心の強さと一期一会の精神は私も同じですが、私は精神が細いのが弱点！
  私もチェキをお伴にしたら変われるかな。
  
  知らない事、一杯で楽しい旅行記でした。
  コピルアックのコピーも、あるんですね！
  あの油で揚げる煎餅の似たのは、業務スーパーで見たことあったので、やってみようかな♪
  アジアは面白いです。
  でも物価が上がって来てそうですね。
  
  
  まむーと

  chekimanさん からの返信 2015/08/15 22:42:02

  葉っぱに包まれた料理だけは、おこわ風だったのでお腹が限界でした。次は助太刀を願う。

  まむーとさん
  こんばんわ
  
  > 暑いですね！
  
  今日は映画館で涼んできました。
  
  今日見た、ミッション・インポッシブルも先月見たマッドマックスも、主人公の男性よりもヒロインの方が強いんです。
  
  そのヒロインがカッコいいんです。
  男よりも強い女が今の時代を象徴していますね。
  
  
  > 旅行記を重ねる毎に、chekiman さんは強くたくましくなられていますね！
  
  ５年前のインドとは別人ですよね。
  一週間のジャワ島旅行でも自分が変わって行くのが判ります。
  
  旅は人を成長させることを実感しています。
  
  
  > 好奇心の強さと一期一会の精神は私も同じですが、私は精神が細いのが弱点！
  > 私もチェキをお伴にしたら変われるかな。
  
  ベトナムではチェキがお勧めです。
  ベトナムの人たちは乗りがいいので、どこに行ってもチェキは大歓迎されると思いますよ。
  
  
  > 知らない事、一杯で楽しい旅行記でした。
  
  まむーとさんのカナダ旅行記がまさにそれです。
  知らない世界がまだまだある。
  世界は広いと素直に思います。
  
  
  > コピルアックのコピーも、あるんですね！
  
  ブレンドでは無くて、コピーなんです。
  それでも、100ｇで1500円ぐらいしたように記憶しています。
  家で美味しいコーヒーを入れる自信が無かったので買いませんでしたけど。まむーとさんが飲んだ時は、感想を聞かせて下さいね。
  
  
  > あの油で揚げる煎餅の似たのは、業務スーパーで見たことあったので、やってみようかな♪
  
  面白くて、美味しいです。
  女房にも大好評でした。
  
  > アジアは面白いです。
  > でも物価が上がって来てそうですね。
  
  今、勢いのあるのはASEANだと思います。
  インドネシア、ベトナム、ラオス、カンボジア
  どの国も楽しかったですよ。
  
  物価も日本と比べるとまだまだ安いですよ。
  経済成長率が高い国は国民も明るいと思います。
  
  僕の旅行記はこれでお終いなので、次はまむーとさんの旅行記を楽しみますね。
  
  chekiman