2012/02/09 - 2012/02/13
340位(同エリア1951件中)
Dwind_999さん
- Dwind_999さんTOP
- 旅行記258冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 411,363アクセス
- フォロワー67人
しばらく休止していた海外旅行。60才を過ぎてから再開しましたので、昔のを引っ張り出してきてぼちぼちと投稿したいと思います。
まずは2012年2月9日〜3月21日まで(42日間)のベトナム・ラオスの旅。
少しだけプノンペンに行きました。
<当時のレート>
1VND=\0.004
米$1=\80〜\83
ベトナム現地では$1=21000ドン
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2012年2月9日(木)、福岡空港から10時10分発のチャイナエアライン機に乗り、乗り継ぎ先の台北へ向かいます。
久しぶりの海外旅行なので緊張します。 -
6年ぶりに乗る飛行機、そして海外一人旅。期待と不安の中、旅の始まりの楽しみはやっぱり機内食。
チャイナエアラインの機内食は、チキンと魚。チキンの方に人気があるらしく、私の所に回ってきた時には魚しか残っていませんでした。
まずはビールとワインで乾杯。 -
17時前、ホーチミンのタンソンニャット空港に到着。空港で3千円だけ両替(797000ドン)して、空港前から152番のバスに乗り込みます。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
-
デタムストリート近くで降りると運転手にアピールしていましたが、ベンタイン・バスターミナルを過ぎ、デタムらしき通りも過ぎた所で降ろされたので、日も暮れかかり右も左もわからず人に聞きながら、汗びっしょりになって宿へ向かいました。
バス運賃は運転手に1万ドン渡して、しばらくしてから2千ドン札2枚と1000ドンコイン1つが返ってきました。
バスは時々ドアを開けたまま走ったりして、むわぁっとする熱気とともに、東南アジアに来たことを実感します。 -
アゴダから予約した、ブイビエン(Bui Vien)通りにあるミニホテル「Seventy Hotel」にようやく到着。
1泊\1750のスタンダードルームに入りました。旅の後半にまたホーチミンに戻ってくるので最初は1泊だけ。 -
ホテルに荷を解いてまずは夕食。
歩いてもそんなに遠くない、フォーの人気店「フォー・クイン」に来ました。フォー クイン 地元の料理
-
333ビール(12000ドン=\48)を飲んで一息つきます。
フォーボー(Pho Bo:45000ドン=\180)とバゲット(5千ドン=\20)を注文。
もやしを入れ、苦手な香草(特にパクチー)もちょっぴり入れてみます。シンプル味だけどダシがよく効いてなかなかの美味しさでした。 -
ブイビエン通りとデタム通りが交わる所にある「Crazy Buffalo」前。
アジアのバックパッカーの聖地の1つといわれるこの辺り、夜になると多くの旅行者たちで賑わい、ひときわ熱気に包まれます。 -
ブイビエン通りを東に進んでデタム通りを横切り、二つ目の「Hem 28 Bui Vien」という狭い路地に入るとレストランがたくさんあり、多くの客で賑わっていました。
-
晩御飯はフォーだけでは足りず、「Huong Viet」というレストランに入って、揚げ春巻きとチャーハンとサイゴンビール。
注文の時に「旅の指さし会話帳miniベトナム」を開いて見せたら、後で店の女の子がこの本の値段を聞いてきました。 -
食事の後、「Crazy Buffalo」の前にある店に入って、ベトナム式ドリップコーヒーを飲んでみました。47500ドン(\190)。
コンデンスミルクの入ったカップの上に置かれたドリッパーから抽出されるのを待ちます。
味はよく覚えてないですが、待っている間にコーヒーがぬるくなりました。 -
翌朝、ベンタイン市場を見て回りました。
建物の中は衣類・雑貨・食料品などの店でびっしり埋め尽くされ、暑さと息苦しさで建屋から出るとホッとします。ベンタイン市場 市場
-
ファングーラオ通りの一番端にあるタイビン市場付近。
-
昼前にホテルをチェックアウトしてから、30000ドン(\120)でバイクタクシーに乗って10分、サイゴン駅にやってきました。
サイゴン駅 駅
-
サイゴン駅構内。
-
駅前の食堂で、おかずを指さし注文。
ビールも含めて全部で6万ドン(\240)。
美味しかったです。 -
サイゴン駅待合室で、19時発のダナン行きの列車を待ちます。
-
日本からTNKトラベルに頼んでいたベトナム統一鉄道チケット。デタムのオフィスでチケットを受け取りました。
自分で直接買えば手数料もかからずかなり安いんでしょうが、英語も出来ない心配性の私は事前購入。[SE2]の19時発サイゴン→ダナンで手数料込みで$52。実際の鉄道運賃は926000ドン(\3704)。 -
2段ベッドの4人部屋コンパートメント。
ベトナム人の社員旅行グループ(100人くらいとのこと)の中に紛れ込む形になり、言葉が通じないながらも、少しは話したりしました。
フレンドリーな彼らから車内販売の茹でたての卵を三つもいただきました。 -
翌日の朝8時頃、途中のどこかの停車駅。
-
ベトナム統一鉄道。日本ではちょっとお目にかかれないようなおんぼろな列車で、そしてかなり揺れます。
別に「乗り鉄」ではない私ですが、まあそれでもちょっとしたレトロ風味のある列車旅を味わいました。
通路は狭く、車内販売の人たちも大変だろうな。 -
2月11日(土)、13時過ぎダナン駅に到着。
ダナン駅 駅
-
ダナン駅からホアイアンへ向かうバス停まで歩いていく途中、屋台の揚げ菓子を立ち食い。
3個で1万ドン(\40)。 -
ダナン大聖堂前でいつ来るかわからないバスを待ちました。
そばにいた屋台のおばちゃんが例の風呂イスのような低いプラスチック椅子に座って待つよう勧めてくれたので助かりました。
バスに乗り込み、スタッフの男と料金交渉。最初5万ドンみたいなことを言ってきましたが、ガイドブックやネット情報で一応の相場を知っていたので3万ドンで乗ることができました。
私のバックパックは運転席の横に置かれました。
約50分でホイアンのバスターミナルに到着。 -
南北に長いベトナムの中部、南シナ海に面するトゥボン川の三角州の河口に形成された古い港町ホイアンに着きました。
バスターミナルから歩いていき宿を探します。
ホーチミンでの1泊だけは日本から予約していましたが、あとは現地飛び込み。
ガイドブックに載っていた「タインビン3」というホテルにしました。たぶんこの時は米ドルで支払ったと思いますが、1泊$30(ベトナムドンで63万ドン=\2520)。
ベトナムの宿ではどこでもチェックアウトの時までパスポートを預けることになっていました。タインビン セントラル ホテル ホテル
-
タインビン3の部屋。
悪くはない部屋でしたが$30はちょっと・・・。 -
宿から歩いて数百メートル、賑わいを見せるドゥボン川沿いの旧市街へやってきました。
-
トゥボン川沿いのレストランのテーブルに座り、西陽を受けながらまずはサイゴンビールで喉を潤します。
-
レストランではホイアンの郷土料理「カオラウ」(35000ドン)をいただきました。特に美味しいというほどではなかったですが。
-
ホイアンでは日が暮れるとあちこちで提灯(ランタン)に明かりが灯され、異国情緒をより高めてくれます。
この食堂で鶏肉のせご飯(コム・ガー)を食べました。 -
鶏肉のせご飯(コム・ガー)とビールで6万ドン(\240)。
-
昔は漢字を使っていたというベトナム、フランスと共に中国の影響が色濃く残るベトナムらしく、この食堂にあった祭壇にもチャイナの雰囲気が感じられました。
-
旧市街を歩いていると、ところどころで大道芸的な見世物が行われていました。
-
トゥボン川にかかる橋にはたくさんのランタンが灯され、それらがゆらめく川面に映えます。
毎月旧暦14日に開催されるという「ホイアン・ランタン祭り」。この日は祭りではなかったですが、土曜日ということもあって人出も多いようでした。 -
橋のたもとの川沿いでは、野外レストランが暗がりの中賑わっていていました。
ベトナム中部のホイアン、ホーチミンに比べると暑さはかなり和らいで、夜にはいっそう過ごしやすくなります。 -
夜の旧市街をそぞろ歩きします。
マイクを片手に歌を披露する女性。
観客が子どもたちでは歌い甲斐がないでしょうがね。 -
来遠橋(日本橋)の近くでは、少女たちが川に流すろうそくを売っていました。
-
来遠橋(日本橋)の入口。
1593年に造られた屋根付きの橋で、昔この地に住む日本人たちによって架けられたと言われているそうです。来遠橋 (日本橋) 建造物
-
ホイアン2日目は宿を変更。
同じ系列ホテルで、すぐそばにある「タインビン2」。
1泊$20の部屋にしました。 -
古風な調度の簡素な部屋で値段相応ですが、寝るだけなので特に問題なし。
-
バクダン通りをトゥボン川沿いに東へ歩いていきました。
アヒルや鶏などを商うおばちゃんたち。
パジャマのような女性の普段着「アオババ」とノンラー(藁で出来た円錐形の帽子)は、ベトナムではおばちゃんたちの基本アイテムですね。 -
ホアイアン市場近くのカムナム橋付近。
-
カムナム橋を渡って、中洲の島の方へ歩いてみました。
-
ホイアン市場。
-
ホイアンの市場の中、狭い通路でも構わず乗り入れてくる、バゲットを積んだバイクのおばちゃん。
-
市場近くの川沿いで商いするおばちゃんたち。
-
ホイアン市場付近の露店。
女性たちはよく働く。 -
ホイアン市場の一角で、バナナの葉で包んだお菓子を売っていたので、買って食べました。
アオババにジャケットを羽織り、そしてノンラーを被る、そのアンバランスさがナイスなおばちゃん。 -
1つ(5千ドン=\20)買って食べると美味しかったので、もう1つ頂戴と言うと、気前のいいおばちゃん、1つオマケしてくれました。
もち米を何かの餡でくるみ、それをバナナの葉で包んで蒸したもの。 -
市場内にあるこの食堂の長椅子に座り、昼ご飯にしました。
-
指さし注文のぶっかけご飯。3万ドン(\120)。
味がよくしみていておいしかった。 -
ホイアン市場近くにある船着場。
半世紀以上にわたるフランスの植民地を経験したベトナム、その置きみやげの1つ「バゲット」はどこでも見られますね。 -
ドゥボン川に浮かぶ小舟。
緑色に濁った川できれいとは言えませんが、飾られたランタンが風情を添えます。 -
歩き疲れたので休憩がてら、トゥボン川を望むレストランの2階でビールタイムといきます。
他に誰も客がいない2階のテーブルで、1万ドン(\40)のサイゴンビール中瓶を飲んで人心地つきます。
夜にはけっこう繁盛している店でしたが。 -
炭火で焼くヤキトリ(のようなもの)の匂いにつられて、5本買ってみました。
これがなんと1本で1万ドン。先ほどのビールと同じ値段には驚きました。
アオババとノンラー姿のおばちゃんがボッタクリするとは思われませんが・・・。 -
ランブータンや、釈迦の頭のようなバンレイシと呼ばれるフルーツが並んだ店。
-
ホテル近くの通り。
-
「タインビン2」の2階から見るハイバーチュン通り。
-
夕食を食べに、ガイドブックに載っていた「ホワイト・ローズ」という店にやってきました。
店の前にバイクが何台も置いてあって雰囲気ぶち壊し。 -
この店の名前にもなっている「ホワイト・ローズ」はホイアン名物の料理で、ネットからの情報によると「ワンタンのような米粉で作られた生地に海老のすり身が入ったものを蒸し、揚げたニンニクやフライドオニオン添えた料理」とのこと。まあ、ふつうに美味しく食べられましたが。
-
ホイアンの三大名物料理は「カオラウ」、「ホワイトローズ」、そしてこの「揚げワンタン」。
味の方はもうよく覚えていないですが、それほどでもなかったような。 -
歩道の暗がりの中、路上食堂の低い風呂イスに座って食事する人たち。
こんなに暗いんでは食べる物もよく見えず、美味しさが半減するような気がしますがね。 -
明かりの灯されたランタンの飾りが夜を彩る橋の上。
-
色とりどりの明かりが目を楽しませてくれる、ランタンの店。
-
ランタンの灯りがトゥボン川の水面に映る、夜のホイアン。
-
伝統舞踊なのでしょうか、旧市街の一角でベトナムの女性たちが踊っていました。
-
ホテルの朝食。
やはりバゲットが出てきます。 -
ホイアンの宿をチェックアウトしてバス(戻りの時の運賃は2万ドンで済みました)でダナンに戻り、夜行列車のためにビッグCで少し買い出しをしました。
ゴー ダナン スーパー・コンビニ
-
ビッグC内にあったケンタッキーで昼ご飯。
56000ドン(\224)。 -
ビッグCで売られていた米。
日本の種もみを使っていることをアピールするために、着物姿の女性を写したパッケージがいかにも、といった感じで面白い。 -
ビッグCを出た後、ダナン駅前のカフェでビールを飲みながら列車の時間待ち。
-
2月13日15時前、ダナン駅からハノイ行きのSE4の列車に乗り込みます。
TNKトラベル手配の、SOFT SLEEPER下段で$48。 -
コンパートメントのある車内の通路はほんとに狭い。
指定のコンパートメントに行くと、すでに二人組の若い女性がいたのでベトナム人かと思って「シンチャオ」と挨拶しながら入りましたが、彼女たち、オーストラリアの大学に留学していた日本人女性で日本に帰るついでにベトナム旅行をしている、とのことでした。
私のベッドは下段でしたが、上段の女性と代わってあげました。 -
上段のベッドに座り、ビッグCで仕入れたお菓子をつまみに、車内販売で買った缶ビール(2万ドン)を飲みました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- おぷさん 2015/07/30 21:05:33
- 逆御礼
- Dwind_999さん
はじめまして、おぷといいます。
先日は、私の旅行記閲覧及びメッセージをいただきましてありがとうございます。
ラオスベトナムの旅を楽しく読ませて頂いている途中です。
ゆっくりのんびり旅をされている感じが伝わる旅行記で、大変おもしろいです。いろいろなトラブルも、旅の醍醐味ですよね。
私も中年バックパッカーですが、短い休みをやりくりして、アジアをぶらぶらしております。
今年はハノイに行きたかったのですが、為替の状況がよくないのと、家族サービスもあるので断念いたしました。
インドネシアは人が明るく楽しく、いい国ですよ。11月に行かれるとのことなので、ぜひ楽しんできてください。
またアジアのどこかでお会いできるかもしれませんね。
よい旅を!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
タインビン セントラル ホテル
3.33
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ホイアン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
74