2015/06/27 - 2015/06/28
38位(同エリア310件中)
かっちんさん
道東浜中町の霧多布湿原は、エゾカンゾウが一面に咲き、黄金色の絨毯になっています。
今年の湿原に咲く花は、例年とはやや異なり、6月と7月の花が混じり合う珍しいお花畑が見られます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
木道散歩道
霧多布湿原のお花畑が間近に眺められる「仲の浜」木道を歩きます。 -
真っ白なワタスゲ
その後ろには、エゾカンゾウの黄金色の帯。
まるで別世界に来ているみたいです。 -
風になびく綿毛
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木道近くまで押し寄せるエゾカンゾウ
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突然飛び立つ鳥
湿原には虫などの食べ物が豊富にあります。 -
ハクサンチドリ
湿原の緑に映えるハクサンチドリ。
ハクサンチドリはこの1本しかなかったので、花の終わりの時期なんですね。 -
エゾカンゾウ
小清水原生花園にあったエゾキスゲに似ていますが、花の色がやや異なります。
エゾキスゲはレモンイエロー、エゾカンゾウは鮮やかなオレンジ(黄金色)です。 -
ヒオウギアヤメ
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ヤマブキショウマ
白い小さな花が棒状に連なっています。 -
センダイハギ
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お花畑
例年だと、ワタスゲの綿毛が6月末、エゾカンゾウの花が7月初旬に見られます。
今年はエゾカンゾウの開花が早く、6月の花と同時に見られる珍しい光景です。 -
湿原を埋め尽くすエゾカンゾウ
木道を進むと、ワタスゲからエゾカンゾウの群落に変化しています。 -
ヒオウギアヤメとエゾカンゾウ
この組合せも珍しい光景です。 -
黄金色の絨毯
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木道を振り返ると
湿原のまわりに木道があります。
この木道は霧多布湿原トラストと、そこに協力する企業などが整備・保全を実施しています。 -
エゾカンゾウのお花畑
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ヒオウギアヤメの群生
葉が桧扇(ヒノキの薄板を重ねた扇)に似ていることから名がついています。 -
エゾカンゾウ
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イチオシ
エゾノシシウド、ヒオウギアヤメ、エゾカンゾウが並んでいます
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イチオシ
エゾカンゾウの群落
黄金色の花畑は、7月になれば紫色のノハナシヨウブ花畑に変わります。
ダイナミックな変化に驚きます。 -
イチオシ
クシロハナシノブ
気品のある花ですね。 -
イチオシ
蝶みたいな花?
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フタマタイチゲ
二つに分かれた茎の間から一輪の花が咲きます。
蝶みたいな花は、花びらに見える白い萼片が1枚落ちたようです(笑) -
展望台からの眺め
霧多布トラストインフォメーションセンターの展望台に上がると、木道がここで直角に曲がり、湿原の中へ続いていることがわかります。
では、湿原の中の木道を歩いてみます。 -
木道から湿原のお花畑と嶮暮帰島が見えます
嶮暮帰島(けんぼっきとう)は、畑 正憲さんのムツゴロウ動物王国があった島です。 -
クシロハナシノブ
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湿原の中から
右側に湿原トラストインフォメーションセンター、隣に今日泊まるペンションポーチがあります。 -
ヤマブキショウマ
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湿原の奥
木道の先端に来ると、蛇行する川が見えます。
インフォメーションセンターから500m入ったところが終点です。
湿原の中を縦断する木道は、今まで見て来た花をまとめて見ることができます。 -
ヒオウギアヤメ
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ワタスゲの群落
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エゾカンゾウ
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湿原トラストインフォメーションセンター
では、中に入ります。 -
霧多布湿原保全状況の説明
ピンクの部分が保全地です。
1986年に地元の青年たちが集まり「霧多布湿原ファンクラブ」が発足し、湿原周辺の民有地を借り上げ保全が開始されます。
2000年にNPO法人「霧多布湿原トラスト」に引き継がれ、湿原のナショナルトラスト運動となります。 -
はまなかオリジナルソフトクリーム
外気温は9℃でとても寒いのですが、センター内のカフェは暖かく、食べたくなります。 -
湿原を見ながら食べるソフトクリーム
はまなか4.0牛乳はハーゲンダッツに使われている地元タカナシ乳業の牛乳。
特製昆布コーンははまなかの海で採れる昆布がコーンに混ぜられています。
濃厚な甘いソフトクリームをじっくり楽しみ、最後に海の味を感じさせるあっさりしたコーンをかじると口の中がほどよく中和され、また欲しくなります。 -
海岸に出てみます
嶮暮帰島が間近に見えます。 -
島のように見える霧多布市街
以前は湿原と霧多布半島がトンボロ(陸繋砂嘴)でつながっていましたが、1960年のチリ地震の津波で流され、現在は霧多布大橋が架かっています。 -
今日の宿「ペンションポーチ」
湿原が目の前にあり、ご夫婦二人だけでやっているペンションです。 -
イワナの部屋
美しいイワナの表札です。 -
洋室の部屋(2階)
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窓から見渡せる湿原
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食堂(1階)
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食堂からの眺め
湿原の中にある宿です。 -
夕食
奥様の手料理が続々と並びます。 -
魚の香味焼き
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ポーク焼き、ジャガバター、アスパラなど
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厚岸産カキの入った汁
ご馳走をとても美味しくいただきました。
夕食後、霧多布湿原を紹介するスライドを見せてもらいました。
そして、ご主人が30年前に霧多布湿原を再生しようと活動を始めたころのお話を伺いました。
現在、綺麗な湿原が維持されているのは、このような活動の成果と認識しました。 -
留萌線廃止検討
北海道新聞を見ていたら、こんな記事が出ていました。
霧多布湿原は花の宝庫です。
明朝も湿原の木道を散策してみます。
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