2015/07/01 - 2015/07/02
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ケロケロマニアさん
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本旅は、直前に記させて頂いた、セントレアから那覇に野球観戦に行った後、鹿児島空港到着後の様子となります。タイトルが宮崎なのに何で鹿児島空港?という疑問もあるかと思いますが、それは単純に、名古屋→宮崎では、那覇経由の旅程がUAアワードで表示されなかったからです。
実は前作では、野球観戦がメインのような書き方をしておりましたが、本当は逆で、僭越ながら自分自身47都道府県に全て足を運んでいますが、その頻度・密度にはムラがあり、居住地である北海道などは腐るほど色々な所を見て回っていますが、西日本、特に九州の一部の県がまだまだ手薄なのです。
具に調べてみると、特に弱いのが大分県と宮崎県であることが判明したので、この両県には是非行かないと、というのが今回の旅の動機であって、野球観戦は本当はタイミングが良かったのでたまたま実現できただけなのです。
まあ、前置きが長くなりましたが、宮崎県訪問は約10年振り、しかもこれまでの訪問も懐かしの「グリーン豪遊券」を利用して「ドリームにちりん」(これも懐かしい…)で寝て通過しただけ、とか、肥薩線の旅で真幸駅を通過しただけ、とか、宮崎空港に立ち寄っただけとか、本当にプチな宮崎訪問(通過は訪問とは言わないか…(^^;))ばかりで、陸路をしっかりと旅した、となれば、1990年代にサイクリングで尾高越を大分県側から越えて高千穂に下って入県後、小林まで走った時の1回しかありません。
しかもこの時は、特に海岸の国道10号線沿いを走っている時に物凄い雨に見舞われ、全身びしょ濡れになり、泣きそうになりながら、高鍋だったか都農だったか(それさえうろ覚え…)、の駅に逃げ込んで止むのを待った、という苦い記憶が蘇って来ます。
世間的には、某元お笑いタレントが県知事時代に「どげんかせんといかん」で注目された宮崎県ですが、最近はまたちょっと全国的には目立たなくなってきている印象ですし、実は訪問経験は少ないけど、一番九州の県の中で好きなのが宮崎県だったりするので(じゃあ行けよ…)、今回は漸くそれなりに宮崎県をまともな街歩きの観光スポットとして、それなりに幾つか訪問することが出来ました。本旅行記ではその様子をご紹介させて頂きたいと思います。
あと、乗り物マニア的に以前からずっと使ってみたかったのが、宮崎交通の発売しているバスの一日乗り放題きっぷで、都市間高速バスの一部路線など、使えない路線もあるのですが、縦に長い宮崎県の殆どを縦横無尽に路線網羅している同社ですので使い勝手は非常に良く、それでいて料金が一日1800円ととてもリーズナブルなので、宮崎をメインに旅をするなら、実は有名なSUNQパスで利用するより、こちらを使ってじっくりと旅をする方が良いように感じます。
でも、訪問時期は7月上旬、つまち当然梅雨の真っ只中です。北海道民はこの梅雨という自然現象をつい忘れがちになってしまうのですが、逆に雨の季節の方がちょっとは涼しくて良いかも~、
まあ、ここはクールファイブ(古っ)風に、歌でも口ずさみながら、雨の中の街歩きも楽しんでみましょう!
♪あああああ 宮崎はぁ~、今日もぉ~、雨ぇ~だったぁ~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鹿児島空港に到着後、あまり天気が芳しくないようなので、どないしよー、かと、しばらく空港の足湯に浸かりながら思案します。
この旅において鹿児島県内に滞在する時間は僅か2〜3時間位となりそうですが…。 -
目的のバスがやって来ました。
別に志布志まで行く訳ではないですけどね。
でも、志布志にもいつか行ってみたいと思っています。
志布志側から宮崎県に入る、なんてのも乙ですが、やはり運賃的・時間的にそこまでの余裕が今回はありません…(-_-;)。 -
目的地はこちら。
鹿児島空港最寄りのJR駅としては駅舎が有名な嘉例川だと思いますが、あちらは利便性をかんガエルと不便なので…。 -
駅前にて国分・隼人のマンホールをゲット。
-
そして、国分駅からはJRで都城を目指します。
勿論、特急は乗りませんよ(笑)。 -
九州島内の旅の際は、何かとフリーきっぷで移動することが多いので、意外とこういう普通のJR九州近距離切符を見るのは久し振りです。
しかも、国分駅を境に、鹿児島方面は交通系ICが対応しているようなので、逆方向が対応していないのが幸いして、これを見ることが出来ました。(後に今回の旅の後半で、ちょっとだけJRに乗車することになるのですが、そこはIC対応してました。九州の対応エリアはイマイチよく解らん…)
因みに、国分からは都城駅まで行ってはいけません!100円高くなってしまいます。 -
そう言えば、国分駅前にはローソンがありましたので、ここで冒頭で記させて頂いた、宮崎交通の一日乗り放題券を購入します。
大手三社のコンビニ(他はセブンイレブン・ファミリーマート)で発券可能なのですが、コンビニがなさそうな所(椎葉村など)から使用開始を予定される場合は、予め購入されておくと良いでしょう。勿論、宮崎県外からも購入可能です。
因みに、ローソンでの発券のみクレジット決済が出来ますので、クレジットカードのポイントを貯めたい方は是非ローソンで(笑)。
繰り返しになりますが料金は1800円。
尚、宮崎交通の窓口で購入すると、もっと風情のあるデザインの券として購入できるようですので、使用後の切符を記念に残したい、という方は、窓口購入の方がお勧めです(但し、窓口は現金のみの対応です)。 -
そして、西都城へ。
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本当はここでレンタサイクル使って町を観光しようかなとかんガエルたこともあったのですが、この時点でドシャ降り(地元の方にとってはそれ程のレベルでもないのかと思いますが…)。一気にやる気をなくします。
-
まあ、名物のかしわめしでも頂きながら…。
-
早速、先程購入した一日乗車券を使って宮崎へ向かいましょう。
都城→宮崎市内は片道大体1600〜1800円位の運賃のようですので、一回乗ってしまえば、ほぼ元が取れてしまうのが凄い。
流石、県内の王様(?)として君臨していらっしゃる宮崎交通様。
ははぁ〜。
何のこっちゃ…。 -
ところで、日付って、どうやって指定するんだろと思って、例のコンビニ購入券を運転手さんに見せると、このように赤マジックで手書きで書いてくれました。
こういうアナログな風情も素敵ですね! -
高速バス路線はこの切符が使えない、と聞いていたのですが、都城=宮崎間のバスは乗り放題券が使える上に、高速道路も通過するんですね。
路線バス扱いでシートもふかふか、しかもガラガラ(これは時間帯のせいか、天気のせいかも…)なので、かなり快適に過ごせました。 -
これを見ると宮崎だなぁ〜、って思いますよねぇ〜。
-
このバスは宮崎空港も経由します。
乗り放題券なので降りて空港見物でもしようかなと思いましたが、自分の性格上、色々と見てしまって時間を無駄にすると思ったので、結局は何度か来たことのある空港の見物は、今回はパスします。 -
で、降りたのは、宮交シティ。
やはり今回の宮崎旅の初日はフリーきっぷでお世話になっていますので、こちらでまずはご挨拶しないと…(;'∀')。
あと、ここでバス時刻の情報収集をしたかったので。
ただ、宮崎交通のバス路線網って、県内にあまりにも路線が多過ぎて、一枚にまとまっているものがなくて大変調べ辛い…。せめて路線図だけでも県内全域を縮小バージョンで作って欲しいなぁ〜。(WEB上も実は同じような状況で、全部を包括的に見られるページが見当たらない。探し方が悪いだけなのかな???)
宮崎交通マニアの方、是非、お知恵などを拝借頂けましたら幸いです。 -
さて、本当はこの日は日南の飫肥まで行ってみたかったのですが、バスの時刻を調べてみると、どうやら行くことは出来てもカエルことができない時間だったので、今回はそれを諦めることにしました。
あんまり天気も良くないので、ここからもう一回バスを乗り継いで予約している宿まで直行し、先にチェックインして一回休憩してから出直そうかなとも思いましたが、やはり自分の性格上、一回客室に入ってしまうと寛ぎ過ぎてやる気を失ってしまう可能性がありますので、ここは心を鬼にして(?)、宮交シティから、取り敢えず宮崎市を訪れた観光客の殆どが足を運ぶであろう、青島へ行くことにしました。
実は、こんな有名なスポットですが、私にとっては初訪問。雨ばかりでテンション下がり気味でしたが、ちょっとワクワクしてきました。 -
うわぁ〜、こんなの見たかった!!!
やっぱ凄いよ、青島!
最初から圧倒されます。
しかもこの日初めて雨が完全に上がり、ちょっと晴れ間が見えることもある位でした。もしかして、ウェルカムしてくれてるのかな〜(;'∀')。 -
と思ったら、マンホールに本当にウェルカムって書いてあった(笑)。
-
私にとっては初めての青島ですが、やっぱりこういう光景は多くの方にお馴染みなのでしょうね。
おっさん一人で歩くのはやっぱりシュールだけど…。 -
これが鬼の洗濯岩かぁ〜(;'∀')。
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北海道民的には、やっぱりこの辺の植物を見ていると、東南アジアのどこかの国のどこかの島に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。
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神社の簡単な解説。
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そういや、もうすぐ七夕ですものね…。
てか、これ書いてるのがまさに7月7日だったりして…。 -
まあ、ベタな観光地ですので、色々ありますよ!
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何といってもこれだケロ!!!!!!!
表紙には下部のみUPさせて頂きましたが、この時点で7月1日ですので、微妙に終わってるような…。
いやっ、ケロケロマニアの訪問を待っててくれていたんだケロ〜!!!!!
何のこっちゃ…。 -
こんな方もいらっしゃいましたケロ!
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水辺のお友達のカッパさんもいらっしゃったケロ。
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それにしても、それ程広くない本殿前に色々あります。
流石、超メジャーな観光地です!!! -
ただ、狛犬様がちょっと怖いお顔をしていらっしゃいます…。
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反対側は…。
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その後、元宮と呼ばれる本殿脇から続くより奥深い元宮エリアへ。
青島の歴史を考える上で、こちらがより重要な場所のようでした。
元宮本殿脇にはこんなのも…。 -
簡単に言ってしまえば、真砂を海岸で自力で探して、思いを込めて先程の”貝の山”に奉納すれば良いみたいですね。
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境内にこんな箇所がある青島神社。
日本の神社に対して、一般的にイメージする固定概念を見事に覆してくれます。 -
先程と違うマンホールも発見。
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という訳で、短時間ですが雨にも殆ど降られず、充実した青島観光を終えて、宿へと向かいます。
-
宿は橘通近くにあって、すぐに見つかりました。
これは宮崎にあるのに?で有名な???山形屋ですが…。
まあ、何だかんだで疲れたので、この日は早めに就寝します。 -
そして翌朝。
やっぱり雨模様の予報ばかり。
でもお陰で涼しく過ごせそうなのは、道民的には有り難いです。 -
この日はまず、宿から宮崎駅まで歩きました。
予報では朝から雨、でしたが、まだこの時間帯(10時過ぎ)は奇跡的に降っていませんでした。 -
駅前にて、これを発見。
勿論、頭の中では♪お〜い、はに丸ぅ〜、はに丸王子ぃ〜、が流れます。
いつも一緒にお馬のひんべぇ〜
若い人、知ってるかなぁ〜(;´・ω・)。 -
宮崎駅構内にて。
この日は7月2日の筈ですが…。
皇紀は一日ズレるんでしたっけ?
宮崎の方ののんびりとした対応??
うるう秒の影響???
色々と想像が膨らみました。 -
宮崎駅では、こちらの椎茸めしを購入。
ここではまだ食べませんが、撮影用に開封しました。 -
因みに、この時点でJRの乗車券を購入。
今回の九州内における最終目的地は大分空港ですので、本当は杵築あたりまで購入したかったのですが、杵築って、JR駅の場所と市街地、空港バスの乗り場(杵築IC)のそれぞれが離れていて、ちょっと不便な町なんですよね…。
有効期限を1日増やすために、宮崎駅200キロ越えの第一運賃ランク(220キロまで)のギリギリの営業キロの駅まで買おうと営業キロを調べたら、何とそれが別府。
なんかちょっと面白くない…。
まっ、駅の人にはマニアックな人と思われなくて一安心ですが(笑)。 -
やっぱり18きっぷシーズン以外は、JRでの旅の最強は普通乗車券での途中下車を沢山しながらの旅ですよね。
という訳(?)で、一駅目の宮崎神宮駅で早速下車。 -
流石、神宮の名を冠しているだけありますね(笑)。
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本物の神宮への道すがらには、勿論もっと立派な鳥居が建っています。
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そして神宮エリアへ。
清々しい雰囲気が素敵ですね。 -
色々なことをお願いしました。
聞いてもらえますでしょうか…。 -
神宮の森の西側には宮崎県の護国神社もありますが、訪問時はこのように工事中の状態でした。また今度は新しいお姿で拝ませて頂きたく思います。
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神宮の森の南側には、こんな立派なオオシラフジもあります。
開花時期は4月とのことですので、今度は咲いている頃に見てみたいな〜。 -
神宮の森の北側には、県の総合博物館がありますが、屋外展示施設として民家園という場所があり、2015年7月現在、二棟が修復作業中で十分に見学できなかったのが残念でしたが、残り二棟のうちの一つ、椎葉の民家はなかなか良かったです。
思わず昔にタイムスリップしたような風情で、なんだか急に椎茸めしが食べたくなってしまったので、まだ雨が降っていなかったこともあって、本当は後ほど車内に戻ってから食べようと思っていた椎茸めしを、民家を眺めながら食べてしまうことにしました。 -
腹も落ち着いたので、これで心置きなく、今回の宮崎市での最後の見学スポット、宮崎県総合博物館の本棟へと向かいます。
ただ、その道すがらにも色々と面白い屋外展示がありました。 -
都農という町は、冒頭で記させて頂いた通り、個人的に雨の思い出が強いのですが、ここでもやはり雨が降り始めました。早く博物館に逃げ込まないと…。
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とか言いつつ、またこういうのに足が止まってしまう…。
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本降り気味になり始めた頃、無事建物入口に到着。
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入口でまずは巨大な縄文クスノキに圧倒されます。
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解説はこちら。(読めなかったらすみません…。)
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こんなゆるキャラもいるみたい…。
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とにかく見応えのある博物館。
これで無料って、太っ腹ですね!宮崎県さん。
東国原さん効果か??? -
1Fは県内の自然に関する展示が色々と並んでいて、例えばこのように、魚類の展示もかなり充実していました。
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しかしやはり、私にとってはどうしてもこちらに目がいってしまいます。
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うんわぁ〜、無茶苦茶リアルでめんこいケロ〜。
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うーん、ボリューム感ある雰囲気がたまらない!!!
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ここでは3つしかUPしてませんが、実際は9種類のカエルさんに出逢えますよ!
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そして秀逸はこちら。
やはり、カエルさんの醍醐味は鳴き声ですよね!!!
(うるさい、なんて言わないでケロロ…)
クチコミの方にも紹介させて頂きましたのでここでは省略しますが、2台の受話器から九種類のカエルさんの鳴き声を聴いて楽しむことが出来ます。
これを聴きに行くだけでも、訪問の価値が十分にある博物館です!!! -
因みに、もうすぐこんな特別展も始まるようでしたよ。
-
カエルさんの鳴き声を楽しみ過ぎて、乗継列車の時刻まで残り少なくなってきました。椎茸めしを食べていた時間もロスしたなぁ〜。
という訳で、2Fの文化・民俗関連の展示は物凄く急いで見物します。 -
本当はゆっくりと細部を見たかったんですけどね〜。
-
博物館を出てもまだ雨は強く降り続いていました。
次の列車の出発3分前に何とか到着。
何だかんだで大分濡れてしまった体を拭きながら、こちらの列車へと乗り込みます。 -
車中はずっと雨。
窓も曇っていて外が綺麗に見えないので、それはそれで写真を撮らなくても良いと逆に寛ぎモードで過ごすことが出来ました。
こうして高鍋や都農など、数少ない思い出のある宮崎県の町々を通過し、県中部の日向市に到着。
ここは、”市”付きで駅名になっていますね。 -
高架駅のホームの雰囲気が、何となく旭川駅に似てるなっ、なんてちょっと思いました。
という訳で、ここからは県中部に入りますので、本旅行記はこれにて終了となります。今回は何だか長文を沢山書いてしまって、読み辛くなってしまいましたことをお詫び申し上げます。最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。また続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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