2015/06/07 - 2015/06/07
10位(同エリア80件中)
ベームさん
6/7(日)、20日目。
今日、明日、明後日と今回の旅行の最後はミュンヘンです。
今日はどこへ行こうか、美術館にでも行こうか。
朝のテレビを見ているとオバマ大統領がミュンヘンに到着した映像が流れている。そうだガルミッシュ・パルテンキルヘンへ行こう。2006年にツアーで一泊しちょこっとだけ町を歩いたけどほとんど見ていない。丁度その近郊でG7サミットが開かれるのでなにか雰囲気でも味わえるかもしれない。それにオーバーアマガウも加えてということにしよう。
少し気がかりなのは昨日ガルミッシュ・パルテンキルヘンでサミット反対の大きなデモがあり今日も何か騒ぎが起こらないとも限らない、交通機関が乱れないかなど。
行ってみるとやたらポリスが目についたが騒動もなく無事に過ごせました。
天気が良かったせいもあるでしょうが、ガルミッシュ・パルテンキルヘンもオーバーアマガウもとにかく明るく綺麗で、歩いていて心が浮き浮きする町でした。ついつい写真を撮りすぎて枚数が多くなってしまいました。なかなか除外するのに忍びなくて。二つの町を分けてアップすればよかった。
写真はオーバーアマガウのヘンゼルとグレーテルの家。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝のテレビ。
G7。オバマ ミュンヘンに到着。
アメリカ大統領専用機エア・フォース・ワン。
今年のG7サミットはガルミッシュ・パルテンキルヘン近郊のシュロス・エルマウで6/7~6/8に開かれます。これを見てガルミッシュ・パルテンキルヘンへ行こうと決めました。 -
夫人同伴ではありません。
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約2万人の警察官がバイエルンのG7を警備。
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バイエルンの民族衣装で出迎え。
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記帳しています。
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オバマ さらにエルマウにヘリコプターで移動。
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バイエルン・オーバーラント・バーン/BOB。
乗る予定の列車がミュンヘン始発なのに10分遅れ、20分遅れのすえ打ち切りになる。
DBではまま起こる事だが、ガルミッシュ・パルテンキルヘンで昨日G7反対のデモがあったので嫌な予感がします。
別の列車のアナウンスがあったのでそれに乗りました。
バイエルンチケットを買いました。バイエルン州内1日乗り放題です。23ユーロ。 -
ドイツ・アルプスの山並み。
最近こんな記事を読みました。
1994年に民営化されたDBは2000年に入り徹底的な合理化と人員削減により赤字体質から黒字経営への転換に成功した。従業員は35万から24万人にまで減少したという。
それによる労働力の量・質の低下、メンテナンス力の低下で車両の故障が多くなり列車の遅延、突然の運休などが多発するようになったそうです。 -
かって正確さを喧伝されていたDBだが実際利用してみると実に遅延が多い。DBの列車はは遅れないことには走らない。
過密ダイヤとかICEの運用が一因かと思っていましたが根本の原因はそこにあったのですね。 -
ドイツアルプスの山塊がまじかです。
形からすると、ドイツ最高峰ツークシュピッツェ山の山塊のようです。 -
ガルミッシュ・パルテンキルヘン駅に到着。
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駅のホームにまで警察の車が入り込んでいました。
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DBガルミッシュ・パルテンキルヘン駅。
パルテンキルヘン側です。以前駅を挟んで西がガルミッシュ、東がパルテンキルヘンと別々の町でしたが1936年の冬季オリンピック開催を機に合併した(させられた)のです。 -
隣りにツークシュピッツェへ行くツークシュピッツ鉄道。
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右端の頂がツークシュピッツェ?。
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まずガルミッシュの町を歩きました。
地下道で線路を潜りオリンピア通りを北へ。 -
路傍のキリスト磔刑像。
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リヒャルト・シュトラウス広場です。
正面はコングレスハウス/国際会議場。 -
リヒャルト・シュトラウスは1864年ミュンヘンで生まれ人生の後半をガルミッシュ・パルテンキルヘンで過ごし、1949年この地で亡くなっています。
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バックにツークシュピッツエの山並み。
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クライネス・テアーター/小劇場。
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リヒャルト・シュトラウス音楽祭。2015.6.20~27。
演目はナブッコ。これはヴェルディですよね。 -
喜歌劇「こうもり」。
ドイツは地方の町でも立派な劇場があり、こういったものが見られるのですね。 -
目抜きのアム・クアパーク通り。
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通りの両側は綺麗な商店が並んでいます。
コンディトライとカフェ。 -
紳士・婦人・子供洋装店。
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壁に書かれた絵を見るのも楽しいです。
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ミヒャエル・エンデ広場。
右の建物シュピールバンクとは銀行でなくカジノのことです。
それにしても人影がない、G7サミットの警備に恐れをなして住民たちは家の中に閉じこもっているのかな。 -
ミヒャエル・エンデ広場。
ミヒャエル・エンデは1929年、この地に生まれました。 -
ハイポ・フェラインス銀行。
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綺麗なファサードなのにシャッターの落書きが悲しいです。
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本屋。
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アム・クアパーク通り。
日本の商店街のように建物が櫛比するのではなく、ゆったりと間隔をあけて並んでいます。 -
聖アントニウス薬局。
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パンとコーヒーの店パノ。
ようやくオープンテラスに人が見えます。 -
こんな所に住んだら身も心も清くなり、誰もが聖人になれそうです。
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後ろは聖マルティン教会。
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馬の水飲み場?
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マリエン広場。
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清潔な町ですね。
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「古い薬局」という名の薬局。
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聖マルティン教会。
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教会と来たら中に入るベームです。信者でもないのに。
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畏れ多いことですが、一休みも兼ねているのです。
シーンとした雰囲気と少し湿ったような空気が好きです。 -
主祭壇。
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左の柱に取り付けられているのは説教壇。
いつも思うのですが、牧師さんはどうやってあそこに入るのだろう。梯子でもかけて、えいやって登るのだろうか。 -
主祭壇のほかに側廊にはいくつもの祭壇があります。
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ピエタ。
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聖母マリア。
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聖母マリアと幼子イエス。
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救い主キリストの母よ、我らのために祈りたまえ。
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内外ともに美しい教会でした。
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ガルミッシュから駅の反対側のパルテンキルヘンに行くべく駅の方に戻ります。
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デモをする一方で、サミットをチクリと揶揄する抗議。
G7各国首脳と石炭を燃やし地球を焚き付けるメルケルさん。
主旨は何でしょう。サミットはかえって地球を炎上させてしまうということか、或いは地球を焚き付けてもっと活性化させようというのでしょうか。 -
左から、スコップで石炭をくべるメルケル独首相、オランド仏大統領、キャメロン英首相、レンツィ伊首相、安倍日首相、オバマ米大統領、ハーパー加首相。
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クラム通り。
ホテル・ツークシュピッツェ。 -
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聖マルティン通り。
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ツークシュピッツェ。
ドイツ最高峰、2962m。 -
また面白いデモンストレーションをやっています。
G7首脳の顔の風船です。 -
各首脳の風船の足元にはその国の言葉でこう書かれています。
「G7のリーダーへ、風呂敷を広げるだけじゃなく、貧困を終わらせるため、実際に行動を!」 -
G7サミット反対、ではなく要望、檄でしょうか。
こうゆうデモはユーモアがあってよろしい。 -
誰か分かりますか。最近とみに自国の安全を説いている人です。
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走り回る警察車両。
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ツークシュピッツェ登山鉄道駅。
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登山鉄道の車両。
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途中でロープウェイに乗り換えて、ツークシュピッツェ頂上近くまで行けます。
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バイエルン・ツークシュピッツ鉄道。
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オリンピック・アイススポーツセンターの横を通って行きました。
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オリンピック・アイススポーツ・センター。
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G7反対。
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パルテンキルヘンに入りました。パルトナッハ川。アルプスから流れ出る川は乳白色をしているのが多いようです。
パルテンキルヘンは駅を挟んでガルミッシュの東側です。 -
バーンホフ通り。
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ドイツでよく見かける円柱の広告塔。
考案者のエルンスト・リトファスの名にちなんで、リトファス・ゾイレ(円柱)というらしいです。 -
ガルミッシュ・パルテンキルヘン市庁舎。
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バーンホフ通りの突き当りに建つ聖セバスティアン礼拝堂。
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1637年、ペスト死者の墓地として建てられその後一般墓地になりました。
当地で現存する最古の教会建築物。 -
ガルミッシュよりはひなびている感じです。
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礼拝堂の所を右折するとパルテンキルヘンのメインストリート・ルートヴィヒ通りです。
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テラスでゆったりと時を過ごす人たち。観光客でなく地元の人たちです。
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ルートヴィヒ通り。
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ルートヴィヒ薬局。
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ファサードの絵がすごいガストホーフ・ツム・ラッセン。
ここで茸入りオムレツを食べました。珍しく日本人の客がいました。観光でなく商用のようです。 -
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通りのほぼ中間にある聖母被昇天教会。
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創建は14世紀中頃。1871年新ゴシック様式で再建。
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主祭壇。
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聖母被昇天。
天使の導きにより天国に昇る聖母マリア。 -
オルガンと説教壇。
この説教壇には階段があります。 -
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キリスト哀悼、ピエタ。
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聖顔布を持つ聖女ヴェロニカ。
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聖母マリア。
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ピエタ。
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キリストの埋葬。
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こんな静かな所にも警官が。昼ご飯を調達していました。
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郷土博物館。
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1814年創業の靴屋。
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壁には聖母マリアと靴屋の守護聖人聖クリスピヌスが描かれています。聖母マリアといえども裸足では道を歩けません。
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駅の方に戻ります。
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スポーツ用品店。
1階の屋根の上にロジ・ミッターマイアーとクリスチャン・ノイロイターの名があります。
ロジ・ミッターマイアー:1976年インスブルック冬季オリンピックで二つの金。
クリスチャン・ノイロイター:ガルミッシュ・パルテンキルヘン出身の名スラローマー。
2人は結婚しました。2人の間の子供がこれも名スラローマー・フェリックス・ノイロイター。 -
メインストリートを外れると綺麗な住宅が並んでいました。
ガルミッシュ・パルテンキルヘンでは1936年の冬季オリンピックのほか、何回か世界スキー選手権大会も開かれていて、ウインタースポーツの盛んな所です。 -
路傍の祠。
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幾つかの窓を一つのバルコニーが結んでいます。
ドゥルヒラオフェンダー・バルコン/貫通バルコニーといいアルプス地方でよく見る様式です。durchlaufender/durchdringender Balkon. -
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駅に戻ると警察車が一杯。
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街なかを走り回っていました。
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駅を警備するこの物々しさ。
駅に入る私をポリスが胡散臭そうに睨みました。身にやましい所のない私ですが少し身体がこわばりました。おどおどすると職務質問をされそうなので、胸を張って通り抜けました。 -
ガルミッシュ・パルテンキルヘン駅。
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13:07発のこの列車でオーバーアマガウに向かいました。
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山並みの向こうはインスブルックあたりか。
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日本の山間の地と違って結構平地があります。
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オーバーアマガウ駅前。
2006年に比べて駅の周りに建物が増えています。当時は何もなかった。 -
アマー川を渡る。特徴のある山はコーフェル山、1342m。
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街なかに入る前に川を渡ってすぐ右に、小川沿いを歩きました。
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人の滅多に通らない道でしょう。
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裏側から覗いてごめんなさいね。
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聖ペーター・ポール教会。
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川沿いから街なかに入って行きます。
ケーニヒ・ルートヴィヒ通り。 -
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完全に貫通バルコニーです。
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壁にフレスコ画を描いた民家が現れてきました。
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グリム童話の絵などが描かれています。
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ミュンヘンの小坊主ミュンヘナー・キンドル。
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エッタール通りの町はずれには童話を主題にした絵が描かれている家が集まっています。人気スポットです。
この家は壁一面にヘンゼルとグレーテルです。 -
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かまどにお婆さんを押し込んでいます。
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七匹の子やぎの家。
ちょっと奥まっていて入りずらいです。なにぶん個人の家ですから。 -
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少し登った所に綺麗な家がありました。
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ヒラーン・シュレッスル。
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ドイツの女流作家ヴィルヘルミーネ・フォン・ヒラーンの家。1886年築。
代表作「鷲娘ヴァリー」はカタラーニ作曲オペラ「ワリー」の原作です。 -
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赤ずきんの家。
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エッタール通り。
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聖ペーター・ポール教会。
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ピエタ像。
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主祭壇。
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外観は簡素ですが、中は南ドイツらしい華麗な装飾です。
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こじんまりした綺麗な教会ですが、内装は華麗です。
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天井画。
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教会の墓地。
日本のお寺の墓地と違って、明るくカラフルです。 -
町の中心部に来ました。
フェアラークスハウス。 -
フェアラークスハウス。1775年。
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ホテルアルテ・ポスト。
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キリスト受難劇関係の土産物店。
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キリスト受難の絵。
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木彫りの聖像が多いです。
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ピラトゥスハウス?
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シュテルン・アポテーケ/星薬局。
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聖ペーター・ポール教会。前出のはカトリックでこれはプロテスタントの教会。
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プロテスタントの教会らしい。
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キリスト受難劇場。
1600年代、ドイツで猛威を振るったペストだがオーバーアマガウは奇跡的に被害を免れた。感謝した村人は10年に一度キリスト受難の劇を上演し続けました。
1634年来今も続いています。出演者は地元の素人だそうです。 -
受難劇の無い時は勿論遊ばしておくわけではありません。
「ロミオとジュリエット」、「ナブッコ」を上演していました。 -
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ケーテ・ヴォールファート。
クリスマスグッズ専門店。
此処にもありました。 -
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郷土博物館。
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不動産屋の壁にも見事な壁画。
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木彫り師の家。
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ホテル・ヴォルフ。
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ホテルヴォルフ。
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左はお肉屋さん。
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家々の壁の絵を見たり、お土産屋を覗いたり、楽しいひと時でした。
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これで駅に戻ります。
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此処にもポリス。
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昨年パリで警官の写真を撮って咎められたことがあるので見つからないようこっそり。
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ミュンヘンでの夕食はノイハオザー通りのアウグスティーナーでシュパーゲル。
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アウグスティーナー。
ドイツアルプスの清浄な空気を吸って、良い一日でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- schneewittchenさん 2016/06/22 22:00:40
- 素晴らしい写真ですね
- ベームさんお久しぶりです。
とてもきれいな写真、楽しませていただきました。
それに、去年はすごくいいお天気だったんですね。
今年は、特にドイツは5月6月はずっと雨だったと
ホテルの人が言ってました。ウィーンのあたりは
よかったのですが。
それも尋常ではない、豪雨のようなものです。
ですから、来年は6月末に行こうかな、なんて思ってます。
ツークシュピッツェの頂上にはいかれなかったのですか?
ガルミッシュパルテンキルヒェンからオーバーアマガウに
行かれるのでしたら、途中のエッタール修道院が
とてもおすすめです。ヴィース修道院はきっと観光客が
いっぱいでしょうけれども、エッタールは観光客は
ほとんどいませんでしたよ。
鈴木
- ベームさん からの返信 2016/06/23 18:14:06
- RE: 素晴らしい写真ですね
- schneewittcheさん、
こちらこそご無沙汰しました。
今年はドイツ、オーストリアでしたか。大雨には遭いませんでしたか。
私は同じころスイスに行っていました。天気には恵まれ気温は最高23〜24度くらいですが高地に為日差しが強く暑く感じました。
テレビでは連日ドイツ、フランスの大水を報じていました。
どうもあまり高い所は苦手なのでツークシュピッツエには登っていません。今回ユングフラウにも行きませんでした。
エッタール修道院は2011年オーバーアマガウに行く途中寄りました。山の中の静かな良い所でしたね。
目下旅行記準備中なので出来たら投稿します。見て頂けると嬉しいです。
ベーム
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- dankeさん 2015/10/21 00:50:57
- DBのサービス低下
- ベームさん、
DBのサービス低下の原因を教えてくださりありがとうございました。フォルクスワーゲンといい、最近残念なドイツ産業の話題がありますね。きっと消費者の期待も高い分裏切られ感も多いからでしょうね。私は逆にSNCFとフランス市営、県営のバスに乗りましたが、昨年も今年もみんな正確で「あれ、ここフランスだよね?」って逆に考えてしまいました。OBBはいかが感じましたか?田舎の駅はオーストリアの方がドイツよりも整備されていらした、という一文を読みましたけれど。
ガルミッシュ・パルテンキルヘン、オーバーアマガウと名は昨年フォートラで知りましたけれど、本当に絵本の中にいるようなキレイな町ですね。
- ベームさん からの返信 2015/10/21 19:11:09
- RE: DBのサービス低下
- dankeさん、
DBのサービス低下とか列車運行の不正確さは合理化、人員削減によるものだけではないでしょうが一つの大きな要因であることは間違いないようです。
日本の国鉄民営化がうまく行って(私の個人的な見解で、異論もあるとは思いますが)利便性、正確性、サービスが向上したのに比べて、ドイツ鉄道の民営化は赤字脱却、利益ねん出にばかり目が向けられ利用者サービスの考えが欠落しているのかもしれませんね。
鉄道だけでなく役所、商店、一般サービス業すべて利用者、お客に対する接し方の日本との落差を感じます。逆に言うと日本人は”お客様は神様”という風潮に慣れていて、そうでない接し方に遭遇すると不快に感じてしまうのでしょう。
フランスのSNCFは仰るようにわたしの昨年の経験では”意外”に正確でした。もっとも旅の途中からだらだらストライキに振り回されましたが。
ドイツとオーストリアの田舎の駅の事は私が一遍通っただけの印象なので当てにできません。でもドイツの田舎の駅は人もいなく建物はがらんどうで線路にはペンペン草が生えているといった風情ですね。
何だか長くなってしまいました。では。
ベーム
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