2015/06/30 - 2015/06/30
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旅人のくまさんさん
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藤前干潟でのバード・ウォッチングの締め括りです。藤前干潟の接岸部に藤前活動センターとして、2005年(平成17年)3月に開設さた、環境省の稲永ビジターセンターにも立ち寄りました。
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- JRローカル
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藤前干潟の埋立てのきっかけとなった、名古屋市のごみ焼却場の建物光景です。環境省の姿勢がはっきりしていたことが、問題解決の後押しになりました。名古屋市は藤前干潟の埋立てを断念、ゴミの増大問題解決に、ゴミ収集制度見直しなどの契機となりました。
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近くで撮影できた、カルガモ(軽鴨)さんです。つい、何度も登場して頂きました。満ち潮がピークになったのか、波が高くなってきました。
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高くなった波をものともせず、泳いで行くカルガモさんです。カルガモさんは、都会での子育ても行いますから、毎年、子供を連れたカルガモさんが新聞紙面に登場しています。
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2羽連れ立って泳いで行ったカルガモさんです。日本のカルガモさんは、家鴨との交雑で、人を恐れなくなったとの見方もあるようです。(ウィキペディア)
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一羽で行動していた、ハクセキレイさんです。セキレイ科セキレイ属に分類される鳥類です。世界中に広く分布するようです。ハクセキレイさんの後ろ姿です。
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ハクセキレイさんの追っかけ撮影です。カメラに少し迷惑そうな雰囲気でしたが、餌取りの大切な時間と場所らしく、暫く付き合ってくれました。横顔です。
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イチオシ
ほとんど歩きながら移動し、時々餌を見つけていたようです。目一杯アップした、ハクセキレイさんの横顔です。目の下は白色のようでしたが、まだ若鳥でしょうか。
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名古屋港を横断する名港トリトンと呼ばれる橋の一つ、『名港西大橋』が近くに見える場所まで戻ってきました。
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バード・ウォッチングを始めた時には、岸辺の石は水面上でしたが、ほとんどが水の下に隠れ、更に水位が上がっていました。
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帰り道に出会ったドバトさんです。逃亡道路の道を除けてくれて、堤防下から、こちらの様子を窺っていました。2羽いた内の1羽です。羽の二本線が入っていますから、子供の頃は、ニビキ(二引)と呼んでいました。ネット検索しましたが、現在でもその呼び方は残っているようでした。
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最後にもう1枚、藤前干潟の埋立てのきっかけとなった、名古屋市のごみ焼却場の建物光景です。代表的な留鳥は先に紹介しましたが、代表的な季節の鳥や、旅鳥も紹介しておきます。
☆旅鳥:アオアシシギ、オグロシギ、ダイシャクシギ、ダイゼン、トウネン
☆夏鳥:コアジサシ、ササゴイ、チュウシャクシギ
☆冬鳥:コガモ、ズグロカモメ、スズガモ、ハマシギ -
左が稲永公園、前方奥が、『名港西大橋』の光景です。
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河口堰の遠望です。
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堤防道路の真ん中を歩いてきたドバトさんです。立ち止まったら向こうも立ち止りましたが、道を開けてくれそうにありませんでしたから、私の方が道を開けました。この付近の主人公のような堂々としたドバトさんでした。
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イチオシ
名港トリトンと呼ばれる橋の一つ、『名港西大橋』のアップ光景です。
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河口堰の遠望です。
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満ち潮で水に隠れた干潟でしたが、この辺りではまだ水没していませんでした。藤前干潟の埋立ての代わりに、人工干潟の造成が俎上に上ったようですが、自然の干潟の代替は困難との判断で却下されたようです。
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細長い干潟の上で羽を乾かしていたカワウの大群のアップ光景です。
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イチオシ
東側になる手前の庄内川と、西側の新川の流れを区画する、『導流堤』の光景です。その上にも羽を乾かすカワウさんの群の姿がありました。
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同じく、『導流堤』の上で羽を休めるカワウさんの光景です。この後見学した、稲永ビジターセンターの二階からも望遠鏡で眺めることができました。
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稲永ビジターセンターの二階入り口の光景です。藤前干潟の接岸部に藤前活動センターとして、2005年(平成17年)3月27日に開設されました。環境省のラムサール条約関連施設です。
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稲永ビジターセンターの2階光景です。照明は点灯されていませんでしたが、十分な明るさでした。
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稲永ビジターセンターの2階から見下ろした1階の光景です。子供さん達の環境教育の実地体験の場所として活用してもらいたいものです。
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『ゴミの埋立てから守られた藤前干潟』のタイトルがあった説明パネルです。埋め立て計画が表面化した1981年から始まり、2002年の『ラムサール条約』登録までが抄録されていました。
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カワウさんの縫い包みです。大きさ見本と、重さ見本になっていました。抱えてみると、かなりの重さがありました。ウィキペディアでは、体重1.81〜2.81キロと紹介されていました。この見本は、間違いなく3キロ近い重量があったようです。
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『旅鳥はどこから来るの?』と題された説明パネルです。地図上に、5カ所の繁殖地と5カ所の越冬地の10カ所が、大まかな移動コースとともにピックアップされていました。1万キロを旅する鳥もいて、藤前干潟が重要な中継地となっているようです。
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『藤前で見られる鳥』のタイトルがあった説明パネルです。イラスト入りの野鳥の一覧がありました。右下に、『双眼望遠鏡の使い方』も図示されていました。
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『藤前干潟で見られる鳥たち』のタイトルがあった説明パネルです。42種の野鳥さんが、写真入りで紹介されていました。これまでに観察された野鳥は、100種ほどとされますから、この数の倍以上です。
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2階の窓際に並んでいた『双眼望遠鏡』です。自由に利用できました。正面の干潟やテトラポットなどの野鳥が観察できました。
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あおなみ線の最寄駅の野跡(野跡)に向かう途中、稲永公園の中で見かけた野鳥さんです。群でいましたが、2羽だけ残ったムクドリさんです。これで、藤前干潟のバード・ウォッチングはおしまいです。
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2015梅雨、藤前干潟
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