2015/02/04 - 2015/02/09
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歴史遺産の宝庫ジャワ島とバリ島を訪ねて
2015年2月4日から神々の島バリと歴史遺産の宝庫ジャワ島・古都ソロ6日間のツアーです。
参加者は12名。
関西空港をガルーダ航空にて11時発 飛行時間は7時間20分。
デンパサール着後 査証カウンターで35ドル支払い
入国検査〜税関〜出口に進むと
係員が国内線カウンターまで誘導してくれました。
国内線にてジョグジャカルタまで1:20分 着後夕食になり
食後バスにて1時間。
シェラトンホテルに現地時間 20時頃(2時間差)着。
関西空港を飛び立ってから20時間ほども懸かりました。
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ジャワ島です。
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史跡公園に入るとまず遠くに巨大な塔が見えてきました
此が寺院の中心で最も高いシヴァ聖堂です
高さは47mも有ります -
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シヴァ聖堂を中心に左右に高さ23mのヴィシュヌ聖堂、
ブラフマー聖堂が並んでいます。
復元された此の寺院の周りは 300以上もの小寺院で囲まれて居たそうです。
それらは今も瓦礫のままで残っています -
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金婚を二人で祝って南米旅行を此処に投稿してから10年過ぎました。
60年婚の記念を期に投稿してみました。
お互い80歳を過ぎて、
いつまでツアーに参加出来るか判りませんが
今年も元気で参加でき、幸せです。 -
シヴァ聖銅の回廊やプラフマー回廊にはラーマーヤナの物語の
レリーフが彫られています。
他にもローカパーラーと云う方位を守る神々、
象の顔をしたシヴァの息子ガネーシャ、獅子の両脇に天樹を挟んで
半人半魚のキンナリー・キンナラ等数え切れない程の美しく
繊細な彫り物があり感動しました -
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カスナナン王宮
18世紀半ばにパクブオノ2世が建造したそうです
コロニアル様式とジャワの伝統建築を組み合わせた外観が珍しい建物です -
即位の広間にはギリシャを思わせる白い彫刻が
あちこちに並んでいます。 -
カスナナン広場には(sawo kecik tree)の木が整然とうえられて居ます。
この木は木目が大変美しいベージュと薄い赤のグラデーションです -
此は SAWO の木の実です。
私が行ったときは実を見ることが出来ず残念でした。
トラベラーのyamada423様に教えて戴いた
サイトで見せてもらいましたが
そのまま掲載できませんので
絵にして見ました
柿に似た味がするそうですよ。 -
王家の展示室にて
カスナナン王家の紋章です。 -
説明が有りませんが
王家の歴代の人物だと思います。 -
結婚式の様子でしょうか?
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王家の椅子
ライオンの肘掛けです。 -
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ソロ川
ブンガワンソロはジャワ語で大河の意味です。
ジャワ島中部ジャワ州、東ジャワ州を流れる約540kmの
ジャワ島で最長の川です。 -
誰もが知っている歌 ブンガワンソロ は
インドネシアの大衆音楽 クロンチョンの曲です。
(作曲者はグサン・マルトハルトノさん)
この方です -
マンクヌガラン宮
ソロにある王宮跡
スラカルタ王国の初代の王マンクヌゴロに寄り
1757年に建てられたそうです -
展示室に飾られた王ご夫妻
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展示室の入り口の衝立
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サンギラン博物館
サンギラン初期人類遺跡
サンギランはジャワ原人の化石人骨の発見場所です -
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2月5日はサンギラン博物館を
見学して終わりました。
帰り道で凄いスコールにあいました。
この日見た花で印象に残った花を掲載します -
すべて名前が判りません
ご存じの方教えてください <m(__)m> -
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2月6日
ジョグジャカルタ市内観光とポロブドゥール寺院遺跡群クラトン王宮へ
此は ジョグジャカルタのハメンクブォノ家の王宮
王朝の初代スルタン、ハメンクブオノ1世の居城として、王朝が誕生した翌年の1756年に造られました。
高さ4メートルほどの城壁で区切られています。
第10代スルタン、ハメンクブォノ10世が現在も
この王宮の奥で暮らしているそうです。 -
この王宮に行くために小型自動車に乗り換え、少し歩くと城壁には
守衛が独特のターバン風帽子で座っていました。 -
魔よけのカーラーはあちこちで見られます
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中庭に学生が見学に来ていました。
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壁のないオープンテラスにはガムラン楽器が多数置いてありました・・・・
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湿気の多い此処ではオープンなテラスは
風通しが良くて気持ちがいいです。 -
水の宮殿に行く前に少し歩いて街が見渡せる展望台に登っていきました
古びた急な石段を登ると一人がやっとの狭い場所から街をみおろせました。
とんがり屋根が見え
南イタリアで見たベルベロ・ベッロに似ているねと皆で眺めました。 -
この地下道はこれから行く水の王宮に続いていたそうです
長さ5km、2層からなる地下通路が張り巡らされ
オランダ植民地政府と争いが起きたときの
避難の通路でもあったのしょう・・・ -
ジョクジャカルタの王宮(クラトン)近くにある離宮の跡です。
ハメンクブウォノ1世により造営された離宮です。
ここには
イスラム導師の礼拝室、
祈りを捧げる前に身を清める湧水の泉があり、
宗教儀礼的な意味をもっています。
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離宮に入るとすぐに大きなプールを目にします
花園に囲まれた水浴場で王宮に仕える女性に水浴びをさせ、
それをスルタンが塔の三階より眺めてお気に入りを
選んだとか・・優がなこと!
此処で王妃や女官達が水浴びをしたのですね、王様のハーレムです。 -
庭にあった大きな木には、幹から直接、
実がなっています。調べて見ると「砲丸の実」らしい?
が本当かどうか、判りません。 -
離宮のあとニワトリの案内でミニバスに再乗
人形劇影絵「ワヤン」とパティク工房へ・・・ -
人形劇影絵「ワヤン」
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パティク工房の実演見学
もっと簡単かと思っていましたが 随分手が込んでいるのに一寸驚き。
此処でテーブルクロスを買いました。
此の跡昼食はミーパッソ「ラーメン」 -
風通しの良い優雅な野外の食堂はゆったりと落ち着き食事も美味しく頂きました -
此処は19世紀初めイギリスのラッフルズによって発見されました。
8世紀に栄えたシャイレンドラ王朝に建てられてから、千年以上も密林に埋もれて眠っていました。
総面積1.5万?にも及ぶこの壮大な石造りの建造物は、
世界最大級の仏教遺跡です -
最上階です
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寺院に着くと一段一段石段を登って最下層の煩悩を描いた回廊から
無の世界を描いた最上界まで登って行きます
各層の回廊の壁には
お釈迦様誕生の物語がレリーフが描かれて居ます -
一段また一段と登っていくと悟りの道が
開かれると云う天上界にたどり着きます。 -
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高度な芸術文化に彩られた世界遺産
ボロブドゥール寺院
の天上界まであと一息です。 -
最上界にはお釈迦様が下界を静かに見下ろして居ます、
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此の雄大な姿は神秘的で謎に包まれたままですが何故か真摯な気持ちに成りました
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天国まで登って最大のストゥバーの前で大喜びの私! -
パオン寺院
バスで通りがかりに写真下車した寺院です。
ポロブドゥールカラ1.5kmの所に有る此寺院は
シヤイレンドラ王朝の8世紀末に建立された王廟らしいです。
高さ12mの祠がポツンと建っていますが
威厳が有ります。 -
ムンドゥック寺院
そこからまた1.5kmで
広い敷地の中に寺院が見えてきました -
堂の中にはいってみます
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高さ3mも有る如来像や観世音菩薩、文殊菩薩があります。 -
外壁には
鬼子母神、毘沙門天等の彫り物がされています。 -
此処でスケジュールにない
ガイドさんお勧めの
麝香猫コーヒー加工所
に立ち寄りました -
麝香猫の
未消化の排出物を
何度も洗いよく乾燥させて高温で焙煎させるそうです -
麝香猫は果物とコーヒーしか
食べず豆は噛まずに丸飲みsっるそうです。
思っていた猫の姿とは違っていました -
コーヒー好きの人には魅力が有るらしく
100グラム3千円を2千円と云う事で
家人も購入しました. -
4日目はバリ島です。
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パンパシフィック ニルワナ・リゾート・バリ
此処はタナロット寺院の東側に建つ
278室の大型リゾートです -
今朝はゆっくりの起床、食事の後はホテル内散策
食堂から見えるのはゴルフコースの端でチャルンを奏でている人。 -
少し歩くと、綺麗なプール
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プールでは楽しそうに戯れる親子
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池には可愛い睡蓮の花も見られ一日遊んでいたい楽園のようなホテル。
10時30分 ホテル出発
まずは旅程に組混まれている、足坪マッサージへ。
此処で1000円別払いで全身マッサージをして貰いました。
初めての経験でしたが、別に特別に効き目は感じませんでした。 -
次はタマン・アユン寺院
バリ・ヒンドゥー教の総本山、ブサキ寺院についで2番目に大きな寺院 -
17世紀、このあたりはムングウィ王国という国が栄えていました
その国を守る鎮護寺として1634年に建立されたのが,此の寺院です。
歴代のグウィ王はアユンと名乗っていました。
19世紀に西隣のタバナン、南隣のバドゥン、
両王国の連合軍との戦いに敗れ
ムングウィ王国の名前は消滅しました。タバナンとバドゥンは今もバリの県名としてその名があります
県名にも残らなかった、このムングウィ村の人たちは今でも変わらず
昔 栄えた王国を誇りしています。
荒廃したこの寺院も1937に改修されて今も大切な、
憩いの場、祈りの場となっています
此は割門です
邪悪な物が通ろうとすると門は閉ざされると伝えられています。 -
割門を入ると闘鶏のチケット売り場が有り
吹き抜けの建物のなかでは
土俵の様な物が有り
此処は鶏の
相撲を見せる所でした。 -
バリ島の寺院は宗教感から地味な色使いです。
南国の明るい色彩は有りませんが境内の芝生が
美しくミドリが目に心地よいです。
寺院内には入れませんが塀に沿って遊歩道を歩いてゆくと
メルと呼ばれる多重層の塔が沢山見えます。 -
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これほど多くのメルが有る寺院はバリ島でも他にありません。
この塔は聖なる山「アグン」を表しているそうです。 -
インド洋に浮かぶ寺院として広く知られている
バリ島のタナロット寺院にやって来ました。
16世紀にジャワから渡ってきたニラルタと云う高僧が此処の景観の素晴らしさに目を奪われ 「神が光臨する所」
として寺院の建設を勧めたと言い伝えられて居まます。
今も神の化身である黒蛇が住み付き、
悪霊を追い払っているとのこと・>
海に浮かぶタナロット寺院の向こうに沈む夕日はまさに絶景!! -
サンセットは18時48分頃と成るのですが
まだ薄明るい7時半にはもう
沢山の人が集まって来ています。 -
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寺院と反対側の景色です。
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波打ち際まではごつごつした岩場で歩きにくいですが気を付けて黒蛇が居るという
洞穴に行ってみました、聖水がわき出ていて、顔を洗うと美しく成るそうです。
旅行者だけでなく土地の人も沢山来ています -
待つ内に黒雲が風に押されて
太陽にだんだん近く迫って来てしまいます。
さいごの瞬間は雲に覆われてしまいました。 -
その時
驚くほど多くのコオモリが
真っ赤な空を飛んで行きました。
雨に降られず結構綺麗な光跡も見られたので
まぁ〜良かったです。 -
5
5日目は
チュルクの銀細工
バリ島のシルバーは魔よけの力を秘めて居ると云われ
クリス「短剣」が発祥となり発展したそうです
此処には鍛冶師が多く集まります。 -
「我が家の猫の名前はクリスなんです(笑)」
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家人が買い求めた男性用のブレスレットです。
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次に
パダンテカル村に有ると云う
モンキーフォレストへ・・・
日本猿に似た優しい猿軍団が見られるとの事で出かけます。
言葉通り単に森に住む猿の観光地に過ぎないと思っていましたが
フォレスト内にはヒンズー寺院が存在し
今も村の人々の大切な聖地に成っています。
此がヒンズー教の
プラ・ダルム・アグン寺院です。
此の地域の一番大切な主寺院で
守護神はシヴァの神です
11世紀頃に建立されたそうです。
バリヒンズー教には3ツの教えがあると云います。
1・・・神様が生命を恵みその他のすべてを創造した
2・・・大自然は此の世界のすべての生存する物に必要な 生活・調和を与えて呉れる。
3・・・人間は伝統的な村の組織の為のルールを造り礼拝するお寺を建設し定期的な奉納の種々な儀式を
行い協力して自然を守り討議を交わしあい、問題を解決する。
大自然はすべての命の源なんだと改めて思われました。
さぁ〜これから大切な命達に会いに行きましょう!!
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森の入り口では餌のバナナやピーナツが売られています。
森の中は清らかな空気が漂い汗ばんだ身体を涼やかにしてくれます。
餌を貰うので人慣れしたお猿さんは自由に私たちの前後で戯れていて居ます
平和ですね〜。 -
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お猿の温泉があるらしく
ガジュマルのきの下に集まり -
細い獣道を一列に成って登ります
足下が危なくて・・・、 -
此が温泉なのかな?
一応写真はパチリです -
此の後ライステラスの見えるレストランで昼食です。
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そしてネカ美術館へ
1976年ステジャ・ネカ氏が所蔵の絵画をもって美術館を開設。
氏はバリの絵画に霊感を感じたと云います -
沢山の絵画の内
気になった絵を撮させて貰いました -
ヒンズー教の物語に搭乗する神々や架空の動物
ウブドの当時の生活模様、
文化など様々な絵画に圧倒されました -
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美術館の入り口の像
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、庭園
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庭園で見たアボガドの木の実・・・
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美しいライステラスに行ったときは猛烈なスコールに
みまわれました
子供達に雨の中 絵はがきを買って〜〜と
せがまれて
買ってあげました
棚田は思っていたより小規模でした。 -
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木彫りの街マス
ウブドに向かう街道には沢山の木彫りの店が並んでいます。
立ち寄ったついでに祈念にこものおを買ってきました。 -
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ケチャックダンス
バリ島名物奉納舞踊ケチャックダンス は
ヒンドゥー教の神話と、古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説です
ラーマーヤナを基本にした物語。 -
野外の劇場でクライマックスは炎があがり見応えが有りましたが
もっとストーリーを知っておくべきだったと反省! -
今夜で今回の旅行は終わります・・・
おつき合いありがとうございました。
スーパーに寄り余ったルピアで菓子類を買う。
20時頃遅い夕食ロブスターを頂く 小さいけれど美味しかった。
そしてデンパサール空港で空港税200,000ルピアを支払い関空への帰路に就いたのは
翌日の1時すぎ、6時間40分の飛行時間を経て
8時30分関空に無事到着。
結構ハード旅程だったが夫婦とも何事も無く
我が家にたどり着いた。
完
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