2015/06/12 - 2015/06/12
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ピンクのスマフォさん
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オーストリアツアー3日目、ハルシュタット散策後、86km離れたザルツブルクへ。15:30頃からザルツブルク市内観光。
ミラベル庭園、モーツァルト生家、ゲトライデ通り、大聖堂等を見て回る。
18:00頃ホテルにチェックイン。その後再びバスで市街地に戻り、夜の旧市街等を散策。
翌日も夕方からザルツブルク市街を散策したので、こちらは前編。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
15:30頃ザルツブルク到着。
ザルツブルクとは『塩の砦』という意味。
もっともハルシュタットとは異なり、ザルツブルクで塩が採れたわけではない。
ザルツブルクは岩塩の取引で莫大な富を得た大司教が統治する神聖ローマ帝国内の一独立国だった。ハプスブルクのオーストリア帝国に編入されたのは19世紀になってから。
最初に観光する場所はミラベル庭園。 -
ミラベル宮殿と庭園。
ミラベル宮殿は、17世紀に大司教ヴォルフ・ディートリッヒが愛人ザーロメ・アルトとその15人の子供のために田舎風の邸宅を建てたのがはじまり。愛人といっても本妻がいないので(カトリックの聖職者は結婚出来ない)通常の意味での愛人とは意味が異なる。
その後の大司教によって豪華な宮殿に建て替えられた。
幾何学模様の花壇にはギリシャ神話の神々の彫像が置かれている。 -
幾何学模様を描く庭園の花壇。
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イケメン君と美しい乙女の像。
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噴水の真ん中に座っている美しい乙女の像は「魔笛」に登場するパパゲーナ。
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ミラベル庭園から真正面の位置にホーエン・ザルツブルク城が見える。
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宮殿南側にはバラ園があり、鉄柵の上はフィッシャー・フォン・エアラッハによる大理石の壺で飾られている。
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南門近くの噴水とそれを取り囲む彫像。
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宮殿西側にあるペガサスの泉。
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ミラベル宮殿の『大理石の間』ではコンサートや結婚式が行われる。
日本人の結婚式も多く、挙式後この泉の前で記念写真を撮るのが定番となっているという。 -
庭園の北門から眺めたミラベル庭園。
手前に花壇とペガサスの泉、遠くに大聖堂の円蓋屋根、さらに遠くにホーエンザルツブルク城と計算されたかのような風景。 -
庭園の北門から見た庭園。映画『サウンドオブミュージック』で主人公マリアと子供たちが歌いながら踊るシーンに登場する。
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『サウンドオブミュージック』で、子供達が『ドレミの歌』を歌いながら上った北門の階段。
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クーア庭園から見たミラベル庭園。ミラベルとは美しい眺めという意味らしいが、その名に恥じない眺め。
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ミラベル庭園からはホーエンザルツブルク城がよく見える。大司教ヴォルフ・ディートリッヒは後に失脚し、この城塞に5年間も幽閉された後に衰弱死したという。
幽閉されている間、城塞からこの愛人宅を見下ろしていたのだろうか。 -
庭園の北門と通路を隔てた所にある庭園。
近くに有料トイレ(50¢)があったので一応行っておこうかと入ってみた。
集合時間が気になって、気ばかり焦って用は足せず。
結局、集合時間に遅れて庭園の中を全力疾走するはめに。 -
映画『サウンドオブミュージック』の舞台となったザルツブルク。映画のロケ地を巡るツアーもある。
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ミラベル広場のバス停。
正面奥に見えるのは、三位一体教会でミラベル庭園を設計したフィッシャー・フォン・エアラッハによって建設されたもの。 -
旧市街へと向かう。最高級ホテルのザッハー・ザルツブルク。
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ホテルザッハーの隣にはカラヤンが生まれた家があり、ザルツァッハ川に面した庭には指揮をするカラヤンの銅像がある。
カラヤンは1908年にザルツブルクで生まれ、1989年までベルリン・フィルの首席指揮者兼芸術総監督の地位にあって『楽団の帝王』と呼ばれた。 -
マカルト橋を渡って旧市街へと向かう。橋の欄干には鍵がいっぱい。
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マカルト橋の上から見た旧市街とホーエン・ザルツブルク城。
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ザルツァッハ川の川沿いにはサイクリングロードが整備されている。
川側から見たホテルザッハー・ザルツブルク。 -
パサージュ(中庭を通り抜けられる通路)の途中にある日本料理店。
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パサージュの両サイドはショーウインドーとなっている。
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パサージュを抜けるとゲトライデ通りに出た。
日本語に訳すと『穀物通り』だが名前の由来は穀物とは無関係。モーツァルトの時代に呼ばれたトラーベン(早馬通り)がなまったという説もあるが、諸説あって確定したものは無いらしい。多くの観光客で賑わっている。 -
ゲトライデ通りを彩る看板。
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どこに行っても見かけるマクドナルド。
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ZARAの凝った看板。
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カフェ・モーツァルト。
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大学広場に出る。見えてきたのはコレーギエン教会。バロック建築の巨匠フィッシャー・フォン・エアラッハによって1707年に建てられた。
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大学広場には青空市のテントが並んでいた。
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ちょうどモーツァルトの生家の裏手にあたる場所。
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日本人の女性ガイドの後について「BUCHHANDLUNG HOLLRIGL」と書かれた建物のアーチをくぐる。本屋さんの建物?。
暑い中、ガイドもサッサッと終わらせたいのか、歩くのも速いし説明も早口だった。 -
『ザルツブルク音楽祭』の主会場となるFestspielhaus(祝祭劇場)前に。
長さ225mの飾り気の無い建物だが、正面に見えている建物だけでなく、裏側のメンヒスベルクの岩山を削って造られている。もとは1607年に大司教の馬小屋として建てられたものだった。 -
壁に『UNIVERSITAS SALISBURGENSIS 1623』と書かれている。1623年創立の大学の建物か。
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フランツィスカーナ教会の尖塔を見ながら大聖堂へと向かう。
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ザンクト・ペーター修道院方向。
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大聖堂が目の前に現れる。
81mもある2本の塔があるバロック様式の建物。
モーツァルトはここで洗礼を受け、カラヤンの葬儀もここでおこなわれた。 -
塔の間のペディメントにはキリストの像、その下に大聖堂を建設したマルクス・ズィティクスとパリス・ロドロンの二人の大司教の紋章が飾られている。
紋章の両脇には、預言者エリアと立法者モーゼ、その下には四人の福音史家の彫像が据え付けられている。
マリア像が広場の中央にあり、その台座には、天使、悪魔、真実、教会の4つの像がある。 -
金の王冠を持つ天使たち。
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聖女マリアの像。正面から王冠が頭の上に来るように撮影。
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大聖堂入り口の聖ぺテロと聖パウロ。
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大聖堂入り口に立つ聖ルーペルト。
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ドーム広場には観光馬車フィアカーが並んでいた。
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後ろ姿が素敵な女性馭者。
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振り向くと、可愛らしいお嬢さん。
あなたのフィアカーに乗ってみたかった。 -
大きな金の玉に男が乗っている現代芸術作品が目につくカピテル広場。
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大司教の宮殿レジデンツ。
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レジデンツ広場の中央にある噴水。
サウンドオブミュージックにも登場する。
残念ながら工事中だった。 -
新レジデンツ。
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カフェ・コンディトライ・フュルスト。
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カフェ・コンディトライ・フュルストのショーウインドー。
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オーストリアの義理土産の定番と言えばモーツァルトクーゲル。
色々なメーカーが作っているが、本当のオリジナルはこのフュルストで作られたもの。
今でも手作りのためザルツブルクでしか売られていない。 -
オーストリアで現存する最古のカフェとされるトマッセリのテラス。こちらから見る限り、古い感じはしない。
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小さなハーゲナウア広場に来ると、大きな旗を垂らした黄色い建物が目に入る。ファサードには金文字で『Mozarts Geburtshaus』(モーツァルトの生家)と書かれている。モーツァルトが使った楽器や自筆の楽譜、肖像画等が展示されている。
モーツァルトは1756年1月27日にここで生まれ、17歳まで住んでいた。 -
通りにはノルトゼーがある。
シーフードのファーストフードチェーン店。 -
シュリンプのバゲットサンド等が美味しそう。ここで解散して2時間の自由散策となる。
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ゲトライデガッセから続くユーデンガッセへ。
正面に見えるのは旧市役所の塔。 -
ユーデンガッセ周辺を散策。
ラディソン ・ブルー・アルトシュタットホテル前に。
500年以上前の歴史的建物をうまく利用した最高級ホテル。 -
モーツァルト広場にあるモーツァルト像。
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カピテル広場にある泉。
ホーエン・ザルツブルク城がよく見える。 -
大聖堂の中に入る。厳粛な雰囲気に、キリスト教信者でなくとも厳かな気持ちになる。
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天井画にはキリストの生涯と受難が描かれている。
祭壇の両脇にはモーツァルトも弾いていたオルガンがある。 -
大聖堂近くの中庭に変わった石像が置かれていた。
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レジデンツの中庭。
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渡り廊下の部分に絵が描かれ、その上に時計が設置されている。
もうすぐ17時。 -
ザンクト・ペーター教会。696年に創設されたザルツブルクで最も古いベネディクト派の教会であり修道院である。
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ザンクト・ペーター教会。
メンヒスベルクの岩山にカタコンベといわれるキリスト教徒の祈りの空間がある。 -
カタコンベに行く途中にあったキリスト像。
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ザンクト・ペーター修道院にあるシュティフツベッケライ(教会パン屋)が粉をひく為の水車がある。
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ホーエンザルツブルク城に昇るケーブルカー(Festungbahn)乗り場。
夕方でも気温は29.4℃ある。 -
ケーブルカーの改札口。
城に上がると集合時間に間に合わなくなるので、残念ながらここでUターン。
明日、城に上ることにする。 -
ケーブルカー乗り場前の狭い道。
このあと、集合場所のモーツァルト生家へと急ぐ。 -
アルター・マルクト広場。
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ザルツブルクのホテルはアレーナシティ。メッセの近くのホテルで市街からは遠い。こちらに2泊。周りは静かな住宅街で店などは見当たらない。
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メッセでは何も催しが無いようで閑散としていた。
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ホテルでキップを買い、バスに乗って再び市街に出る。
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人気のイタリアンレストラン。
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噴水が吹き出す歩道。
涼しげな仕掛け。 -
夕闇迫る旧市街。
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芸術的落書き?の地下道。
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夜のユーデンガッセ。
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昼間も見たフュルスト。
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ツアーで観光した道を逆にたどる。
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1705年創業とされるカフェ・トマッセリ。
オーストリアで現存しているカフェの中で最古の歴史を誇る。ザッハーやフュルストがコンディトライ(菓子店)であるのに対し、トマッセリは純粋なカフェ。モーツァルトもよく訪れたという。 -
アルター・マルクト広場。
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オリジナルではない方のモーツァルトクーゲル。
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レジデンツ広場。
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コレーギエン教会。
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カピテル広場にある泉。
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ライトアップされた大聖堂。
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祝祭劇場。
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大学では何かのパーティーが行われていた。
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夜のゲトライデガッセ。
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美味しそうなジェラートを売る店。
オーストリアではソフトなジェラートタイプが主流でフレーバーの種類も多い。 -
ツバイ・クーゲルン(ダブル盛り)で2ユーロ。
種類に関係なく一盛り1ユーロ。
柔らかいのですぐに溶け始める。 -
ゲトライデガッセの終わりにあるブラジウス教会。
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ザルツァファ川の水面に街の明かりが揺らめく。
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マカルト橋から見たホーエンザルツブルク城のライトアップ。
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Theatergasseのバス停から1番線のバスに乗り23時頃ホテルに戻る。
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翌日6時起床。
連泊するのでDon't disturbの札を下げておいた。 -
早朝のアレーナシティホテルのエントランスホール。
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ホテルの朝食。
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ホテルスタッフに見送られて今日の観光地インスブルックへと出発。
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