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タタールスタン共和国のカザンより、現地アップです。<br />今回のロシア再訪で訪れる都市は、モスクワとカザンですが、モスクワのホテルは、WIFIがつながる時間が限定的なので、モスクワでの現地アップはできそうになく、おそらくカザンでのみだろうと思います。<br /><br />それに、まだ3日目。テンション高いです。<br />その上、初めて訪れる都市で、ホテルは快適で、ロシア正教会とイスラム的エキゾチズムの両方が味わえたから、さらにハイテンション@<br />なので、現地アップしたくなっちゃう。<br /><br />3日目にしてちょろちょろやったドジは、回復のきくドジでしたしね。<br />なくしたかと思ったホテルのキーカードは、実はフロントに預けてあったとか。

ロシアのタタールスタン共和国より、スマフォでも撮った写真で現地アップ

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2015/07/03 - 2015/07/03

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まみ

まみさん

タタールスタン共和国のカザンより、現地アップです。
今回のロシア再訪で訪れる都市は、モスクワとカザンですが、モスクワのホテルは、WIFIがつながる時間が限定的なので、モスクワでの現地アップはできそうになく、おそらくカザンでのみだろうと思います。

それに、まだ3日目。テンション高いです。
その上、初めて訪れる都市で、ホテルは快適で、ロシア正教会とイスラム的エキゾチズムの両方が味わえたから、さらにハイテンション@
なので、現地アップしたくなっちゃう。

3日目にしてちょろちょろやったドジは、回復のきくドジでしたしね。
なくしたかと思ったホテルのキーカードは、実はフロントに預けてあったとか。

  • プチホテルの部屋<br /><br />コンセプトはオーストラリア。

    プチホテルの部屋

    コンセプトはオーストラリア。

  • ふかふかソファと私の荷物<br /><br />モスクワのホテルにスーツケースを預けて、軽装でやって来ました。<br />リュックひとつとカメラバッグと旅ノート兼書類入れのエディターズガイドブック。

    ふかふかソファと私の荷物

    モスクワのホテルにスーツケースを預けて、軽装でやって来ました。
    リュックひとつとカメラバッグと旅ノート兼書類入れのエディターズガイドブック。

  • 快適なダブルルーム

    快適なダブルルーム

  • ホテルの近くのロシア正教会と鐘楼

    ホテルの近くのロシア正教会と鐘楼

  • 美しい扉

    美しい扉

  • 併設の鐘楼

    併設の鐘楼

  • 目抜通りのバウマン通りと大通りの交差するエリア

    目抜通りのバウマン通りと大通りの交差するエリア

  • バウマン通り

    バウマン通り

  • 美しすぎるケンッタッキーの建物

    美しすぎるケンッタッキーの建物

  • 地下鉄トカイ広場駅

    地下鉄トカイ広場駅

  • カザンに唯一ある地下鉄路線

    カザンに唯一ある地下鉄路線

  • クレムリョーフスカヤ駅

    クレムリョーフスカヤ駅

  • 天井に竜

    天井に竜

  • カザンの地下鉄ホームも豪華

    カザンの地下鉄ホームも豪華

  • タイル絵が素敵

    タイル絵が素敵

  • 駅を出たら、クレムリンは目の前

    駅を出たら、クレムリンは目の前

  • 世界遺産のクレムリンの入口

    世界遺産のクレムリンの入口

  • クレムリンの壁

    クレムリンの壁

  • シロツメグサが咲く気候

    シロツメグサが咲く気候

  • 見えてきた、クレムリンのハイライト

    見えてきた、クレムリンのハイライト

  • クル-シャリーフモスク

    クル-シャリーフモスク

  • 正面はこっち

    正面はこっち

  • モスクのミュージーアム

    モスクのミュージーアム

  • イスラム美術のガラス絵

    イスラム美術のガラス絵

  • クレムリンにロシア正教会も同居<br /><br />昼ちかくにちかくになって晴れました。

    クレムリンにロシア正教会も同居

    昼ちかくにちかくになって晴れました。

  • この中は考古学博物館

    この中は考古学博物館

  • ロシア正教会は玉ねぎドームが魅力

    ロシア正教会は玉ねぎドームが魅力

  • クレムリン内の海に面した方<br /><br />訂正。<br />ヴォルガ川に面した方。<br />カザンは海ではなく、母なるヴォルガ河畔の都市。<br />

    クレムリン内の海に面した方

    訂正。
    ヴォルガ川に面した方。
    カザンは海ではなく、母なるヴォルガ河畔の都市。

  • クレムリンからの見晴らし

    クレムリンからの見晴らし

  • タタールの偉人さんの像と<br /><br />あまりタタールスタン共和国の歴史に詳しくなくて失礼。

    タタールの偉人さんの像と

    あまりタタールスタン共和国の歴史に詳しくなくて失礼。

  • 晴れ空の下で、別のアングルでモスクをもう一度撮影

    晴れ空の下で、別のアングルでモスクをもう一度撮影

  • 2番目に楽しみにしてきたタタールスタン共和国立博物館<br /><br />東欧の国立博物館らしく、期待通り民俗展示も充実。

    2番目に楽しみにしてきたタタールスタン共和国立博物館

    東欧の国立博物館らしく、期待通り民俗展示も充実。

  • 博物館の前の市庁舎

    博物館の前の市庁舎

  • クレムリン近くの修道院

    クレムリン近くの修道院

  • クレムリン近くの別の修道院

    クレムリン近くの別の修道院

  • クレムリン近くのさらに別の修道院

    クレムリン近くのさらに別の修道院

  • マロウの花かな、見事に咲いて

    マロウの花かな、見事に咲いて

  • ホテルの近くの修道院、夕日を浴びた姿<br /><br />夜七時ごろ、いったんホテルに戻ったあと、夕食を食べに再びそとに出たとき。

    ホテルの近くの修道院、夕日を浴びた姿

    夜七時ごろ、いったんホテルに戻ったあと、夕食を食べに再びそとに出たとき。

  • 夜九時ごろのバウマン通り<br /><br />おわり

    夜九時ごろのバウマン通り

    おわり

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 唐辛子婆さん 2015/07/16 21:55:57
    タイル絵
    まみさん

    カザンとかタタール人て初めて知りました。
    タタール人とダッタン人の区別もわからない・・・^^。

    メトロの天井に鼻から火?煙?をふく龍が描かれているのも面白いし
    タイル絵に孔雀がいるのもペルシャみたいでイスラム圏で暮らした懐かしい思い出がよみがえります。

    ロシアでは新しいメトロでも壁や天井に絵や彫刻はつきものなのね。

    唐辛子婆

    まみ

    まみさん からの返信 2015/07/18 17:36:33
    RE: タイル絵
    唐辛子婆さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

    モスクワのメトロは宮殿みたいに美しいところがあるのは有名ですが、サンクトペテルブルグはそうでもなかった覚えがあるので、モスクワだけかと思っていたんです。
    さすが、タタールスタン共和国!
    それらしいタイル絵できれいに飾られた地下鉄駅でした!
    ちなみに、街のセントラルには地下鉄駅は2駅しかなくて、どちらもステキでした〜。
    郊外はどうか分からないですけど。
    おっしゃるとおり、こちらのメトロは新しいものだと思うので、きれいに飾るところはまねたのか知れませんね。
    ロシアを含む東欧は商店街といえば地下に多いし、地下こそ手を抜かないかも〜。
  • ykさん 2015/07/11 11:02:23
    ロシア旅行記
    行ってらっしゃい、コメントをいれようとおもっていたのに、 もういらしてたのですね。
     カザンて きいたことはあったのですが、場所も何もしりませんでした。こういう言葉いけないのですが、ドイナカのイメージでしたが、とてもきれいな町ですね。 最近、随分おていれしたのでしょうか。 ウイキペディアで 検索、ロシアではなく別の共和国なのですね。 どうもこのあたりの地理とか政治に無知なので、、、。お陰様で少し知識を得ることができました。
    どうか お元気で 旅を続けられますよう 

    まみ

    まみさん からの返信 2015/07/14 00:09:01
    RE: ロシア旅行記
    ykさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    コメントはモスクワで拝読しましたが、ネットの接続環境が悪くて、旅行記の写真をまずアップし、それから……と思っていたら、すぐにタイムアウトになり、なかなか返事ができませんでした。
    本日、帰国しました。
    カザンは、私もほとんど何も知らない状態で行ったも同然です。世界遺産のクレムリンが目当てで、正直私も、もっと田舎な都市かと持っていました。思いがけずきれいな都市でびっくりしました。タタールスタン共和国の首都だけありますね。とはいえ、プーシキンやトルストイあたりの時代に発展した裕福な商人の家がたくさん残っていて、ロシア的な美しさでした。
    タタール人の旧住宅エリアには、窓枠が可愛らしい木造の家が少し残っていました。でも中央アジアのキルギスを旅行したとき、そういう家はロシア人の家だと現地ガイドに会われたことがあります。民族ごとのフォークロア文化の違いはさっぱわからないです。一般の欧米人が日本と中国と韓国の文化の違いが見分けが着かないのと同じかも。でも、見分けがつかなくても、興味深いには変わりなくて、そんなふうに自分に言い訳して、美しければいい、なんて塔に鑑賞してきました。

    旅行記は、現地アップで130枚以上にもなってしまったモスクワ編までとりあえず現地で完成させられてよかったですが、帰国儀はいつものようにまずニフティのココログの方で早めに全体の感想をのせておきたいなと思っています。

    > 行ってらっしゃい、コメントをいれようとおもっていたのに、 もういらしてたのですね。
    >  カザンて きいたことはあったのですが、場所も何もしりませんでした。こういう言葉いけないのですが、ドイナカのイメージでしたが、とてもきれいな町ですね。 最近、随分おていれしたのでしょうか。 ウイキペディアで 検索、ロシアではなく別の共和国なのですね。 どうもこのあたりの地理とか政治に無知なので、、、。お陰様で少し知識を得ることができました。
    > どうか お元気で 旅を続けられますよう 

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