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イタリア旅行記5 アレッツォ<br /><br />ルッカ、シエナ、フィレンツェと、三つの町をまわったあと、ボローニャのセカンド・コール。スーツケースとキャリーバッグの荷物を入れ替える。<br />この時点で、一眼レフのカメラを、スーツケースに置き去りにすることに決めてました。<br /><br />スペインの町とイタリアの町のひとつの違いが、旧市街にも人が住み、スペインほど、くっきりと保存されていないので、車の駐車が多く、どう頑張っても、車無しの風景が写せないのです。<br />私の一眼レフには、望遠のレンズをつけていて、広角はコンパクト・デジカメにして、望遠で、ちょっとおしゃれなシーンを写す時だけ一眼レフ、というように使い分けてます。<br /><br />イタリアの教会は、大きいです。そして、通りや家並みが、すぐ近くまで迫っているから、望遠レンズで写せる景色が、めちゃ少ないです。<br />手前の町で試みましたが、せっかく重い一眼レフを持ち歩いても、それを使える場面がほとんど無いことに気づきました。<br />荷物が制限されていて、持ち物の選別に苦労する、今回の旅行で、もっとも無用の長物が、望遠レンズのついた一眼レフだったのです。<br />加えて、加齢により、重いカメラを入れたリュックが、肩に食い込むのがしんどいのもあります。<br /><br />というわけで、今回の写真旅行記、一眼レフの写真は皆無で、すべての写真が、ソニーのコンパクト・デジカメで写したものです。<br /><br />リタイヤして、旅行の機会を、ぐんと増やそうとしている、今からの数年間は、写真への意欲より、旅そのものへの意欲が強いです。次回はもう、一眼レフは持たずに出発する可能性が高いです。<br /><br />もっとも、国内のドライブ旅行の時には、一眼レフも持っていくと思うので、さて、この先、どの程度、一眼レフを活用することになるのかどうか、私自身も、自分自身の反応が楽しみです。<br /><br />三つの都市めぐりを終えて、ボローニャのホテルに戻った時、顔見知りになったスタッフに、「あら、戻ったのね。旅はどうでした」と声かけられて、ボローニャが、なんだか我が家のように思えました。<br />ボローニャの町や、このホテルが好きになれるかどうか、心配だったんですが、二度目のボローニャで、やっぱり、この町、好きだよな、と実感しました。<br />そして、旅を終えて振り返っても、じつは、ボローニャが、今回のマイ・ベスト・シティです。<br /><br />その理由は、そこそこの人口があるので、映画館もたくさんあり、スーパーも、大きいのがあり、レストランも種々あり、町を歩いている時に、京都の町を歩いているような感覚があること。<br />観光化が、あまりきつくないので、観光客の比率が少なく、中国人観光客はゼロに近く、日本人もほとんどいません。うちのホテルのお客は、ドイツ人とフランス人とイタリア人が多いですが、町全体でも、そんなイメージです。<br /><br />そして、ボローニャは、ヨーロッパ最古の大学をもつ町で、やはり大学町の雰囲気って、好きなんですよね。<br /><br />三日間、ボローニャ滞在を楽しんだあと、アレッツォに移動しました。<br /><br />ちょっと成長した私は、ボローニャのホテルから、駅までをキャリーをひきずって、歩きました。(って、ほんの 15分ぐらいなんですけどね)<br />そして、アレッツオの駅から、ホテルまでも歩きました。<br /><br />今回もちょっと、しんどいホテルでした。<br />部屋に入ると、WIFIが、まったく動きません。それで、フロントに交渉しようと降りていくと、中国人の男性のグループが、チェックインするところでした。お互いに、黙っていると、相手の国籍を特定できない、という宿命なので、私は、彼らのチェックインが終わるのを黙って待ってましたが、中国人は、私の国籍が不明だからか、チラチラとこちらを見てました。<br />あとで知ったことには、アレッツォというのは、アクセサリーの産業があり、この時期に、ここでアクセサリーの見本市が開かれているそうです。なので、その関係者のグループのようでした。<br /><br />中国人たちが、部屋に向かってから、私は、フロントに、「WIFIが、まったく動かないなら、部屋を変えて欲しい」というと、「大丈夫、ちゃんとする」といい、ハシゴを出して、天井裏の接続を弄りだしました。<br />そして、私に、「部屋番号はどこだった」と尋ね、ここはどうやら階数別か、建物のエリア別にWIFIに番号がついていたので、「たぶん??番のWIFIだと思う」と答えると、「わかった、すぐ繋ぐから、5分ほどしたら、部屋で試してくれ」と言います。<br /><br />う〜ん、それって、うちの方のWIFIと繋ぐと、他のエリアのWIFIが切れるってことかしら・・・などと悩みながら、「文句言ったもんの勝ち」という世界かしらと思いました。<br /><br />すぐに、WIFIは動くようになり、しばらくしたら、フロントの兄ちゃんが、うちの部屋に来て、「どうだ、WIFIは動くようになったか」と確認してくれました。<br /><br />とまあ、親切ではありますが、なんか、ホテルの雰囲気が、西部劇に出てくる、場末のホテルのイメージがあります。でも、アレッツォの町も、旧市街のホテルが少ないからか、値段がめちゃ高いんですよね。<br />それゆえ、長期滞在の私のお財布に優しいホテルは、ここぐらいしかなかったのでした。45ユーロという値段ですから、しゃあないか。<br />このホテルの朝食が、もっともしょぼくて、甘いパンと、美味しくなさそうなハムとチーズ、そして、ヨーグルトだけ。シリアルも、いかにも不味そうで・・・<br />朝食をとる気が失せて、一度は食べなかったっけ。<br />まあ、料金に含まれているわけですから、一応、ちょこっとだけ食べて、コーヒーをもらう、という感じでした。<br /><br />さて、まずは腹ごしらえ。<br />広場のカフェは、まずいことが多いけど、とりあえず目についたところに入りました。スペースの雰囲気はいいのですが、パスタはやっぱりまずかったです。<br />Torta de nonna「おばあちゃんのトルタ」という名前のお菓子、イタリア語学習で知った名前ですが、それがあったので、食べてみました。思いっきり、予想外れで、まずかった。<br />だって、これって、ただビスケット風の台に、いわゆるカスタード・クリームが乗ってるだけじゃん。<br /><br />そうなんですよね。イタリアの食事って、伝統にこだわりすぎて、結局は、この手の伝統的なものしかないんです。<br />この時点でもう、プリモとセコンドだけで、お腹いっぱいになるし、高いし、そこに加えて、まずい確率の大きいデザートを注文する意欲は消えました。<br /><br />幸い、ジェラートは美味しいし、どこにもあるので、デザートは欲しい時には、ジェラートにすることにしました。<br />結局、パンナコッタを3度ぐらい試して、セットについているデザートを数回食べただけで、やっぱり、甘すぎて、苦しいと学びました。<br /><br />アレッツォといえば、イタリアの名作映画、「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台になった町なんです。それが楽しみで、出発前にまた、あの映画を見て、町の様子を頭にたたきこんできました。<br /><br />アレッツォでの行動は<br />広場のカフェで、パスタとトルタを食べる<br />映画「Force Majeure」を見る<br />サンフランチェスコ教会で、「聖十字架伝説」のフレンスコ画<br />プラサ・グランデのカフェ<br />サンフランチェスコ前の広場のカフェで、オードブルプレートとワイン<br />ドゥオモ<br />ピエーヴェ・デ・サンタ・マリア教会<br />S.Agostino教会<br />サン・ミケーレ教会<br />サン・ドメニコ教会<br />サンタ・マリア in Gradi教会<br />SS.Annunziata教会<br />オステリア L&#39;Aganiaで ランチ<br />ローマ円形競技場<br />

イタリア12都市めぐり、 2ヶ月の周遊一人旅 (5) アレッツォ

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2015/05/07 - 2015/05/10

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まりあ

まりあさん

イタリア旅行記5 アレッツォ

ルッカ、シエナ、フィレンツェと、三つの町をまわったあと、ボローニャのセカンド・コール。スーツケースとキャリーバッグの荷物を入れ替える。
この時点で、一眼レフのカメラを、スーツケースに置き去りにすることに決めてました。

スペインの町とイタリアの町のひとつの違いが、旧市街にも人が住み、スペインほど、くっきりと保存されていないので、車の駐車が多く、どう頑張っても、車無しの風景が写せないのです。
私の一眼レフには、望遠のレンズをつけていて、広角はコンパクト・デジカメにして、望遠で、ちょっとおしゃれなシーンを写す時だけ一眼レフ、というように使い分けてます。

イタリアの教会は、大きいです。そして、通りや家並みが、すぐ近くまで迫っているから、望遠レンズで写せる景色が、めちゃ少ないです。
手前の町で試みましたが、せっかく重い一眼レフを持ち歩いても、それを使える場面がほとんど無いことに気づきました。
荷物が制限されていて、持ち物の選別に苦労する、今回の旅行で、もっとも無用の長物が、望遠レンズのついた一眼レフだったのです。
加えて、加齢により、重いカメラを入れたリュックが、肩に食い込むのがしんどいのもあります。

というわけで、今回の写真旅行記、一眼レフの写真は皆無で、すべての写真が、ソニーのコンパクト・デジカメで写したものです。

リタイヤして、旅行の機会を、ぐんと増やそうとしている、今からの数年間は、写真への意欲より、旅そのものへの意欲が強いです。次回はもう、一眼レフは持たずに出発する可能性が高いです。

もっとも、国内のドライブ旅行の時には、一眼レフも持っていくと思うので、さて、この先、どの程度、一眼レフを活用することになるのかどうか、私自身も、自分自身の反応が楽しみです。

三つの都市めぐりを終えて、ボローニャのホテルに戻った時、顔見知りになったスタッフに、「あら、戻ったのね。旅はどうでした」と声かけられて、ボローニャが、なんだか我が家のように思えました。
ボローニャの町や、このホテルが好きになれるかどうか、心配だったんですが、二度目のボローニャで、やっぱり、この町、好きだよな、と実感しました。
そして、旅を終えて振り返っても、じつは、ボローニャが、今回のマイ・ベスト・シティです。

その理由は、そこそこの人口があるので、映画館もたくさんあり、スーパーも、大きいのがあり、レストランも種々あり、町を歩いている時に、京都の町を歩いているような感覚があること。
観光化が、あまりきつくないので、観光客の比率が少なく、中国人観光客はゼロに近く、日本人もほとんどいません。うちのホテルのお客は、ドイツ人とフランス人とイタリア人が多いですが、町全体でも、そんなイメージです。

そして、ボローニャは、ヨーロッパ最古の大学をもつ町で、やはり大学町の雰囲気って、好きなんですよね。

三日間、ボローニャ滞在を楽しんだあと、アレッツォに移動しました。

ちょっと成長した私は、ボローニャのホテルから、駅までをキャリーをひきずって、歩きました。(って、ほんの 15分ぐらいなんですけどね)
そして、アレッツオの駅から、ホテルまでも歩きました。

今回もちょっと、しんどいホテルでした。
部屋に入ると、WIFIが、まったく動きません。それで、フロントに交渉しようと降りていくと、中国人の男性のグループが、チェックインするところでした。お互いに、黙っていると、相手の国籍を特定できない、という宿命なので、私は、彼らのチェックインが終わるのを黙って待ってましたが、中国人は、私の国籍が不明だからか、チラチラとこちらを見てました。
あとで知ったことには、アレッツォというのは、アクセサリーの産業があり、この時期に、ここでアクセサリーの見本市が開かれているそうです。なので、その関係者のグループのようでした。

中国人たちが、部屋に向かってから、私は、フロントに、「WIFIが、まったく動かないなら、部屋を変えて欲しい」というと、「大丈夫、ちゃんとする」といい、ハシゴを出して、天井裏の接続を弄りだしました。
そして、私に、「部屋番号はどこだった」と尋ね、ここはどうやら階数別か、建物のエリア別にWIFIに番号がついていたので、「たぶん??番のWIFIだと思う」と答えると、「わかった、すぐ繋ぐから、5分ほどしたら、部屋で試してくれ」と言います。

う〜ん、それって、うちの方のWIFIと繋ぐと、他のエリアのWIFIが切れるってことかしら・・・などと悩みながら、「文句言ったもんの勝ち」という世界かしらと思いました。

すぐに、WIFIは動くようになり、しばらくしたら、フロントの兄ちゃんが、うちの部屋に来て、「どうだ、WIFIは動くようになったか」と確認してくれました。

とまあ、親切ではありますが、なんか、ホテルの雰囲気が、西部劇に出てくる、場末のホテルのイメージがあります。でも、アレッツォの町も、旧市街のホテルが少ないからか、値段がめちゃ高いんですよね。
それゆえ、長期滞在の私のお財布に優しいホテルは、ここぐらいしかなかったのでした。45ユーロという値段ですから、しゃあないか。
このホテルの朝食が、もっともしょぼくて、甘いパンと、美味しくなさそうなハムとチーズ、そして、ヨーグルトだけ。シリアルも、いかにも不味そうで・・・
朝食をとる気が失せて、一度は食べなかったっけ。
まあ、料金に含まれているわけですから、一応、ちょこっとだけ食べて、コーヒーをもらう、という感じでした。

さて、まずは腹ごしらえ。
広場のカフェは、まずいことが多いけど、とりあえず目についたところに入りました。スペースの雰囲気はいいのですが、パスタはやっぱりまずかったです。
Torta de nonna「おばあちゃんのトルタ」という名前のお菓子、イタリア語学習で知った名前ですが、それがあったので、食べてみました。思いっきり、予想外れで、まずかった。
だって、これって、ただビスケット風の台に、いわゆるカスタード・クリームが乗ってるだけじゃん。

そうなんですよね。イタリアの食事って、伝統にこだわりすぎて、結局は、この手の伝統的なものしかないんです。
この時点でもう、プリモとセコンドだけで、お腹いっぱいになるし、高いし、そこに加えて、まずい確率の大きいデザートを注文する意欲は消えました。

幸い、ジェラートは美味しいし、どこにもあるので、デザートは欲しい時には、ジェラートにすることにしました。
結局、パンナコッタを3度ぐらい試して、セットについているデザートを数回食べただけで、やっぱり、甘すぎて、苦しいと学びました。

アレッツォといえば、イタリアの名作映画、「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台になった町なんです。それが楽しみで、出発前にまた、あの映画を見て、町の様子を頭にたたきこんできました。

アレッツォでの行動は
広場のカフェで、パスタとトルタを食べる
映画「Force Majeure」を見る
サンフランチェスコ教会で、「聖十字架伝説」のフレンスコ画
プラサ・グランデのカフェ
サンフランチェスコ前の広場のカフェで、オードブルプレートとワイン
ドゥオモ
ピエーヴェ・デ・サンタ・マリア教会
S.Agostino教会
サン・ミケーレ教会
サン・ドメニコ教会
サンタ・マリア in Gradi教会
SS.Annunziata教会
オステリア L'Aganiaで ランチ
ローマ円形競技場

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • アレッツォの駅です。<br />今回は、駅からすごく近いホテルなので、タクシーに甘えず、しっかり歩きました。迷うこともなく、道を1度だけ尋ねて、すぐにたどりつきました。やったぁ〜。

    アレッツォの駅です。
    今回は、駅からすごく近いホテルなので、タクシーに甘えず、しっかり歩きました。迷うこともなく、道を1度だけ尋ねて、すぐにたどりつきました。やったぁ〜。

  • ホテルの部屋は、相変わらず質素です。<br />まあ、最低限のものは揃っております。

    ホテルの部屋は、相変わらず質素です。
    まあ、最低限のものは揃っております。

  • ニンニクが苦手なので、ニンニクを抜いてください、とお願いすると、その分、塩を増やすのではないか、と思いますが、やっぱり塩辛かったです。<br />スペインも塩気が多いのは、同じ文化圏で、いつかのスペイン旅行の最後の店で、「ニンニクを抜いて、それから塩ももう、いやになっているから、塩味も控え目にね」とお願いしたら、まったく味のない料理でした(笑)。<br />スペインもイタリアも、味付けというと、塩とニンニクなのでしょうか。<br />もっとも、今回のイタリアで、ニンニクにはあまり苦労しませんでした。

    ニンニクが苦手なので、ニンニクを抜いてください、とお願いすると、その分、塩を増やすのではないか、と思いますが、やっぱり塩辛かったです。
    スペインも塩気が多いのは、同じ文化圏で、いつかのスペイン旅行の最後の店で、「ニンニクを抜いて、それから塩ももう、いやになっているから、塩味も控え目にね」とお願いしたら、まったく味のない料理でした(笑)。
    スペインもイタリアも、味付けというと、塩とニンニクなのでしょうか。
    もっとも、今回のイタリアで、ニンニクにはあまり苦労しませんでした。

  • 楽しみが裏切られてしまった、Torta de nonna.<br />ただの、カスタードクリームやし、ヒロタのシュークリームの方が美味しいよ。

    楽しみが裏切られてしまった、Torta de nonna.
    ただの、カスタードクリームやし、ヒロタのシュークリームの方が美味しいよ。

  • コーヒーを、アメリカーノで頼んでみました。<br />ミルクとお湯が、別々に出てきました。なるほど。

    コーヒーを、アメリカーノで頼んでみました。
    ミルクとお湯が、別々に出てきました。なるほど。

  • 国立中世・近代美術館です。

    国立中世・近代美術館です。

  • 「慈悲の聖母」も、いろいろなパターンがあり、楽しいです。<br />以下、「慈悲の聖母」シリーズ。これ、疫病の流行により、マリア様のご加護で、病気から守ってください、という意味もあったようです。

    「慈悲の聖母」も、いろいろなパターンがあり、楽しいです。
    以下、「慈悲の聖母」シリーズ。これ、疫病の流行により、マリア様のご加護で、病気から守ってください、という意味もあったようです。

  • iPodのアプリで、「IMOb」のアプリを入れてるのですが、ホテルに着いてから、コレを見ると、ホテルから最寄りの映画館の上映スケジュールが分かる、という優れものです。ときどき、情報が間違えてますが。<br />ただ、アメリカのアプリのようで、映画のタイトルは、英語なんです。<br />この日は、「Force Majeure」を見ました。北欧の家族が、フレンチ・アルプスで休暇を過ごす話です。ちょっと退屈でした。でも、家族の会話なので、イタリア語でも、なんとかストーリーにはついていけました。

    iPodのアプリで、「IMOb」のアプリを入れてるのですが、ホテルに着いてから、コレを見ると、ホテルから最寄りの映画館の上映スケジュールが分かる、という優れものです。ときどき、情報が間違えてますが。
    ただ、アメリカのアプリのようで、映画のタイトルは、英語なんです。
    この日は、「Force Majeure」を見ました。北欧の家族が、フレンチ・アルプスで休暇を過ごす話です。ちょっと退屈でした。でも、家族の会話なので、イタリア語でも、なんとかストーリーにはついていけました。

  • 駅から、映画館までの道では、蚤の市が開かれてました。<br />ここで、初めて遭遇しましたけど、イタリア人がとっても蚤の市好きだと、わかりました。<br />地方都市では、これが買物の場所を提供しているようです。

    駅から、映画館までの道では、蚤の市が開かれてました。
    ここで、初めて遭遇しましたけど、イタリア人がとっても蚤の市好きだと、わかりました。
    地方都市では、これが買物の場所を提供しているようです。

  • サンフランチェスコ教会のフレスコ画で、「聖十字架伝説」です。

    サンフランチェスコ教会のフレスコ画で、「聖十字架伝説」です。

  • コレは、オマケの特別展で、テーマがコーヒーでした。

    コレは、オマケの特別展で、テーマがコーヒーでした。

  • 城壁の外の、住宅街へと通じる道です。エスカレーターで、あがっていく、というのは、イタリアではよくあるようです。

    城壁の外の、住宅街へと通じる道です。エスカレーターで、あがっていく、というのは、イタリアではよくあるようです。

  • アレッツォの町で、特徴的な教会です。<br />ピエーヴェ・ディ・サンタ・マリア教会<br />12世紀の、ピサ・ロマネスク様式だそうです。<br />前は直線ですが、後ろは円形で、後ろ姿も美しい。

    アレッツォの町で、特徴的な教会です。
    ピエーヴェ・ディ・サンタ・マリア教会
    12世紀の、ピサ・ロマネスク様式だそうです。
    前は直線ですが、後ろは円形で、後ろ姿も美しい。

  • 中は、薄暗く、ひんやりしていて、重厚なおもむきです。

    中は、薄暗く、ひんやりしていて、重厚なおもむきです。

  • この教会の裏手にあるのが、グランデ広場。<br />イタリアの名作映画、「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台になった映画です。<br />自転車で失踪して、ぶつかるシーン。坂道の多いアレッツォならではの場面です。

    この教会の裏手にあるのが、グランデ広場。
    イタリアの名作映画、「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台になった映画です。
    自転車で失踪して、ぶつかるシーン。坂道の多いアレッツォならではの場面です。

  • これが、教会の後ろです。<br />円形のフォルムが素敵です。

    これが、教会の後ろです。
    円形のフォルムが素敵です。

  • かなりの坂道。そしてカーブがあるのがいいです。

    かなりの坂道。そしてカーブがあるのがいいです。

  • 広場には、必ずカフェがあります。

    広場には、必ずカフェがあります。

  • 最初にスパゲッティを食べたカフェ。<br />サンフランチェスコ教会の前にあるんですけど、そこのオードブル・プレートのようなのが気になっていて、早い夕食にしました。<br />アーティチョーク、梨、ポレンタ(とうもろこしをつぶして、固めたもの。)マッシュルーム、チーズ。<br />

    最初にスパゲッティを食べたカフェ。
    サンフランチェスコ教会の前にあるんですけど、そこのオードブル・プレートのようなのが気になっていて、早い夕食にしました。
    アーティチョーク、梨、ポレンタ(とうもろこしをつぶして、固めたもの。)マッシュルーム、チーズ。

  • 下戸ですが、この日はグラスワインです。<br />この時期、pioppo(pioppi)、つまりポプラの花粉が、目に見える綿のような感じで、ふわふわと飛んでます。私がこれを食べている夕方は、とくにひどく飛んでいたので、もしかしたら、花粉もセットで食べてしまったかも。

    下戸ですが、この日はグラスワインです。
    この時期、pioppo(pioppi)、つまりポプラの花粉が、目に見える綿のような感じで、ふわふわと飛んでます。私がこれを食べている夕方は、とくにひどく飛んでいたので、もしかしたら、花粉もセットで食べてしまったかも。

  • ふたたび、グランデ広場。<br />階段をメインにして、撮影。

    ふたたび、グランデ広場。
    階段をメインにして、撮影。

  • ここが、映画の中で、グイドが「鍵をください」と叫ぶと、上から鍵が降ってくる、というシーンです。<br />映画のシーンの所には、下記のような看板が。

    ここが、映画の中で、グイドが「鍵をください」と叫ぶと、上から鍵が降ってくる、というシーンです。
    映画のシーンの所には、下記のような看板が。

  • ポスターの中の、戸口、上の写真と一緒でしょ。

    ポスターの中の、戸口、上の写真と一緒でしょ。

  • 各月の象徴というモチーフ<br />イタリアの教会で、何度か見ましたが、暦のように、それぞれの月に何をすべきかを教えるような彫刻です。<br />

    各月の象徴というモチーフ
    イタリアの教会で、何度か見ましたが、暦のように、それぞれの月に何をすべきかを教えるような彫刻です。

  • 1度は、美味しいものを、とガイドブックに紹介され、かつ、案内所でも勧められた店です。<br />家族経営の店で、この日は店主の誕生日だったらしく、町のオジサンたちが押し掛けて、お祝いの言葉を投げてました。<br />

    1度は、美味しいものを、とガイドブックに紹介され、かつ、案内所でも勧められた店です。
    家族経営の店で、この日は店主の誕生日だったらしく、町のオジサンたちが押し掛けて、お祝いの言葉を投げてました。

  • 黒トリュフのパスタ。<br />自家製パスタと、ソフトな味のソースが、感動もんの美味しさでした。<br />この時点では、No.ワンの美味しさで、振り返っても、もっとも印象に残っているレストランです。

    黒トリュフのパスタ。
    自家製パスタと、ソフトな味のソースが、感動もんの美味しさでした。
    この時点では、No.ワンの美味しさで、振り返っても、もっとも印象に残っているレストランです。

  • Secondoは、豚のローストですが、焼き加減が素晴らしい。<br />さくっとナイフが入り、香ばしく、柔らかく、絶品でした。<br />付け合わせは、野菜のグリル。

    Secondoは、豚のローストですが、焼き加減が素晴らしい。
    さくっとナイフが入り、香ばしく、柔らかく、絶品でした。
    付け合わせは、野菜のグリル。

  • で、機嫌良くパンナコッタを頼みました。イタリアのデザートの中の好物です。<br />こってりとしたパンナコッタは、美味しいですが、キャラメルのソースが、甘過ぎて、ちょっと苦しい。

    で、機嫌良くパンナコッタを頼みました。イタリアのデザートの中の好物です。
    こってりとしたパンナコッタは、美味しいですが、キャラメルのソースが、甘過ぎて、ちょっと苦しい。

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