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イタリア旅行記6 オルヴィエート<br /><br />アレッツォから、オルヴィエートは、インターシティの特急で、一時間半でした。<br />ここで初めて、電車の遅れが発生しました。20分の遅れという情報で、結果的には30分近くの遅れになりました。<br /><br />まだ不慣れな身ゆえ、電車に乗る時、乗った時、降りる時に、近くのイタリア人に確認してしまいます。でも、それがイタリア人との接触のきっかけにもなるんですよね。<br />これ、少し慣れてくる後半では、人に聞かずとも乗り方がわかり、その結果、地元の人と話す機会が減りました。<br /><br />アレッツォ駅ではまず、ホームのベンチの隣の女性に、「次に来る電車は、これですよね」とチケットの列車番号や行き先を確認しました。で、その人と、後から座りにきたもう一人と、なんやかやとおしゃべりします。<br />「日本のReligioneは、どうなの」と、宗教の話まで出てきて、ちょこっとガイドしてしまいました。もっとも、イタリア語が初級レベルですから、たいしたガイディングはできません。ただ、「日本人は、宗教感覚が希薄なので、少なくとも宗教で戦うことがないので平和だ」と結んで、相手はいたく納得していました。<br /><br />隣の人とおしゃべりしたおかげで、遅延があっても、安心して待てました。<br />さらに、電車を降りる時は、降り口で、別の女性に「次はオルヴィエートですよね」と尋ねて、着くまでの10分ほどおしゃべりしました。その他のおしゃべりした人でも、よくあるパターンが、イタリアにはちっこいちっこい村がたくさんあるので、その村の人たちは、メジャーな駅の近くの親戚に車をおいて、そこから自分の村までマイカーで行く、というものでした。<br /><br />そして、実家の村に帰る人などは、その親戚が、駅まで出迎えるのが普通です。これ、のちほど、パドヴァ駅に面したホテルの部屋から駅を眺めていた時にも納得したのですが、乗用車がどんどんやってきて、誰かを下ろし、また誰かを拾い、去っていきます。日本だったら、親戚に迷惑かけるより、自力でバスで、タクシーで、となりますが、イタリアは、親戚友人が助け合うのです。<br /><br />オルヴィエートでおしゃべりした女性は、近くのちっこい村の出身で、そこでお祭りがある日なので、実家に戻るところでした。駅に着くと、ご両親がお出迎え。そこまで一緒に歩いていた私は、なぜか、ご両親に紹介され、握手をかわしました(笑)。<br /><br />駅からは、ケーブルカーとミニバスで旧市街に行ける、とは知っていたのですが、そこは軟弱者の私です。はなからタクシーを利用するつもりでした。<br />と、タクシー乗り場には、たった一台のタクシー。そのタクシーはお客を乗せて出ようとしてます。タクシー乗り場の標識には、「タクシーを呼ぶための電話番号」が書かれてました。<br /><br />私は、出ようとするタクシー運転手に、必死の面持ちで、「ここって、タクシーは、呼ばないと来ないんですか」と尋ねると、どこまで行くかを問われ、旧市街だというと、「じゃあ、5分で戻ってくるから」と去っていきました。<br /><br />炎天下で、じりじりと時間が過ぎます。<br />「メキシコの5分は、1時間のこともあるけど、イタリアの5分って、何分なんだろう」なんて、哲学しながら、待ちました。<br />ケーブルで行くべきかと、市バス・ケーブルのチケットを買いに、駅の中のEdicola(新聞雑誌販売店)を探して、とりあえずチケットを二枚買いました。<br /><br />で、またタクシー乗り場に戻ると、そこへ、かの運転手君がご帰還。<br />ホッ、として乗り込みます。<br />荷物無しで歩くのはOKなんですが、荷物があると、とたんに歩けない私です。しかも、イタリアの旧市街、やったらめったら石畳で、キャリーも悲鳴をあげ、段差だらけで、そこに車が飛ばしてこられたりしたら泣きそうになります(笑)。<br /><br />聞くと、この町には、たった四台のタクシーしかないのだそうです。ケーブルカーが便利だから、たいていの人はケーブルカーで旧市街に行くし、近郊の村の人は、両親がマイカーで迎えにきてくれます。だから、四台で需要を満たすのでしょうね。<br />いやぁ、関西の大都市育ちの私としては、強烈な異文化でした。<br /><br />インドやメキシコの場合は、車を持つ人の比率が低いから、タクシーはいろんな意味で市民の足ですが、さすがヨーロッパの経済大国、イタリアの場合は、まずたいてい車を持ってますから、そして、親戚友人で助け合い、送り合いしますから、タクシーが少ないようです。<br />よく見ると、タクシーの標識のところには、この四人の運転手さんの、携帯電話番号が書かれているのでした。<br /><br />タクシーに乗ったら10分ぐらいで到着です。<br />フロントでは、観光地らしく、流暢な英語での案内ですが、ここで初めて、「チェックインタイムは午後3時なので、それまで荷物を預かります」と言われました。<br /><br />移動の時には、リュックに、iPadやら何やら、けっこう重くつめているのですが、貴重品もあるので、その場で整理しにくく、結局、重いリュックを背負っての町歩きを余儀なくされました。<br />まあ、ランチタイムですから、近くのカフェで食事をして、さらりと歩いているうちに、午後3時です。でもやっぱり、すぐに部屋に入れる方が楽だし、安心ですよね。<br /><br />で、なるだけ、到着前日に、Booking.comの「宿泊先にメールをする」という機能を使って、「Arrival time」とタイトルしたメールを送ることにしました。英語で、「xx時に着くけど、可能なら部屋に入りたいです。で、それが無理なら、荷物預かってね」と書いておきます。<br /><br />というのも、インドやメキシコの閑散としたホテルなら、いつ着いても、用意のできた部屋はたくさんあるから、「上層階の明るい部屋で、景色のいい部屋」とかワガママいうと、それに合う部屋をくれるものですが、さすが、観光立国のイタリア、宿泊人数や、宿泊数により、あらかじめ部屋がピシッとアサインされていて、到着時にどうこう言っても、聞いてもらえるか否かは、その折の事情によります。<br />だから、事前にリクエストするのは、イタリアでは、効果的かも、と感じました。メールの効果かどうかは不明ですが、部屋にすぐに入れなかったのは、オルヴィエートと、ラストのボローニャ。これは、11時半と、私の着くのが早すぎたからですが、1時間で入れてくれました。<br /><br />そして、イタリアといえば、sciopero ストライキが有名です。イタリア語のサイトですが、イタリア全土でのストライキ情報のサイトがありますので、これを時々のぞいてみました。<br />http://scioperi.mit.gov.it/mit2/public/scioperi<br />私の滞在中でも、ローマ周辺の鉄道やら、どこかの町の鉄道など、けっこうストライキは、計画的、かつ定期的に行われてます(笑)。<br /><br />そして、オルヴィエートのケーブルカーに「SCIOPERO」の文字を見つけてしまいました。しかも、私の滞在中で、幸い移動日ではなかったのですが、興味津々で、SCIOPEROの調査を始めました。<br /><br />うちのホテルのフロントも、観光案内所も、「ストライキは無い」と言い切りました。私が、「でも、ケーブルカーのところに、ストライキの張り紙がありましたよ」というと、「その件については、ケーブルカーで聞いてください」と言います。<br />そして、ホテルも案内所も、「ここはケーブルカーの案内所ではない」といい、ホテルにいたっては、「ここは、Infomation pointではない」と言い切りました。<br />私はずっと、ホテルのフロントって、宿泊客に、必要な情報を提供してくれる場所だと思って、利用してきました(笑)。<br /><br />で、彼らがなぜ、ケーブルカーのストライキ情報を知らないのか。その推測は簡単で、彼らは、マイカー通勤しているので、自分に影響のないことには、興味がないのです。<br />でも、タクシーが四台しかないオルヴィエートでは、観光客は、皆さん、ケーブルカーを利用しているわけで、この「私にゃ、関係ないよ」という態度は、メキシコとまったく同じなので、またまた、30年前の、メキシコ留学時のノスタルジーを感じてしまうのでした。<br /><br />さて、オルヴィエートは、人口7千人の、今回の最小の町です。また、崖の上に旧市街があり、そこから駅へはケーブルカーが結んでいます。そのユニークさと、食事のレベルが高く、白ワインが有名とかで、アメリカ人観光客にも大人気。もっとも英語を耳にした町でした。観光物価は、少し高い気がしますが、カフェであっても、観光客相手で、高級感を出し、食事のレベルもまあまあでしょうか。<br /><br />私個人は、観光客比率が高いので、あまり好きな町ではなかったですが、フィレンツェとローマを結ぶ、いわば東海道線のようなメジャーな線上にあり、アクセスも楽で、オススメの小さな町だと思います。<br />各町のxxカードは、時により買ったり買わなかったりですが、Carta Orvieto Unicaは、買うことにしました。Orvieto Undergroundという地下探検のツアーがついてました。<br /><br />オルヴィエートでの行動は、<br />カフェのレストランで、パッパルデッレ、幅広のショートパスタとサラダ<br />映画「the age of Adaline」を見ました。<br />ドゥオモと、その付属美術館<br />エミリオ・グレコ美術館<br />カーヴァの井戸<br />サン・ブリッツィオ礼拝堂<br />Orvieto Underground ウォーキングツアー<br />映画「サンバ」を見ました。<br />国立考古学博物館<br />ファイナ宮(市立考古学博物館)<br />サン・バトリッツィオの井戸<br />レストラン Il Cocco 黒トリュフのタリオリーニ<br /><br /><br />

イタリア12都市めぐり、2ヶ月の周遊一人旅 (6) オルヴィエート

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2015/05/10 - 2015/05/13

108位(同エリア146件中)

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119

まりあ

まりあさん

イタリア旅行記6 オルヴィエート

アレッツォから、オルヴィエートは、インターシティの特急で、一時間半でした。
ここで初めて、電車の遅れが発生しました。20分の遅れという情報で、結果的には30分近くの遅れになりました。

まだ不慣れな身ゆえ、電車に乗る時、乗った時、降りる時に、近くのイタリア人に確認してしまいます。でも、それがイタリア人との接触のきっかけにもなるんですよね。
これ、少し慣れてくる後半では、人に聞かずとも乗り方がわかり、その結果、地元の人と話す機会が減りました。

アレッツォ駅ではまず、ホームのベンチの隣の女性に、「次に来る電車は、これですよね」とチケットの列車番号や行き先を確認しました。で、その人と、後から座りにきたもう一人と、なんやかやとおしゃべりします。
「日本のReligioneは、どうなの」と、宗教の話まで出てきて、ちょこっとガイドしてしまいました。もっとも、イタリア語が初級レベルですから、たいしたガイディングはできません。ただ、「日本人は、宗教感覚が希薄なので、少なくとも宗教で戦うことがないので平和だ」と結んで、相手はいたく納得していました。

隣の人とおしゃべりしたおかげで、遅延があっても、安心して待てました。
さらに、電車を降りる時は、降り口で、別の女性に「次はオルヴィエートですよね」と尋ねて、着くまでの10分ほどおしゃべりしました。その他のおしゃべりした人でも、よくあるパターンが、イタリアにはちっこいちっこい村がたくさんあるので、その村の人たちは、メジャーな駅の近くの親戚に車をおいて、そこから自分の村までマイカーで行く、というものでした。

そして、実家の村に帰る人などは、その親戚が、駅まで出迎えるのが普通です。これ、のちほど、パドヴァ駅に面したホテルの部屋から駅を眺めていた時にも納得したのですが、乗用車がどんどんやってきて、誰かを下ろし、また誰かを拾い、去っていきます。日本だったら、親戚に迷惑かけるより、自力でバスで、タクシーで、となりますが、イタリアは、親戚友人が助け合うのです。

オルヴィエートでおしゃべりした女性は、近くのちっこい村の出身で、そこでお祭りがある日なので、実家に戻るところでした。駅に着くと、ご両親がお出迎え。そこまで一緒に歩いていた私は、なぜか、ご両親に紹介され、握手をかわしました(笑)。

駅からは、ケーブルカーとミニバスで旧市街に行ける、とは知っていたのですが、そこは軟弱者の私です。はなからタクシーを利用するつもりでした。
と、タクシー乗り場には、たった一台のタクシー。そのタクシーはお客を乗せて出ようとしてます。タクシー乗り場の標識には、「タクシーを呼ぶための電話番号」が書かれてました。

私は、出ようとするタクシー運転手に、必死の面持ちで、「ここって、タクシーは、呼ばないと来ないんですか」と尋ねると、どこまで行くかを問われ、旧市街だというと、「じゃあ、5分で戻ってくるから」と去っていきました。

炎天下で、じりじりと時間が過ぎます。
「メキシコの5分は、1時間のこともあるけど、イタリアの5分って、何分なんだろう」なんて、哲学しながら、待ちました。
ケーブルで行くべきかと、市バス・ケーブルのチケットを買いに、駅の中のEdicola(新聞雑誌販売店)を探して、とりあえずチケットを二枚買いました。

で、またタクシー乗り場に戻ると、そこへ、かの運転手君がご帰還。
ホッ、として乗り込みます。
荷物無しで歩くのはOKなんですが、荷物があると、とたんに歩けない私です。しかも、イタリアの旧市街、やったらめったら石畳で、キャリーも悲鳴をあげ、段差だらけで、そこに車が飛ばしてこられたりしたら泣きそうになります(笑)。

聞くと、この町には、たった四台のタクシーしかないのだそうです。ケーブルカーが便利だから、たいていの人はケーブルカーで旧市街に行くし、近郊の村の人は、両親がマイカーで迎えにきてくれます。だから、四台で需要を満たすのでしょうね。
いやぁ、関西の大都市育ちの私としては、強烈な異文化でした。

インドやメキシコの場合は、車を持つ人の比率が低いから、タクシーはいろんな意味で市民の足ですが、さすがヨーロッパの経済大国、イタリアの場合は、まずたいてい車を持ってますから、そして、親戚友人で助け合い、送り合いしますから、タクシーが少ないようです。
よく見ると、タクシーの標識のところには、この四人の運転手さんの、携帯電話番号が書かれているのでした。

タクシーに乗ったら10分ぐらいで到着です。
フロントでは、観光地らしく、流暢な英語での案内ですが、ここで初めて、「チェックインタイムは午後3時なので、それまで荷物を預かります」と言われました。

移動の時には、リュックに、iPadやら何やら、けっこう重くつめているのですが、貴重品もあるので、その場で整理しにくく、結局、重いリュックを背負っての町歩きを余儀なくされました。
まあ、ランチタイムですから、近くのカフェで食事をして、さらりと歩いているうちに、午後3時です。でもやっぱり、すぐに部屋に入れる方が楽だし、安心ですよね。

で、なるだけ、到着前日に、Booking.comの「宿泊先にメールをする」という機能を使って、「Arrival time」とタイトルしたメールを送ることにしました。英語で、「xx時に着くけど、可能なら部屋に入りたいです。で、それが無理なら、荷物預かってね」と書いておきます。

というのも、インドやメキシコの閑散としたホテルなら、いつ着いても、用意のできた部屋はたくさんあるから、「上層階の明るい部屋で、景色のいい部屋」とかワガママいうと、それに合う部屋をくれるものですが、さすが、観光立国のイタリア、宿泊人数や、宿泊数により、あらかじめ部屋がピシッとアサインされていて、到着時にどうこう言っても、聞いてもらえるか否かは、その折の事情によります。
だから、事前にリクエストするのは、イタリアでは、効果的かも、と感じました。メールの効果かどうかは不明ですが、部屋にすぐに入れなかったのは、オルヴィエートと、ラストのボローニャ。これは、11時半と、私の着くのが早すぎたからですが、1時間で入れてくれました。

そして、イタリアといえば、sciopero ストライキが有名です。イタリア語のサイトですが、イタリア全土でのストライキ情報のサイトがありますので、これを時々のぞいてみました。
http://scioperi.mit.gov.it/mit2/public/scioperi
私の滞在中でも、ローマ周辺の鉄道やら、どこかの町の鉄道など、けっこうストライキは、計画的、かつ定期的に行われてます(笑)。

そして、オルヴィエートのケーブルカーに「SCIOPERO」の文字を見つけてしまいました。しかも、私の滞在中で、幸い移動日ではなかったのですが、興味津々で、SCIOPEROの調査を始めました。

うちのホテルのフロントも、観光案内所も、「ストライキは無い」と言い切りました。私が、「でも、ケーブルカーのところに、ストライキの張り紙がありましたよ」というと、「その件については、ケーブルカーで聞いてください」と言います。
そして、ホテルも案内所も、「ここはケーブルカーの案内所ではない」といい、ホテルにいたっては、「ここは、Infomation pointではない」と言い切りました。
私はずっと、ホテルのフロントって、宿泊客に、必要な情報を提供してくれる場所だと思って、利用してきました(笑)。

で、彼らがなぜ、ケーブルカーのストライキ情報を知らないのか。その推測は簡単で、彼らは、マイカー通勤しているので、自分に影響のないことには、興味がないのです。
でも、タクシーが四台しかないオルヴィエートでは、観光客は、皆さん、ケーブルカーを利用しているわけで、この「私にゃ、関係ないよ」という態度は、メキシコとまったく同じなので、またまた、30年前の、メキシコ留学時のノスタルジーを感じてしまうのでした。

さて、オルヴィエートは、人口7千人の、今回の最小の町です。また、崖の上に旧市街があり、そこから駅へはケーブルカーが結んでいます。そのユニークさと、食事のレベルが高く、白ワインが有名とかで、アメリカ人観光客にも大人気。もっとも英語を耳にした町でした。観光物価は、少し高い気がしますが、カフェであっても、観光客相手で、高級感を出し、食事のレベルもまあまあでしょうか。

私個人は、観光客比率が高いので、あまり好きな町ではなかったですが、フィレンツェとローマを結ぶ、いわば東海道線のようなメジャーな線上にあり、アクセスも楽で、オススメの小さな町だと思います。
各町のxxカードは、時により買ったり買わなかったりですが、Carta Orvieto Unicaは、買うことにしました。Orvieto Undergroundという地下探検のツアーがついてました。

オルヴィエートでの行動は、
カフェのレストランで、パッパルデッレ、幅広のショートパスタとサラダ
映画「the age of Adaline」を見ました。
ドゥオモと、その付属美術館
エミリオ・グレコ美術館
カーヴァの井戸
サン・ブリッツィオ礼拝堂
Orvieto Underground ウォーキングツアー
映画「サンバ」を見ました。
国立考古学博物館
ファイナ宮(市立考古学博物館)
サン・バトリッツィオの井戸
レストラン Il Cocco 黒トリュフのタリオリーニ


旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • オルヴィエートのドゥオモも、シエナに負けず劣らず、なかなかの迫力です。

    オルヴィエートのドゥオモも、シエナに負けず劣らず、なかなかの迫力です。

  • 到着した日、ホテルは三時まで入れてくれなかったので、まずは、腹ごしらえ。<br />近くのカフェで、パスタを食べました。お腹が痛くなってから、Primo  Secondo二つを注文するのは避けて、Insalatoneという、でか過ぎるサラダも避けて、料理をひとつと、Contornoの付け合わせの、ちっこいサラダにしています。<br />なかなか、レベルの高いカフェで、初めて食べた、パッパルデッレという幅広のパスタは、モチモチ感があって美味しかったです。ソースは、ちょっと飽き気味ではあるけど、美味しい、チンギアーレ、イノシシのラグーです。<br />サラダは、いつどこで食べても、新鮮野菜がシャキシャキで美味しい。

    到着した日、ホテルは三時まで入れてくれなかったので、まずは、腹ごしらえ。
    近くのカフェで、パスタを食べました。お腹が痛くなってから、Primo Secondo二つを注文するのは避けて、Insalatoneという、でか過ぎるサラダも避けて、料理をひとつと、Contornoの付け合わせの、ちっこいサラダにしています。
    なかなか、レベルの高いカフェで、初めて食べた、パッパルデッレという幅広のパスタは、モチモチ感があって美味しかったです。ソースは、ちょっと飽き気味ではあるけど、美味しい、チンギアーレ、イノシシのラグーです。
    サラダは、いつどこで食べても、新鮮野菜がシャキシャキで美味しい。

  • ちょっと遅い目の時間だったので、お客は食べ終わっていなくなってますが、雰囲気のいいカフェで、来た時には混んでました。

    ちょっと遅い目の時間だったので、お客は食べ終わっていなくなってますが、雰囲気のいいカフェで、来た時には混んでました。

  • ホテルにチェックインしてから、さらっと町歩き

    ホテルにチェックインしてから、さらっと町歩き

  • 崖の上にある町ですから、アップダウンがかなりきついです。

    崖の上にある町ですから、アップダウンがかなりきついです。

  • ドゥオモ、大き過ぎて、全体が写せません(笑)。

    ドゥオモ、大き過ぎて、全体が写せません(笑)。

  • ホテルの部屋は、狭いベッドひとつの狭い部屋でした。連泊数が多いから、今までのホテルの多くが、シングルで予約しても、ツインやトリプルをくれてましたが、たぶん今までで、一番狭い部屋です。でも、値段はけっこうお高く、雰囲気は悪くないです。

    ホテルの部屋は、狭いベッドひとつの狭い部屋でした。連泊数が多いから、今までのホテルの多くが、シングルで予約しても、ツインやトリプルをくれてましたが、たぶん今までで、一番狭い部屋です。でも、値段はけっこうお高く、雰囲気は悪くないです。

  • 窓を開けると、この景色。だから、高いんですよね。

    窓を開けると、この景色。だから、高いんですよね。

  • ケーブルカーの駅まで行ってみました。

    ケーブルカーの駅まで行ってみました。

  • ボケた写真で失礼します。<br />これがケーブルカー。

    ボケた写真で失礼します。
    これがケーブルカー。

  • ケーブルで上がった所には、城壁と展望台の公園があり、ここがいかに崖っぷちに立っているかが、よくわかります。

    ケーブルで上がった所には、城壁と展望台の公園があり、ここがいかに崖っぷちに立っているかが、よくわかります。

  • まわりは、緑の多い田舎の景色が広がります。

    まわりは、緑の多い田舎の景色が広がります。

  • スト〜ンと、落ちている崖です。

    スト〜ンと、落ちている崖です。

  • ドゥオモと、町の中心の通りを結ぶ通りです。

    ドゥオモと、町の中心の通りを結ぶ通りです。

  • ちょっと夕陽を浴びたドゥオモ

    ちょっと夕陽を浴びたドゥオモ

  • ここのカードを買おうかどうか、さんざん悩んだあげく、買うことにしました。<br />朝イチのドゥオモのサンブリツィオ礼拝堂。<br />早起きすると、混みそうな所も、すいています。

    ここのカードを買おうかどうか、さんざん悩んだあげく、買うことにしました。
    朝イチのドゥオモのサンブリツィオ礼拝堂。
    早起きすると、混みそうな所も、すいています。

  • 世界の終末に、善人と悪人が区別されて、地獄へと落ちる。「最後の審判」のようなテーマですが、人間の身体や表情の表現がすごいです。

    世界の終末に、善人と悪人が区別されて、地獄へと落ちる。「最後の審判」のようなテーマですが、人間の身体や表情の表現がすごいです。

  • 「慈悲の聖母」のある部屋は、「祈る人優先」なので、ちょっとゆがんでしか写せませんでした。<br />

    「慈悲の聖母」のある部屋は、「祈る人優先」なので、ちょっとゆがんでしか写せませんでした。

  • オルヴィエート・アンダーグラウンドという、ガイド・ツアーがあるので、申し込みました。ガイドさんに連れられて、3000年もの歴史があるという、地下の居住空間を歩きます。<br />いろんな商売に使われていたそうです。

    オルヴィエート・アンダーグラウンドという、ガイド・ツアーがあるので、申し込みました。ガイドさんに連れられて、3000年もの歴史があるという、地下の居住空間を歩きます。
    いろんな商売に使われていたそうです。

  • 井戸の写真。<br />写している私の影が・・・

    井戸の写真。
    写している私の影が・・・

  • この四角い穴はなんでしょうか。<br />鳩を飼っていたそうです。

    この四角い穴はなんでしょうか。
    鳩を飼っていたそうです。

  • ガイドさんの英語が聞きやすくて、なかなか楽しかったです。

    ガイドさんの英語が聞きやすくて、なかなか楽しかったです。

  • 鳩の巣穴と、階段などが、モダンアートのようです。

    鳩の巣穴と、階段などが、モダンアートのようです。

  • 聖遺物をおさめた箱。貴金属と七宝で、精密な絵が描かれてます。

    聖遺物をおさめた箱。貴金属と七宝で、精密な絵が描かれてます。

  • 今度は、ケーブルカーに乗って、下まで行き、駅まで行きました。<br />これが、最初に見た、タクシー乗り場です。<br />たった四台のタクシーの、携帯番号が書かれてます。<br />ほんまに、四台しかないなんて・・・

    今度は、ケーブルカーに乗って、下まで行き、駅まで行きました。
    これが、最初に見た、タクシー乗り場です。
    たった四台のタクシーの、携帯番号が書かれてます。
    ほんまに、四台しかないなんて・・・

  • 改札がないから、電車の乗る予定がない時でも、駅舎の撮影ができます。

    改札がないから、電車の乗る予定がない時でも、駅舎の撮影ができます。

  • だいたい、どこの駅でも同じようなパターンです。地下道で、隣のホームへ。<br />駅舎には、チケット売り場、自販機、待合室、少し離れた所にトイレ。(別の駅ですが、コインを入れたら開く、というやつもあり、出る時も、ボタンを押さないと開かないので、焦りました)<br />屋根のある所が少ない,ベンチもメチャ少なく、また、イタリアでは、オーブンな所では煙草を吸えるので、ベンチに座っていると、隣の人が煙草を吸い出すことも多く、1度立つと、座る所がなくなっちゃうので、煙に耐えて、座っていたり・・・

    だいたい、どこの駅でも同じようなパターンです。地下道で、隣のホームへ。
    駅舎には、チケット売り場、自販機、待合室、少し離れた所にトイレ。(別の駅ですが、コインを入れたら開く、というやつもあり、出る時も、ボタンを押さないと開かないので、焦りました)
    屋根のある所が少ない,ベンチもメチャ少なく、また、イタリアでは、オーブンな所では煙草を吸えるので、ベンチに座っていると、隣の人が煙草を吸い出すことも多く、1度立つと、座る所がなくなっちゃうので、煙に耐えて、座っていたり・・・

  • ケーブルカーの線路です。

    ケーブルカーの線路です。

  • オルヴィエートは、白ワインが有名とかで、飲んでみました。ほんとに、すごく美味しいんです。下戸の私ですから、ワインの味が分かるわけではないのですが、個性的な味なのに、さっぱりしていて、独特の美味しさでした。<br />この日は、有名な店のセットメニューです。<br />まずは、アンティパスト・ミスト、前菜の盛り合わせ

    オルヴィエートは、白ワインが有名とかで、飲んでみました。ほんとに、すごく美味しいんです。下戸の私ですから、ワインの味が分かるわけではないのですが、個性的な味なのに、さっぱりしていて、独特の美味しさでした。
    この日は、有名な店のセットメニューです。
    まずは、アンティパスト・ミスト、前菜の盛り合わせ

  • 店内は、洞窟風です。

    店内は、洞窟風です。

  • Maltagliatiというパスタ。意味は、「下手に切った」みたいなのですが、ギザギザになっている所を表現したのかしら。ソースはまたまた、鴨のラグー

    Maltagliatiというパスタ。意味は、「下手に切った」みたいなのですが、ギザギザになっている所を表現したのかしら。ソースはまたまた、鴨のラグー

  • メインはまたまた、チンギアーレ、イノシシの煮込み。<br />付け合わせは、ポレンタ

    メインはまたまた、チンギアーレ、イノシシの煮込み。
    付け合わせは、ポレンタ

  • Zuppa Ingleseって、意味は「イギリスのスープ」になりますが、そういう名前の、イタリアの伝統的なスイーツだそうです。<br />ガイドブックの説明を読むと、たいして美味しそうではないですが、この店のは、いろんな味が入っていて、美味しかったです。<br />お腹、はちきれそう・・・

    Zuppa Ingleseって、意味は「イギリスのスープ」になりますが、そういう名前の、イタリアの伝統的なスイーツだそうです。
    ガイドブックの説明を読むと、たいして美味しそうではないですが、この店のは、いろんな味が入っていて、美味しかったです。
    お腹、はちきれそう・・・

  • カーヴァの井戸。<br />駅とは反対側の、町の端っこにあります。町じゅうを、みっちり歩き回りました。

    カーヴァの井戸。
    駅とは反対側の、町の端っこにあります。町じゅうを、みっちり歩き回りました。

  • 夜景も良さそうなので、1度だけ、頑張って暗くなってから、歩きました。<br />黄色い光が、重厚な石の町並みに暖かみを与えて、素敵な夜景です。

    夜景も良さそうなので、1度だけ、頑張って暗くなってから、歩きました。
    黄色い光が、重厚な石の町並みに暖かみを与えて、素敵な夜景です。

  • 見下ろした所にある、まあるい形のもの、これも井戸です。

    見下ろした所にある、まあるい形のもの、これも井戸です。

  • サン・パトリッツィオの井戸。

    サン・パトリッツィオの井戸。

  • 水汲みのロバが、通れるように、下りの道と、上りの道は別々になっていて、一方通行で、降りて、上がります。<br />窓になっている所に、座ることのできるスペースがあるので、休み休み歩くと、きつくもなく、いい散歩でした。<br />片道250段ぐらいかしら。

    水汲みのロバが、通れるように、下りの道と、上りの道は別々になっていて、一方通行で、降りて、上がります。
    窓になっている所に、座ることのできるスペースがあるので、休み休み歩くと、きつくもなく、いい散歩でした。
    片道250段ぐらいかしら。

  • 水底は、ブルーに見えます。

    水底は、ブルーに見えます。

  • 降りてみたら、皆さんがコインを投げ入れて、キラキラと・・・

    降りてみたら、皆さんがコインを投げ入れて、キラキラと・・・

  • 下から見上げました。

    下から見上げました。

  • 白ワインの美味しさが忘れられず、もう一度、飲むことに。<br />いつかアレッツォで食べた、黒トリュフのパスタ。<br />ここのは、イマイチでした。<br />まあでも、美味しいワインとともに、満足です。

    白ワインの美味しさが忘れられず、もう一度、飲むことに。
    いつかアレッツォで食べた、黒トリュフのパスタ。
    ここのは、イマイチでした。
    まあでも、美味しいワインとともに、満足です。

  • デザートは、ジェラート。<br />店により、ひつこい時もあり、フルーツ味の方がさっぱりしているので、以前は選ばなかった、苺をよく選びました。ココナッツとか、ヨーグルトもさっぱりしています。

    デザートは、ジェラート。
    店により、ひつこい時もあり、フルーツ味の方がさっぱりしているので、以前は選ばなかった、苺をよく選びました。ココナッツとか、ヨーグルトもさっぱりしています。

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