2015/03/29 - 2015/03/29
179位(同エリア339件中)
ふろすとさん
九族文化村を出て、再び日月潭ほとりの村イタサオに向かいます。現地ならではの屋台がとても賑わっていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九族文化村からまた日月潭へ、ロープウェイで戻ります。これはロープウェイ駅の土産物店です。
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このロープウェイに乗ります。
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ミシェランで星を取っているロープウェイのようです。これから約20分の空の旅です。
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ロープウェイからの眺め。
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かなりの急角度を下っていくのがよく解りました。遊園地のアトラクション並みです。
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イチオシ
ちょっと曇っているのが残念だったけれど、水墨画のような景色を堪能できました。
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眼下に見えるのは、青年活動センターです。
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ロープウェイから降りて湖畔をしばらく歩いていると、サオ族の歴史や文化を紹介している案内板がありました。
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再びイタサオの町へ。
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観光客でとても賑わっている様子でした。
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魚の絵が目を惹く屋台。
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総統魚という文字が見えます。
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この湖でとれる「曲腰魚」という白身魚を好んだ蒋介石にちなみ、総統魚という別名で有名だそうです。ちょっと食べてみたかったな。
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店の近くにあった謎のオートバイ。
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近くの屋台にも行列が出来ていました。
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こちらの屋台もかなりの人気です。
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鹿河岸というお店です。神社の写真は、古いイタサオの写真なのかも知れません。
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実はこのご主人、『ホテルの窓から』で紹介されていた、サオ族の男性です。古い写真を屋台に飾り、餅米入り手羽先を売っています。イタサオのB級グルメでしょうか。
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行列に並んで食べてみることにしました。見事な手さばきです。
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イチオシ
これができあがり。ホテルで食べましたが、とても美味しかったです。
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イチオシ
再び遊覧船に乗って、水社へ戻ります。湖の色と山の景色が素晴らしいです。
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私達の乗る船です。
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あの塔は、蒋介石の母親を祀った慈恩塔かな?
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水社ハーバーへ戻ってきました。
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船を下りると、弾き語りをしているグループがありました。なかなか上手でした。
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ホテルに戻ってから、餅米入り手羽先を食べてみることにしました。
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スパイシーでしたが、辛すぎずちょうど良かったです。テレビで紹介されていただけあって、有名な店だったのかも知れません。
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