2015/06/21 - 2015/06/21
89位(同エリア142件中)
ケロケロマニアさん
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日本最北のサンクスにて、無事砂肝串をゲットし、店の前で感慨に浸りながら食べ終わったのが14時半。ここから慌ただしい復路の旅の開始となります。
この旅ではとにかく時間優先のため、飲食に関しては大体途中の休憩スポットにて数分で終わらせる、というのを繰り返しながら進んでいますが、疲れが溜まって来ると、やはり誘惑に勝てなくなり、コンビニなどのお店を見つける度に停車しがちになってしまいます。
往路では、野球観戦や資料館見学など、目的を持った所要時間は少々長くてもまあ無駄には感じませんでしたが、こうした”コンビニ休憩”で無駄にした時間も多かったことを反省し、ならば、と、あまりお店の無さそうな、それでいて距離の短そうなルートを、前にご紹介した20年以上使用している北海道地図地図と睨めっこしながらチョイスしていくことにしました。
お陰様で、往路よりは遙かに短い所要時間にて、復路を堪能(?)することが出来ましたが、その途中の様子を本旅行記にて記させて頂きます。尚、旅行エリアに関してはどこでも良かったのですが、旭川近郊にあり高速ICの名前にも使用されていながら、基本的に旭川のベッドタウン的な位置付けで観光客の訪問も少ない、最後に通過した鷹栖町とさせて頂きます。ただ、鷹栖町のエリアカテゴリーが「上川・東神楽」って、ちょっと違っているような気がするのですが、フォートラベルさん…(^^;)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
-
暫くは大人しく(?)、国道12号線を折り返して進みます。
サンクス出発は14時半、果たしてどの位で着けるのか、はたまた着けずにどこかでリタイヤか??? -
滝川から深川、更に神居古潭に至る辺りまでは、路肩が狭い所が多く、サイクリスト泣かせでもあります…。
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いつもこの辺りを通過する際には休憩スポットにしている向陽館。
往路ではここを通過していないので、立ち寄りたかったのですが、時間を優先のため今回は素通り…。 -
往路では妹背牛橋を渡って国道に合流しましたが、復路では一本向こうの向陽橋を渡ることにしました。
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ここは妹背牛橋と違って、歩道があるので安心して走行できます。
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橋からの景観はこんな感じ。
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サイクリングにはお勧めの橋です。
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でも本当は、この辺りには石狩川沿いのサイクリングロードも続いているので、ここを走りたかった…。
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そして往路で走行した芽生神社の所で、同じ道に合流します。
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北空知の給食センターを発見。
きたそランチ、駄洒落かいっ! -
そして深川市街地へ。
丁度この日は深川のお祭りで、駅近くの通りは露店で賑わいを見せていました。 -
深川駅で3分程休憩…。
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慌ただしく地図を確認した上で、少しでも短いルートをと、まずはこの跨線道路を越えます。
道路は逆方向から始まるので、遠回りが面倒臭く、この階段を担いで登ることにしました(笑)。 -
跨線橋から見た深川駅方面の景観。
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跨線道路を下った辺りで、今度は大正用水を渡ります。
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微妙に初めて通る道。
道道との間に線路が通じていますので、タイミングを狙って列車を撮影します。 -
道道からは前衛の山々が邪魔をして見えない大雪山系も、少し距離が離れているお陰で微かに望むことが出来ました。
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裏道なので、車も殆ど通りません。
ずっと走っていると、幅広のサイクリングロードのように思えてきます -
納内で曲がっても良かったのですが、地図を見る限りはこのルートの方が近そうだったので(^^;)。
丁度、旭川多度志線と合流する道の半分位の所へ出ます。
(解り辛い説明ですいません…。) -
合流後の道の様子はこんな感じ。
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名前はこんな感じです。
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この道、意外と侮り難し…。
途中まで結構登り、そして下りになります。
この先、峠が控えているので、あまり下って欲しくないのですが…。 -
湯内の集落が見えてきました。
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ここで旭川と多度志とを結ぶ道道と合流。
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旭川までの距離を見るとうんざりしますが、途中でショートカットしながら和寒に向かうので、ここでは嵐山を目標とします。
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水田が広がっていた納内エリアから、小さな峠を越えただけで作物のメインがソバへと変化しますね。
この辺りには、多度志や江丹別といったプチメジャーなソバの産地が目白押しです。その流れが日本一のソバの町として知られる幌加内まで続いていきます。 -
湯内の集落を東に進むと、暫くしてこちらのダムがあります。
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ダム湖としては小さな感じですが、訪れる人も少なくて秘湖的なテイストも満載。
お忍びのカップルなどにお勧めの場所かもっ、って、ちょっとときめく四十路のおっさん一人…。
うーん、シュールだわ…。 -
ダム湖を過ぎて暫くすると、幌加内に向かうショートカットの道を分けます。
ここもそのうち走ってみないとね…。 -
ここからは旭川に向けての峠道となります。
峠のピークまではあと5〜6キロかな…。 -
北海道ではあまり見られない、追い越し禁止の道になりました。
まっ、チャリには関係ないけど…(^^;)。 -
そして峠と思われるトンネルが見えてきました。
この時点で時計を確認すると、丁度18時頃でした。 -
ありゃ、思ったより長そうなトンネルだわっ。
二キロ近くあります…。 -
実はこの道、完成したのは新しいんですよね。
以前から随所でご紹介しております、私が20年来携帯しております地図には、点線(計画路線)で描かれていますし(笑)。 -
ここで一旦振りカエルて、本日長らくお世話になってきた深川市域に別れを告げます。
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この道、以前から通りたかったんですが、今回ようやく走ることが出来ました。
驚くことに、トンネルを入ってすぐからずっと下りです。
深川側から来て良かった〜。
2キロ弱のトンネルをずっと上りで、と考えるとゾッとします。 -
下り坂なので見逃すかも、と思っていた市境標識ですが、無事見つけることが出来ました。
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そして何とか無事にトンネルを通過。
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ここからは旭川市域。
日が長い時期とは言っても、ここからは明るいうちにどれだけ走れるかが勝負となります。 -
この辺りは、地区名としては江丹別に入るんですね。
本当の江丹別市街地までは大分離れていますので、ちょっと意外な気がしました。 -
最近、この花、よく見るんだよなぁ〜。
最初は綺麗だなと思って見てたけど、繁殖力凄そうなので、ちょっと心配…。 -
トンネルを抜けてからも快適なダウンヒルが暫く続きます。
サイクリストとしての至福の一時です。 -
九十九折の方角によっては、十勝岳のダイナミックな景観を楽しめる所もありました。
なかなか良いじゃん、この道(;'∀')! -
そして、嵐山地区へ。
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夕陽に追われつつ、先を急ぎます。
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ここで旭川多度志線と分かれて、一旦江丹別方面に向かう道へ。
この道は最終的には江丹別峠を越えて幌加内へと続きます。 -
嵐山集落の遠景、北側から見ると奥に旭川の高砂台方面が望めますね。
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途中、こんな前衛的(?)な、看板も。
後ろはカボチャかな、と思ったけど、ちょっと植わさっているのが違うみたい…。 -
この時点で6時半頃ですね。
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こんなのも発見。
ゆっくり”作品”を鑑賞したいけど、時間が…。 -
そして江丹別川を渡って…。
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遂に、和寒の表示を発見。
まだ先は長いけど、やっぱり嬉しいわ! -
なので、愛車と記念撮影。
こういうのが時間の無駄か…(-_-;)。 -
この辺りは、旭川市街と旭川の秘境(?)江丹別とを結ぶ、バス路線が運行されていますね。
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一日四便運行。
思ったより多いかも(;'∀')。 -
名前的にはシンプルで江丹別らしさが感じられないのが残念な道…。
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ここも山道になりますので、このような追い越し禁止の道となります。
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鷹巣までまだ10キロもあるのか…。
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一応、旭川市と鷹栖町との市町境を越える道なので、あまり大きな峠にならなければ良いなと祈っていましたが、思ったよりサクッと越えられました。
鷹栖町は和寒の隣町ですので、一気に戻って来た感が募ります。 -
鷹栖町の市街地越しに望むトムラウシ。
なんとかこれが見えるうちにここまで戻ってくることが出来ました。 -
勿論、十勝岳も。
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大雪も綺麗に見えましたよ。
本当に天気には恵まれた一日でした。 -
時刻は19時を過ぎ、いよいよ日没が近づいてきました。
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そんな頃、漸く和寒に続く道道99号線との合流ポイントに到着。
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深川でコンビニに立ち寄って以来、ここで最後の峠越えのためのドリンクを購入。
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鷹栖町は水田の多い町なので、この時間帯になるとカエルちゃん達がゲコゲコ応援してくれるのが励みになります(;'∀')。
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多分、もう日の入り時間は過ぎているんでしょうけど、まだ暫くは残照で走れそうですね。
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でも和寒まではまだこんなに残ってる…。
ただ、和寒町域も広いので、鷹栖峠まではあと15キロ位かな…。 -
まだまだ明るいから、ライトなしで走ります。
時刻は19時半頃です。 -
朝に野草園の所で見た川の名前が…。
この辺も流れていたのか…。 -
そういや、今回は馴染みの町が多かったので、あまりマンホールに注目しておりませんでしたが、鷹栖町に来るのは意外と久しぶりなので、こちらをゲット。
鷹栖町はトマトの街でもあります。 -
北斗地区を通過。
もう電飾が光り輝く時間となりました…。 -
空にはお月様も…。
この日は三日月でした。あまり月明かりは期待できなそうです…。 -
そして時刻は20時。
流石にもう真っ暗になってしまいました。 -
ここで最後の停車をして、いよいよヘッドライトを取り出します。
しかしこのパーキングには、最後の見逃せない名所があります! -
久し振りに見るパーキングの街頭に照らされながら…。
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そう、名所とは、こちらのカエルちゃん看板です!!!!!
なまら、めんこい!!!
個人的には鷹栖といえば、このケロちゃん親子をどうしても思い出してしまいます(笑)。
因みに表紙はフラッシュなしバージョン。
こちらはフラッシュ撮影バージョンです。
どうでもいいかっ…(^^;)。 -
勿論、愛車とも記念撮影(笑)。
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実はこのパーキング、上下線のどちらにもあって、それぞれにケロちゃん看板があります。
なので、もう一方のパーキングでも(;´・ω・)。 -
そして20時40分頃、無事峠に到達。
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和寒のカントリーサイン、逢いたかったよぉ〜。
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ここまで来ると、町民ですので各地区までの距離感が読めますので、まだ10キロ以上ありますが、もう着いたも同然です。
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峠から3キロ程下るとこちらの橋があります。
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いよいよ10キロを切りました。
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そして下りきった所に中和という集落があり、ここが直売所になっています。
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ここからは残り6キロ。
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中和地区にも、昔、小学校がありました。
こういう碑は、夜に眺めるとまた切なさが増長されて味わい深いものですね…。 -
道道は4号道路で左折する感じで和寒市街地へと続きます。
ここで市街地まで残り4キロです。 -
こうして無事自宅に到着。
時計を見るとほぼ21時半でした。
滝川のサンクスを出発したのは14時半でしたので、復路はほぼ7時間で戻ってくることが出来ました。
砂肝パワーのお陰かな?(;'∀') -
まあ、正確には町内のセイコーマートにて、ディスカウント食材を買い出してから帰宅しましたので、所要6時間50分位ですね。復路は飲み物休憩しかしていなかったので、最後にがっつりと食べてから眠りに就きました。
ゆっくりと漕いだ往路と比較すると、かなり慌ただしかった復路でしたが、往復17時間以上の非常に充実したサイクリング旅となりました。2編にわたり、かなり長い旅行記になってしまいましたが、最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。皆様も是非、サイクリングを楽しんでみて下さいね!
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