2011/11/26 - 2011/11/30
2696位(同エリア6978件中)
マティスさん
私たちの旅行、計画時は、約20日間かけてトルコを一周するはずでした。
イスタンブールから、中部のアナトリア、東部のヴァンまで、古き良きトルコの歴史を訪ね、じっくりと周る予定でした。
しかし、出発の直前、トルコの東部で大きな地震が起きてしまいました。
TVでは連日混乱するトルコの様子が・・・。
こんな時にトルコに行くべきではない…。
私たちの旅行は一旦白紙に戻りかけました。
気持ちのキャンセルとともに、飛行機のチケットに、ホテル、固まりかけた旅のルートを一つづつ解いていく、という、事務作業が私にはありました。
ある宿で、キャンセルの申し出の相談をしたところ、
確かに今、トルコは混乱している、しかし観光客に対する地震の影響はこちら(西側)ではまったくありません。
ぜひ、トルコに来てください。
と、お返事を頂きました。
確かに、観光大国のトルコ、地震の風評よる観光客離れも、恐れるべき被害なのかもしれないな、と思い、もう一度旅友に旅の提案をしてみました。
そこで、私は、自分たちのテンションと、気持ちを切り替えるために、「途中、イタリアとかに行っちゃおう!!」と、突拍子もない提案をしてみました。
もちろん、みんな乗り気になってくれて、イタリア行が急きょ決定したのであります。
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トルコのLCCペガススエアーにて、イズミールから、途中イスタンブールを経由してイタリアへ向かいました。
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ローマにつき、予約していた宿へ。
駅からすぐの場所を、Venereにて予約しました。
宿というより、個人でお部屋を貸しているような感じで、宿のある場所まで来たとき、門のところに私宛のメモが挟まっていて、イタリア風の殴り書きだったのでまったく解読できなかったのですが、とりあえず電話をかけてみました。
※私は電話で英語ができないので、友達がかけてくれました。
そうしたら若い女の子が(オーナーさんの娘さん?)来てくれて、無事にチェックイン。
説明を聞くと、ここの家には、他にショパンさんという人が住んでいて、お世話は彼がしてくれるとの事…。
あはは・・・、宿貸し業には、いろんなスタイルがありますね・・・、 -
とりあえず、生ハムを食べに行きましょう!
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徒歩圏内のローマ夜景観光
夜景見学は一人旅じゃなかなかできないですからね。 -
宿(?)に戻ると、ショパンさんが帰ってきてました(笑)
バングラディッシュ出身での方で、ローマでホテルマンとして働いているそうです。
私たちがお茶を入れようとすると、彼が手伝ってくれました。
相当なお話し好きなようで、私たちが部屋にこもってまったりしてると、しょっちゅうノックされ、話しかけられ、あんまりローマではゆっくりできなかったです。 -
でも、朝はこのように私たちに朝食を用意しからお仕事に出かけます。
ありがとうね、ショパンさん。 -
宿のある建物の中庭から。
上から3番目が私たちのお部屋。
ローマの人々の生活が感じられます。 -
こちらが部屋につながるブザーです。
ヨーロッパの映画によく出てきますね。 -
さあさあ!
ローマ観光しましょう。 -
バチカン サンピエトロ大聖堂
今日混んでます。 -
この日は友人たちと別れて自由行動に。
「3時にトレヴィで待ち合わせ」
それだけ約束して解散しました。
私はヴァチカン美術館は混んでいて見ない予定でしたが、入れそうだったので結局入場してしまいました。 -
ほぼ、ピナコテーク(絵画館)しか見ていません。
なぜならば、以前、ピナコテークを最後のお楽しみにとっておいたら、臨時で突然ピナコテークだけ閉まってしまった時があったからです。その時のショックを忘れられません。
やはり、ここは日本ではありません。やるべきことは先にする!!これ鉄則です。
ピナコテークをうまく進むと、最後にラファエロのシスティーナ礼拝堂に導かれますが、その前にある、このマティスの作品もとても重要です。私には。 -
美術館を出ると、小腹がすいたので軽くパニーニを食べました。
スタッフの方、気持ちよく写真を撮らせてくれました。 -
双子の教会
ここらへんもにぎわってますね〜。 -
お待たせ〜
みんな無事に集合できました。
後から気が付いたのですが、
今回コインを投げ忘れました。。。
ショック。。。 -
集合したあと、ローマの名所をいくつか周り、真実の口の手も突っ込み、暗くなってきました。
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ナボーナ広場まで来たときはすっかり夜になっていました。
あれ?なんだか騒がしい。
どうやらクリスマスマーケットが開かれているようです。
移動メリーゴーラウンドまで来ていました。 -
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ディナーはナボーナ広場近くのレストランで。
Buono! -
一日の締めくくりは、スペイン広場。
ここで、物売りの青年からレーザービームのペンライトを買いました。
それで遊んでいたら、警察官がやってきて、それ以上やったら逮捕すると言われました。
びっくり! -
次の日、早朝にローマをでます。
次はベネチアに。
宿の扉の厳重な鍵 -
ベネチアにはEZジェットで向かいます。
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飛行機が早朝の便だったので、早い時間にベネチア着!
先にホテルに荷物を預けて、チェックインの時間まで街を歩いてみましょう!
Hotelは
Antico doge という、リアルト橋に至近で、雰囲気のかなりいいホテルです。
オフシーズンなので、とてもお得に借りられました。 -
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ベネチアらしい風景
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何に使うんだろうというこちらも、みんなでお買い上げ。
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お、おじいさん??
日本の能面とか、受けそうですね。 -
高い物は買えませんが、ちょっとしたお買い物も楽しいですね。
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ベネチアらしい風景
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サンマルコ広場
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日が傾き始めました。
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こんな場所で何をお話ししているんでしょうか。
いや、言葉はいらないかもしれませんね。 -
ヴァポレットに乗って、サン ジョルジョ マッジョーレ島に向かいます。
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わんちゃんも乗船しています。
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こちらには現代美術館があります。
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時間がきたのでホテルにチェックインします。
私たちのトリプルルームは階段があって、ロフトのように上階にベッドのある贅沢な作りでした。 -
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クリスマスの飾り付けが素敵でした。
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旅友達も喜んでくれ、我ながら良いチョイスです☆
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街の一コマ一コマが絵になります
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豪奢なデザインのタッセルがたくさんありますね。
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夜は思いつきで、ヴァポレット夜景クルーズを楽しみました。
眠そうな友人を無理矢理付き合わせてしまいました。
毎度ごめんね、ありがとうという気持ちです。 -
時間が遅すぎたのか、その船には、帰路につく数名しかいませんでした。
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しかも、ライトアップも意外と地味でした。
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このホテルの朝食は生ハムまで出て、とてもゴージャスでした!!
大満足の滞在となりました。 -
まるで、
鏡に映る己の姿に落胆しているかのようなポーズ…
いや、見惚れているのかもしれません。
にしても、かわいい…。 -
この日は最高のお天気です!
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学生さん達が話しかけてきてくれました。
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それにしても、大荷物の旅人ですね。
買い物のし過ぎです。
ベネチア一泊で、次は電車にてフィレンツェへ向かいます。 -
フィレンツェでは、早い時間にチェックインできました。
清潔でシンプル -
そして、ドゥオモの目の前に建っています!!!
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トマトはこうでなくっちゃ!
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シニョーリア広場
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寒くなってもジェラートは食べたくなるもの。
ここのマスターが、職場近くの居酒屋の大将にそっくりでした(笑)。 -
次の日は、また別行動。
私は一人、隣の街シエナにやってきました。 -
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世界遺産のカンポ広場。
年に二回、ここに土を敷き詰めて競馬が開催されるそうです。
この日は、平日の昼間というかんじで、みんなおもいおもいの時を過ごしているようです。 -
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シエナのドゥオモは多色大理石のモザイクでできた床がとても有名なんですが、残念ながら、修復中のようでした。
しかし、このドゥオモの荘厳さはその他の装飾でも十分に伝わりました。 -
短い時間でしたが、シエナの滞在には満足しました。
また、フィレンツェへ戻ります。 -
シエナでの道中日本料理店を発見
その名も「NOVITA」 -
フィレンツェに戻り、仲間と再会後、イタリアでの最後の晩餐会を行いました。
イタリアはどこに行っても愉快な人が多いですね。 -
イタリアを発つ日、今にも雨が降りそうな空でした。
どんよりした空の下、最後にみえたドゥオモにさようならをしました。 -
駅で最後のカプチーノ。
アリベデルチ〜!
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